編集済
痛みに耐えてよく頑張った!
感動した!
ところで、主人公の名前を明かさないのは、「空手一代 誓った日から
命も捨てた 名もいらぬ」
からなのだろうか?
続編を楽しみにしています。
遅れましたが、、、
最後にジャヴィドに対して、猫足立ちで構えたところが非常に印象に残っています。
あの場面、大体の主人公だとラスボスに対して切りかかって行ったり、最終奥義をぶっ放したりと先手必勝で動いていたでしょう。
しかし、空手の教えは「空手に先手なし」。空手はあくまで自衛の技。
猫足立ちは基本的に後ろ足に重心を置くため、攻撃する構えというより相手の攻撃を捌く方に特化した構えであると同時に、空手を体現した構えであると私は思います。
それをあの究極の場面で出すと言うことは、主人公が如何に空手に生き、空手を信頼しているかが感じられました。
今後、「猫足立ちで構えた」と言う言葉一つでここまで熱くなることはないと思います。面白い空手の話をありがとうございました!!
読み終えた後に救われた、と思うほどに満足と幸福がきました。
ただひたすらに「負けずに生きる空手」を貫いた男の清々しさ
そして数々の戦いの時に面白く時に背がざわつく程の興奮
素晴らしい作品をありがとうございました!
ネット小説で初めて感動して、初めて何かを信じて、初めて心に残った
ふと目に入ってクリックして良かった・・・本当に良かった!
読んでいて鼓動が速まるような、感覚を覚えました。
連載お疲れさまでした。
一読者として、一武術家として最後まで楽しませて頂きました。
主人公は言わずもがな、脇を固めるキャラクター達にもそれぞれ己の哲学と矜持があり、捨てキャラのいない人気作の鉄則を感じました。
空手というひとつのテーマを通じながら、どのエピソードにも作者の思う「人の生き様」が色濃く描かれていると感じました。
これから主人公の歩む空手道はいかなるものか、妄想が膨らみます。
最後に一言、
「空手を信じろ!」
作者からの返信
空手という題材を通じて、さまざまなキャラの生きざまを描くことが出来たかな、と思います。
武術家の方に読んでいただくのは緊張もありましたが;お楽しみいただけたならなによりです。
お付き合いありがとうございました!
完結お疲れ様でした。
熱いバトルが魅力の本作でしたが、それだけでなく、現実世界にも通じる世の中の矛盾を背景に描いたことにより、作品としての深みがありました。
宿敵ジャヴィドの存在はまさにその象徴で、しかし、現実世界への立ち向かい方はチート故に受け入れられるものではなく、あくまでも真っ直ぐに立ち向かう主人公の対極として描かれたことによって、より主人公の魅力が際立っていたと思います。
みんなの声援を背に受けてジャヴィドに立ち向かう主人公の姿は、読んでいる者にとってどうしようもなくヒーローで、心踊りました。
更新が楽しみで待ち遠しくて、読んだときの爽快感は中毒性がありました。
楽しいひとときをありがとうございました。
カクヨムコンよい結果が出ますように。
作者からの返信
更新した後すぐに読んでいただき、こちらも大変張り合いになりましたし、テーマを深く読みこんでいただいて嬉しかったです!
読了、本当にありがとうございました!
編集済
押忍! お疲れ様でした!
炎魔神に勝って、牛頭に勝って、騎士に勝って、飛騎士に勝って、国王には負けて、魔法柔術使いに勝って、魔獣使いに勝って、尻尾蹴脚術使いに勝って、暴力に勝って、錬金兵法に勝って、精霊に勝って、海獣に勝って、多腕魔神に勝って、スライムに勝って、古代竜に勝って、「呪い」に勝って、大賢者に勝って、勇者と戦って、諦めかけて……自分に勝って、勇者に勝って、姫と戦って。
人々は希望を……空手を信じている。それはつまり。
第3章、12話。通しで34話。『空手vs異世界』ーー
ーー戦いは、空手の道は……続く。
作者からの返信
まさに空手vs異世界でした!
深く読みこんでくださってありがとうございます!
フォーエバー空手!
空手よ、永遠に……!
連載、お疲れさまでした!
作者からの返信
応援本当にありがとうございました!
空手はこの世界の人々に伝わり、きっと永遠のものとなっていくに違いありません!
完結お疲れ様でした。
駆け抜けるような爽快な物語、最後までお見事でした。
作者からの返信
読了ありがとうございました!
まさに僕も駆け抜ける思いで執筆していました。
応援してくれた皆さんのおかげで、最後まで駆け抜けることができました。
完結おめでとうございます!!
本当にアツくて楽しかったです!!
ディバインハンドが空手の旅でまた新たな好敵手を見つけられるよう祈っています!
本当に楽しかったです、素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
本当に読了と応援、ありがとうございました。
声援を送られるシーンで一緒に声援を送ってくれて嬉しかったです…!
彼の戦いはきっとまだまだ続きます!
漫画からこちらに来ました。泥臭くも非常に引き込まれる作品でした。最終回までの完走お疲れ様でした!