ワタクシはドMですので、どんな弄り方でもウェルカムです!
(そんなことは聞いてない)
作者からの返信
私は紳士なのでついつい紳士的な言動をしてしまうのです。ええ、紳士の前に変態とかそう言う文字はつかないはずですよ(汗)。
編集済
第370話 新作を発表する時はすごくワクワクするへの応援コメント
えーーーー! マジっすか?
私は新作出す時ほど恐怖に感じること無いですよ。
これ、すっげー自分では面白いと思ってんだけど、まるっきりウケなかったらどーしよ、とか思っちゃう。とにかく恐怖しかない。マジ怖い。
予約投稿にしてるのに、その時刻近付くとバクバクして不整脈出そうになる。
アップした直後なんか魂抜けたみたいになってる。
ワクワクできる心の余裕が欲しいっす……_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
これは多分既に実績がある人とそうでない人の違いかと思われます。一度でもすごい実績を生み出すとそれが基準になるから、それ以下の結果になるのが怖くなるのではないでしょうか。
私など今まで特に受けた経験がないので最初から気楽なんですよ。受けなくて当然、受けたら儲けもの! って精神なので無敵なのです。まぁある意味それを心の余裕と呼んでもいいのかも知れませんね。
第369話 得意なシーンだけ書いてそれ以外は全部丸投げしたい!への応援コメント
わかりすぎて二の句が継げない。
作者からの返信
共感してくださり有難うございます。丸投げ出来ないから頑張って書く事で技術も磨かれていく……はずなんですよね。うーん、成長している自信はないな(汗)。
叶さん、ヤメロ……刺さるw
作者からの返信
叶さんのコメントにはいつも楽しませてもらっています。私も見習いたいです。
わかるわかる!
何故か知らんけど、すっぽりハマるんだ。
神の啓示ですよ、きっと!
作者からの返信
おお! 分かっていただけますか! あの何故だかうまく話が収まる感覚、堪りませんよね。ま、いつもうまくいくとは限らないので、出来ればプロットで全部計算し尽くしていた方がいいのですけど(汗)。
神の啓示、信仰心が厚い方がいいのかなぁ……。
再びフォローぉぉぉぉぉ!!!!!
ないです(きっぱり)
それまで書いてた作品への情熱は全く変わりません。
新作のプロット組みつつ、現在書いてる奴は一気書きです。
「この情熱覚めぬうちにぃぃぃぃぃいい!」
って感じですヾ(*´∀`*)ノ
その代わり時間をかけすぎるとダメですね。飽きます。
だからほんと一気書きしないとダメです。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
再フォロー有難うございまァァァァァスッ! 怒涛のコメント連投、流石です!
既存作への情熱が変わらないって素敵ですね。そりゃ毎回改稿するなんて情熱がないと無理です。見習いたいと思います。
一気書き、一点集中タイプですね。私の集中力は1時間が限度なので結局自分がするとチビチビ書きになっちゃう。飽きない工夫は必要ですね。
同じ意見でも違うと思いますよ。
同じ人から同じこと言われたら別ですけどね。
作者からの返信
小万坂 前志さん こんばんは☆彡
個人的に意見が被るのが苦手なだけなんですよ。気にしない人は気にしないでいいと思います。もっと心を強く持たなきゃですかね……。
それ書けない場合ありますよねー。
もっとも、私の場合は「○○って書こうと思ったら●●様に先に言われてたでござる」みたいにコメントすることもありますけど(笑)。
作者からの返信
結城藍人ケイドウエイさん こんばんは☆彡
結城さんもそうなのですね。あ、先を越されたって言うのはいい手かも。それ、次から使わせてもらいます。いいアイディア、有難うございます。
第386話 読んでいて色々指摘したくてゴクリとそれを飲み込むへの応援コメント
書き手としては誤字脱字を指摘してもらえるのはありがたいですけど、読み手としては応援コメントに校閲や批評めいたコメントが並んでいると少しげんなりしてしまいますね。
個人的には応援コメントは、実況コメントのような側面もあると思うのです。ポジティブな感想を共有し共感によって盛り上がっているところに、冷静に指摘するコメントがあると水をさされたような気持ちになってしまいます。
応援上映をやっている映画館のような場として機能させ、指摘どんとこいな作者さんは近況ノートに別に場を建てるのがベターなのかなと考えます。
作者からの返信
十一さん こんばんは☆彡
応援コメントは応援するための場所なので応援以外のコメントは困りますって言う内容のノートを読んだ事があります。確かにその通りだなと私も納得しました。指摘に応援コメントを利用するのは手段として相応しくないのかも知れませんね。
仰っしゃり通り、指摘は近況ノートなど別枠を用意してもらって、そこでするのが今のところはベストな対処なのでしょうね。
第386話 読んでいて色々指摘したくてゴクリとそれを飲み込むへの応援コメント
誤字脱字指摘をして怒るという感情がいまいち理解できませんけど、そういうことがあるのですか。
自分は別の展開があったのではと言われると、参考になりますし言ってもらいたいものです。
直す直さないはもちろん別ですけれど、新たな発見になるかもしれないですしね。
作者からの返信
そうなんです。デリケートな人も結構いるようなんです。言い方もあるとは思いますけど、気をつけないといけないですよね。
改善点とか、言ってもらいたい人も多いと思います。事前に指摘OKかNGか分かっていたら、その人に合わせましょうと言う事でいいのかなと。分からない時は念の為に何も言わないようにしておくと、そんな感じで。
第386話 読んでいて色々指摘したくてゴクリとそれを飲み込むへの応援コメント
これはねえ、ときどきやっちゃいます。
ある程度信頼関係がある人で、なおかつそういう指摘を喜ぶような方に対してしかやりませんけど。
