関川二尋さんのエッセイとか、めちゃくちゃついてますよね。
あれ見てて思うんですけど、「そのエッセイが如何に人の役に立っているか」で反応の数が違ってくるような気がします。
そしてそこにつくコメントもお互いが切磋琢磨するようなもの。
如何にそういった話題を振るか、ってのもありますよね。
文才というよりテーマかも???
(と、たまにコメントしてはブーメランを置いて行く如月……あいたたた)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
人の役に立つエッセイですか……縁遠いなぁ。じゃあ下らないテーマならコメントが賑わわないのかと言えば、作家さんによってはすごく賑わっているのですよね。そこは才能と言うか、その人の人柄と言うか、コメントをしようと思わせる魅力があるのですよね。それが足りんのです、私。
何にせよ精進ですね。はい。
とても良く分かります。僕も問いかけ風の記事を書きますが、コメントは心優しい方々のもので、行きずりの人がコメントしたくなるような記事が書けていないことが歴然と露わになっています。(*ノωノ)ハズカシイ
ふむ、精進ですよね……。頑張りましょう。
作者からの返信
Askewさん こんばんは☆彡
多分ですね、コメントの多い人はその人の人柄でコメントが来るんです。ぶっちゃけ、記事の内容じゃあないんですよ。ちゃんとコメントした人の欲しい答えを返せる人、これですよ!
だから磨くとしたらコミュ力……なのかも知れません。コメントしてくれた人が求める答えが分かるようになった時、きっとコメントも増えるんじゃないかと思います。難しい話ですのう……。お互いに精進ですね。