応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • めちゃ分かります!

    作者からの返信

    共感してくださり嬉しいです!

  • 私もメモ帳です。

    作者からの返信

    メモ帳ってシンプル故に使いやすいですよね。

  • エッセイ風な物を探してお訪ねしました。

    最後のお言葉に大笑い。>その通り!と笑ってしまいました(笑)

    グーグル検索、近況ノート、カクヨムで上位ヒットしました。

    作者からの返信

    思預さん こんにちは。

    拙作を楽しんでくださり、嬉しいです。やはりカクヨム作品はグーグルでトップになりやすいのですね。教えてくださり有難うございます。

  • これ、凄くわかります。
    文章読んだだけでその景色だけじゃなく、場面の色…と言うか空気感までパッと浮かぶ文体。
    ホントに憧れます。

    作者からの返信

    京野 薫さん こんにちは。

    文才のある人の文章を読むと感服しますよね。とても真似出来ません。ただ、少しずつでもその領域に近付けていけたらなとは思います。

  • 長らくお疲れさまでした!

    ……とは言っても、似たようなことは近況ノートで書かれるのかなとは思いますので、そちらを楽しみにしております。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは☆彡

    労いのお言葉、有難うございます。近況ノートはカクヨム日記の原案になるので、あるあるよりは文章量が増えてしまいますね。まぁ内容はあるあるみたいなものですけど(汗)。
    では、これからはノートを楽しみにしてくださいね。

  • 確かにそうですね。涙が出そうになります。
    しかし自分の評価が低い作品の方が逆に評価されて「こんなはずでは……」と思うこともあるのが難しいところ(自分の感覚は当てにならないとも言う)。

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    そうそう、真面目に頑張って書いた作品よりテキトーに書いた作品の方がヒットしたりもしますよね。それだけ真面目に書いた作品をヒットさせるのは難しいのでしょう。

    労いのお言葉、恐縮です。最後までお読みくださり、有難うございました。

  • やめないでください!

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    あるあるを楽しんでくださり嬉しいです。もし何かネタが浮かんだら復活の可能性がない訳ではありません。ただ、今のところはすっかりネタ切れです。ごめんなさい。

  • 分かります、無茶苦茶分かる!
    捨てられない性格、整頓はできても整理ができないで仕事机の上がゴチャゴチャ。
    分かっちゃいるけど、やめられない(泣)。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは☆彡

    共感してくださり嬉しいです! 断捨離って難しいですよね。物でも何でも簡単には切り捨てられません。それで幸せならそれでいいと思うんですよ。

  • 無駄話ばっかりで展開が全然進まない事で見えてくる何かもあったりしますけどね。こいつ主人公じゃなかったんだ!とか。

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    えぇ、作者が主人公を間違えるってある? ただ、書いてみたらこの主人公、主人公じゃねーな……って感じる事はあるのかも。幸い、自作でそう言うパターンを体験した事はまだないですけど。

  •  私の場合、小説投稿理由の一つが「自分の考えた物語を、自分と同じように面白いと思ってくださる方々に見てもらいたい」なので、どうしても長編より短編を優先しがちです。短編ならば短い時間で『物語』を最後まで書き切って、発表できますからね。
     でも最近気づいたのが「物語を見せたいだけならば、それこそ小説じゃなくプロットだけでもいいのでは?」ということ。何故そんなこと考えるようになったかというと、プロットだけのコンテストというのを見つけて、それのために「頭の中にあったけど小説として書く余裕がなかった」という物語をプロットとして書き出してみたら、なんだかそれだけで気持ちが満たされて……。
     幸いなことに、まだ誰も私が投稿したプロットを「面白い」と言ってくださらないので「やっぱり小説として発表しないとダメだ」という気持ちは残っていますが、もしもプロットだけで褒められでもしたら、本当に満足してしまって、もう長編小説なんて書けなくなってしまいそうです。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん おはようございます。

    ハルさんの執筆理由は読者ありきなんですね。まぁ普通はそうなんだと思います。だからPVの増減とやる気の増減がリンクするのでしょう。
    プロットで満足してしまう気持ちも分かります。小説で書きたい部分を見いだせたので、それでいいやって思ってしまうんですよね。

    私の執筆理由は、話を思いついたので書き残しておこうと言うだけのものです。だからその理由の中に読者はいないんですよね。それが不人気の理由なのでしょうなあ。受けなくても気にしないから(汗)。

    プロットはやっぱりプロットで、小説とは違うんです。壮大なプロットが書けても、それをちゃんと小説化出来るかは分かりません。プロットならいくらでもスケールを大きく出来るんですよね。だからこそ、それをしっかり執筆出来た時にすごく満足感と達成感を得られるのだと思います。
    更に、それが多くの人に認められたら感無量ですよね。

  • 長編の場合、プロットを練るほどやる気が出るので、プロットの肉付けをします。それでやる気が出ないやつは自分で面白いと思わない話なので書きません。

    作者からの返信

    叶良辰さん おはようございます。

    プロットの肉付けがやがて本文になる感じでしょうか。やはり、後にしようと思った時点でその話はすごく書きたい話ではなくなっているのでしょうね。

  •  長編だけでなく短編でも起きる現象です。
     1話完結だとわかりませんが、起承転結の4話構成あるいは前編中編後編の3話構成。そうした短編を最初から最後まで一括で投稿すると、必ず真ん中のPVが少なくなる(最初と最後だけ突出する)形になります。
     一括投稿ですからね。作品が途中までしかないので途中までしか読めなかった、とは言わせません。かといって途中で読むのをやめた、というのであれば、最後も少なくなるはず。
     おそらく「最初だけでやめた」「最終話しか読んでない」「最初と最後だけつまみ食い」の3タイプが合わさった結果なのだろう、と思いますが……。そうなると、最初から最後まで物語を読んでくださった方々はほとんどいないことになる!

     ……と嘆きましたが、この短編で起きる歪な現象。私の場合、実は「小説家になろう」では100%発生するのですが、カクヨムではあまり起きない気がします。カクヨムの短編は(少なくとも投稿直後は)最後まで読んでいただけるか、あるいは途中で投げ出されるかであって、このような「最初と最後だけ突出」にはならない感じ。それもあって、私はカクヨムのPVを(数字そのものは少ないですが)信頼して、一方「小説家になろう」のPVは(数字そのものは多いですが)信用できない、という主義です。



    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんばんは☆彡

    4話や3話の短編でも起こりえますかぁ。厳しい世界ですよね。読み専の方は自由気ままですから、最初と最後だけが分かればいいと言う人も多そうですね。読んでくれただけでいいと思うべきなのか……うーん。

    カクヨムで読書に真摯な方が多いのはユーザー数も関係しているかも知れませんね。やはりメジャーになるほど色んな人が集まりやすいですから。それと、なろうのPVはカウントが緩いです。確か再読込しても増えたような? そう言う意味でも鵜呑みには出来ないんですよね。その点、カクヨムのカウントはすごく厳密です。だからなろうから引っ越してきた人はショックを受けるんですけどね。

    でも私は厳密なカクヨムカウンタの方が好きです。ズルが出来ない分、信用出来ますから。

  • 最初と最後だけ読まれ、最後に「面白かった」とコメントをいただいてこそ立派な底辺ですからね!

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    おいそれ本当に読んだのかよ? って言うタイプの「面白かった」コメントってありますよね。そう言うのはどうにも心が入っていないように感じてしまって……(汗)。自作を読んでもらうための営業だとしても、しっかり読んで欲しいなと底辺は思うのでした。
    そう言う手抜き営業をされると、絶対読んじゃらんけんねって思うのです。にんげんだもの。

  • 第1話と最新話だけ読んで様子見、というのがあるようです。それで面白そうだったら2話以降も読むという。

    あと、特定の話だけ読まれるんだとすると、何か検索に引っかかるような内容とか文字とかが入ってる可能性があるかなと。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは☆彡

    ああ、そう言う読み方をする人もいるんですね。ただ、自作の場合は淡々と話を読んでくれている人が途中の話を抜かしたりしているんですよ。PVが1とかだから分かるのですが……。謎ですね。

    後、エロそうなタイトルの話だけ変に読まれたりはあります。経験済みです。エッセイだと検索に引っかかるとむっちゃ読まれるってありますね。こちらも経験済みです。どちらも狙ってそれをすると言う事はありませんけど。

  • あのゲームブックは最初のシステムの方が良かったのかも。
    複雑すぎると難しいのかな、という気がしました。

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    『聖剣ダンジョン』とかの私のゲームブックはエロゲを参考にしているんですよね。エロゲって終始2択なんです。だからそれに習って作りました。簡単なのが手軽でいいですよね。サイコロが必要だったり選択肢が多すぎるのは混乱の元です。

  •  これが怖いので、調べ物が必要なエッセイにはなかなか手が出せません。前々から「RNAワクチンに関する論文を読んで調べた上で、それについてのエッセイを書きたい」と思っているのですが、その第一歩が踏み出せなくて……。昔は仕事でウイルスワクチンの研究開発をしていたので「その立場からのRNAワクチンエッセイは、単なる時事ネタに乗ったエッセイとは一味違うものになるはず」という自信はあるのですが、結局計画倒れで旬の時期を過ぎそうです。