あと、あくまでも私案だってことで、ひとつのご提案としてというスタンスは崩しませんね。直接やり取りができる場合は、あまりオープンにしないでやります。
作者からの返信
結城藍人ケイドウエイさん こんばんは☆彡
人を選べば指摘も問題ないとは思います。要は見極めですね。そのへんの匙加減を間違っちゃうとトラブルのもとになってしまうかも知れません。指摘バッチコイの人に対しても礼儀は必要でしょうね。どうにかトラブルにならないように気をつけたいものです。
第380話 読んだ作品に応援コメントがあると必ずチェックするへの応援コメント
特に連載を追いかけている作品の場合、他の読者さんのコメントを読んで、(一方的にですが)連帯感のようなものを感じるのが楽しいです。
作者からの返信
オレンジ11さん こんばんは☆彡
ああ、確かに。コメントを読んでいると同じ事を考えている人がいるんだとか、そう言う捉え方もあるんだなとか、心の中で一方的な会話をしちゃいますね。
そう言うのって楽しいものですよね。
第385話 カクヨムに忙しすぎて他のサイトに浮気出来ないへの応援コメント
カクヨム、すごく時間を使っています。
日常にかなり影響が……。
他のサイトでは、ほぼ活動できていません。
でもいいや。だってカクヨム、たのしいもん♪と思っています。
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
すごく時間を使ってしまいますよねー。出来る事が多すぎるんですもん。
でもそれが楽しからいいですよね。これからもカクヨムを楽しんでくださいね。
第376話 最後に評価しようとして評価を入れ忘れているへの応援コメント
お久しぶりです_(_^_)_
これ結構やってます。最近Twitterでの読了ツイートで満足してしまうという体たらく……マジごめんなさい🙇状態です、ハイ。
作者からの返信
谷内 朋さん お久しぶりです こんばんは☆彡
谷内さんもよくやってしまうのですね。どんまいですよ( ´ ▽ ` )ノ
お互い、評価の入れ忘れには気を付けなくちゃですね。
第376話 最後に評価しようとして評価を入れ忘れているへの応援コメント
めっちゃあります!
たまに確認に回ったりします。
作者からの返信
ぴおにさん こんばんは☆彡
ぴおにさんもよくありますかぁ~。お互いに気を付けましょう!
第376話 最後に評価しようとして評価を入れ忘れているへの応援コメント
これも、あるあるですよぉ!
最適の時期に入れてあげたいとか思っているのに結局忘れてて、慌てて入れたりとか……。
作者からの返信
結城藍人ケイドウエイさん こんばんは☆彡
評価を入れるタイミング、特に作品が連載途中だと悩みますよね。入れたつもりになってるのが一番やばい(汗)。お互い、気を付けたいものですね。
第262話 使いたい言葉があるのにそう言う展開に中々ならないへの応援コメント
私の場合は気に入った表現や名言なんかをメモ帳に入れているのですが、出番はあまり来ない様子です…。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
私もメモに100個ほど書いてますけど、出番がないですねぇ(汗)。
これも、あるあるですねぇ。
作者からの返信
結城藍人ケイドウエイさん こんばんは☆彡
あるあるですよね。だから私は出来るだけ執筆は続けるようにしています。一度調子が戻れば大丈夫なのですけどね。
第369話 得意なシーンだけ書いてそれ以外は全部丸投げしたい!への応援コメント
わかりる。深く。
私の場合、このあるあると、新作を思い付いたら〜というのが合わせ技で襲ってきます。
新作というか書きたいテーマとして出てくるのですが、それを書ける力量がないので
得意なシーンもありません。
たがら私の場合は「丸ごと書いて」っていうかなり他力本願なことになってしまいますw
そこで、思い付いたモチーフだけを集めて「公開ネタ帳」を作ってみました。そこから気に入ったものがあればご自由にお使い下さいみたいな。自分も書けるようになれば書きます。
こういうテーマで書いて!っていう自主企画を立ててみようかな。
作者からの返信
ぴおにさん こんばんは☆彡
書きたい話を書ける力量、欲しいですよね。私もそれがないので四苦八苦しています。そう言うシーンはお茶を濁す程度の描写力しかありません。うう……。
丸ごと書いて、って言うのもすごいですね。ま、確かに自分の考えた話を別の人が書いたらどんな感じになるのだろう言うのは考えた事があります。きっと自作より間違いなく出来の良いものが出来上がるんだろうな……(遠い目)。
たまに自主企画でありますよね、こう言うお題で書いてくださいって言うの。それを少しアレンジすればぴおにさんの企画が出来る気がします。
なので企画を立ててみても面白いと思います。結構人気になるかも知れませんね。
自分ではすごく感動的なシーンを書いたつもりなのに、コメントが
(笑)
だと本当にどうしていいかわからなくなりますよね!
作者からの返信
確かに予想外の反響を貰うと戸惑いますよね。あれ? そんな感想来ちゃう? って思います。ま、仕方のない話ですけどね。
今度はその反響をしっかり分析して自分の売りにまで昇華させたいところですが、これが狙うと外れるんですよね。難しいですね。
あります~~~。・*・。(*ノД`)。・*・。
作者からの返信
吉敷眞実さん こんばんは☆彡
せめて自分が頑張ったシーンくらいは評価されて欲しいですよねぇ~(貰い涙)。
前々から時々読ませていただいておりましたが、今回は特に分かりすぎて涙が出そうです。
仕方がないので、書きかけの話は「不定期」と宣言すると罪悪感が少し減りますね。
作者からの返信
目さん こんばんは☆彡
そうですね。定期更新が止まってしまった時の罪悪感はかなり精神的にキツいものがあります。いざ更新が止まってしまうような事になってしまったら、不定期って書いておくのもいいかも知れませんね。
あけおめでございます!
