応援コメント

第3話 勢いがいいのは最初だけ」への応援コメント

  • コンテスト狙うとモチベーション保てる?
    カクヨムの皆様のコメントとか。

    作者からの返信

    PVが多い、コメントや応援がある、と言う風に何かしらの反応があるとモチベーションは維持出来る気がします。反動として、続きが書けなくなった時にプレッシャーが返ってくるのですけどね。全く無反応だとエタってもあんまり気にならない(汗)。作品をエタらせないためにもみんなの応援が必要なんだ! と、言う事で。

  • 勢いがいきなり出ることもありますぞ!
    それを信じて書き紡ぐしかない……!!

    作者からの返信

    gaction9969さん こんばんは☆彡

    本当に自分の能力を信じて書く続けるしかないですね。いつか新たな才能に目覚めますようにと。

  • 最初のがつらいなあ。
    なかなか固まんない。

    作者からの返信

    これ、書く人によってそれぞれ違うのが面白いです。確かに最初は固まっていないので、後から見るとキャラがぶれている事はよくありますよね。

  • 私逆なんですよ。
    最初は手探りな感じで、キャラたちも「俺、動いていい?」って作者の顔色窺ってるよ―な感じで。
    後半くらいからやっと乗って来て、キャラは好き勝手始めちゃうし、プロット通りには動いてくれねーし、なんかプロット書き直しさせられるし、でもその方が絶対面白い。
    何なんだろうな? どちらかというと私は前半に勢いが欲しいんですよね。

    作者からの返信

    確かにキャラが動いてくると楽しいですよね。執筆を楽しめるからいい物語も描けるのでしょう。
    私ももっと作中のキャラと向き合って、のびのびとさせてあげようかな。せっかく生み出したキャラが定められた運命(プロット)に従わせられるだけだなんて悲しいですものね。

  • 違う話を始めたい病のせいで、「第一部完」で一度切っちゃったら続きが書けなくなってしまいました。
    途中で中断したらダメですね。とにかく書き続けないと。
    でも、その書き続けるモチベーションをどうやって維持したらいいのか分からない……

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは☆彡

    一旦止めてしまうと情熱もそこで終わってしまって、続きを書くとしたら結構な労力を必要としたりしますよね。まずはしっかりプロットを作ってこの展開を書かなくちゃって思いを強く持つべきかなと思います。

    いつか続きをかけるほどにモチベーションが戻ったら、その時に続きを書けばいいと思います。モチベーションの維持、難しいですね……。

    編集済
  • 私は、読まれさえすれば書き続けられますね。

    読まれないというのが一番辛いっ。どんなに自信作でも読まれないというだけで、一転して「これは駄作だから読まれないのだ」というネガティブな感情が生まれる。

    よってエタらないためには、完結まで書いてから公開するのが一番だと思いますね。

    作者からの返信

    読者の存在って、モチベーションに大きく影響しますよね。その分プレッシャーも大きくなるのかも知れませんけど。
    PVが少ない場合は、出来るだけ目にしないようにするのも手かも知れません。一度気にし始めると難しいとは思いますけど。

    絶対作品を完結させたいなら完結してから公開が一番確実ですね。私も少し前まではそうでした。今は7つの連載を同時に進めているのでそれはちょっと無理なのですが。
    何とかこの連載を無事に完結まで持っていきたいと思います。気合で。