応援コメント

第148話 毎月発行されるラノベの新刊の数にびびった」への応援コメント

  •  3年前のエッセイだと思いますが、現在ではどうなのでしょうね。
     最近では、ラノベに加えてライト文芸も増えてきたり、紙媒体の刊行の他に電子書籍のみの出版も増えてきたり……。さらに競争は激しくなってきているように感じるのですが、私の感じ方は素人考えであって、実は3年前でも既にそれらはたくさん出ていたのでしょうか。

    作者からの返信

    ラノベバブル(と言っていいのかな?)もいつかは弾けるのかも知れません。ただ、まだ今のところは大丈夫そうですよね。競争が激しい方がいいものが生まれるのでしょう。これがブームだとしたら、ブームはいつか終わるものですからね。

    ただ、今からそれを考えると淋しくなるので、余り気にせずに目の前の執筆に目を向けていたいと思います。創作って楽しい!

  • 私ももはや年とった倒れかけのじじいなんで、ラノベなんてのが何なのかサッパリ分かりません。
    昭和の歌謡曲しか聞かないで育った奴がいきなりヒップホップばっかり聞かされてるようなもんです。
    って訳で私にゃあラノベなんざ書けんわね!
    …じじいになっても一線で活躍してる矢沢永吉がコメントした言葉が私
    の心の慰めになっています。…曰く
    「自分のこと天才だと思わなきゃこの商売やってらんないよ!」

    作者からの返信

    昔に慣れ親しんだ作品とラノベは作風が全然違っていたりしますし、無理に時代に合わせる必要はないと思います。
    書籍って時代を超越しているからこそいいって部分もありますしね。何しろ今でも源氏物語とか古事記とか読まれている訳ですから。

    自分に出来る範囲で精一杯楽しめればいいと思います。そのためにはある程度の開き直りは必要なのでしょうね。

  • でも、まずは一冊出したい!(≧▽≦)

    作者からの返信

    猶(ゆう)さん こんばんは☆彡

    そうですね。これが自分のやってきた事だって言う証にもなりますし。いつかその望みが叶いますように。

  • そそ。だから1冊出したくらいなら『運』だと言い切れる。
    5冊くらい出さないと怖くて「作家です」なって言えないじゃん。
    (妙に実感のこもるコメント)

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    いやいや、運だけじゃないですよ。編集さんが行けると思ったから、認められたからですよ! どうか自信を持ってください。
    文才があっても売れるかどうかわからない、それがプロの世界ですし。文才があるのは必須条件なんですよ。
    売れる売れないが運であって、本が出せたのは実力です。どうかあまり自虐的にならないでくださいね。