    作者からの返信

    軽い内容のものなら気楽に書けても、マジな内容のものはどうしてもハードルが高くなりますよね。間違いが許されるものでもなくなってきますし。
    専門知識があればあるほど、その分野を生かしたエッセイは執筆が難しくなってしまうのでしょうね。

    編集済
  •  打ち間違いをしたら、私はむしろ楽しむことにしています。ミスタイプだけでなく誤変換も含めて、Twitterで報告すると時々「いいね」がつきますし、そうしたツイートがメモがわりになって、後々短編のネタになることもありますから。
     時々自分のツイートの中から、「誤字」「空目」を検索してネタ拾いしています。……と書くために検索して確認してみたら、にゃべ♪様とも「空目」に関してそのようなツイートのやりとりしてましたね。すっかり忘れていました。

    作者からの返信

    打ち間違いを楽しめるメンタルは流石ですね。私はその辺りは豆腐なのでツイッターなどで打ち間違いを見つけると顔から火が出ます。失敗を楽しめるように、私ももう少しメンタルを鍛えねばいけませんな……。

  •  まだカクヨムに来て3年目ですが、1年目に書いた短編を読むと「これは偶然できた傑作なのでは?」と感じる時があります。もちろん一般的な『傑作』というほど他者からの評価は高くないのですが、当社比みたいな意味で。
     特に短編に関しては、アイデアの枯渇を強く感じますね。1年目は、あんなに楽々と次々と書けていたのに……。
     といっても、これも自分基準であって、おそらく私の短編執筆ペースは今でも多い方なんでしょうけど。

    作者からの返信

    ハルさんにも自分の実力以上の作品を書けた経験があるのですね。この創作者あるあるは鉄板かも知れません。
    インプットがないとアイデアの枯渇も必然かも知れません。ネタがなくなったら色々と情報収集をしなくちゃですね。

  •  レビューあるいはコメントで複数の方々から「感動しました!」と言っていただけたら、自分の感覚とは違っていても、その作品は感動作ということにしています。正直「えっ、これが?」という気持ちもあるのですが、おそらく私の感動ポイントが他の方々とはズレているのでしょうね。最初から意図して感動作を書くことは、私には無理なようです。

    作者からの返信

    確かに周りの人々からそう言う評価をいただけたら、自分もこれが感動作なんだなと実感出来ます。そう言う評価は有り難いですよね。そう言うコメントがない作品の中で感動作はどれかと聞かれたら返事に困ります。
    って言うか、誰からのコメントもない程度の作品に感動作なんかないですよねえ……。

  •  このエッセイで「読んでからリツイートして」と何度か(一度だけでしょうか?)訴えてきた効果ではないでしょうか。それだけこのエッセイが読まれている証、みたいな。

    作者からの返信

    自作を読んだ影響でそうなったら嬉しくも感じますけど、こいつをリツイートしてもこっち側にはお礼リツイートしてくれないじゃんかと思われてなくなったのが真相でしょう(汗)。知らない人への未読リツイートなんて何らかの見返りを期待していないとしないんじゃないかな。

    けど普通に考えて、知らない人からの未読リツイートなんて不気味なだけですよね。

    編集済
  •  小説としての完成度を高めるためには削った方が良いのは承知していますが、私は「読者からのツッコミを減らしたい」と考えてしまうので(そういう感想が来たら怖いので)、そちらを優先して、ついつい説明を増やしてしまいます。だから推敲のたびに「あれも説明しておこう、これも説明しておこう」と長くなります。
     もしも書籍化デビューして人気作家になれば、外部で読者同士が考察議論をして補完くださるでしょうから、作者が作品の中で言い訳じみた説明を全て書く必要はなくなるのでしょうが……。アマチュア作家である以上、そんな場所はないですからね。ツッコミ感想が恐ければ、できる限り全てのツッコミを想定して作中で説明するしかない、と思ってしまいます。

    作者からの返信

    ハルさんは心配性なのですね。私の場合もこの描写もいるなと思って足していくタイプですが、飽くまでも作品の完成度にのみ注目しています。読者からのツッコミは考えた事はないですねえ。そもそもコメントが来ないんですよ、小説……(遠い目)。
    一作でもコメント返信で悲鳴を上げる小説を書いてみたいものです。

  •  アマチュア作家としての「底辺」という言葉には、本当に「人それぞれの基準」を感じさせられますね。
     私はカクヨムで近況ノート一覧を眺めるのと同じ感覚で、小説家になろうでも新着活動報告一覧を眺めるのが好きなのですが(ただしあちらでは見るだけで知らない方々のところにコメント書き込みに行ったりはしませんが)、そうすると時々「底辺」と自称している方々を目にします(もちろんカクヨムにもおられるのでしょうが、小説家になろうの方が多いような気がします)。そういう時は仲間意識を感じて作品ページを見に行くのですが……。大半の場合、私の作品(一番評価ポイントの高い作品)よりも一桁ポイントが高い! 文字通りの桁違いですよ!
     それで底辺とは贅沢な話だなあ、と感じてしまいます。

     ……と書いていて、ふと思ったのですが、それこそ私より低PV・低ポイントの方々がこの話を見たら「おまいう」と言われてしまうのでしょう。本当に『自分のレベルを最低に設定するのは止めた方がいい』のでしょうね。


    作者からの返信

    目標の高い人は、自分より上の人がいる時点で自分を一段低く見積もりがちなのでしょうね。それは社会生活でも同じで。日本の文化的にもへりくだる方が精神的に楽だったり……。底辺の幅の広さはいかんともしがたいものがあります。

    上のは上がいて、下には下がいる。自分がどの辺りかの認識は難しいものですね。

    編集済
  •  短編ならば色々なパターンが書けるのですが、長編はどうしてもワンパターンになりますね。いくつかの「好きな既存の作品」の影響を受けるので、厳密には『ワン』じゃなくて複数ですけど、でも似通ってしまいます。
     そして私の「好きな既存の作品」は古い作品ばかりなので、最近の流行はどうしても書けません。タイトルだけそれっぽい異世界ものにしても、中身は30年前のラノベになったり。舞台をファンタジー世界にしても、中身は数十年前の特撮や時代劇になったり。

    作者からの返信

    創作って自分の好きな展開をさせてしまいがちなので、分析すれば作風に年齢が現れがちですよね。常に新しいものを取りれる努力を怠らない人は、その辺しっかり時代に適応しておりますけど。
    私もデータ収集が偏ってきているので、最近の一般的な流行り的なものがさっぱり分かりません。そりゃ自作が不人気のも当然ですな。

  •  私の場合、評価以前に、長編はあまり最後まで読まれている気がしません。最後まで読まれないならば評価されなくても仕方ないなあ、という気になります。
     そもそも私も、短編やエッセイばかり読んでいますからね。長編を読むのは自主企画関連のみ。もうカクヨムはそういうところなのだ、と割り切ることにしています。カクヨムで長編を評価されるのは一部の人気作家の方々だけで例外なのだ、と。

    作者からの返信

    ハルさんも長編には苦労なされていらっしゃるのですね。読む方に回れば、私も最近は長編を全然追いかけられていません。昔はたまに読んでいたんですけど……(汗)。

    ただ、長編も書いているので書き手の立場で言えば読まれて欲しいなどと都合のいい事もたまに考えてしまうのですけどね。身の程をわきまえろって話ですけど。

  •  私も自薦キャッチコピーは苦手です。自分自身が自薦キャッチコピーをつけるのが苦手なだけでなく、自薦キャッチコピーの作品は、読むのを避けてしまいます。なんで読みたくなくなるのか、自分でもよくわからなかったのですが……。
     ある時「実力以上の自信を持っている作者の作品は、独りよがりになりがちだから面白くない」という意見を目にして、納得できました。おそらく私は、自薦キャッチコピーから作者の自信過剰を感じてしまうのでしょうね。

    作者からの返信

    自薦キャッチコピーから感じる空回り感は、独りよがりが言語化されたものだと感じ取った結果と言うのは実際にそうなのかも知れませんね。
    キャッチコピーと言えど、その作品のイメージから離れないように気をつけたいものですね。

  •  エッセイだと共感の数も意味ありそうと思えて、被りコメントでも書けますが、小説作品でコメントしようとして同じ感想があると、確かに困りますね。ただし、あまりにコメントが多い作品で、しかも自分と同じ感想が複数書かれていたら「被ってもいいんだ!」という安心感が得られて、平気で書ける場合もあります。

    作者からの返信

    その作品のコメントの雰囲気って重要ですよね。みんながふざけていたら軽いコメントも書けますけど、真面目だったり内容が難しいと気軽にコメント出来ません。ふざけている場合でも自分に書けないレベルのものばかりだと雰囲気を壊しそうでやっぱりコメント出来ません。

