第4話 インパクトのあるタイトルばかり読まれてるへの応援コメント
たしかにお色気系とかだと、見る人多いかもしれないですね。
作者からの返信
響 ぴあのさん こんばんは☆彡
タイトルもしっかり考えてつけた方が良さそうです。ただし、タイトル詐欺にならないようにタイトルと本文の内容が違わないようにはしなくちゃですけどね。
第452話 オリジナリティがないと思うと筆が進まなくなるへの応援コメント
わかる。すごくわかる。
なんかグリグリ抉って来るわ……。
私は自分が面白がれないとサクッと捨てちゃうんですけど、それは自分に厳しいからじゃなくて「つまんないと思ったものを書き続ける気力がない」と言った方が正しいんですよね。
仰る通り「作者が面白がって」いないと書けないのね。
しかも「これ、面白くないわ」って思うのが10万超えたあたりだと、なんかもう浮上できませんね。
しばらく読み専になっちゃうwww
(で、これを既に3回経験w)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんならダメだなと思ったらその時点でボツを出しそうですね。何かそう言うイメージです(汗)。
私も自作がつまらんなと思ったら途端に書く気力が萎えます。それでも書こうとしてストレスを溜めてしまう。やっぱこれはアカンですね。それでエタ……更新が止まった作品がいくつもあります。うーん、悪循環。
無理にでも面白がるしかないかなぁ……でも本当はそれをしちゃいけないんでしょうね。
第450話 重い話が書けないへの応援コメント
書けないものは仕方ないですよね。
私もホラーは無理です。
大概のことが怖くないので、ホラー読んでいてもあまり怖く感じない。
当然書けない。
ミステリも書けない。
だけど、ホラーよりはまだ書ける気がして、少しずつチャレンジしてます。
1作目は悲惨でしたが、少しずつ慣れてきたような気がします。
最初から上手に書こうとしなければいいのかもしれませんよ?
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
ホラーは私も無理です。ホラーもどきは書けても、これで本当に怖いのかな? って思っちゃう。自分で書く分には分からないってありますよね。
ミステリも難しいジャンルですよね。トリックとか思いつけないと。読者をミスリードさせるってのがそもそも私にとってハードルが高いんですよ。ミステリを書こうと思ったらもっと勉強をしなくちゃですねぇ。
書ける話ばかり書き捨てていても同じ事の繰り返しっぽくなってしまいますし、少しずつ苦手分野に挑戦していくと言うのもいい刺激になりそうですね。
ちょっとずつ挑戦して、表現の幅をじわじわと増やしていきたいと思います。
第449話 難しい事をしている創作論を読むと無意味に凹むへの応援コメント
「そんなの全然出来ひんわー」に激しく同意。
そんなん考えたことあらへんわー!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
ええっ!? 書籍化作家さんの如月さんもですか! きっとそう言うテクニックを無意識に実行出来るから改めて学ぶ必要がないのでしょうね。私も早くそう言う境地になりたいものです。
ワタクシ、PVに関しては4桁以上でゾロ目になりそうな時だけワクワクして見てます……が、そういう理由でしか見てないので数字の内容は割とどうでもいいというか。単なるイベントと化してますね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんはたまにツイッターでキリ番報告つぶやきをされていますよね。あれ、ちょっと羨ましいです。自作で4桁以上ってレアなものですから……(遠い目)。
PVって言ってみれば個人サイトのカウンターみたいなものですよね。ちょっとしたイベント程度に考えるくらいでちょうどいいのかも。
ただ、研究すればそれなりに意味のあるものだとは思います。とは言え、そこにこだわり過ぎるのはあまり良くないのかも知れませんね。飽くまでも指標のひとつと言う事で。
実は私も何かPVってチェックしないんですよ。
小説管理欄では見られるんですけど、そんなに気にしてないというか。
作者からの返信
結城藍人ケイドウエイさん こんばんは☆彡
PV、気にならないなら気にしない方がいいのかも。あんまり気にしすぎると毎回テコ入れを考える事にもなりかねないですし。
って言うか、長編小説でテコ入れって効果あるのでしょうか。私はあんまり効果は望めない気がします。自分の実力が足りていないだけなのかもですが(汗)。
コメントが来なくても読んでる事には間違いなんだからドンと構えましょうよ。
難しいお題だとコメントできないって事も有りますからね。
作者からの返信
京丁椎さん こんばんは☆彡
はい、ドンと構える事にします。確かにコメントしやすい内容だと普通にコメントは来ますものね。私の場合、コメントの難しい内容のものばかり投稿しているのかも。
お気遣い、有難うございます。
気にするなー!
つまらない人間関係に頭を使うより、創作に頭を使おう。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
心強いお言葉、有難うございます。
ネガテイブな思いはすぐに忘れて、創作を楽しまなきゃですね!
意外としょぼい機能ですねw
ツイッターみたいにはきっちり非表示にはできないんですねえ
ブロックするもされないも別にどうでもいいなーって思いますねえ
嫌なら見なきゃ良いのだし、見たければ見れば良いのだしw
わりと、カクヨムにも
鍵垢、鍵作品?があってもいいんじゃないかなーって思いますねえ
作者に自分がフォローされていれば読めるひみつの作品とか。
楽しそうですけどね!
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
作品や近況ノートが読めてしまったのは私もえっ? と首を傾げてしまいました。ブロックした人はその人に作品を読まれるのも嫌だと思うのですが、読めちゃうんだなこれがって言う……(汗)。
鍵アカウント、私もそれを必要としている人はいる気がします。ブロック機能を実装したなら鍵アカウントがあってもいいですよね。後、作品ミュート機能も。読み専の人がこれを欲しがっているらしいですよ。
第443話 知らない内にブロックされていた への応援コメント
ファンの数だけアンチがいると思えばいいんじゃないでしょうか。
いつも叩かれるのは人気者だけですし。
目立たない人はアンチすらつかないんですよ。
と、フォローはここまで。
ここからは実際に聞いた話。
「ブロックした」という話をチラホラ耳に挟みます。
ブロックした理由が興味深いのです。
「自分のモチベーションが下がる」からブロックするのだそうです。
下がる理由はいろいろですが、なるほどと思ったのが「自己肯定感が低い人」。
「自分は面白い作品が書けないから」「文章力が無いから」「語彙力無いから」ということをよく書く。
書くのは構わないけれど「~から、ダメなんだ」と続くのが良くない。
「文章力が無いから、修行だぜ!イェーイ!」
「語彙力無いから、インプットしまくるぜ!イェーイ!」
と前向きだといいらしい。
「結構ダメージあります……」の後に「よっしゃ、汚名返上だぜ!」とか続くとまた違うのかな???
