応援コメント

22.それぞれの闘い」への応援コメント

  • 姫は空手、最後の将として・・・
    あっなんでもありません

  •  拝読させていただきました。空手を通じ、異種の精神にまで語りかける武道のあり方は美しく、この大団円は迎えるべくしてなされたのでしょう。
     自分の通っていた道場に「空手道を通じ、体を鍛え心を鍛える」という標語があったのですが、それを思い出しました。武道とは道であり、歩く者を照らす生きるべき者の王道なのだと。そんな風に思いました。
     次話からも楽しみにして拝読させていただきます。 

  • ただの武じゃなくて、「道」だから。
    すてき!

    作者からの返信

    実は作者は「人間形成のための道」みたいな言説は好きじゃなかったりするんですがw、でも、強力な武器を持つのでなく自分の身体を信じる、ということについてはしっかりと向き合わねばなりませんでした。

  • 王様、腰が軽い(笑)

    作者からの返信

    フットワーク軽い王様、いいですよねw

  • 空手が平和をつくるとはw

    作者からの返信

    もちろん、空手を学べばどうにかなるというわけでもないですが、地道な土壌づくりが必ず実を結ぶと信じて。

  • 空手が世界を変えていく――!

    それでもって、姫様……w

    作者からの返信

    姫様が空手を習得する日はいつのことか…w

  • 問題はある。道先は不透明。
    けれども、可能性は確かに芽生えていた。

    作者からの返信

    暴力も武力も、世界をすぐ変えることはできないけれど…

  • 空手の無限の可能性を示唆しつつ、第二章完結ですね。
    行く手に困難があろうとも、空手を学ぶデミヒューマンたちに幸あれ!
    さあ! 第三章はいよいよジャヴィドとの再戦! かな?

    作者からの返信

    難しいテーマに挑んでしまいましたが、希望を見せることが出来たなら幸いです。
    まだまだ、空手の闘いは続く!

  • 第二章お疲れ様でした。
    もはや空手の虜ですw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第三章も空手が捉えて離さない!(何か誤解を招く

  • おおお、国王さえも動かしていたとは! 漢は漢を知るということですね。
    そして「ある人」そしてジャヴィド……まだ、強さを求める旅は続く。
    第三章も楽しみです!!

    あと、やっぱり姫様怒ってた(笑)。

    作者からの返信

    あ、これだけ返信が漏れていましたすいません!

    姫様怒ってましたw
    国王はお忍びでスラムまで来たんですかね…フットワークの軽い王様、個人的に好きなのですw