第142話 星3桁以上とか絶対書けないと諦めている

 人気作のバロメーターである星評価。ランキングトップに君臨し、書籍化までされる作品は星の数が4桁とか途方もない結果を叩き出しています。星はひとりあたり最大3つまでしかつけられませんので、星の数=読者の数とも言えます。すごいいい。


 私のような底辺ワナビが目指すのは星の数3桁でしょうか。ハッキリ言って3桁は大きな壁です。とてもその頂まで登れる気がしません。

 いや、エッセイではないですよ? 創作小説の方での星3桁です。星3桁の前に星50の壁がありますが、何とかここはクリアした作品も出来てちょっと嬉しいです。内輪受け作品ですが(汗)。


 個人的な趣味で書いていて、更に色々拙いので3桁は無理だのうと思っております。こんな自分みたいな者の書く物語が少しでも人に読まれていると思うと、ただそれだけで嬉しいのです。

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