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
なるほど、ブロックされるのは人気者の証と。そう考えると少し気も楽になりました。有難うございます。
ツイッターのブロックとカクヨムのブロックは違いましてですね。如月さんのパターンはツイッターのブロックではないかと思います。こっちならブロックをしたらその人のつぶやきをシャットダウンしちゃうので、見たくないつぶやきを視界から消したって意味にもなるのですよね。モチベの低い人を読み専が嫌うのは読み専の人のエッセイなどを読んで知っております。
で、カクヨムの方のブロックなのですけど、これね、作品は読めるんです。ツイッターのブロックのように視界から消す効果はありません。じゃあ何が禁止されるのか。作者・作品フォローと応援とコメントとその人が主催した自主企画への参加権。それだけです。
なので、ダメージもブロックされてしまったーって言う事実くらいだったりします(汗)。
考えてみれば、その人の作品を見たくないならフォローしなきゃいいだけですしね。カクヨムのブロックっててめえのコメントしんどいんじゃって程度のものかなって思います。うん、コメントの相性の合わない人って、いますものね……(遠い目)。
結城さんに激しく同意。
覚えたての言葉や、調べたばかりの言葉で、しっかり自分のものになっていないうちに使うと、そこだけ浮いて見えるんですよね。色が違って見えるというか。
読んでいて「あーあー、痛々しいばかりの背伸び……」ってのをよく見かける。
だから、私は自分の中で完全に消化するまで使いません。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
難しい言葉もそうなのですけど、流行り言葉も自分がリアルに接していない場合は上手く使いこなせませんよね。下手にその言葉を使うと浮いてしまいます。
ギャルっぽいキャラを出してもしっかりギャル語を使いこなせるかと言えば無理なんですよね。一度ちょっと研究してみたんですけど……(汗)。
付け焼き刃で呆れられるなら、使いこなせない言葉は一切使わない方が潔いかと思います。その方が精神的にも楽ですしねぇ。成長はないかもですが(汗)。
これ、リスクありますよ。
背伸びして難しい言葉使って誤用してるなあって人を見かけたことが何度かあります。しかも、それで難しい言葉を使ってもWeb小説の読者にはあんまり通じないという(笑)。
ちなみに、深謀遠慮は深慮遠謀でも間違いでないというフレキシブルな言葉だったりします。
作者からの返信
結城藍人ケイドウエイさん こんばんは☆彡
そうそう、難しい言葉を使えばいいってものじゃないんですよね。しっかり自分の中で使いこなせるようになっていないと付け焼き刃は直ぐにバレてしまいます。不思議。
後、WEB小説の読者にはあんまり通じないと言うのも分かります。最近は難しい言葉を使う作品にあんまり出会っていませんから。例に挙げた四字熟語の出る小説もカクヨム初期に読んだ作品で出会ったものです。初期は色んなタイプの作品が読めて良かったなぁ……(遠い目)。
深謀遠慮にそんな罠(?)が……。四字熟語、奥が深い。
第439話 推敲の度に文章が長くなるへの応援コメント
作品断捨離が出来ないタイプは諦めるしかない問題ですよ…
手を入れようと思って構成が駄目と気付いて、丸々ボツだと判断する…
あるあるですがフォロワーさん居るからニッチモサッチモ。
作者からの返信
文章断捨離は本当に苦手です。作品も断舎離出来ません。貧乏性なんですね。自作がまるまる駄目と思っても、それを好きな人がいると思うと……本当、厄介な話です。
第436話 作品を整理出来ないへの応援コメント
これ、個人のホームページ時代を知っていると、もどかしいと感じる問題です。
フォルダ分けをしてしまえれば、もっとも手っ取り早いものですから…
フォルダ、欲しいんですけどねぇ…SNSでは未だどこも実装ないですしねぇ。
作者からの返信
フォルダ分け出来たら本当に有り難いですよねぇ。本当に実装が望まれます。技術的に難しいのですかねぇ……。
第430話 イキリ口調で書き始めたエッセイ、最後は丸くなる説への応援コメント
ネコを被ったところで本性は変わらんので、そのうちまた元に戻るのです。(笑
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
意外とそのアクの強い作風が好きで読んでいたりするので、作風が戻ったらまた夢中で読んじゃうかもです。
第439話 推敲の度に文章が長くなるへの応援コメント
前にも書いたかもしれない、ほぼほぼ最後まで書いたところで頭から見直して、要らないところをカットしていった末、130,000字全部捨てた如月が通りますよ……。
要らんと思ったら容赦なく捨てましょう!(捨てすぎ)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんはカットの人ですよね。さすがです。そこにシビれるあこがれるゥです。いつかカットに罪悪感を覚えないくらいにはなりたいです。
勢いに任せて大事な部分までカットしてしまわないようにもしなくちゃですけどね(汗)。
第436話 作品を整理出来ないへの応援コメント
断捨離というわけではありませんが、その季節に合っていないものを一旦下げることはありますね。
今年は下げてませんけど、去年は春にサクッと出した花粉症ネタのやつを今くらいに下げてました。で、また春先に出すという(笑)
真夏に『おでん』が目の前にあって、『冷やし中華』が奥の方に追いやられているとか、真冬に『かき氷』が目の前にあって、『肉まん』が奥の方にあるというのは勿体ないので。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
ああ、確かに季節感満載のものはその時期に読んでもらいたいってありますよね。私、あんまりそう言うのを書いていないから意識もしなかったのかも。
強いて言えばハロウィン短編かな。
そう言う細かい演出っていいですね。勉強になります!
って言うか、如月さんの場合は完全になかったモノ扱いにはしていないので、今回の場合の話には該当しない気もします。
第430話 イキリ口調で書き始めたエッセイ、最後は丸くなる説への応援コメント
もしかすると、ある程度毒を出して気が済んで、自然と丸くなってしまったのかもしれませんね。そういう人、けっこうよくいますよね・・・最初怒っていても、トーンダウンする人。怒り続けてもいられないのかもしれませんね。
作者からの返信
神原 遊さん こんばんは☆彡
確かに毒を出し切って丸くなったのかも知れません。ずっと同じテンションを維持するのは難しいものなのかも知れませんね。
私、まさにこれです!
すっごく良く分かります!
作者からの返信
ビジョンさん こんばんは☆彡
あるあるに共感してくださり、嬉しいです。物語ってどうして思い通りにコントロール出来ないんでしょうね。腕が未熟なのもあるのかもですけど……。
第432話 女子キャラのセリフに悩むへの応援コメント
セリフ、悩みますよね。
「~だわ」とか「~かしら」、って、ある程度の年齢以上の女性が使う言葉のイメージもついているように思うのですが、現実にはどうなのかなあ……。
私は若い男性のはなしかたで悩みます。
これも結構、現実とは違う創作口調って、あると思うのです。
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
確かに若い男子の喋り方って私も自信ないです。自分の若い頃とまた違うでしょうし。創作口調、女性ほどではないにしても男性でもありそうですね。
展開や描写に違和感を覚えたら『ああ、そう来ますか~』って言ってみましょう。
ちょっとだけ気にならなくなりますよ。
作者からの返信
なるほど、いい対策を教えてくださり有難うございます。次から実践したいと思います。
編集済
靴に小石、分かりますー!