    自分に対応出来そうな雰囲気かどうかですよね。大事なのは。

    編集済

  • 編集済

     私は世界観の設定は凝るのですが、キャラ設定は作り込みが甘いタイプのようです。

    >凝る人は容姿の詳細設定、性格の詳細設定、体型の詳細設定、CVまで決めちゃうとか何とか。

     というくらい作り込む方が、キャラへの愛着も深くなるのでしょうね。

    作者からの返信

    キャラを細かく設定している人の方がしっかり書き分けられている気がしますね。私もキャラの作り込みは浅いので、どうにかしないとなとは思っています……。

  •  特にエッセイの場合は、エッセイ記事に対する共感や反論など、コメントも含めての記事だと私は認識しています。

    作者からの返信

    分かります。特にエッセイの内容が問いかけ系のもの『皆さんはどう思いますか?』とかだと、コメントの応酬を含めて完成形だと言えますよね。

  •  私も近況ノートウォッチャーなので知らない人の近況ノートにお邪魔しますが、私の場合はにゃべ♪ 様とは逆で、返事は確認するようにしています。私はPCつけっぱなしでWEBブラウザも開きっぱなしなので、書き込んだ近況ノート記事は返事をいただくまで一つウインドウを開けたまま待つようにしています。
     そうやって手動で確認しないと、返事の連絡は来ませんからね。

    作者からの返信

    近況ノートのコメント返信は通知が来ませんから、チェックする時は工夫が必要ですよね。そう言うのがあるのでチェックに積極的になれないんです。
    でも普通は返事の確認をするものなのでしょうね。私も流石にフォロワーさんへのコメント返信はチェックしております。

  •  三人称ではなく語り手のいる小説だと、その点は楽ですね。美人も美少女も、客観的な視点ではなく、あくまでも語り手から見た印象ですから。「この語り手から見た『美人』『美少女』に過ぎません。読者の『美人』『美少女』像とは違うかもしれません」と、作者としては責任転嫁できます。

     ……と思いながら、今連載している作品の原稿(約77万字)を確認してみたら『美少女』は0回、『美人』も序盤で数回使っただけでした。案外そんなものなのですね。私も『美少女』表記は好きではないようです。

    作者からの返信

    美少女とかイケメンを作品に出さない人は作品のテーマに意識が向いているのかも知れません。書く人はかならずそう言う表記していますし、そう言う人はキャラ描写もしっかりしている気がします。多分ですけど、イケメンやら美少女やらが生き生きと描写されている作品は人気作になっているんじゃないかな。

    私がそう言う表現に積極的でないのは気恥ずかしさからですけど、もっとPVを増やそうと思うならそう言う殻を破らないといけないのかも知れません。
    ハルさんも、傾向が分かったらその殻を破ってみるのも一興かもですよ。

  •  私も『カクヨムを使い始めて思うこと』ばかり読まれています。何も更新しない日でもPV0にならないので、これはこれでありがたい状況だと思っています。
     人気作家の方々は、きっと小説でも同じ状態なのでしょうね……(遠い目)

    作者からの返信

    エッセイって読まれやすい代わりに、そこまで多くの人が熱中する訳でもない気がします。例えるなら、すぐにレベルは上がるんだけど、レベルの上限は低いって言うか。やはり大ヒットした小説のPVには遠く及びませんよね。
    とは言え、エッセイ以上の評価の小説を書くハードルはむっちゃ高い訳で……(遠い目)。
    人気作家の人はそのハードルを乗り越えた人達ですし、そのレベルでしか分からない苦労もたくさんしているのでしょうね。


  • 編集済

     エロで釣るラノベとは別の意味で、自分ではラノベのつもりじゃない短編でも、タイトルやキャッチコピーにエロを入れて「エロ要素があるかもしれない」と匂わせると、読者が増える気がします。ごく稀に、そこから別の短編を読んでくださったり、短編から長編を読んでくださる方々もおられるので、やっぱりエロは偉大だと思いました。

    (追記)
    「タイトルやキャッチコピーにエロを入れて」というのは単発で書いて投稿する短編の場合です。長編は全体の雰囲気とかありますから、そういうのは抵抗あります。

    作者からの返信

    ああ、ハルさんは敢えて入れるパターンなんですね。でもその場合、そのエピソード以外も読まれていますか? もし読まれているなら宣伝次第でもっと人気になるでしょうね。

    私は意図せずにそうしてしまったタイトルで読まれても、その話以外で読まれた形跡が全然ありません。1話でブラウザバックされています。なので、エロで釣るのは全体的にもっと作品が面白く書けるようになってからでいいかな。

  •  小説の感想に関しては、男性目線と女性目線で大きく異なることがありますからね。私も異性からのコメントは嬉しいです。それだけで「自分とは性別の異なる立場のキャラクターを違和感なく描けたのだ」という自信になります。

    作者からの返信

    ああ、確かに同性と異性とで視点は違いますね。こちらの意識していない角度からのコメントは色々と参考になります。とは言え、その全てを採用すると言う訳にも行きませんけど……。

  •  更新や投稿のたびにTwitterで報告しますが、考えてみたら私も、あまり強い口調では宣伝できていない気がします。
     例外として、挿絵の入るエピソードだけは「ぜひ見てください!」を告知の決め台詞にしていますが、これって『読んで』ではなく『見て』の時点で、「私の作品には自信ありませんが、イラストレーター様の絵だけは素晴らしいので、ぜひ見てください」という気持ちの表れですよね……。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    まぁでも絵を描いてくださったら、読まれて欲しいと思うのは当然の事ではないかと思います。

  •  他者から一番評価された作品でもなく、自己評価の一番高い作品でもなく、自分が一番書きたかった作品を私は代表作と言い張っています。
     本当は三つ全部イコールで繋がるのが理想ですし、少なくとも後者二つくらいはイコールで結びたいものですが、「自分が一番書きたかった作品」は一番最初に書いたものなので、贔屓目で見ても粗が多いのですよね……。

    作者からの返信

    一般的には周りからの評価の高い作品が自作の代表作と言う事になるのでしょうけど、遊びで書いた作品がそうなりがちなのが素人作家の傾向でもありますよね。だから他者からの高評価作が必ずしも自分の代表作とは言えない場合も多い気はします。
    とは言え、せめて自分が一番書きたかった作品が自己評価の一番高い作品であって欲しいものですよね。

  •  WEB小説を書いていると「長編一冊10万文字」とよく言われますが、あれってラノベの一冊分なんですよね。一般小説の文庫本(例えば角川文庫)だと、だいたい17万文字くらいだったはず(著作権切れ小説の文字数を表示するサイトで見たら、それくらいでした)。
     文芸系投稿サイトのコンテストで「文字数20万文字以内」というのも見たことありますが、それも「ラノベとは違う一般小説の文字数」がそれくらい、ということなのでしょうね。
     そう考えると、10万文字では語り足りないのも当然です。

     私はラノベでも、10万文字想定で書き始めて、いざ書き終わると15万文字くらい(場合によっては20万文字近く)になってしまいます。どうせ無駄な記述が多くて、プロ目線では数万文字くらいにまで圧縮できるのでしょうが、しょせん趣味作品なので……(カクヨムで書籍化作家の方々の改稿に関するエッセイを読むたびに「私には無理な作業だなあ」と思ってしまいます。ああいうのを読むと、プロ作家への憧れが萎みますね。自由に書かせていただけるところでしか、私は書けないです)。

    作者からの返信

    10万文字が多いと感じる人は伝えたいテーマ以外の描写をあまりしない人なのではないかと思います。色々と描写していくと文字数はもりもりと増えていきますよね。

    作品が書籍化された人の話で30万文字を10万文字にしたと言う話も目にしました。文章を削るのはとても辛い作業ですよね。私もKACの時に文字数オーバーして削った時がありますけど、数百文字削るのでもしんどかったです。プロの世界は厳しいですよね。

  •  作品を投稿した日は反応が気になってしまい、その日一日、他のことが手につきません。
     ……と思ったのですが、よく考えてみると、連載中作品の場合はそうでもないかも。私は基本的に「物語の結末を読みたい・読んでほしい」派なので、未完の作品の反応はそれほど気にならないのかもしれません。これはこれで少数派かもしれませんね。

    作者からの返信

    まぁ確かに連載作品の場合はあまりPVに期待はしませんよね。それまでの傾向が既に分かっていますから。こう言う考えの人、結構多い気はします。


  • 編集済

     自作キャラの話は「第137話 自作のファンがいる気がしない」ではなく、こちらで書くべきでしたね。あの時も軽く触れましたが、私の場合はイラストレーター様のおかげ。挿絵に関する感想ツイートの中で、読者の一人から「推しキャラは〇〇です」みたいな言葉をいただきましたから。
     贅沢な望みかもしれませんが、いつかはイラストのない作品でも、そのような言葉をいただきたいものです。どんな形であれそのような言葉をいただけるだけで嬉しい、という気持ちもあったのですが、文章の書き手としては少し複雑な気分でした。

    作者からの返信

    挿絵があるのとないのとでは読者の食いつきも違うのでしょうね。って言うか、効果があるから絵を描いてもらうのですし、あって当然です。なかったらただの悲劇です。

    文章だけで人気キャラを作るには、キャラ造形をしっかり作りこまないといけませんね。その辺りはプロの作品をしっかり研究するのが一番かも知れません。個性がないと記号と変わりませんもんね。まずは記号から抜け出さないと。それは私の課題でもあります。


  • 編集済

     もともと「読まれるのが当然」と思っていると、読まれない時にショックを受けるのかもしれませんね。
     私は「読まれたい」気持ちはありますし、だからコンテストにも応募しますが(応募するだけで少しは読者増えそうと思って)、でも「読まれなくて当然」とも思っているので、読者が0に近くてもショックはありません。これは「もともと小説投稿サイトではなく個人サイトで書いていたから」という理由が大きいかもしれない、と思いました。個人サイトに掲載していた小説の「読まれない」は、小説投稿サイトの比ではありませんでしたからね。そもそもサイトに人が来ませんでしたから。
     あれと比べれば小説投稿サイトの「読者が0に近い」は完全な0ではないし、忘れた頃に誰かが読んでくださるかもしれないので、天国みたいなものです!