そう、それが怖いので、新作の準備を進めながら、ぐぬぬと歯を食いしばって今のを完結させねばと我慢しております^^;
作者からの返信
和邇田ミローさん あけましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いします。
今書いている作品の更新が疎かになる、本当、これは困りますよね。歯を食いしばっての更新、お疲れ様です。新作の準備を練りに練って、執筆中の作品の執筆もまた楽しまれてくださいね。
あけましておめでとうございます。
あるある、ありますよぉ!
だから、二つ同時進行とか私は絶対無理です。片方を休止しないと新しいのは書けないんですよ。
それでエタ状態になっちゃった旧作があります。何とか復活させて完結まで持っていきたいんですけどねえ。
でも、新しいのが書きたいんだよぉ!
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いします。
同時に書けない人は新作を我慢しないと旧作がエタってしまいかねませんね。とても辛いと思いますけど、どうにかうまく折り合いをつけて執筆を楽しんでくださいね。
明けましておめでとうございます。
復活、嬉しいです♪
作者からの返信
吉敷眞実さん あけましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いします。
復活を喜んでくださり、嬉しく思います。
今回はあまりストックがないのでずっとは楽しめない可能性が高いのですけど、ネタのある間は楽しんでくださると幸いに思います。
明けましておめでとうございます。
復帰、楽しみにしていました!
作者からの返信
武州青嵐さん あけましておめでとうございます。
復帰を心待ちにしてくださり、恐縮です。ネタのストックがあまりないので、切れたらお休みする事になりますけど、それまでは楽しんでくださったなら幸いに思います。どうかよろしくお願いします。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
365日毎日。すごいです。お疲れ様でした!
作者からの返信
オレンジ11さん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。皆さんの応援のおかげで一年続けられました。また復活する時があったらよろしければ目を通してくださると幸いに思います。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
こんばんはでございます。
こちらのコラムでは、『ああ、やはりそういう苦労は他の人もされてるんだなあ』とか、いろいろ共感させていただきました。
一年毎日……すごすぎです。本当にお疲れ様でした。
小説や他の文章の方で、これからも楽しみにさせていただきます(礼)。
作者からの返信
和邇田ミローさん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。拙作がなにかのお役に立てていたら幸いです。
私の書いたあるあるは私だけのあるあるかと思っていたら、多くの人に共通するあるあるだったのですね。初心者の人からベテランの人まで、思う事にあまり違いはないのかも知れません。
あるあるはネタさえ思いつけば書くのは簡単でした。そのネタを思い浮かばない時は卑怯な手段で延命したりもしましたけど(汗)。無事続けられたのは皆さんの応援のおかげです。
今後も他の作品を読んでくださるとの事、嬉しく思います。これからもよろしくお願いしますね。
編集済
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
丸一年、休まずに毎日更新するって凄い事ですよね。
にゃべ♪さんの人柄が伝わるエッセイでした。
これからは「エッセイの人」じゃなくて「小説の人」になるのでしょうか、楽しませていただき、ありがとうございました。
何はともあれお疲れ様でした!
作者からの返信
あるあるは短文だし、ネタさえ浮かべば一年続けるのはそんなに苦でもありませんでした。ネタが割とポンポン思い浮かんでくれたのでそこは助かりましたね。人柄を評価してくださり恐縮です。
後、これから小説の人? との事ですが、大丈夫です、数あるエッセイのひとつが終了するだけなので、これからも多分私はエッセイの人ですよ。
エッセイ以外の代表作……ゲームブックの人って呼ばれちゃうかな。小説でもそうなれる日がいつか来たらいいのですが……。
と言う訳で、労いのお言葉、有難うございます。あるあるがいつか復活した時、よろしければまた目を通してくださると嬉しいです。
義務とかあんまり感じないかなぁ。
コメントも必ず毎回残してるわけじゃないし。
そんなに肩肘張ってたら疲れちゃうよ~ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
そうなんですよ。何となくコメントしんどい時は自分でも無理して書いているなぁ~って思ってしまいます。きっと性分なんでしょうね。
この目に見えない余計なプレッシャー、なくしたいです……。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
とても楽しかったです。お疲れ様でした!
作者からの返信
夕凪 春さん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。拙作を楽しんでくださり嬉しいです。応援有難うございました。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
お疲れ様でした~
作者からの返信
紅咲葵さん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。何とか無事一年間走り切る事が出来ました! またネタが溜まったらこっそり復活するかもですので、その時はどうかよろしくです。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
完結お疲れ様でした_(_^_)_
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。皆様の応援で続けてこられました。谷内さんも応援にコメント、いつも有難うございます。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
毎日更新365日の偉業達成おめでとうございます。
先輩のエッセイは毎日の楽しみのひとつでした。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
英知ケイさん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。私がネタをポンポン思いつける性分だったもあって何とか365回続けられました。続けられたのは英知さんを含む多くの方の応援があってこそです。いつも楽しみにしてくださり有難うございます。
今後またこっそり復活した暁には、また顔を出してくださると嬉しく思います。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
お疲れ様でした。
作者からの返信
十一さん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。おかげさまで無事365回を迎える事が出来ました。いつもお読みくださり有難うございます。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
お疲れさまでした。毎日の楽しみでした。
あ、同じコメントが…… ま、いいか。
作者からの返信
竹神チエさん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。拙エッセイを楽しんでくださり恐縮です。いつかもたこっそり復活した時は顔を出してくださると嬉しく思います。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
お疲れ様でした!