せっかくの面白い作品、気にしていたらもったいないと思っても、気になりますよね(ó﹏ò。)
(そして私も、気をつけないと……)
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。本当、些細なところなのですけどね。これをどうにかするにはもう感覚を麻痺させるしかありません。やりすぎると作品の内容も余り頭に入ってこなくなるので注意が必要ですけどね(汗)。
そう、自作も誰かにとってそう言う作品だったりするのかも知れませんよね。あんまり人気がなかったらそれを疑ってもいいのかもですね。どこが悪いか自分では分からないのが困りものですけど……。
「むっ!それは私か?」とドキッとしたけど、☆を獲得していないから違いますね。
作者からの返信
京丁椎さん こんばんは☆彡
そうですね、私が例に上げた作品(エッセイじゃなくて評論でした)は現在星が300に届きそうな勢いです。やっぱり人気ジャンルであるところも大きいのかも。カクヨムは創作系が強いですからね。
私も創作系以外のエッセイはさっぱりです。現実は厳しいですね。
第3話 勢いがいいのは最初だけへの応援コメント
コンテスト狙うとモチベーション保てる?
カクヨムの皆様のコメントとか。
作者からの返信
PVが多い、コメントや応援がある、と言う風に何かしらの反応があるとモチベーションは維持出来る気がします。反動として、続きが書けなくなった時にプレッシャーが返ってくるのですけどね。全く無反応だとエタってもあんまり気にならない(汗)。作品をエタらせないためにもみんなの応援が必要なんだ! と、言う事で。
いまいちピンと来なったんですが、京丁椎さんのたとえが絶妙で、めっちゃわかりました!
京丁椎さん、ありがとう!!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
要するに解釈違いの話で、自分の好きなジャンルがテーマの話で自分と違う解釈をされると作品的には面白くてもそこが引っかかってしまうと言う話なんですね。上手く伝える事が出来なくてごめんなさい。
多分ですが、その気持ちわかります。私はバイクとかクルマが好きなんですが、暴走族やルーレット族が嫌いですもの。それに近いものですよね?
作者からの返信
京丁椎さん こんばんは☆彡
ああ、確かに正規の使い方が好きな人と、自分勝手が好きな人とじゃあ話が噛み合いませんよね。近いって言えば近いかもです。
第27話 ある程度評価が固まるともうそこから先で星の数は増えないへの応援コメント
長編書いててPVがどんどん上がっていく……。
的な作品を書いてみたいものです。
ぜんぶグライダーだ。
作者からの返信
どんな人気作でも続けているとPVは減っていってしまいますよね。まぁ仕方のない事ではあるのでしょう。どのくらい減らさないようにするか、ここが腕の見せ所なのでしょうね。
記念すべき1000コメント目、おめでとうございます!
第26話 創作関係のエッセイ以上の人気作を生み出せないへの応援コメント
エッセイはチョロいぜ。うえげへへえへへh
作者からの返信
エッセイ、本当に読まれますよね。とは言え、やっぱり人気の創作小説に比べたらへみたいなものです。
やっぱりすごく面白い作品を書くのが一番ではあるのでしょうね。そんな作品が簡単に書けたら苦労はしないのですが(汗)。
第23話 PVを見ると初期の数話だけ読まれて後は0が並んでいるへの応援コメント
魂の叫びにおもわず吹きましたw
「宣伝や人脈が戦力の決定的差ではないことを教えてやる」
的な……。
作者からの返信
そうですね、宣伝や人脈が生きるのも作品が面白いからだと思います。つまらない作品は1話切りですよ。ま、当然の話ですどね。
個人的には毎度そんな感じで書いてはいるのですが
ウケるのも限定的。ううむ、いつかは目の覚めるような楽しい物語を書けるようになりたいものです。まだまだ精進ですね。
作者からの返信
ガラナさんの作品はかなりはっちゃけていると思います。それでも目標は常に高くですね! その向上心、見習いたいと思います。
第11話 全然読まれなくても意地でも作品を書き進めるへの応援コメント
PVの有無でモチベはガラッと変わりますね。
でも、もともとの生産性ががが
作者からの返信
モチベーションが上がれば気分も上々です。その代わり、基本性能は変わりませんよね。まぁ、仕方ないと思います。
それ、わかるwww
作者からの返信
共感してくださり有難うございます。コメントも多く来すぎると返信が大変なので2つくらいがちょうどいい塩梅ですね。館みたいな事になったらちょっと大変です。あれはぼくにはとてもできない(汗)。
第425話 一度燃え尽きると中々再点火出来ないへの応援コメント
僕は全部の参加は出来ませんでした。10×4とは凄いですねぇ。
そりゃ燃え尽きちゃあいますよ。
作者からの返信
京丁椎さん おはようございます。
3周年記念選手権、ただただ楽しかったです。楽しかったから燃えつきたんだと思います。楽しんで書くと言うのが一番ですね。あの経験から何かが学べたら……と、思います。楽しかっただけで終わりでも別に構いはしないんですけどね、個人的にはw
第424話 評価をする時、たまに別の自分がささやく時があるへの応援コメント
私は☆0か☆3のどちらかだけですね。自分の中で☆1や☆2の明確な基準がないので、気分によって1だったり2になってしまっては作者様にも悪い気がするので(/o\)
正直言えば、☆制度なくても良いのでは。と思ってしまいます。フォロー数やハートがありますし(。・ω・。)
貰ったら貰ったで嬉しいのですが笑
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
評価をつける時は☆3のみって人もいますよね。そう言う人私も知ってます。
ただ、0か3だけって言うのもどうかなって個人的には思うんです。今のシステムがちょうどいいかなと私は思いますねぇ~。
人によって評価の基準が違うからこそ色んな選択肢があっていいのでしょうね。
第424話 評価をする時、たまに別の自分がささやく時があるへの応援コメント
私は作品の上手い下手ってわかりませんから、単純に自分の好みに合っているかどうかで★つけます。
だからどんなに上手でもストライクど真ん中でなければ★は2。
明らかに拙い文章でも好みなら★3です。
そういうふうに自分なりの基準があればそれでいいかなという気もします。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
私も個人の好みです。私の場合は70点で以上☆1、80点以上で☆2,90点以上で☆3と言う感じですね。まぁデジタルみたいにハッキリしているものではありませんけど。
このボーダーライン上の作品がちょっと悩むのです。ギリギリは繰り上げる場合が多いのですけどね。
第424話 評価をする時、たまに別の自分がささやく時があるへの応援コメント
私も☆をくれたからとお返しで入れる事は無いですね。
他の作家さんの作品を読むきっかけにはなりますが、読んで面白く感じないとか、自分に合わない場合、フォローしている作家さんでも☆は入れません。♡もね。
作者からの返信
お返しはお返しで評価で盛らなければいいと思うんです。そこは人によって考え方も違うのでしょうね。
私も読んで感じたそのままで評価しています。個人の感性なので高評価の作品だからって低評価にする事も普通にありますね。
第3話 勢いがいいのは最初だけへの応援コメント
勢いがいきなり出ることもありますぞ!