    作者からの返信

    今までそうだったのが、そうならないと違和感を覚えてしまうのでしょう。やはり底PVが普通だとPVにあんまり左右されませんよね。個人サイトで作品発表するのはある意味自己紹介的なものでしたよね。逆に、そこには打算のない純粋な自由があったのかも知れません。投稿サイトに投稿する場合は読まれたい欲も出てしまいますしね。

    忘れた頃に誰かが読んでくれる……そう思っていた事が私にもありました。読まれない人は読まれないんですよ。や、でも多くの人は読まれているのでしょうね。自作に関してはその期待は既に捨て去りましたよっ(涙)。

  •  PV0だとそれはそれで悲しいですが、低PVで嬉しいのは「最新話を読んでもらえた」と思えること。
     例えば更新後24時間以内に数十PV増えても「新しく来た読者が序盤を少しだけまとめて読んだのか」あるいは「連載を追ってくださる読者が数十人いるのか」区別はつきません。
     でも毎日更新のたびに1PVとか2PVとか増える状況だと「偶然毎日同じ数だけ新規読者が来て最初だけ読むとは考えにくいから、ならばおそらく、いつもの読者が新規更新分だけ読んでくださったのだろう」と思えます。
     きっと人気作者にはわからない感覚でしょうね!

    作者からの返信

    この気持が分かるのは、余り人気のない人になるでしょうか。更新の度にPVが増えると嬉しくなりますよね。ただ、PVが少ないからこそ気になる事もあったりして。

    例えば、連載作品なのに途中の話がPV0だったり。何故途中を飛ばして読んでるんだよ~って言うね。こう言う現象は自作くらいかもですが(汗)。

  •  3年前から改善されていないのですね。
     ここで挙げられた2点は、私も本当に不便に感じています。あとユーザー個人のページから、その人がこれまで開いた自主企画へ行けるようにしてほしい。現状ではユーザー自身が近況ノートなどでURLを記載する必要がありますが、開催中の自主企画を記載する人は結構いても、過去の企画まで記載する人は少ないですよね。
     これまでの開催履歴を見て「この人に企画に参加したい・参加したくない」を判断したいのに……。

    作者からの返信

    運営さんも他の事で忙しいのだとは思いますけど、時間に余裕が出来た時にでも自主企画のシステムを見直して欲しいものですよね。

    自分がどんな自主企画を企画したのか、私はちゃんと作品で発表しています。

    私の立てた自主企画
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885721945

    とは言え、内容はこう言う自主企画を立てたよ程度の内容の薄いもの。凝る人は参加作品全ての感想を書いたりしていますよね。本来はそこまで情熱を注ぐべきなのかも知れません。参加する人も嬉しいでしょうしね。

    編集済

  • 編集済

     顔の見えないインターネット越しなので、基本「様」を使うようにしています。プロの作家様やイラストレーター様に対しても「様」を使っているのですが、そもそもプロの作家様やイラストレーター様とお話しする機会はほとんどないので「相手に対して『様』を使う」というより「第三者との会話の中でプロの作家様やイラストレーター様について言及する際『様』を使う」という感じです。

     これで統一できれば良いのですが、ごくごく一部のプロ作家様に対しては、ついつい『先生』を使ってしまうのが、私の困ったところです。作家歴が長くて、著作がアニメにもなっていて、さらに著作以外にもオリジナルアニメの構成・脚本を担当しておられるようなプロ作家様は、やはり特別な気がしてしまって……。
     でもプロ作家様の中で一人だけ特別扱いするのは他のプロ作家様に対して失礼ではないか(自分の中で線引きしているのを公言しているようなものではないか)、とも思っています。だからといってプロ作家様全員を『先生』と呼ぼうとすると、今度は「プロとアマチュアの線引きはどこなのか。専業作家と兼業作家は同じ区分なのか。一冊でも本を出していたらプロなのか。電子書籍は『本』に含まれるのか」など、これまた悩んでしまいます。

     なお、もちろん私は、上述の『先生』とお話しする機会は全くないのですが……。それくらい雲の上の存在である『先生』も、私が連載しているのと同じ小説投稿サイト(カクヨムとは別のサイト)で連載しているのが、なんとも恐れ多い話です。『先生』がTwitterでWEB連載小説の更新告知をするたびに「いいね」を押していたら、フォローもされてしまいました(今のところ私は「公式サイト及びレビューなどでお世話になった人をフォローする」という方針でTwitterを使っているので、私の方からは『先生』をフォローしていないのに)。
     小説投稿サイトとかTwitterとか、プロもアマチュアも同じ土俵に立ててしまうのが凄い世界だなあ、と改めて思います。私が初めて小説を書いた頃にはインターネットなんて存在していなかった(パソコン通信はあったけれど一部の利用者のためのものだった)ことを思えば、時代の変化についていけないくらいです。


    作者からの返信

    このあるあるは同じカクヨムユーザー同士の呼び方に関してのものなので、それ以外の方々と交流する時の呼び方はまた別のもののような気がします。とは言え、それまで普通に接してきた人が書籍作家になった場合は、今までと同じ呼び方で通しますね。友達が有名人になっても態度を変えないのと一緒です。

    問題は有名作家先生がカクヨムに普通に登録して自作にコメントを残された場合などでしょうか。今のところそう言う事は起こってはいませんが、その場合は『~先生』と呼ぶかも。

    すごい人と一般人との境界が薄いのがネットの世界ですけど、私は基本的にすごい人にコメントを送る事はしませんし、出来ません。やっぱり恐れ多いですよね。
    そう言うすごい人からコメントが来たら逆に恐縮してしまいますね。今のところ、そう言う奇跡は滅多にありませんけど。

  •  私も以前は「毎日1回は書くようにしている」でしたが、最近できなくなりました。
     先日、今年前半を振り返るつもりで毎日の執筆メモを見直してみたら「1ヶ月のうち何も書いていない日が10日もある」という月が複数あって、愕然としました。人間、変われば変わるもので……。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん おはようございます。

    生活をしているとその状況に応じて自由な時間も変わってきますから、いつも同じように出来るとは限りませんよね。リアル生活に問題が生じたり、体力的な変化、精神的な変化もありますから。そこは仕方がないと思います。

    素人作家の創作は飽くまでも趣味ですので、楽しめる範囲で無理なく執筆してくださいね。

  •  3年前のエッセイだと思いますが、現在ではどうなのでしょうね。
     最近では、ラノベに加えてライト文芸も増えてきたり、紙媒体の刊行の他に電子書籍のみの出版も増えてきたり……。さらに競争は激しくなってきているように感じるのですが、私の感じ方は素人考えであって、実は3年前でも既にそれらはたくさん出ていたのでしょうか。

    作者からの返信

    ラノベバブル(と言っていいのかな?)もいつかは弾けるのかも知れません。ただ、まだ今のところは大丈夫そうですよね。競争が激しい方がいいものが生まれるのでしょう。これがブームだとしたら、ブームはいつか終わるものですからね。

    ただ、今からそれを考えると淋しくなるので、余り気にせずに目の前の執筆に目を向けていたいと思います。創作って楽しい!

  •  私も星3桁は夢の世界です。
     でも最近「長編では無理だけど短編ならば行けるのでは?」と思えてきました。
     カクヨム1年目は「短編でも星30行けばいい方」でしたが、自主企画などのおかげでカクヨムでは短編も埋もれませんから、古い作品は毎年少しずつ星が増えていって……。1年目に投稿した短編は、今では80とか70まで行ったのもありますから、あと5年くらい置いておけば100に行くんじゃないかなあ、と希望を抱けるようになりました。
     残念ながら長編では、それらしき兆候は全くありませんけどね。

    作者からの返信

    短編で三桁は長編で三桁よりハードルが高い気がします。だから短編で三桁行く人は相当レベルの高い人と言えるでしょう。そして、カクヨムの場合は星が普通に減りますからね。まず、評価した人がカクヨムを退会するだけで減ってしまう。これが地味にキツい(汗)。

    星を増やすにはレビューの力も大きいですよね。影響力のある人のレビューひとつで大幅に結果が変わってくる。でも敢えてそれを狙うのも違う気がするジレンマ……(汗)。結局は地道に物語の質を高めていくのが一番なのでしょうね。

  •  私もずっと「自分の書いた小説のファンという存在はいない」と思ってきました。でも投げ銭機能のある小説投稿サイトを使い始めたら、一人だけ私の作品に投げ銭してくださるかたが現れたので「その一人は私の作品のファンと言って構わないのだろう」と思えるようになりました。
     ただし、そのかたは私の作品だけに投げ銭しているわけではないので「私の作品だけのファン」ではなく「色々な方々の作品のファン」なのですけどね……。
     ……というより、本当は読者の皆様全てが「ファン」なのですよね。「投げ銭してくださる一人だけがファン」というのは、他の読者の方々に対して失礼な気がしてきました。今後は考えを改めます。