作者からの返信
ぴおにさん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。おかげさまで無事365回を迎える事が出来ました。いつもお読みくださり有難うございます。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
お疲れ様でした!
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。いつも楽しいコメントを有難うございました。いつか復活した時にはこっそり顔を出してくださると嬉しく思います。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
お疲れ様でした。
毎日楽しみでした!
作者からの返信
武州青嵐さん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。毎日楽しみにしてくださって恐縮です。またネタのストックが出来たら復活すると思いますので、その時はよろしくお願いします。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
お疲れ様でした!
毎日更新の大変さは知ってるので、一年間続けたことに頭が下がります。
これからも頑張ってくださいね。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。ネタが出ない時は焦ったりもしましたけど、何とか続けられて良かったです。結城さんも楽しんで執筆なさってくださいね。
第365話 祝! 365回! おしまいです!への応援コメント
お疲れさまでした。
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
労いのお言葉、有難うございます。連載は楽しかったです。いつも応援有難うございます。
めっちゃ分かる……(ワタクシ結構猫被ってます(ΦωΦ)ニャー)
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
基本その人がコメント欄で他の人とどう言う交流しているかで自分の態度も決まっちゃうところがありますよね。
その人が他の人とコメントでふざけあっているようだと安心して素が出せる気がします。真面目なコメントばかりが並んでいたら無理をしてでも真面目を装ってしまいますね(汗)。
応援しかしちゃいけない、確かにそうかもですねぇ。あんま気にしませんが。
ここを含めて非常に少数の場所でしかコメントを残さないので、あんまり深く考えたことはありませんでしたねぇ。
コメントを残すこと自体がほぼほぼ無いので、たま~になので、もう目障りだったら気にせず消してもらえたら、という気持ちで書いてます。
作者からの返信
結構多くの人が応援コメントを普通のコメント欄と同じ意識で使っていると思います。私も油断していると忘れていますし(汗)。
基本相手に悪意をぶつけない限りは問題ないとは思います。ただ繊細な人は気をつけないと深く傷つくかも知れないので、そこは気をつけないとですね。
コメント欄はその作品、その話に対する応援なので、勘違いしてはいけませんよね。ましてや作者様と勝負する場所ではないですし、上品な作品を下品なコメントで汚すなど以ての外だと思います。
なので義務感とかは抱いてないのですけど、コメントせずにはいられない話とかありますよね。ついつい毎回書いてしまいます。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
作品の内容にもよりますけど、ノリが許されている雰囲気なら多少ハメを外してもいいかなとは思います。真面目な作品でふざけたコメントはご法度でしょうけど(汗)。
コメントせずにいられない作品にコメントを残すのは苦痛じゃないですよね。私もそう言う作品ならコメントが早く書きたいなと思いながら作品を読んでいたりします。そう言う作品を書ける人はやっぱり文才があるんですよね。私もそう言う文章を書けるようになりたいものです。
第359話 ネタ被りは気にしないへの応援コメント
ものすごく平凡な名前を付けたものだから、あちこちで被りまくってますよ、キャラ名。ただ、姓名判断によれば凶数であんまりイイ名前じゃないんですけどもね。(姓名判断侮れません、すごく当たってたりします)
パクリには批判的ですが、設定なんてものは幾らか被るのはむしろ当然のとこもあるんで、一致率があまりに高くないなら不問って感じなんでしょうかねぇ。(ミステリはトリックが命なんでそら批判的にもなるっていう)
けど設定が被るくらいはもうしょうがないと思ってますよ~。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
姓名判断って、長い時間をかけて完成したものだけにその結果に妙な説得力がありますよね。あんまりいい名前じゃないキャラは創作でも不幸な運命を辿ってしまいがちなのって不思議です。
初めからその作品をなぞったのなら悪質ですけど、考えが似ていて偶然似たような展開になったのなら問題はないと私は考えます。その証明の難しい場合はある気がしますけど。
好きなくとも趣味である間は被っても大目に見て欲しいと思います。
第359話 ネタ被りは気にしないへの応援コメント
パロディとかオマージュで狙って付けるのは気にしないんですよ。というか狙ってるんだから当然なんですけど。
むしろ、全然狙ってないのに被ったりすると非常にくやしいというか(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
パロディやオージュは敢えて狙っているから気にもならないのでしょうね。
折角自分がゼロから考えたのにその設定が誰かに先を越されていたら、周りから二番煎じに捉えられて悔しいって言うのはありそうです。そう言うのは本当に落胆してしまいますね。
第357話 小説に集中すればいいのに色んな企画を考えてしまうへの応援コメント
特に何かやんなきゃならないってわけでもないですし、やりたいことをやればよいのではー。悩むこともないですよ。
あ、冒頭の
普通の人は小説しか書かないカクヨム
よむよむのひともいらっしゃるので、頭の「普通の」は誤解を避けるために取った方がよいかも!