それを信じて書き紡ぐしかない……!!
作者からの返信
gaction9969さん こんばんは☆彡
本当に自分の能力を信じて書く続けるしかないですね。いつか新たな才能に目覚めますようにと。
うん。
絶対そうなるって思ったんで、フクロウコンは最初から手を出しませんでした。
如月、自分の限界をわかっております……(´;ω;`)
フクロウコンは読み専で参加です(*´∀`)♪
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
ああ、最初から参加しない、賢明です。私はつい魔が差してしまいました。ここまで厳しいものになるとは……(汗)。
如月さんは読み専で楽しんでくださいね♪
分かります笑 自分の企画執筆と他社作家様の読み周りで、長編連載までは時間とれないです(/o\)
企画は期間限定ですからね。お互いに楽しみましょう(*´ー`*)
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。期間限定のコンテストですから、折角参加した以上、開催中は目一杯楽しみたいですね。
編集済
連載中じゃなくて書きためなんですけど、やっぱり執筆の時間が取れないです。
感想返信とかほかの人のチェックとかにも時間が取られちゃって……。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
私もストックをためていました。ですが、今はそのストックに全然手がつけられません。感想返信とチェックをしちゃうと時間がいくらあっても足りませんね。
私も大丈夫だと思っています。
作者からの返信
有難うございます。こう言うの、自分では分からなくなるので、周りの意見って本当に有り難いです。
大丈夫、ちゃんと独立した短編として読めます。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
有難うございます。安心しました!
にゃべ♪先輩のエッセイは
ネタがタイムリーですね。
勉強になります。
私は今回は、お題のあるコンテストの
レビュー賞とかもあるものなので、
自分はお題にあってるかどうかを
真剣に考えた上で評価しています。
でも一般的には自分の心に従えで
良いと思います。
お題にあってるか真面目にレビュー
しようとすると基準を決めて、
その基準に作品が合致しているかを
決めてと結構な労力が要求されますので……
……私やっぱり真面目すぎるのでしょうか?
作者からの返信
英知ケイさん こんばんは☆彡
真面目でいいと思います。お題って縛りがある以上、そこは条件付けしないと。ただ強制出来るものではないですから、人によってはお題に沿ってなくても面白かったからOK!って人もいる事でしょう。
人の数だけ基準があるから、だからいいのでしょうね。
私は昨日知ったので、今日一作品だけ書きました。四作は凄いですね!
テーマありきなのでテーマに沿ってないと、ただの秀逸作品ってだけですね。
テーマに沿ってたら、秀逸テーマ作品だと思います。
ただこれも人によってラブコメだ。ラブコメじゃない。とかありますから曖昧だと思いますよ(/o\)
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
4作は、流れでそんな感じになってしまいました。癖になっているみたいです。自分で自分の首を絞めるの。参っちゃいますね(汗)。
テーマに沿うのもそんなに分かりやすいものじゃないので、だから逆にいいのかもですね。それぞれの人に可能性があって。
書いてみたのはいいけど、自分でもお題に沿ってない気がしてならんのです。
シチュエーションラブコメじゃねえよ、シチュエーションラブだよ、コメディどこ行った!?(爆)
でも出しちゃうんで、評価とか気にしないです。
お祭りなんで参加することに意義があるって感じで。どうせ賞は取れんでしょうし。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
今回のジャンル縛りは皆さん苦戦されているみたいですね。私もコメディの部分、全く自信がありません。更にはラブな部分も(汗)。
お互い、参加する事に意義があるオリンピック精神で出来れば最後まで楽しみたいものですね。
第420話 一度季節感を出すとついそれに引きずられるへの応援コメント
私は寧ろ意図的に出しますよ。
長編が多いせいか、時間の流れとともに登場人物の気持ちが流れて行くようにしたいので、敢えて季節を使う事が多いですねぇ。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
長期連載プラス季節をまたぐ展開の物語なら、積極的に季節イベントを入れるのも当然な感じもしないでもないですよね。季節の流れと時の流れはリンクしていますし、上手く使えればとても効果的だと思います。
第420話 一度季節感を出すとついそれに引きずられるへの応援コメント
私も異世界にも関わらずバリバリに西洋・日本のイベント関わらず出しますね笑
元々の世界と異世界がくっついた感じで、日常を書いてるのでイベント出さないと、ネタ的にキツイですが確かに毎度のイベントネタ考えるのも、それはそれでキツイですね(/o\)
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
異世界で洋風は分かりますけど日本のイベントも出るの、カオスでいいですね! まさに異世界って感じがしますw 書きたいネタだけ書けばいいとは思いますけど、ついついこのイベントから数ヶ月経ってからこのイベント出さなきゃなってなりますよね~。
第416話 宣伝ツイートのRTばかりする人が苦手への応援コメント
私も必ず目次やタイトルあらすじまでは観てから、取りあえずリツイートしてしまいますね。
好みであればそのまま自分でも読みますし、好みでなければ自分がリツイートする事で他の人が読むかもしれませんので、可能性を少しでも上げたいです。
個人の価値観ですからね。宣伝自体が嫌。って方もいますし(*´ー`*)
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
ちーよーさんはあらすじまで見てリツイートしているんですね。出来れば作品を読んで面白いと思ったものをリツイートして欲しいとは思います。
更新宣伝つぶやきのリツイートは無料サイトの広告バナーみたいなものではないでしょうか。目にしてもクリックする人はあんまりいないと言う意味で(汗)。
「ああ言う展開もあった、こう言う表現もあったと後悔」したときに改稿したらいいじゃんヾ(*´∀`*)ノ
……ってくらいのつもりで書いてます。
だからいつまでも改稿が続くんだけどね(๑>•̀๑)テヘペロ
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
ああ、如月さんが改稿の鬼なのはそう言う理由があったのですね。そうなると、今回はこう言う流れにしたけど、後で改めて読んだら前の方が良かったなって事もありそうです。そう判断したら次の改稿時に直すのでしょうね。
私も思いつきで書こうとする際にUPするサイトで同じのあるかを検索かけます笑
ただ奇をてらい過ぎて、つまらなくなるか需要がないので読まれにくいという(/o\)
癖は仕方ない部分ではありますよね……
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
おお、検索してまで調べるとは流石です。私はそこまではしませんねえ。した方がいいのでしょうけど……面倒くさくて(汗)。
あんまり個性の強い作品はやっぱり読まれにくいですよね。読者の気を引く引っかかりは個性的な作品ほど強く意識して仕込むべきなのでしょう。
癖は中々直りません。強い意志を持たないとどうしようもないのでしょうね。
第413話 作品の人気がない理由を知りたいけど聞けないへの応援コメント
感想なら個人個人の面白い。面白くないですみますが、批評だと具体的な部分も求められますからね。
逆に作品の感想を下さい。ではなくて、作品を批評してください。なら、私はコメント残せないかもです笑
客観的な意見は大事ですね(*´ー`*)
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
感想でもいいんですけどね。人気がないとそもそも感想ももらえませんから(汗)。批評が出来る人はすごいと思います。ぼくにはとてもできない。
客観的な意見をもらえたら、どうにかその意見を活かせるようにしたいですね。技術的に難しい場合もきっとあるでしょうけど。
第410話 ワンパターンから抜け出せないへの応援コメント
自分らしさっていうのがあるのはいいと思います。
私は書きたいジャンルと得意なジャンルが違うので、結構ストレスにはなります。
ラブコメならスイスイ書けるのに、私が書きたいのはラブコメじゃねえんだぁぁぁ!
