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2019年3月5日 02:33
姫は空手、最後の将として・・・あっなんでもありません
2018年3月23日 14:37
拝読させていただきました。空手を通じ、異種の精神にまで語りかける武道のあり方は美しく、この大団円は迎えるべくしてなされたのでしょう。 自分の通っていた道場に「空手道を通じ、体を鍛え心を鍛える」という標語があったのですが、それを思い出しました。武道とは道であり、歩く者を照らす生きるべき者の王道なのだと。そんな風に思いました。 次話からも楽しみにして拝読させていただきます。
2018年2月10日 00:39
ただの武じゃなくて、「道」だから。すてき!
作者からの返信
実は作者は「人間形成のための道」みたいな言説は好きじゃなかったりするんですがw、でも、強力な武器を持つのでなく自分の身体を信じる、ということについてはしっかりと向き合わねばなりませんでした。
2018年1月28日 20:37
王様、腰が軽い(笑)
フットワーク軽い王様、いいですよねw
2018年1月25日 00:04
空手が平和をつくるとはw
もちろん、空手を学べばどうにかなるというわけでもないですが、地道な土壌づくりが必ず実を結ぶと信じて。
2018年1月8日 13:30
空手が世界を変えていく――!それでもって、姫様……w
姫様が空手を習得する日はいつのことか…w
2018年1月6日 19:08
問題はある。道先は不透明。けれども、可能性は確かに芽生えていた。
暴力も武力も、世界をすぐ変えることはできないけれど…
2018年1月6日 14:25
空手の無限の可能性を示唆しつつ、第二章完結ですね。行く手に困難があろうとも、空手を学ぶデミヒューマンたちに幸あれ!さあ! 第三章はいよいよジャヴィドとの再戦! かな?
難しいテーマに挑んでしまいましたが、希望を見せることが出来たなら幸いです。まだまだ、空手の闘いは続く!
2018年1月6日 13:09
第二章お疲れ様でした。もはや空手の虜ですw
ありがとうございます!第三章も空手が捉えて離さない!(何か誤解を招く
2018年1月6日 11:07
おおお、国王さえも動かしていたとは! 漢は漢を知るということですね。そして「ある人」そしてジャヴィド……まだ、強さを求める旅は続く。第三章も楽しみです!!あと、やっぱり姫様怒ってた(笑)。
あ、これだけ返信が漏れていましたすいません!姫様怒ってましたw国王はお忍びでスラムまで来たんですかね…フットワークの軽い王様、個人的に好きなのですw
姫は空手、最後の将として・・・
あっなんでもありません