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
やりたい事をやったらいい、嬉しい言葉を有難うございます。今後も思いのままに筆を振るいたいと思います。
普通の人の部分の指摘、確かにそうですね。後でこっそり直しておきますね。
似たようなキャラになっちゃいますよね
作者からの返信
紅咲葵さん こんばんは☆彡
記事に共感してくださり嬉しいです。最初は個性を出せていても話が続くと段々似たような感じになっちゃってしまっていますよね。お互いに精進しなくちゃですね。
こんにちは。
私もコメントするのも読むのも好きです。
本文にはないこぼれ話とか、作者さんの人柄が出ていたりして、楽しく拝読しています。
作者からの返信
ぴおにさん おはようございます。
コメントって書くのもそうですけど、読むのもまた楽しいですよね。特に自分がちょっとコメント難しいなって言う内容にコメントが付いていると、すごく興味深く読んでしまいます。作者さんからの返信にも人柄が現れていて読むのが楽しいですよね。
第354話 設定はしたけど活かされないものが多いへの応援コメント
きちんとした設定があるとキャラに厚みが出ますよ。
表に出なくても書いてるときに、何となくそういった部分が影響するはずです。裏設定ってそういう物かと。
作者からの返信
結城藍人さん おはようございます。
裏で設定した話をキャラの言動とかに活かせれば厚みも出てきますよね。血液型を設定したらその血液型っぽい行動をさせるとか(日本人血液型占いを信じがち問題)。裏だからと言って全く影響を与えないものにせずに、設定した以上はしっかり活かさなくちゃですね。
第353話 スケールを大きくしすぎてどう終わらせたらいいのか悩むへの応援コメント
安心してください。多分エヴァもTV版はこれです(笑)。
というか、投げっぱなしジャーマンはエヴァ以降結構多用されてる必殺技な気が……(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
そう言えばエヴァも実際にフィルムになったのはそう言う終わり方でしたね。ただあれはやはり製作期間が少なかったからと言う要因が一番大きかったのではないかと思います。スケジュール管理に失敗してしまったのですね(※個人の見解です)。
投げっぱなしエンドって探せばよく見かけますよね。悪い見本でもあるのですが、うまく演出すれば見事に味となったり。そっちの方向を目指そうかなぁ(汗)。
第351話 ついつい文字数を多くしようと頑張ってしまうへの応援コメント
私も十万に収めようとしても、つい十五万とか二十万とかいってしまうので、結構途中でエピソードを間引いたりします。
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
文字数を減そうと思ったらやっぱりエピソードごとカットですよね。私も文字数にこだわるなら、いらないエピソードをごそっと削って対応しようと思っています。それが一番楽ですよね。
第351話 ついつい文字数を多くしようと頑張ってしまうへの応援コメント
ええええええ!?
嘘でしょ、文字数を増やそうとするですとー!?
私なんかはちょっと目を離したすきにすぐ15万とか行っちゃって、文字数減らすことに神経すり減らしているというのに~~~!
作者からの返信
私は10万文字にこだわっちゃいないんです。むしろ100万文字を目指している感じなので(汗)。文字数を限定する書き方をしようとしたら、今とは逆になるでしょうね。
第350話 小説の応援コメントが賑わわないへの応援コメント
大丈夫です!
書籍化作品であっても、数か月前までコメント1件でしたから!
作者からの返信
書籍化作品がコメント1件! 世の中は不思議な事で溢れていますね。
第349話 かっこいい必殺技とか魔法とかが中々思いつけないへの応援コメント
ああ、うん、それね。
厨二はセンス問われますよね。
私も厨二っぽいキャラとか難しい。
書いてみたい気はするんですが、なかなか手が出せませんね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
厨二的センスはどれだけそう言った世界観にのめりこめる事が出来るかにかかっている気がします。有り得ないような事象を信じ込める人が得意そうな……。いや分かりませんけどね(汗)。
要するに喩えですから、普段から色々違う言葉に置き換える訓練をすると身につく……のかなぁ?(全然自信がない)
第350話 小説の応援コメントが賑わわないへの応援コメント
面白さと人気は比例することがありますが、コメント数はそんなことありませんので気に病まずとも大丈夫かと!
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
そうですね。ちょっと羨ましいだけなんです。気にせずに執筆を楽しみますね! アドバイス有難うございます。
第349話 かっこいい必殺技とか魔法とかが中々思いつけないへの応援コメント
これはもう、前回応援コメの方で出てた「一周回って」の方にするしかないかなとか思ったり。
国名とか思いっきりネタに振ったことがありますよ。モデルにした国の主食(パンとか)の名前にしたことがあります。バゲット王国とかフォカッチャ王国とか。あと、アマゾネスだけ食品関係ネタが思いつかなかったんで「Amazon→楽天」の連想でラクテニスにしちゃったとか(笑)。
町のネーミングの場合は、野球マンガのタイトルになってるチーム名から取ったこともあったなあ。海空高校とか思いっきり浮いたんだけど、それを強引にこじつけたりとか(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
ドラゴンボールとか、一周回ってかっこいいの典型ですよね。キャラの名前とかどう考えてもギャグの文法なのに何故かかっこいいって言う。
何か元ネタのテーマがあると統一感も出やすいですね。そう言うところからネーミングを考えていくと楽しそうです。いいアイディアを有難うございます。
第348話 必殺技のネーミングとかいつも適当への応援コメント
ネーミングって結局、ダサいものだと思うんですよね。北斗百烈拳みたいな一周回ってかっこいいのとか、いっぱいありますし。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
ネーミングも作品の中で使われるからこそかっこよく見えるって部分も大きいですものね。ネーミング単体でかっこいいって言うのはもしかしたらあんまりないのかも。
ドラゴンボールのかめはめ波なんてダサさの極みですよね。作品内で見ているとすごくかっこいいのですけど。
第348話 必殺技のネーミングとかいつも適当への応援コメント
思いつかない。だから必殺技も使わない。(既に逃げに入ってる)
唯一のファンタジーで、唯一の何か呪文唱えたりする系の人も、カッコよく叫んだりしないでブツブツと他人に聞こえないような声で静かに唱えちゃう。
だからそいつが何と言っているのか、作者にも不明(笑)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
生真面目なファンタジーなら本当は奇抜な技名は必要なないのです。技名叫んでの攻撃はハッタリの部類ですからね。ま、戦闘中には叫ばなくても設定上はかっこいい名前がついていると雰囲気は出るのですが。