これもこれで困った話ですな。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
得意なジャンルが受けるジャンルじゃないと言うのはよく聞きますけど、書きたいジャンルが得意なジャンルじゃないと言うのは新鮮です。
あ、でも創作小説を書きたいのにエッセイばかり書いてしまう、に近いのかも。
書くのが楽なジャンルってありますものね。これもまた困った話ですよね。
編集済
第404話 つい主人公を異性にしてしまいがちへの応援コメント
異性主人公ばかり書いています! たまに、同性主人公も書こうとチャレンジしてみるんですが……気がつくと、サブキャラの異性キャラが主人公に取って代わってしまっています。
なんでだろう……。
たぶん、私、同性のことが何よりよくわかってないからだと思います。それで、途中で書けなくなってくるんですよね。異性主人公は、元々異性主人公ものが好きでよく漫画や小説を読んでいたので、頭の中にストックが沢山あるんだと思います(だって、異性見てる方が楽しいしね!!!)
あと、うちの作品はアクションというか、バイオレンスに走りがちなので、男性主人公の方が肉体的な耐久度が高くて雑に扱っても(酷い怪我とかさせても)、あまり死ななさそうというか。非アクション系の主人公でも、撃たれたり焼かれたり落っことされたり溺れたりで、だいたい十万字に一回くらいは死にかけますしね。
そして、私が書く異性主人公は、別にカッコよくもなければ綺麗でもない……ちょっと生活に疲れがちだけど自分なりに頑張って生きてます系のアラサーとかアラフォーの中年ばっかだ……。
作者からの返信
飛野 猶さん こんばんは☆彡
異性を見る方が楽しいは同感です。変身願望があるのか、創作の中では楽しく異性を描けるんですよね。それは自分が考える異性であって、異性側から見たら多分リアルではないと思うのですけど(汗)。
異性主人公の話ばかり読んでいたら、創作する場合もその影響は出てしまうのでしょうね。ベースがそうなっちゃうと仕方ありません。
男性主人公はタフが基本ですし、ハードな話はやっぱり男性主人公の方が描きやすそうですね。後、その生き様で魅力を発揮出来るのも大きいかな。中年男性主人公をそのまま性別だけを変えて同じ活躍をさせようとしても難しい気がします。書こうと思えば書けるのでしょうけど。
近況ノートは返信来たかが相手方には分かりにくいと思うので、使い方によっては、すがってくるのがすれ違いになりそうです笑
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
ノートは返信の通知が来ないので、コメントを書いただけで返信を確認しない事もよくあります。私はコメントを書いただけで満足出来るのでいいのですけど。
編集済
第406話 筆が乗るまでに時間がかかりすぎるへの応援コメント
いっそネット環境のないところで執筆すると捗るかもしれませんねぇ。
キングジムさんが出してるデジタルメモ「ポメラ」で執筆するとか……あれ、気にはなっているんですけど、趣味に使うだけに買うにはお値段がなぁ、と躊躇しております。
ポメラだけ持って憧れのホテルカンヅメとかやってみたいです(笑)
作者からの返信
あさぎ珠璃さん こんばんは☆彡
ネットがあるからよそ見しちゃうんですよねー。本当、スタンドアローン環境で執筆した方が効率が良さそうです。ポメラ、いいですね。3~4万円くらいでしょうか。どこかで臨時収入があった時に購入を考えるのがいいかも。道端に10万円くらいぽーんと落ちてませんかねぇ(汗)。
第401話 短編はそれなりに評価されるのに長編はさっぱりへの応援コメント
短編やエッセイですと共感したり、感情を揺さぶられるのも早いので☆の入りは良くなりますよね(*´ー`*)
あと、ある程度ストーリーが進んでる長編よりも読みやすいので新規のお客様が来やすいですね。おそらくは笑
作者からの返信
ちーよーさん こんばんは☆彡
同感です。短編やエッセイはすぐに作品のジャッジが出来るので勢いで☆を入れられますよね。短編の気軽さは私も好きです。書くのは長編も好きですけど、読むのは短編の方が多いです私。
編集済
うああああああ、痛い痛い痛い、わかりすぎて痛い、タスケテ~~~~~!
追記)
寧ろ如月レベル『だから』ですな……_| ̄|○ i|||i
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんレベルでもそうなのですね。共感してくださり嬉しいです。
私も同じなので助けられません~。ごめんなさ~い。
身につまされるお話です……新しく挑戦してみたものの、ことごとく玉砕しております。
でもこれが自分、と開き直って、肩ひじ張らずに続けていくことも大事かなぁと最近思うようになりました。そして、いつかどこかで自分の作品を好きだとおっしゃってくださる読者様に巡り逢えたらいいな~なんて(笑)
作者からの返信
やっぱりかけるのは自分の技量分だけの展開なのですよねぇ~。色々挑戦する事で自分の限界を知れると言う効果はあるかと思います。ポジティブシンキング!
自分の力量を把握した上で無理せず執筆を楽しみたいですね。そうやって書いた作品にファンが出来たらこれ以上の幸せはない、私もそう思います。
編集済
第404話 つい主人公を異性にしてしまいがちへの応援コメント
雌雄同体の如月が通りますよ……。
ええ、ええ、私はナメクジやアメフラシと同じ雌雄同体でして。
どっちを書いていても楽しいですね~。
一人称が『俺』のときは実生活でも『俺さ~』って言ってますし、一人称が『あたし』のときは実生活でも『あたし』です。
オカマ書いてる時なんか『アタシ』ですよ!!
わかるでしょ?『あたし』と『アタシ』のニュアンスの違い!
なり切っちゃうんで、もう自分の性別わかんなくなりますね。
そういえば、宝塚の男性役が女性にウケるのは、『女性の憧れる男性像』を投影しているからなんだそうですね。
追記)
女形は女性以上に女性の色気がありますよ!
