応援コメント

第142話 星3桁以上とか絶対書けないと諦めている」への応援コメント

  •  私も星3桁は夢の世界です。
     でも最近「長編では無理だけど短編ならば行けるのでは?」と思えてきました。
     カクヨム1年目は「短編でも星30行けばいい方」でしたが、自主企画などのおかげでカクヨムでは短編も埋もれませんから、古い作品は毎年少しずつ星が増えていって……。1年目に投稿した短編は、今では80とか70まで行ったのもありますから、あと5年くらい置いておけば100に行くんじゃないかなあ、と希望を抱けるようになりました。
     残念ながら長編では、それらしき兆候は全くありませんけどね。

    作者からの返信

    短編で三桁は長編で三桁よりハードルが高い気がします。だから短編で三桁行く人は相当レベルの高い人と言えるでしょう。そして、カクヨムの場合は星が普通に減りますからね。まず、評価した人がカクヨムを退会するだけで減ってしまう。これが地味にキツい(汗)。

    星を増やすにはレビューの力も大きいですよね。影響力のある人のレビューひとつで大幅に結果が変わってくる。でも敢えてそれを狙うのも違う気がするジレンマ……(汗)。結局は地道に物語の質を高めていくのが一番なのでしょうね。


  • 編集済

    小説講座に通って練習してれば三桁とかなろうでブクマ1000件以上とか簡単に超えるようになりますよ!
    やっぱり講座でプロに小説を批評してもらった方が確実にスキルアップに繋がりますから頑張りましょう!

    作者からの返信

    @kokorotokokoroさん こんにちは。

    講座、流石にお金を払うのですから効果があって当然かも知れません。お金を払うと言う事で習う方も本気になりますものね。

  • 星100以上はかなり難しいです…。書籍化するには最低3桁はないと無理ですよね…。
    中学生や高校生で星50越えって凄いのでしょうかね(+_+)

    作者からの返信

    NAZUNAさん こんにちは。

    星100は本当に越えられない壁ですよね……。年齢で人気に差が出るかと言われたら、無料で読めるWEB小説では評価は個人個人の能力差であって面白ければ中学生でもヒット作を書く事は可能だと思います。作品の主人公の年齢と作者の年齢が近いと言うのは大きな武器になりますし。

    とは言え、星50を超えるのも本当に面白くないと中々達成出来るものではありませんから、そう言う作品が書けたら十分自信を持って欲しいと思います。

  • 星の数が3ケタはチートだと…。
    そんな風に自らを慰める毎日ですよ……。

    作者からの返信

    本陣忠人さん こんばんは☆彡

    本当ね、チートですよ。普通の人には辿り着けませんよね……(遠い目)。