「むう! あれは無双天幻流の構えだな! 奴め、見事に蒼龍斬りで敵を倒しおった!」みたいに解説キャラが解説するとか。
特に技や魔法の名前が出なくても物語がそれで成立していればいいと思います、はい。
第348話 必殺技のネーミングとかいつも適当への応援コメント
これ、私も我ながらダサい(というか古い)技名だなあと思ってることが多いんですが、それはまあセンスの問題なのでどうしようもない部分があるのですよ。
ところが、思いついた技名をググってみると、既に使われてたりするんですよ。それでマズいと思って直したら、直したやつも既に使われてたりするんです。
それで、思いっきり困ったことがあります。挙げ句の果てに、ダサさに更にみがきがかかってしまったり(笑)。
我ながら「これならダサいけどまだマシだろう」と思ってたのが「ううむ救いがたいくらいダサい」になってしまうという(爆)。
要するにオリジナリティが無いってことなんですけどね。困ったもんです(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
技の名前で個性を出そうと思ったら大変ですよね。大抵のネーミングって既に誰かが使っていますから。誰も使っていない名前を追求するとダサくなってしまう……何て悲しいんだ。
私は技名をググらないようにしています。だから被っても気にしません。気にしたら負けなのですよー。
初期魔法の定番のファイヤーボールみたいに、みんなが同じ名前の技を使うって流れが出来るとそこで悩まずに済むのですけどね。
私もよくやります(汗)『痕跡残さずごめんなさい』状態に後になって気付くという……。
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
谷内さんもしてしまうのですね。後で評価のし忘れに気付くと申し訳ない気持ちになっちゃいますよね……。お互いに気をつけたいところですね。
今回もあるあるネタです(笑)。やっちゃいますよね、コレ。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
結城さんもやっちゃいますかー。結構あるあるなのかも知れませんね。
第346話 古い記事にコメントをするのをためらってしまうへの応援コメント
ああ、これは凄くわかりますね。
小説への感想なら問題ないとおもうのですが、やっぱり少し躊躇するところがあります。
受ける側として考えてみたら、古い作品だろうが何だろうが応援コメが付くと嬉しいというのはわかってるんですけどねえ(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
内容に共感してくださり嬉しいです。小説はまだハードルは低めな気がするのですが、エッセイとかだともう終わった話題だからなあ……みたいな葛藤が生まれてしまいますよね。
これも一旦過去作品にコメントを残してみると、そう言う謎のプレッシャーから開放されるのかも知れませんね。
そういう時に便利なのが別赤ですよー。鍵赤とかも便利そうですが、今時の若い人たちって複数のアカウント使い分けるのがデフォだそうですよ。
作者からの返信
複数アカウントは今のところ作るつもりはないのですよー。誤爆も怖いですしね。古いおっさんは不器用な使い方をするだけです。アドバイス有難うございます。
第344話 あざとい語尾のキャラの台詞は目が滑るへの応援コメント
行きすぎると、地の文とか設定とか時代背景にそぐわない言葉回しにも拒否反応が出始めるのでご注意ください…(経験者談)
作者からの返信
作品設定が凝っていれば凝っている程、少しの違和感にも敏感になりそうですよね。ノリの軽い作品なら多少のイレギュラーはそう言う世界観なのだと納得も出来そうな気がします。作品の内容に合わせて世界観を構築していかないといけませんね。勉強になります。
私もけっこう気軽にコメントしてしまいます・・・^^読むのも好きですよ^^
作者からの返信
神原 遊さん こんばんは☆彡
コメントの交流、楽しいですよね。気楽にコメント出来るのはいい事だと思います。
第344話 あざとい語尾のキャラの台詞は目が滑るへの応援コメント
そういうわかりやすい可愛さが今時の人には楽しいんでしょうから、ついていけない昔気質がああだこうだいうのは野暮というものではないでしょうかね・・・
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
本当、野暮だとは思います。単に個人的な好みの話なので、それがいいとか悪いとかではないのです。テーマが難しいと眠くなってしまう、と言うのと同じレベルの話なのですよー。
編集済
第344話 あざとい語尾のキャラの台詞は目が滑るへの応援コメント
う、大量にだしてますよ。
にゃべさん追記っす。
いえいえ、全然なんとも思ってないですよお。
ふんもお。を多用してるもんでw
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
気を悪くされたらごめんなさい。個人的な好みの話ですし、物語の雰囲気に合っていたらそんなに違和感は感じない気がします。
レビュアーさんからしたら、刺さったからなんですよねぇ。感性が違う人が読んだら、レビュアーさんほど感動出来なかった、詐欺だ、となるのも、解りますけど。(けど改める気はない)
そのレビュアーさんにはド直球だったんですよ、きっと。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
すっごいためになる作品ですってレビューが並んで、そんな事ないじゃないか! ってお怒りのレビューを貰ってしまう。オススメじゃないじゃんって言うね。
そう言う事もありますよねって事で。
人によって感性が違うから仕方ありませんね。きっと誰も悪くないんです。ボタンがかけちがっただけなんですよね。
あ、でもその逆もありますよ(笑)
作品以上のレビューをいただくと、そのレビューを書いた人によっては他の読者を騙しちゃう。
そのレビューを信じた別の読者さんが、レビューに洗脳されて「素晴らしい作品でした!」なんて……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
その逆だったらいくらでもどんとこーいなんですけどねー。勝手に失望されてもリンダ困っちゃう訳ですよ。こればっかりは仕方のない話ですけどね。
必殺誉め殺しですね……
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
そうです、褒め殺しなんです……。レビューに騙されたレビューは知らんがなって事で放置しています(汗)。
嘘じゃないけど紛らわしいレビュー書くのが大好きなんですけどねえ(笑)。
特にギャグ系の作品に超シリアスっぽいレビュー書くの。
もちろん、ほかの人がきちんとしたレビュー書いてるの前提ですけど。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
ギャグ作品にシリアスなレビューはいいかも。私もそう言う洒落のきいたレビューをもらってみたいものです。まずはそう言うレビューをもらえるような作品を書かなきゃですねっ!