     それとは別に、イラスト付きの小説を連載していると感じてしまうのが、作品のファンとキャラクターのファンは似て非なるものなのだろう、ということ。「このキャラが一番好き」みたいなことを言ってくださる方々はいるのですが、それは私の作中のキャラ描写によるものというより、イラストレーター様のおかげなのだろう、と考えてしまうのでした。自信のない作者ですね、私は(笑)

    作者からの返信

    カクヨムの場合は応援コメントでファンが居るかどうかの判断が出来ます。人気の作品は常連さんのコメントで賑わっていて、それだけで格差を感じますよね。逆に言えば、自作がそうなると自信を持っていいのでしょう。
    私の場合、エッセイだと割とコメントがもらえても小説の方ではさっぱり……まだまだ修行が足りません。

    イラスト付きの場合だと、やっぱりイラスト人気の比率の方が高くなる気がしますね。こればっかりはどうしようもないかなぁ……。

  •  わかります。
     私の作品のキャラ、会話の途中によく苦笑します。あと、頻繁に飲み物に手を伸ばして喉を潤します。
     本当は、もっと意味のある動作をさせたいのですが、私の想像力が足りなくて……。

    作者からの返信

    分かってくださり、嬉しいです。最近は地の文いらない派が生まれているようですけど、私からしたら信じられないですね。
    会話の途中の行動は私もワンパターンです。どうにかバリエーションを増やしていきたいものですね。

  • >街中やお店で人々の話に聞き耳を立てるような感じですね。

     これはわかるような気がします。
     にゃべ♪ 様の方向性とは違うでしょうが、私の場合、Twitterで流れている単語を見ていると、それがきっかけで物語を一つ思いつくこともよくあります。特に、見間違えから物語が生まれることが多いですね。
     例えば最近では「文フリ」という言葉を「女フリ」と見間違えて(おそらく「フリ」という言葉に「フリル」とか「ふりふりした」みたいな女性的なイメージを感じた影響で見間違えて)、おかげで「『文』という字と『女』という字は少し似ている!」と気付かされ、それが短編小説の元ネタになりました。

    作者からの返信

    創作のきっかけってどこに転がっているか分からないものですよね。結局はどれだけインプットしているかと言うのも大事になってくるのでしょう。そこから気付きも生まれるのでしょうし。ネタが降りてくる派の私ですが、既存の物語へのツッコミからネタが生まれる事も多いです。
    ツイッターも創作の邪魔になる事が多いですが、ネタのヒント探しに使えば結構有効だったりもしますね。

  •  若い時はいくらでも睡眠時間を削れましたが、年をとるとそうもいきません……。
     睡眠優先です。
     特に一度痛い目にあってからは、そう思うようになりました。
     それでもやむを得ず朝まで執筆という場合もありますが、そういう時は「健康状態は大丈夫だろうか? また一ヶ月以上入院する羽目に陥るのではないか?」と戦々恐々です。

    作者からの返信

    最近は特に睡眠時間を優先にしましょうって流れをツイッターなどで見かけます。眠い時はさっさと寝て、朝起きてから作業をする方が効率がいいとかなんとか……。体質が夜型だと厳しいかもですけど、睡眠を一番にする事で徐々に体質を変えていった方がいいのでしょうね。

    一ヶ月以上の入院……無理をしすぎましたね。今後はもっと自分の体を労ってくださいね。

  • 「書きたい」という気持ちよりも「書かなきゃいけない」という気持ちが上回ると、そうなってしまいますね。「Aを優先させないといけないから、Bの執筆はAを書いた後でのお楽しみにしよう。Aを書き終わればBを書き始めることができる、それを自分へのご褒美として、まずはAを書こう」というようなことを考えていると、結局Aを書かずに他のことをしてしまい、AもBも書かずに一日が終わってしまう……。
    現に今も執筆ではなく、こうしてにゃべ♪様のエッセイを読んでいます。執筆のためにPCに向かったはずなのに。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんばんは☆彡

    ああ、分かります。義務感が強くなると逆に書けなくなりますよね。全く別の事をしてしまうと言うのも、多くの人がやらかしているのではないでしょうか。世の中、中々ままならないものですねえ……。


  • 編集済

    小説講座に通って練習してれば三桁とかなろうでブクマ1000件以上とか簡単に超えるようになりますよ!
    やっぱり講座でプロに小説を批評してもらった方が確実にスキルアップに繋がりますから頑張りましょう!

    作者からの返信

    @kokorotokokoroさん こんにちは。

    講座、流石にお金を払うのですから効果があって当然かも知れません。お金を払うと言う事で習う方も本気になりますものね。

  •  少し気になって、エッセイ記事の日付を確認しました。
     2018年1月8日ということは、私がカクヨムを使い始める一年以上昔ですね。私自身は小説家になろうと比べて「カクヨムの方が短編はよく読まれる」と強く実感しているので、

    > 今はもう短編有利なんて事を訴える人は見かけません。みんな短編有利幻想から目が覚めたのでしょうね。めでたしめでたし。

     これは今でも同じなのだろうか、と気になったのです。
     そもそも私はほとんど短編しか読みませんし、だから仕方ないのですが、私の作品も長編より短編の方がよく読まれます。「短編を読んだら面白かったので長編も読んでみました」という感想もいただいたことがあります。
     それほど長編不利な私です。一時期「もしかして俺って長編より短編の方が才能あるんじゃね?」と勘違いしたこともありますが、短編コンテストに応募してみると「それは幻想だった」と思い知らされます。私の中の「短編は長編より評価される」は、あくまでも私の作品同士の比較。インチキ通販の「当社比」と同じで、本当に素晴らしいものと比較しているわけではないのですよね。
     結局、カクヨムでは短編の方が有利というのは、あくまでも私の身の周りだけかもしれない。このエッセイを読んでそう思わされたのでした。


     あと、冒頭の短編バッシングの話。
     私は昔のカクヨムを知らないのですが、もしかすると比較的新しいサイトでは起こりやすいことかもしれない、と考えてしまいました。
     私が別の小説投稿サイト(どれほど新しいか知らないが、少なくともカクヨムよりは新興のはず)に登録した際、カクヨムでの「短編を読んだら面白かったので長編も読んでみました」を思い出して、導線になると期待していくつか短編を投稿したのですが……。
     そのサイトではなくカクヨムの近況ノートで、それまで交流のなかった方からコメントをいただきました。「カクヨムではアホほど短編投稿してるけど、あっちで同じことしないでね」みたいなコメント。怖くてすぐ削除してしまったので、正確な言い方は忘れましたが、少なくとも『アホほど』という単語があったことだけは覚えています。その結果、そちらで最初に投稿していた短編も全て削除してしまい、後になって悔やむわけですが、それはまた別の話。
     とりあえず短編バッシングという話題で、そんな自分の経験談を思い出したのでした。少しは似ている部分もあるかもしれない、と思って。

    作者からの返信

    私は意見が見られないって言う事を書いただけで、今でも短編が有利な部分はあるのかも知れません。昔は短編はズルいって意見が多く見られていたんですよ。飽くまでも意見の話ですからね。

    短編バッシング、カクヨムの場合は全体的な愚痴であって個人攻撃はなかったように思います。それが個人攻撃になってしまうと怖いですよね。多分そのコメントを書いた人があまり短編を好まない人で、短編ばかり書いている人を敢えてチェックしていたのかも……?
    大勢の相違とかではないのですから、気にしすぎる事もなかったのでは? と言う気もします。まぁでもパニックになる気持ちも分かります。何もされないにしても、ちょっと怖いですよね……。


  • 編集済

     カクヨムで完結ブーストを実感したことはありませんが、小説家になろうでは毎回実感します。
     ただし1桁のPVが2桁になるとか3桁になるとかなので、普通の人の「作品が読まれました!」に比べたらささやかなものですけど。

     このカクヨムとなろうの違い、理由は単純だと私は想像しています。
     カクヨムの「最近完結した作品」欄は目立たない場所にあり、しかも4作品のみ。
     一方なろうは一番上の「月間ランキング」のすぐ下に「完結済みの連載小説」「更新された連載小説」「新着の短編小説」と続きます(あちらの『短編』の定義は文字数ではなく1話完結の作品)。「完結」の方が「更新」「新着」より上なのですよ。
     しかも「完結」20作品、「更新」10作品、「新着」20作品なので、作品数も多い。「なろうでは毎日更新することが大事」みたいな話を聞いたこともありますが、少なくとも瞬間最大風速的には、完結作品が一番目立つわけです。
     そりゃあ、あちらは完結ブーストあるわけです。だから「完結ブーストがある」というのは、実は「WEBでは」じゃなく「小説家になろうでは」なのではないか、と私は思っています。あそこが最大手のWEB小説投稿サイトということで、「なろうでは」と「WEBでは」が同一視されていること、案外多いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    なろうのそのシステムの話は知っています。私もなろうのおアカウント持ってますし。カクヨムももっと完結先品が目立てばブーストする人も増えるかもですね。これは運営さんに直訴せばばならぬかもなぁ。って、既に同様の意見は多く届いていそうですが……。