『男性の憧れる女性像』というより『男性の望む女性像』に見えます。
男性が演じていることを忘れてしまう(ヤバい!)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
雌雄同体、どちらの性別の描写も抜かりないって創作者として素晴らしいと思います。私、やっぱりリアルな異性の描写ってきっと出来ませんもん。実生活でも一人称が変わってしまうとは! 如月さんは憑依型の創作能力者だったのですね。
『あたし』と『アタシ』の違い、多分後者の方が野太い声ですね! 分かります。
宝塚の男性役! 女性にモテモテですよね~。『女性の憧れる男性像』確かにそんな気がします。
では歌舞伎の女形は『男性の憧れる女性像』なのかな? うーん、歌舞伎はあんまり知らないから何とも言えませんや(汗)。
第401話 短編はそれなりに評価されるのに長編はさっぱりへの応援コメント
いやいや、そうとも限りませんぞ。
短編ってかなり実力が無いと書けないと思うんですよ。
だって、どうしてもダラダラと長くなっちゃうんだもん。
ここぞというポイントをサクッと書く、なかなかできる芸当じゃない。
だから短編で高評価を得ている人って、すげー!って思います。
作者からの返信
もしかしたら互いにないものねだりなのかも知れません。短編の方が評価される人は長編で評価されている人に憧れますし、長編で評価される人はその逆になる。お互いに足りないものを補い合えたらいいですよね。
編集済
第400話 ずっと反応がないと反応に興味がなくなってくるへの応援コメント
重めの長編を書くのが楽しくなってきてしまった如月は、既にそういうところを超越した世界にいます。
もうね、思いの何か誰も読まんし。
その上長編なんてね。読まんし。
VIVA、自己満足。
ーーー
『思いの何か』じゃねーや、『重いのなんか』だ。
誤字スマソ……m(__)m
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんも自己満足の世界にいらっしゃったのですね。重くて長い話はよっぽど読まれやすい工夫をしないと人気にはならないのかも。
最後はやはり書きたいものを書いているんだって気持ちでモチベーションを維持するしかないのでしょうね~。ビヴァ! 自己満足っ!
第403話 たまにすごくベタな作品も書きたくなるへの応援コメント
私も私も!
ウルトラベタで、ド厨二なお話、書いてみたいです(*≧∀≦*)
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
ベタな話の中でも厨二病全開な話はすごく難易度が高い気がします。それっぽい言葉に加えてポエムのセンス、難しい言い回しをたくさん知っていないといけませんからね。ただ、だからこそ挑戦してみたくもなるのでしょうね。
第400話 ずっと反応がないと反応に興味がなくなってくるへの応援コメント
もう自己満の領域です(笑)
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
ああ、谷内さんもそうなのですね。私も自己満足の世界です。
でもそれでいいのかなとも思います。プロを目指すなら問題かも知れませんけど(汗)。
第400話 ずっと反応がないと反応に興味がなくなってくるへの応援コメント
自分は基本的に壮大な話がすきなので、長編になってしまいますが、長編を読む人なんて少数ですよね。
面白ければ別だと思いますが。
あと、作風的にライトではないので、また読む人が少ない。
女の子がきゃっきゃうふふとする話を書けば良いのかもと思っても、書こうとはおもわないんですよね。
まあ、書けないのかもしれませんけど
作者からの返信
小万坂 前志さん こんばんは☆彡
そうそう、面白くないとどんどん読者は減っていくばかりですよね。受ける要素をもっと盛り込めば読んでくれるかも知れませんけど、そこまでしようって気にもなれませんよね。まぁだから私の場合は期待も絶望もしていないって感じです。予想通り。だから書き続けられるのでしょうね。
お互いに、読まれなくても淡々と書き進めましょう。完結まで書くのが創作ですから。
この前短編をなにも考えずに9000文字の完結したものをそのままで公開しました。
その後ふらっと創作論なのかエッセイなのかよんで一話の文字数に言及しているものを見ました。
ヤバイとおもって分割したんですけどね。
PV稼ぎたければ凄く短くすれば稼げると思いますけど、それはそれで、単純すぎてつまらないこともあります。
難しい塩梅かなあと思います
作者からの返信
小万坂 前志さん こんばんは☆彡
読み手の中には1話1万文字くらい欲しいって人もいますし、それぞれですよね。私は3000文字がいい感じなのですが、1000文字くらいがいいって人もいますし、ターゲットをどこに合わせるかだと思います。
ちなみに1話500文字くらいの人もいます。むっちゃPV稼いでましたね。それも戦略。塩梅は難しいですね。色々試して、それぞれに合った作風を作り上げていくしかないのかなと思います。
第398話 長編の締切に追われていると短編が書けないへの応援コメント
その通りですよ。
一個づつしかできないなぁと思いました。
複数書いている人はすごいと思います。
作者からの返信
小万坂 前志さん こんばんは☆彡
あ、少し説明が足りなかったかも知れませんね。私は複数の作品を同時に書いています。
今回のあるあるは長編でこの日までにここまで書こうって言うノルマを設定していて、そこまで書けていないと他の話に取り掛かれないって意味なんです。
複数の話を書けたとしても、優先順位的に長編の更新が優先されるって話なんですね。
自分の性格の中のいくつかを強調するとか
そんな程度しかできません。
面倒くさくなったので、現行メインの作品は自分自身まんまだったり(^^;
開き直ってしまったので、書きやすくなったかもです。
作者からの返信
那珂シジュウカラさん こんばんは☆彡
自分の性格そのままなキャラは書きやすそうですね。リアルな分、意外と人気になったりもしそうです。自分の中にないキャラを描写する時はどうしても記号的になってしまいますね。
第396話 得意な分野の描写がやたら詳細になってしまうへの応援コメント
必然ですね。
私も音楽描写になると俄然張り切ってしまいます。
で、結局書き上げてから半分以上カットすることになります(白目)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
やっぱり後で編集しちゃいますかぁ。ネタがマニアックになりすぎていたらバランスを取らなきゃですもんね。どの部分をカットするかは悩みどころですよね。書く時が楽しいだけに。
第396話 得意な分野の描写がやたら詳細になってしまうへの応援コメント
はい! 必然です(๑• ̀д•́ )✧+°
自分の趣味を書くためのキャラ設定とか、してしまいます。
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
おお、一歩進んで趣味を書くためのキャラ設定を! 好きな事を語るのは楽しいですよね。たとえ一人で空回ってしまっていたとしても(汗)。
(*^^)人(^^*)ナカーマ
ガンガン無駄話させます。
で、改稿の度にカットしてく感じ。
だから改稿すると少しずつ短くなっていってます。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
お仲間発見(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
なるほど、改稿の時にカットさせていけばいいんですね。
私も改稿時には会話シーンを見直していこうかと思います。
第244話 キャラが恋愛しないへの応援コメント
わかります。恋愛させた方が人気出るんだろうなと思いつつ書けない。というか話の中にうまく組み込めない。ということがままあります。
作者からの返信
戸松秋茄子さん こんばんは☆彡
戸松さんもキャラが恋愛してくれないのですね。創作において、自分が生み出したものでも中々作者の狙い通りに動かないものです。なのでいつも苦労しています。不思議ですよね、あれ。
第394話 好きで書き始めたはずなのに惰性になっているへの応援コメント
設定作ってる時って盛り上がりますね。
自分、設定厨なんじゃないか?って思うくらい。
だけど、私は執筆始めてからの方が盛り上がるんですよねぇ。
特にプロットに無い展開になって来ちゃったとき、変な脳汁出まくってます。
長編書きと短編書き、フィクション書きとノンフィクション書き、詩人と小説書きとかでも違うのかもしれませんね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんはすごい設定に凝る人ですものね。情熱がないと細かい所まで設定は出来ないと思います。私はすっごい大雑把ですよ~(汗)。
執筆を始めた方が盛り上がるのは物語を書くのが好きだからだと思います。クリエイティブな事って楽しいですものね。私ももっと執筆を楽しめるようになりたいです。楽しんで向上していけたなら最高ですね。
第394話 好きで書き始めたはずなのに惰性になっているへの応援コメント
分かります(もう頷きまくり)。
ポコッと浮かんだ瞬間なんて「オレ天才やん♡」とか思いながら設定作ってますもん(笑)ただ投稿始めて読まれなくて時間が経つと、さすがにモチベ保てない……orz
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。設定を考えている時の興奮、設定ハイになっている時は自分が万能になった気すらしてしまいますよね。まだ執筆すらしていないのに。今の実力でしっかり描写出来るかどうかも分からないのに。
反響が期待値に届かないとモチベーション下がる気持ち、分かります。そこで筆を折る人もいるみたいですけど、私は何とか書き続けられはしますね。執筆中の目は死んでるかも知れませんけど(汗)。
編集済
第128話 キャラの名前にいつも悩むへの応援コメント
私も名前全然決められません!