うんうん、おもしろい。
直接話したことのない相手でも、毎日その方のコメント見てると毎日お喋りしていたような気になってしまって、初めて声をかけるときに馴れ馴れしくしてしまったりします(;'∀')
相手にしてみたら初めてなのにね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
コメントで他の人達が楽しく交流している様子を見ていると、自分もそのグループに入っているような気がしてしまいますよね。
流石に初めて声をかける人に馴れ馴れしくはならないですけど、許される雰囲気だったなら気負わずに話しかけられる気がします。
私もです(笑)
色んな考え方があって面白いですよね(*^^*)
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
コメントを読むのって楽しいですよね。ネットの記事はコメントを読んで完成するとさえ思います。なのでコメント欄のないネット記事はちょっと物足りません(^^;)。
あるある過ぎて。(いやホント申し訳ないと思っとります)
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
柿木さんも私も同じなのですね。近況ノートコメント投げっぱなし、コメントを残したノートをブックマークとかするとかしてチェックしてもいいのですけど、その手間をつい惜しんじゃいますね(汗)。
(*^^)人(^^*)ナカーマ
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
オナカマー(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
第338話 ウェーイ系も書けていないへの応援コメント
ウェーイ系は、ライザップとラップとダンスで忙しい充実のライフを送っている気がします。筋トレがガチ。そしてWebとは無縁。そんなイメージです。
作者からの返信
ライザップトラップとダンス……後はアウトドア派で野外でバーベキューなイメージですよね。しょっちゅうパーティーとかもしていて肌も焼いていそうです。飽くまでもイメージですけど(汗)。
WEBとは無縁かも知れませんけど、しょっちゅう写真をネットに上げていそう。ネットリテラシーは低め。
あ、段々書けそうな気がしてきた。これが正しいウェーイ像かどうかは分かりませんけど(汗)。
第337話 天才キャラも書けていないへの応援コメント
「デスノート」ですよね?
アレは憧れますよね、一度はやりたいネタです。頭脳戦っての。
けど対極の、おバカ大戦争も密かに心引かれるところです。
作者からの返信
デスノートの頭脳戦は痺れましたね。自分でもああ言うネタを書いてみたいものです。書けるスキルがあるかどうかと問われたら黙り込んでしまうのですが……(汗)。
おバカ大戦争……おバカも極めようとすると描写スキルを必要として難しいですよね。
ああ、普通の人には普通の物語しか書けないのかなぁ……(遠い目)。
第335話 イケメンも書いていないへの応援コメント
本当にモテる男は別に顔が良いとかスタイルが良いとかじゃないのです。男気が大事なので、アニキなキャラの方が需要はありますよー。(いえ、某「あっー」の方じゃないです…)
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
男気! 兄貴キャラ! 確かに容姿の描写を頻繁に出来ない小説だからこそ行動で示すイケメンっぷりの方が重要なのでしょうね。困った時に助けられたり、苦しくても余裕ぶったりするところにイケメン要素を感じ取れるのかも。……これが正解かどうかは分かりませんけど(汗)。
第338話 ウェーイ系も書けていないへの応援コメント
明るいか暗いかの設定よりも、よく喋るキャラかそうじゃないか、を意識しています。最終的に会話の文字数換算でそのキャラの存在感が決まってくるので。
作者からの返信
確かにウェーイ系な人はよく喋るイメージがありますね。マシンガントークにしたらいい、頂きました。アドバイス有難うございます。
第338話 ウェーイ系も書けていないへの応援コメント
書くのでしたら、、やりようはありますがー。
書き辛いのをわざわざ書く必要もないかとー。ストレスたまりますしね。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
やりようはあるのですね。そう言うキャラを出したいと思ったら参考にしたいです。その時にはまたよろしくお願いします。
第337話 天才キャラも書けていないへの応援コメント
同じ意味でバカを書くのも難しいです。どこまでバカやって良いのかわからないこと、ありますよね。あ、ひょっとして明日のタイトルでした?
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
大丈夫です。おバカは書けます。ただ、バカの上限は悩むところですね。物語が破綻しない程度に留めるのがいいのではないでしょうか?
とは言え、ちょっとくらいのバカはバカとは言えないのかもですけどね。
第337話 天才キャラも書けていないへの応援コメント
天才キャラって書いてて楽しいですよ~!
頭のいいのばかりが天才じゃない、サッカーの申し子とか、天才画家の生まれ変わりとか、世界的なヴァイオリニストとか、天才ってどの方面にもいるじゃないですか。
自分の得意分野の天才を書いちゃえばいいんですよ~。
書いてみたらめっちゃ楽しくてハマるから!
因みに脳トレ関係ないと思います。
私は超難問理数パズルと呼ばれるものを解くのが大好きなんですが、ミステリは書けません(きっぱり)。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
地頭がいい、頭の回転が速い系の天才じゃなければ、私、しっかり自作にも書いていました……ど忘れしておりました(汗)。
楽しくてハマるほど活躍はさせていませんけど、困った時に活躍させられるキャラですよね、天才系のキャラって。
脳トレとミステリは関係ない頂きました。有難うございます。
第336話 ズルいキャラも書けていないへの応援コメント
基本、ラノベに出てくるキャラの中身は全部おっさんなので
美少女の皮を被ったおっさん
イケメンの皮を被ったおっさん
悪人の皮を被ったおっさん
ズルイ知能犯の皮を被ったおっさん
のおっさんずメドレーで会話して大丈夫かと思います。美少女って書いておっさんと読む。
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
作者がおっさんなら結果的にはそうなりますよね。綿密に取材をしたら違うのかもですけど。
趣味で書く分にはおっさん達の脳内会話で遊んでも大丈夫かな。
なお、作者がおばちゃ(以下自主規制)。
第336話 ズルいキャラも書けていないへの応援コメント
不二子ちゃんキャラだな!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
ふ~じこちゅあ~ん♪ は理想的なズルいキャラですよね!