  •  とても共感できます。
     小説を書いていると「旅は計画段階が一番楽しい」という言葉が何度も頭に浮かんできますからね。

    作者からの返信

    共感してくださり嬉しいです。あらすじは最初に考える物語をどう言う風に持っていくかの計画書ですからね。自分の実力では難しい展開もスイスイと書いてしまって後で後悔する事もよくある話なのです(涙)。

    取らぬ狸の皮算用と言うか、旅の計画も似たところはありますね。

  •  私は結末重視なので「完結作のPVが伸びる」というのは理想なのですが……。
     残念ながら、なかなかその機会がない。というより、もしも忘れた頃に完結作のPVが増えたとしても、私自身がそれに気づきません(笑)
     作品数が少なかった頃は、私も頻繁に各作品のPVをチェックしていましたが、作品数が10を超えたあたりで放棄しました。
     なろうにしろカクヨムにしろ、ある作品のPVが増えたかどうかは、その作品のPVを見ようと思って、その作品のページ(アクセス解析とか編集ページとか)まで見に行かないと確認できないですよね?
     それとも私がシステムを理解していないだけで実は、どこかでまとめて「今日読まれたのはこの作品」と教えてくれる親切なページがあるのでしょうか? それがあれば「今日読まれた作品」だけチェックしに行けるのに……。

     ……という贅沢な(?)願望を書いていて、思い出しました。そう言えばエブリスタには、似たようなシステムがありました。あそこは、カクヨムでいうところのワークスペースのトップに「今読まれています」というタイトルで、直近1時間(おそらく)にアクセスされた作品がズラリと表示されるのでした。おかげさまで面倒くさがりの私でも「その作品だけ個別にPVをチェックしよう」という気になれます。
     といっても、あれも「今日」ではなく「今」(おそらく直近1時間)なので、そのタイミングを逃すと、もうわからなくなるのが少し残念なのですけど。

    作者からの返信

    私も今はPVに注目する事は全くなくなりました。いや、連載作の続きを公開する時は目にしてますけど。その時にしかチェックしてませんね。

    今読まれているタイトルの表示機能はいいですね。カクヨムにも導入されたらいいのに……。

  •  カクヨムって(他の小説投稿サイトと比べて)近況ノートウォッチャーが多い気がします。私自身も、ついつい「近況ノート新着記事」をクリックして、ボーッと記事一覧を眺めるタイプです。
     そうなると、近況ノートの更新が多いだけで、カクヨムでは名前を覚えられることが多くなるのではないでしょうか。

     最初の頃は、それをプラスと考えていたのですが……。最近では「近況ノートを過度に更新することは控えよう」と思うようになりました。
     もともと「作品の存在を知ってもらうためには、まず私という素人作家の存在を知ってもらわないといけない」という考えでしたが、コメントを書くとか、自主企画に参加するとか、カクヨムでは「自分の存在を知ってもらう」機会は(少なくとも他のサイトと比べて)案外多い、と感じるようになって……。そうなると、むしろ悪目立ちが怖くなってきたのです。famousになれば作品を読んでもらえるかもしれませんが、notoriousになったら肝心の作品を読んでもらえなくなって逆効果。私は言いたい放題のタイプなので、コメントやエッセイや近況ノートを見た方々から「こいつの小説は読みたくない」と思われるのではないか、と心配になることもあるのです。

    作者からの返信

    おお、ハルさんも近況ノートウォッチャーしてますか。楽しいですよね。近況ノートのチェックって。
    ノートに関する考え方も人それぞれです。人柄で作品が誤解されるかもと言う考えもアリですよね。作品は作品と分けたいところですけど、あんまり不快に感じる文章を見てしまったら作品を読む気もなくしてしまう……そう言う事って普通にありますから。

    その点、私はな~んも考えてないので好き放題です。多分近況ノートを書かなくても状況は変わらない気がするので、これからも好き放題にノートは書くだろうなぁ。逆に読まれなくても別に構わないと思ってるからこそ、ノートを好き放題に書けるのかも(汗)。

  •  他の方々も書いておられますが、私も自分を分割することでキャラクターを作ってしまいます。
     10代の自分だったらこう行動する、20代だったら、30代だったら、40代だったら……という感じで4人用意したり。
     若い頃の趣味をいくつか思い浮かべて、それぞれのキャラの趣味として割り振ったり。

     他の方々も書いておられるということは、それだけ普遍的な方法なのでしょうね。同時に、今の時点でこのエッセイやコメント欄を拝見すると、最近の近況ノートでにゃべ♪様が書いておられた「色々な経験があるのとないのとでは創作においての描写の幅が違う」という話を、改めて思い出しました。
     自分を分割してキャラに投影するということは経験を分割して割り振るということでもあり、それを多くの方々がおこなっているのであれば、まさに「色々な経験があった方がいい」という話がここに繋がるのでしょうね。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんばんは☆彡

    自分を分割したキャラを作る人は多そうですね。だから自分にない性格のキャラを作るとうまく動かせない。少なくとも私の場合はそうです。ああ……。
    確かにその年代ならではの経験をしていると表現の幅が広がりますよね。私も若い頃にもっとたくさんの経験をしておくべきでした……(遠い目)。

  • そこまでキャラに感情移入してもらえたというのは、作者冥利に尽きるのではないかと。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは☆彡

    そうそう、深く読んでくれる事自体は有り難いのですけど、そう言うクレーム的なコメントへの返信がね。それが困っちゃうなと言う話です、はい。

  • 私が去年から小説書き始めたのはリモートワークで静かな環境が確保できるようになったから,というのがあったりします.「書き手の……」のほうでコメントさせていただいた通り,登場人物たちの動きを「受信」するためには静かな環境が大前提みたいなんで.

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    色々雑念があると創作って進みませんよね。受信感度も大事なのかも知れません。私は執筆中に音楽を流していますが、人によっては無音でないと書けないと言う人もいますし。
    それぞれに相応しい方法で創作を楽しみたいものですね。

  • 小難しい話を書いて読者様から逃げられる私のような者もおりますので、何事もほどほどが良いのではないかと思います。

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    なるほど、何事もほどほどですね_φ(・_・
    きっと難しい話を面白く読ませるのも腕の見せ所なのでしょう。読者に寄り添うレベルと言う事ですね。私はどちらかと言うとバカの方に寄っているので、もう少し賢くならねばです(汗)。

  • わたしは長期間休んでいたらpvがつかなくなりました。
    今は復活したのでpv数も回復していっているので凄く嬉しいです。

    作者からの返信

    復活してすぐにPVも回復するとは流石です。でもそれが普通なのかも知れませんね。私は連載中であっても一度動きが止まるともう回復しません。とほほ。

  • わたしもエゴサしようとしてやめました。
    わたしの作品は★50とか70超えなので完全に何か書き込まれているような気がします。
    でも悪評を書くとかひどいですよね。
    文句言うくらいなら自分が書けばいいじゃないって思います。

    作者からの返信

    NAZUNAさん こんばんは☆彡

    ★50以上あると、何かしら書かれていてもおかしくない気はしますね。悪評は嫉妬とかもあるのでしょう。面白くもないのにたくさんの星がついているとか。見なきゃいいだけなので、見ないのが正解です。はい。

  • 星100以上はかなり難しいです…。書籍化するには最低3桁はないと無理ですよね…。
    中学生や高校生で星50越えって凄いのでしょうかね(+_+)

    作者からの返信

    NAZUNAさん こんにちは。

    星100は本当に越えられない壁ですよね……。年齢で人気に差が出るかと言われたら、無料で読めるWEB小説では評価は個人個人の能力差であって面白ければ中学生でもヒット作を書く事は可能だと思います。作品の主人公の年齢と作者の年齢が近いと言うのは大きな武器になりますし。

    とは言え、星50を超えるのも本当に面白くないと中々達成出来るものではありませんから、そう言う作品が書けたら十分自信を持って欲しいと思います。

  • あ~わかるなぁ。でも時々新規ユーザーからコメントが来る時がありますよね。

    作者からの返信

    京丁椎さん おはようございます。

    そうそう、そう言う新規ユーザーの人からのコメントが来ると嬉しいですよね。その後、その人が常連さんになってくれると更に嬉しいのですけど、そう言う事例は割と少ないって言うね……(遠い目)。

    編集済
  • もちろんありますよ!
    可能であれば書籍化作家様に私の書いた作品を世に出していただきたいなと常々思ってます。

    作者からの返信

    叶良辰さん おはようございます。

    良かった。私の同じ考えの人がいて。でも叶さんの実力なら書籍化は夢じゃない気もするのですよね。いつか書籍化の夢が叶いますように。

  • 個人的見解ですが、世の八割くらいのフリカケは、
    のりたまの配分を変えただけじゃないかと思うくらいです。

    偉大ですよね、のりたま。

    作者からの返信

    京丁椎さん おはようございます。

    本当、のりたまは偉大ですよね。確かにのりたまをベースに中の具材をアレンジしているふりかけは多い気がします。ちなみに、私の母親は若い頃にのりたまを食べすぎて今は苦手なのだとか。何事も程々が一番ですね。