地名とかも駄目です。
私も専らジェネレーターに頼っちゃってますね。特にモブキャラとかは、ランダムに出てきたのそのままだったり(笑)
でも最初はランダムでも、使ってる内に段々とそのキャラに馴染んできて、愛着が出てきたりします。
自分で一から決めるだけが全てではないと最近実感しています。
作者からの返信
ビジョンさん こんばんは☆彡
名前って悩みの種のひとつですよね。登場人物の名前に製品の名前に施設の名前に地名に武器の名前に技の名前に魔法の名前に……何らかの名前を決めなくてはならなくなる度に作業が一時中断します。
ジェネレーターは便利ですね。困った時は文明の利器をの力を借りると言う事でいいのではないかと思います。どんな名前が出てきてもそれを採用するかどうかは本人の意思ですから。自分の脳が導き出したか、それが外部装置かの違いだけ。
楽しく手抜きして、創作を楽しんでくださいね。
第120話 何故受けているのか分からない作品があるへの応援コメント
コナン・ドイルのシャーロック・ホームズがまさにこれだったみたいですね。
ドイル自身の書きたい物は全く評価されなかったとか。
作者からの返信
ビジョンさん こんばんは☆彡
私の見た情報だと、ドイルさんの書いた書きたかった作品もそれなりには売れたそうです。ホームズが売れすぎてそんなには話題にならなかったそうですけど。
一番売れた本がそこまで熱心に書いていたものではないって事例、探せば他にも色々とありそうですよね。
第391話 ノルマにしないと続かないへの応援コメント
私もエタり作品あります(泣)
今年は一作品でも完結させる所存にございます。
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
エタらせると作品に申し訳ない気持ちになりますね。ただ、その作品を残してあるのはいつか続きを書く意志があると言う事でもあります。
手が空いた時にでも続きを書けるといいですね。
編集済
第393話 ネタは入浴中に思いつくへの応援コメント
お風呂にノートと鉛筆持って入る如月が通りますよ……
あ、お誕生日おめでとうございます!!
また今年も14歳になったね!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
お風呂での作業に夢中になってのぼせないようにしてくださいねっ!
誕生日の祝福有難うございます。14歳ネタ、早速使ってきましたねw
第392話 大袈裟なキャッチコピーやあらすじが書けないへの応援コメント
わ・か・る!
作者からの返信
共感してくださり有難うございます。
でも如月さんは書籍化作家さんなのですから、ちょっとくらい強い言葉を書いても皆さん納得してくれると思いますよっ!
というか、にゃべ♪さんのコメントは腰が低すぎて、どう返していいかわからない時がある(笑)
作者からの返信
すみません、そう言う性分なもので。はっちゃけられない訳でもないのですけど、中々本性を出す勇気がないんです(汗)。
唯一、完結しないまま連載したものがあります。
これは週一連載だったんですが、別の長編を書きながらだったのでもう毎週金曜日近くなると「やべえ!」って感じで(笑)
とりあえず最後まで時間ギリギリまでには間に合わせていましたが、もう二度とあんな無茶はしたくないです(苦笑)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
完結済み作品の投稿がモットーの如月さんも未完で連載経験があったのですね。ずっとペースを守る事が出来たようで何よりです。締切に追われる感覚は味わいたくないですね。分かります。趣味でまでストレス溜めたくないですものね。
第392話 大袈裟なキャッチコピーやあらすじが書けないへの応援コメント
わかる、とか、あるある、というより、私も全く同じです!
