叶さんに激しく同意。
ファンアート貰ったりすると踊りますね、ガチで。
‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪うぇ~い
‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪うぇ~い
『葉月先生』ってのが自作キャラにいるんですが、コイツが一人称自分視点で進んでいくんですよ。それを別の方がサブキャラ『陽向先生』視点で書いてくれまして。これが大笑いしたんだけど、こういうのって嬉しいですよね。
葉月先生はこう思っていたのに、実は相手はそう思っていなかった……的なストーリー(笑)
発想の転換に驚きました。(関川二尋さんありがとう!)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
私も踊りたいですー。ぐるぐるー。ぐるぐるー。
自作の二次創作ですかぁ。それはすごいですね。どれだけ徳を積んだらそのレベルに達するんだろう……(遠い目)。あ、でもないものねだりはいけませんよね。
ど底辺は余計な夢を見ずに、作品を完結させる事にまずは意識を向けなくちゃですね。それが出来たら次は表現の研鑽、と。先は長いなぁ……。
編集済
自作キャラの話は「第137話 自作のファンがいる気がしない」ではなく、こちらで書くべきでしたね。あの時も軽く触れましたが、私の場合はイラストレーター様のおかげ。挿絵に関する感想ツイートの中で、読者の一人から「推しキャラは〇〇です」みたいな言葉をいただきましたから。
贅沢な望みかもしれませんが、いつかはイラストのない作品でも、そのような言葉をいただきたいものです。どんな形であれそのような言葉をいただけるだけで嬉しい、という気持ちもあったのですが、文章の書き手としては少し複雑な気分でした。
作者からの返信
挿絵があるのとないのとでは読者の食いつきも違うのでしょうね。って言うか、効果があるから絵を描いてもらうのですし、あって当然です。なかったらただの悲劇です。
文章だけで人気キャラを作るには、キャラ造形をしっかり作りこまないといけませんね。その辺りはプロの作品をしっかり研究するのが一番かも知れません。個性がないと記号と変わりませんもんね。まずは記号から抜け出さないと。それは私の課題でもあります。