  • ウチの子供たちもふりかけ大好きですよ。
    特に丸美屋の「混ぜ込みわかめ」シリーズの「おかかチーズ」が最近のお気に入りみたいです。
    真ん中の子は丸美屋「ソフトふりかけ」シリーズの「さけ」も大好物なんですが、最近新メニューとして加わった「さば」は一番上の子が好きみたいです。

    私は三島の「あかり」とか、大森屋の「かねふく博多明太子」の「ふりかけ」じゃなくて「混ぜご飯」の方が好きだったり。

    作者からの返信

    結城藍人ゴツトツコツさん おはようございます。

    子供ってふりかけ好きですよね。私も子供の頃、大好きでしたもの。大人になって興味も薄れましたけど、今、混ぜ込みわかめシリーズに『おかかチーズ』なんてのもあるんですね。さばのふりかけも美味しそうです。さば好きですので。

    混ぜご飯もいいですよね~。色々工夫してご飯ライフを楽しんでくださいね。

  • マウント取るつもりはないんですけど、振り返ってみるとついつい聞かれてもいないのに自分の場合は……と自分語りコメントを残してしまってることがありますね。

    あ、これがまさにそれか(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    星加のんさん こんばんは☆彡

    聞かれないのに自分語り、身に覚えのある人は多いと思います。まぁ、嫌味にならなければいいとは思いますけどね。大抵の人はやってますから、ええ。お互い様なのですよー。

  • そもそもテーマがなにかと言うことで、相互理解できているかわかりませんけれど、絶対的なテーマは作者しかわからないものです。
    作品に込めたテーマは作者だけのものです。

    それをどう受けとるかは読者に委ねられます。テーマが伝わるかどうか、そのテーマを良いと思うか悪いと思うか、それはもう人それぞれです。

    作品外で熱く語っても、作品から伝わらないと意味がないので無駄です。
    でもその作品に対する思いは作者ならもっているものなので、語ることで興味をもってもらうプレゼンにはなると思います。

    作品にテーマがあるならいろんな角度から物語を作ってそのテーマを見ていかなければならないのです。
    話していることがコロコロ変わる人の話を誰も信用しないのと同じように物語のテーマがコロコロ変われば、その話がどう思われるかはわかりきっています。

    テーマのために物語に多少の矛盾があっても許せますけれど、テーマがなければただの支離滅裂なものになります。

    コンセプトと言った方が いいのかもしれませんし、物語の軸とか、芯のあるものとか、表現は色々でしょうけれど、そもそもテーマとはなんなのかという問題じゃないでしょうか。

    作者からの返信

    小万坂 前志さん おはようございます。

    この話をテーマ論になるとまた話がずれていくと思うのです。つまり軽い話か重い話かと言うだけの話ですから。なのでテーマ論はまた別の機会にと言う事で。
    そもそも私がそう言う重いテーマで語れるかどうかって話でもありますけど(汗)。

  • これは確かにそうですね。特に企画者さんが自分の作品を売り込みたいことが明らかな企画とかは、条件に合っててもお邪魔なだけですので参加しないです。

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    うう、自作を売り込みたい企画と言う言葉は私の胸にも痛いです(汗)。ハロウィンの企画とかは門戸は広いはずなのですけどね……。

  • 専用フォームのある他サイトでは頻繁に指摘しますが、カクヨムは応援しないと指摘もできないっぽいので見つけてもスルーしてます。

    作者からの返信

    @PanHaruさん こんばんは☆彡

    なろうはそう言う仕組みが出来てますよね。カクヨムの場合はそれがないから私も最近は全然指摘はしていません。誤脱指摘を嫌がる人もいるみたいですし、難しい話ですよね。

  • いっそ逆手に取っておっさんおばはんしか出てこない作品書いちゃうとかどうですか? それか昭和を舞台にするとか。そしたらワイら(当時は)若者や〜んヽ(`▽´)/って……ならんか(←当方四十代)

    作者からの返信

    谷内 朋さん こんばんは☆彡

    まぁ、おばちゃん主人公の話を書いて受けなかったので、昭和の若者の話を書いた方がいいかもです。とは言え、一応高校時代とかは平成だったのですけどね。私も同世代ですよっ! 同志!

  • ナウなヤングにバカ受けってやつですね!

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    ですね! 花金にザギンでシースーをフィーバーしたい感じです。

  • あります。きっと他の誰かが書いたんだと思う。

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    自分の体を使って誰かが物語を書いている、自動書記みたいな感じ。執筆していてそう感じる事ってありますよね。その誰かは小人さんかも知れません。

    編集済
  • ありますね。
    わたしも初期作の文章力に勝てる気がしない。

    思うに、良くも悪くもそれ以外武器がなかったんですよね。
    言うなれば力業なんです。構成や設定の甘さを文章力でごまかそうとしていた。

    それが次第に賢しくなって、文章力への依存度が減ってきたという感じですね。
    そしたら、文章自体下手になってきたという。書きはじめた頃より下手になってるのが自分でも謎です。

    作者からの返信

    戸松秋茄子さん こんばんは☆彡

    文章力……確かに色んな物が足りない分、知らないからこその勢いってあった気がします。知ってしまったが故に、そのルールに縛られているところはあるのかも。初期の文章力に様々なテクニックが上乗せ出来れば一番ですけど、中々に難しい話ですよね。

    編集済
  • この話、首がもげるほどうなずいてしまいます。「何でこんなん書けたの?」って。
    何度自分自身で思ったことか、分かりません。
    そんな小説の神様から囁かれまくりの私ですw





    作者からの返信

    霧崎奈波さん こんばんは☆彡

    あるあるに共感有難うございます。今回のやつ、突然ネタが降りてくる系の人はよく経験しているのかも知れません。やっぱり何らかのデンパ的なものを受信しちゃうんでしょうか?
    お互い、これからも小説の神様に振り回されつつ、創作を楽しみたいものですね。

  • 私は『設定集』を作りました。更に万が一を考えて大学ノートに書いてあります。

    作者からの返信

    設定集、いいですね。私も大雑把なのは紙に書き止めているのですが、あんまり見直さないのでしょっちゅう作った設定を忘れています(汗)。いちばん大事なのはこの確認作業なのかもですね。

  • 私も同じですね笑
    エタるか、急激な尻窄みになってしまいます(;つД`)
    アイデアは出ますが活かしきれてないですし、なかなか難しいですね笑

    作者からの返信

    ちーよーさん おはようございます。

    おお、ちーよーさんもそうでしたか。新しい話を思いついた時のあの興奮を抑えるのって難しいですよね。うーん、そのせいで今まで書いた作品がダメになるのは残念ですね。お互い、うまく気持ちをコントロールする術を学ばないと……(汗)。

  • 不器用なので他のことは考えられないです ><

    作者からの返信

    叶良辰さん おはようございます。

    不器用な方がいいと思います。ついつい浮気しちゃうのは私の性分ですね。飽きっぽいんですよ。困った話です。

  • 結局最後まで異世界に転生しなかったりしますよね。完結した後でカテゴリー変えるとか。

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    流石に転生作品で最後まで転生しないって話はまずないのでは……(汗)。短編なら転生すると見せかけて転生しないオチの話もありかもですが。

  • 私、エクセルで管理してます~ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    おお、さすがは如月さんです。しっかり管理すればこう言うミスもかなり防げそうですよね。私も技術をアップデートさせないとだなぁ。

  • にゃべ♪様を恐れ多く思っていますが、いつも楽しく記事を読ませて頂いています。これは前回の「レベル差があり過ぎて気軽に交流をしていはいけない気がする」という直感に悖りますが、見上げているにもかかわらず不思議とコメントしやすいのですよね。不思議な感覚です。

    作者からの返信

    Askewさん こんばんは☆彡

    畏れ多いだなんてとんでもないですよ! 同じ書き手なのですし、同世代の友達感覚で接してくださると嬉しいです。いつも楽しく読んでくださり有難うございます。
    コメントしやすいですか? やあ、嬉しいお言葉、しっかり胸に響きましたよ。これからもよろしくです。

  • 言い回しは難しいですよね。いつもウェブの類語辞典を引っ張りながらうんうん唸っていますが、結局これだ!! というものがなくて当初の言葉に落ち着いたり……。

    どうすれば単語の類語じゃなくて根本的に異なる言い回しをぽんぽん思い付けるようになるのでしょうか……。読書量、才能、と言われればそれまでなんですけどね。

    作者からの返信

    Askewさん こんばんは☆彡

    読書量と才能……既に答えは出ていますね。ポンポン思いつけるかどうかはどれだけ頭を働かせられるかもあると思います。集中力とか。その事だけを考える。脳を小説に特化させれば理想に近い状態に持っていけるのかも知れません。難しいですけどね。

  • 僕は関西人なのですが、レベルの高い関西人に囲まれているので、センスのない自分がほとほと嫌になりますね。笑

    渾身のボケがスルーされるのは一緒ですね。ちらっとした発言がウケたり。時々、自分の発言が(不意に)ウケた時はずっと頭の中でそのシーンが繰り返され、なぜだかポカポカしています。その後、二度と現れないんですが。
    今もギャグ要素を多分に含んだ現代ファンタジーの長編を連載しているのですが、「~~(どこどこ)に笑いました」のコメントがどれだけ僕を救っているか分かりません。

