応援コメント

16.空手vsリザードマン蹴脚術(前)」への応援コメント

  • カンガルーじゃん

  • ムエタイ並の全身を凶器と化す技を使うリザードマン...
    蜥蜴キャラ好きのツボに来ますな~

  • リザードマンが「種族的に」強いとは初めて見た・・・・

  • 足技使えんの!? リザードマンが? スキが減るじゃん!

    作者からの返信

    リザードマンは長い歴史を持つ種族なので、足技くらいあって当然なのです(真顔

  • 両脚を自在に使える蹴り技格闘技という発想が凄いです! リザードマンからこの発想が浮かんだのか、それとも両脚を自在に使える格闘技からリザードマンを用意したのか。どちらが発想の元だったのか気になるところです!

    作者からの返信

    「ファンタジー世界で空手家が出会う強敵」と考えた時に、やはり人間と身体の構造が違う、文化を持った知的生物が、その身体を生かした格闘技術を駆使してくる展開がアツいと思ったんですね。

    で、思い浮かんだのがリザードマンでした。独自の文化を持った身体の異なる種族。

    ふっと思い浮かんだものなのでどうやってその発想に至ったかは自分でもわからないのですが、もしかすると「ソウルキャリバー」のリザードマンが念頭にあったかもしれません(マイキャラでした)。

  • カンガルーの上位互換みたいな
    これは面白くなってきました

    作者からの返信

    両手も使いますからね! 力も技もちゃんとあるやつです!

  • 尻尾で体を支えて両足で蹴るのはカンガルーもやるらしいですね。
    それに技が入るとか面倒な……。

    相手の装備が「籠手剣」と「籠手拳」で二つの表記がありますが、これは誤字なのか意図してなのでしょうか?

    作者からの返信

    おおお、完全に変換ミスでした……!

    「籠手剣」に統一しましたありがとうございます!

  • フランスのリザードマンなんですね!(何

    作者からの返信

    「サファーデ」じゃないからフランスではないのではと(ぇ

  • >「あれはもしや、蜥蜴鬼人蹴脚術リザードマン・サバット……!? まさか、実在したのか……!?」
    知っているのか!?雷で…いやエンディ!!、と続けたくなるw

    作者からの返信

    そこまでやらせようとして削ったのは内緒ですww

  • 「用心棒その2」
    先生、お願いします! …と言いたくなりました。

    尻尾があれば… 成る程です。
    ここでしか会えなかった敵ですね。燃える!

    作者からの返信

    あ、言わせればよかったそれ…w
    ファンタジーならではの格闘技!
    意外な技はバトルものの醍醐味ですね!

  • くそうw
    リザードマンサバットwww
    思わず笑ってしまったwww

    作者からの返信

    サバットですよサバット!w
    蹴り技の強いライバル!w

  • サバット……! ここで出てくるか……!

    作者からの返信

    リザードマン蹴脚術はもともと考えてたネタで、ぜひやりかったのです!

  • 尻尾で身体を支えての連続蹴り!
    リザードマンならではの体術に勝てるのか?
    いや、きっと勝つ!
    俺は空手を信じる!

    作者からの返信

    強敵が相手だからこそ、繰り出せる技がある!!空手を信じろ!

  • 燃えてきた!

    作者からの返信

    かかってこいやぁあ!!


  • 編集済

    サファーデ(サバット)があるのかと思ったら、やっぱりリザードマン・サバットでしたか!
    以前に回し蹴り+尻尾で連続攻撃ってのは見たことありますが、尻尾で支えて両足蹴りは初見です。
    さすがリザードマン、強敵だ!

    作者からの返信

    サバット、と明言するつもりはなかったんですが、ついついエンディが口走ってしまいました!ww

    リザードマン、カッコよい強敵です!

  • 尻尾で支えて両足を使って蹴る! なるほど!
    あるいは片足で踏ん張れば尻尾も鞭のように使えるわけですね。

    人間の常識では考えられない相手との闘い、その妙味ですねえ。
    どのように動くのかが楽しみです。

    作者からの返信

    形の異なり、それぞれに文化を持つ種族がいるのなら、それぞれの身体を活かした闘術があるはず!
    これは表現したかったところなのです。

  • リザードマン体術!異世界を制するのは、畢竟すると体術なのか!

    作者からの返信

    武道という「人の技」は超自然存在などに負けないのです!

  • リザードマン・サバット、恐ろしい技だ!!
    だが主人公も負けていない、熱い!!

    作者からの返信

    柔術戦とはまた違った、正面からの打撃の応酬!
    やはり燃えるものがありますよね!