応援コメント

第222話 人気に左右される人とそうでない人」への応援コメント


  • 編集済

     もともと「読まれるのが当然」と思っていると、読まれない時にショックを受けるのかもしれませんね。
     私は「読まれたい」気持ちはありますし、だからコンテストにも応募しますが(応募するだけで少しは読者増えそうと思って)、でも「読まれなくて当然」とも思っているので、読者が0に近くてもショックはありません。これは「もともと小説投稿サイトではなく個人サイトで書いていたから」という理由が大きいかもしれない、と思いました。個人サイトに掲載していた小説の「読まれない」は、小説投稿サイトの比ではありませんでしたからね。そもそもサイトに人が来ませんでしたから。
     あれと比べれば小説投稿サイトの「読者が0に近い」は完全な0ではないし、忘れた頃に誰かが読んでくださるかもしれないので、天国みたいなものです!

    作者からの返信

    今までそうだったのが、そうならないと違和感を覚えてしまうのでしょう。やはり底PVが普通だとPVにあんまり左右されませんよね。個人サイトで作品発表するのはある意味自己紹介的なものでしたよね。逆に、そこには打算のない純粋な自由があったのかも知れません。投稿サイトに投稿する場合は読まれたい欲も出てしまいますしね。

    忘れた頃に誰かが読んでくれる……そう思っていた事が私にもありました。読まれない人は読まれないんですよ。や、でも多くの人は読まれているのでしょうね。自作に関してはその期待は既に捨て去りましたよっ(涙)。

  •  こんばんは。私も似たようなものですね~。
     一人でも、二人でも、楽しみに読んでくれる人がいるんだってわかれば、ほかにどんなに読まれなくても、書き続けています。

    作者からの返信

    篩 獅師さん こんばんは☆彡

    私は読まれていなくても発表しちゃう派です。考えたものは発表しなくちゃと思ってしまうのでしょう。自己満足ですね、ええ(汗)。
    そんな中で、もし楽しみにしてくれている人がいたとしたら、それはとても嬉しくありがたく思います。読者の存在って力になりますね。