    作者からの返信

    関西だと周りにいくらでも面白い人がいそうですよね。その中で感じる劣等感、他地域の人が想像出来ないくらいなのかも知れません。
    ボケたつもりのない発言が受けた時に感じるあの気持、筆舌に尽くしがたいものがありますよね~。本当にアレは嬉しいものです。

    作品に込めたギャグが評価される、素晴らしい。本当、ギャグを評価してくれるコメントって嬉しいものですよね。
    私もたまにこれ面白いやろって思ったネタを作品に書いたりするのですが、狙い通りに行く事はまずありませんからね……(遠い目)。

  • あー、僕も恋愛経験は皆無ですが、恋愛ものを結構書いちゃいましたね。想像で。多分、こんなんだろ、と言う感じで書きました。女性主人公まで書いちゃいましたし。

    その中で、これは自分の理想や妄想に過ぎないのだろうか。と自問自答すると、良く分かりません。少なくとも経験からでは無いので、この記事を読んで不思議な感覚に陥りました。笑

    作者からの返信

    Askewさん こんばんは☆彡

    まぁ実際、異世界転生なんて誰も体験していないのに多くの人が書いてますからね。経験がなからアカンと言う事はないと思います。単に私がそう言う妄想が出来ないだけと言うだけの話で。書いていいんですよー。
    更に読者から共感を得られれば、自信を持って欲しいと思います。

  • あー、凄く良く分かります。

    明るくて、誰とでも話せて、女心が分かって、モテモテ。
    みたいな主人公は書きたくても書けません。笑

    作者からの返信

    Askewさん こんばんは☆彡

    共感してくださり嬉しいです。物語なので、誰とでも話せるキャラは書けなくはないのですけど、女心が分かってモテモテは難しいですね~。人間、経験していないものを書くのはとてつもなくハードルが高いですよね。

  • わたしも苦手なのですが、エロの視点は入れた方がいいのかなと思ってはいます。

    直接的なサービスからは離れてきますが、下心むき出しのキャラって書いてて楽しかったりしますし。

    そもそも、文字媒体の場合、えっちぃハプニングなんてなくても、欲望を言語化してやれば、それだけでサービスになるんじゃないかなと思ったり。

    その意味でも、欲望をそのまま言葉にできる下心むき出しのキャラが1人はいた方がいいのかなあ、と。

    作者からの返信

    戸松秋茄子さん こんばんは☆彡

    性欲は3大欲求のひとつに数えられれますし、書けるなら書いた方がいいですよね。キャラの個性にスケベキャラがいると賑やかしででも楽しいですし。チャラ男やギャルもある意味そっち系のキャラですよね。
    私がエロい話を書けないのはただ恥ずかしいだけなんですよね。自分の性癖を表に出す事と同義なので。いつかは突破すべき壁なのかな、とも思います。

  • 私、TwitterのDMでこっそり報告しちゃいますよ。
    誰にも見えないから作者さんが恥をかくことも無いし。
    ツイッターやってない人はだいぶ前の目立たないノートにお邪魔してちょこっと報告。見たらすぐ消す。
    でも匿名疑似報告機能は欲しいですよね。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    誤字脱字のような物語に影響しないミスなら、私もその方法がいいかなとは思います。ただ、もっと内容に突っ込んだ意見は難しいですね。ここからここまでカットした方がいいとか、言い回しが不自然だとか、そう言う批評に当たるような意見。自分の文章の好みを押し付けるのも違う気がしますし……。

    単純ミスを気軽に報告出来る機能はあるといいですよね。運営さんも検討中らしいので、期待したいところです。

  • わたしは前半でご都合主義的な設定を提示して、その辻褄合わせとしてどんでん返しをやることが多いです。セルフツッコミです。

    作者からの返信

    セルフツッコミ、私もよくやっているかも知れません。その話の構造を一番知っているのは作者ですものね。

  • これ、「なろう」の匿名誤字報告機能(一応IDで分かりますけど)が便利なんですよねえ。アレはカクヨムでも実装して欲しいって真っ先に運営にお願いしたんですけど。

    作者からの返信

    結城藍人カクトさん こんばんは☆彡

    なろうの報告機能、いいですよね。私もそう言うのがあったらいいなと思います。運営さんあてのマシュマロでその質問をした人がいて、検討させていただきますって回答していたので、将来的には実装されるかも知れませんね。

    https://twitter.com/kaku_yomu/status/1197050135810736128

  • その気持ち、よくわかります。

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    叶さんも人見知りだったのですね。お互い、辛いものがありますよね。

  • そこに厚かましく入っていくのが如月ですが、カクヨムに投稿してらっしゃるみなさん、すごく優しいですよ!
    恐らく「誰やねん、お前」という状態なんですけど、フツーに面白おかしく打ち返してくださるんで、その日のうちに仲良くなれちゃいますよ。Let's try!

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    さすが如月さんっ! 俺達に出来ない事を平然とやってのけるっ! そこにシビれるあこがれるゥ!
    本当にですね、厚かましく割り込める度胸が欲しいです。そうしたら見える景色もきっと違うのでしょうね。いつかもっと勇気を出して話しかけられるようになりたいと思います。

  • 僕も登場人物にいろいろ言わせてますねぇ。

    特にお行儀の悪い客やガキに対しては実際に言えば大問題になる事ばかり言わせてます。

    作者からの返信

    日々の不満をキャラを通してぶちまけられるのも創作物のいいところですよね。例えやりすぎてしまってもそいつを倒すキャラを作っとけば問題ありません。テーマ次第では悪が勝ってもいいのですし。
    これからも創作を楽しんでくださいね。

  • 最近、どうしても許しがたいことがあったんですが、理性的に考えると「法律的には」「間違いじゃない」んですよ。
    なのでエッセイとかでは自分の感情をたたき込んでも全然説得力は無いなと思ったのですが、どうしても何か表に出したかったので、人様のキャラ(そういう理不尽を力尽くでぶっ飛ばす奴)を借りて二次創作でやっちまったという。

    作者からの返信

    結城藍人カクトさん こんばんは☆彡

    作者の心の叫びをキャラに喋らせるのって、多分ほとんどの創作者がやってますよね。逆に折角創作のスキルがあるのにそれをしないなんて勿体ないって話で。
    キャラの力を借りて思いの丈をぶつけられて何よりです。共感してくれる人がいるといいですよね。

  • とても良く分かります。僕も問いかけ風の記事を書きますが、コメントは心優しい方々のもので、行きずりの人がコメントしたくなるような記事が書けていないことが歴然と露わになっています。(*ノωノ)ハズカシイ

    ふむ、精進ですよね……。頑張りましょう。

    作者からの返信

    Askewさん こんばんは☆彡

    多分ですね、コメントの多い人はその人の人柄でコメントが来るんです。ぶっちゃけ、記事の内容じゃあないんですよ。ちゃんとコメントした人の欲しい答えを返せる人、これですよ!
    だから磨くとしたらコミュ力……なのかも知れません。コメントしてくれた人が求める答えが分かるようになった時、きっとコメントも増えるんじゃないかと思います。難しい話ですのう……。お互いに精進ですね。

  • わかりすぎて痛い。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    おや、如月さんも短編が苦手でしたか。取り敢えず僕と握手! どんまいですよっ( ´ ▽ ` )ノ

  • この方面を鍛えたいんなら、やっぱ「ショートショートの神様」星新一を読むのが一番かなと。
    削って削って削りまくって、主人公の名前なんていつも「エヌ氏」ですから(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人カクト(ガラナです。改名しましたさん こんばんは☆彡

    ショートショートと言えばやっぱり星新一大先生ですよね! 私、先生の作品は教科書でしか読んだ事がありません。それでもその素晴らしさは理解出来ました。
    エヌ氏、いいですよねぇ。エヌ氏と言えば星新一作品ってくらい切っても切り離せません。私もそう言う何か強い記号を考えた方がいいのかも……。

  • 関川二尋さんのエッセイとか、めちゃくちゃついてますよね。
    あれ見てて思うんですけど、「そのエッセイが如何に人の役に立っているか」で反応の数が違ってくるような気がします。
    そしてそこにつくコメントもお互いが切磋琢磨するようなもの。
    如何にそういった話題を振るか、ってのもありますよね。
    文才というよりテーマかも???
    (と、たまにコメントしてはブーメランを置いて行く如月……あいたたた)

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    人の役に立つエッセイですか……縁遠いなぁ。じゃあ下らないテーマならコメントが賑わわないのかと言えば、作家さんによってはすごく賑わっているのですよね。そこは才能と言うか、その人の人柄と言うか、コメントをしようと思わせる魅力があるのですよね。それが足りんのです、私。

    何にせよ精進ですね。はい。

  • 得意分野じゃないと答えてよいか躊躇してしまいます。

    作者からの返信

    私も同じです。自信を持って答えられるもの以外はコメント出来ませんよね。

  • 旧作の方が面白いのではなくて、たまたま旧作が目について読まれたけれど現在の連載は目につかなかっただけかも!
    あと、私のような「完結作品一気読み派」は連載にはほとんど手を出さないので、必然的に旧作を読むことになりますよ。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    きっと新作は宣伝不足なだけですよね! そう思う事にします!
    完結作品一気読み派の人、そう言う人も本当に有り難いです。新作も読まれるように日々精進ですね。押忍ッ!