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
あるあるに共感してくださり嬉しいです。私みたいに思う人も結構いらっしゃるのかも知れませんね。大袈裟な謳い文句は実際に読んだ時にその言葉の通りじゃなかった時に逆効果になるのですが、そう思われない自信が作者にはきっとあるのでしょうね。
自分の中では気を使っているつもりですが、それでもかなり無礼な方だとは思っています。
ただ、女性の作家さん(推定)の作品のコメント欄には絶対にシモネタは使わないよう心がけてはいます。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
女性への下ネタはちょっと躊躇しちゃいますよね。加減が分かりませんし。私は基本的に下ネタ使わないのですけど。
叶さんはコメントが普通に面白いので無礼に思う人はいないと思います。ええ。
にゃべ♪さんから頂いたコメントで、上から、なんて思ったこと、ありません。
あたたかいコメントをありがとうございますm(__)m
私がコメントで気にするのは(特に小説の場合)、とんちんかんで的はずれな感想を熱っぽく語っていないか、ということです。
「コメントありがとう。でも、そんな内容の話、書いていない」なんて思われていたらどうしよう(;°;ω;°;)
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
上からコメント、ないのですね。良かった。ありがとうございます。ちゃんと真意を読み取れているかどうかも気にしてしまいますよね。私もはっきり自信のない時はコメント出来ません。
ただ、コメントを貰う側になってみれば非難以外のコメントはオールオッケーだったりするのですけどね。
たまに見るスポーツ新聞に載ってる小説っていつも濡れ場のイメージなんですけどね。逆にあれ謎なんですけど。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
スポーツ新聞はそう言う需要があるのでそうなっているのでしょう。私は読んだ事ないのでイメージで語ってますけど。エロ漫画みたいなものでしょうか(汗)。
わかりすぎてつらい。
処女作がまさにそれで、小説の勝手がよくわからなくて、描きたかったシーンにたどり着くころ540,000字になってました。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
54万文字! これかかなり遠回りされましたね。それでもそこに辿り着けて何よりです。
「先に○○さんに言われちゃったーヾ(*´∀`*)ノ」って書いちゃうときもあったり(๑>•̀๑)テヘペロ
作者からの返信
「先に言われちゃったー」もいいですね。今度意見が被ったらそのパターンでコメントを書いてみようかなと思います。ナイスアイディアを有難うございます。
第386話 読んでいて色々指摘したくてゴクリとそれを飲み込むへの応援コメント
誤脱の指摘ならいいですけど、編集されたことありますねぇ(笑)
ストーリーそのものに「ああしろ、こうしろ」というやつですね。
しまいにはコメントの為に来てくれた他の作家さんが、目に余って「そういうのは辞めた方が」とやんわり言ってくれたんですが、その人に喧嘩を売る始末で、しまいには数人が絡んでの大騒ぎ(笑)
その方は運営さんに垢BANされちゃいましたけど、その作品が書籍化したら、今度は読書メーターで罵詈雑言吐いていて……なんかおかしくて、笑って見てました。
カクヨム、楽しいですねぇヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
私は揚げ足を取られた事があるくらいで、ダメ出しの経験はちょっとしかないです。なので他の人が気になって声をかけるくらいの強烈なのは経験ないですね。それで勝手に喧嘩になるとか、そう言うのはちょっと困りますよね。
自作にそう言う人が現れないのはまだそのレベルにないからだと自覚していますけど(前にある人から評価する段階にもないと断言されました)、今後もし技術が上がって今より作品が評価されるようになっても、厄介な人が来ない事を願うばかりです。
そう言うトラブルを楽しいって言ってしまえるメンタルの強さ、流石です。見習いたいと思います。
第385話 カクヨムに忙しすぎて他のサイトに浮気出来ないへの応援コメント
ちょっと他のサイトも偵察に行きましたが、その程度ですね。
カクヨムが一番書きやすいし使い勝手がいい。
結局、偵察に行ってもそのまま居据わることは無いですね。
VIVA! カクヨム!
作者からの返信
カクヨム、いいですよね。カクヨムが苦手な人は他サイトに慣れた人なんだと思います。ま、システム的な事や、PVの少なさ、人間関係的な面で苦手って人はいるかもですけど。
私はカクヨムが好きなのでずーっと浮気はしないと思います。まず、そんな時間が取れません(汗)。
(∑(・Д・ノ)ノ「何も考えてない」とは言えないこの雰囲気!)
作者からの返信
またまたぁ。何も考えてなくて高評価を得られる作品を書ける訳がないじゃないですかぁ。上手なんだからもぉ~。
末期症状です!
いっそ末期症状を楽しみましょう!
作者からの返信
まぁ、もうどうしようもないと思います。癖になっちゃってますからね……。楽しまなきゃ損ですね。
編集済
第380話 読んだ作品に応援コメントがあると必ずチェックするへの応援コメント
叶さんのコメントが楽しみ過ぎて(;゚∀゚)=3ハァハァします。
追記)
ねーっ!
ホント叶さんの頭どうなってるんだろう。
ああいうの天才って言うんじゃないかと思う。
好きすぎてヤバい!(←語彙力ヤバイ)
作者からの返信
叶さんは天性のエンターティナーですものね。私も叶さんのコメントがあると嬉しくなります。そしてまず間違いなく期待に沿ってくれるのが本当に素晴らしいですよね。あのセンス、見習いたいです。
うんうん、私も間置いたら100%忘れます。
もうね、絶対に忘れますね。
だから☆入れたらその足ですぐレビュー。
そのうちに、「ごちそうさまでした。ところでヨシエさん、夕飯はまだかいのう?」とか言い出しそうで怖いです(ヨシエって誰なんだ?)
作者からの返信
鉄は熱い内に打て! ですね。私も一度タイミングを逃すとズルズルとレビューを入れないままになってしまいます。やはり思い立ったが吉日なのでしょうね。
編集済
先払いするとそのまま忘れちゃうから、いつも最後なの~(*´∀`)♪
追記)
うんうん、エッセイは「評価しよう!」って思った時が評価のし時ですよね!
作者からの返信
最後に評価するのが一番ですよね。ただ、エッセイの評価になるといつ評価していいか判断の難しいところ。エッセイの場合は評価しよう! って思い立った時でしょうか。それしかないですよね。
第376話 最後に評価しようとして評価を入れ忘れているへの応援コメント
無い!
面白いと評価入れたくてうずうずしてる。
それを我慢して我慢して、ケーキのイチゴを最後に取っておくかのように我慢して、我慢したご褒美的に「おらぁぁあぁぁぁああ!」って勢いで★入れますっっっ!
……文字にしてみると、如月ってかなりのおバカですな……(沈)
作者からの返信
評価しようと思ったら絶対に忘れないのですね。流石です。私も見習いたいです。って言うか、忘れちゃダメですよね。
ありません。
周りに流されるというよりは、その時の自分の状況に流されることはあります。
つまんねーのを大量に読んだ後だと、異常に面白く見えたり。
結構面白いのに、秀作をたくさん読んだ後だとつまんなく見えたり。
だから忘れたころにもう一度自分の付けた評価を見直しに行きますね。
そこで☆が減ったり増えたりすることもあります。
作者からの返信
流されない、ぶれない、流石です。私もそうありたいものです。そうならなくちゃですね。
確かに状況によって印象が変わる事もあるでしょうね。後でもう一度冷静に評価するその心構え、素晴らしいです。見習いたいと思います。
第263話 近況ノートの面白い人は作品も面白いへの応援コメント
毎日、少しずつ楽しく読ませて頂いています。
物凄く同感します。
というのも、にゃべ♪様の主張と全く同じ主張を書いてしまいました。書いてからこの記事があることに気付き、罪の意識を薄くさせようとコメントしている訳です(言い訳)
すでに予約投稿済みなので、もはや開き直ってにゃべ♪さんの考えの補助になれば良いと考えています。リンクは張らせてもらいますが不快だったら仰って下さい。1年遅れで、同じことを書いているのですぐに意向に従います!
でも、これだけは言わせて下さい。近況ノートが面白い人が好きなのは同感です。
作者からの返信
Askewさん こんばんは☆彡
全く同じ内容になってもいいですよ。だってこれは創作じゃなくてエッセイですもん。同じ事を思う人がいるのは普通の事ですから。早い者勝ちとかそう言う世界でもないですし、全然不快じゃないです。
どうかAskewさん独自の切り口で自由に語ってくださいね。
近況ノートが面白い人っていいですよね。共感してくださり嬉しいです。