私もそう言った多くの人に認められるようなキャラを書いてみたいものです……(遠い目)。
編集済
第335話 イケメンも書いていないへの応援コメント
私自身、確かに普段からイケメンとしての悩みをいっぱい抱えているのですけど、逆にフツメンの人の気持ちがわからないので結局イケメンしか書けない、というジレンマに陥っております。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
叶さんはイケメンだったのですねっ! 道理でいつもコメントがイケメンだと思いました。これからイケメンを書く時は叶さんのコメントを参考にしたいと思います。有難うございます!
イケメンにはイケメンの悩みがあるのですね。そんな時は私のコメントを参考に――にはならないかも(汗)。
第335話 イケメンも書いていないへの応援コメント
イケメン、美少女、モテモテを書きたいのでしょうか。
それとも書くつもりはないよーなのでしょうかー。
書くには書けますよ。大丈夫。
別姓になったことないのに女子書いてるじゃないですか。
自分が気に入らないキャラ性は書かない方がノンストレスっすよー。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
このネタは今までの自作を振り返ってそう言えばそう言うキャラ書いてないな~と言うのをネタにしたものです。必要に応じて書ければいいな~とは思いますね、ええ。
第334話 美少女キャラを書いていないへの応援コメント
そういえば私の作品にも美少女って出てこないな。
冴えない瓶底眼鏡のお下げちゃんだったり、86キロ巨漢だったり……。
作者からの返信
おお、如月さんの作品も美少女は出てこないのですね。その変わり美女とか美魔女とかが出てきたりするのかも(汗)。
冴えない瓶底眼鏡のおさげちゃんってお約束通りメガネを外すと可愛かったりするのでしょうか? 86キロ巨漢の女性は包容力がありそうですね。癒し系ポジションかな? どちらもきっと魅力的に描かれているのでしょうね。
第333話 勢いで後付設定を作って後で困るへの応援コメント
よくやります(笑)
元々モブキャラだった奴が凄い働きをしたり。
それやった時は必ず頭から改稿します。
どうせ全部書きあがって改稿も何度も済ませてからアップなんで、誰にも元の状態はわかりませんけど(笑)
人にもよると思うんですが、私はそもそも発想が貧困なので設定段階では大したこと書いてなんですよね。だから書いていて後付けの設定が出てきた方が面白くなっちゃう。
そういうわけで、最初から『後付けが出てくる』くらいのつもりで書いていて、改稿時に本気出すようにしてます。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
最初から改稿ありきで進める、さすがです。ぼくにはとてもできない。
やっぱりどんな設定を想定していても書き進めないと分からない事って出てきますよね。現場においては臨機応変、分かります。
最初に書いたものはたたき台、頂きました。有難うございます。
第334話 美少女キャラを書いていないへの応援コメント
書いても書かなくてもあんま変わらんすよ。なので気になるなら使わなくておけす。個人的には美少女というと、エロゲ想像しますし。美少女ゲーム(エロゲ)
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
あ、やっぱそんなに変わらんですかー。多くの作品で美少女美少女って連呼しているんで、必須項目なのかなーって思ったりしてました。
多分特に顔面に問題があるって描写じゃない限り、読者は勝手に美少女を想像して読んでくれるのかもですねー。分かりませんけど。
私も美少女と言うとそっち方面を連想しがちです(助平)。
第333話 勢いで後付設定を作って後で困るへの応援コメント
後付けは、設定をいじったら失敗率が高まるんですよー。あくまで設定内で動かすだけにすれば、矛盾は生じません。設定Aと設定Bがあれば、作中に出てないけどAとBの影響でCが現れているはずだ、という感じの計算です。そしたら、矛盾は出てきませんよ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
やっぱり基本設定を覆すような後付設定は控えるべきですよね。連載初期はそれを守っているんです。当然です。
ただ、連載を始めて2年も経つとその設定を忘れていたりするんですよね。忘れるところが素人なのでしょう。反省しきりです……。
第332話 長くなってしまう話とそうならない話がある への応援コメント
1話が長いとなかなか読んで貰えないんですよね。
PCで3000~5000、スマホだと1500~3000くらいが読みやすいようです。
そう言う訳で私は1話当たり2500~3500くらいに収めるようにしてますよ。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
私も1話1話は3000文字程度で区切ってますよ。文字数でぶった切ってます。エピソード単位では長いのと短いのが出来てしまうだけで。
1話あたりの読みやすい文字数の基準も読む媒体や時代によって変わってくるのかも。今は2000文字くらいが喜ばれているって話もありますしねぇ。
編集済
第332話 長くなってしまう話とそうならない話がある への応援コメント
あれ? うちの嫁の小言は長くなってしまう話しかないですよ?
エピソードに関わらず、黙って聞いていてもどんどん長くなりますが、落ち着く気配は微塵もないのですが。なぜだ?
(文字数は考えたくもないです……)
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
ええっと……小言の話は……困ったなぁ(汗)。
きっと話すのが好きな方なのだと思います。どうせなら楽しい話で長話をして欲しいものですね。
会話があるのは仲の良い証拠です。これからもどうか会話の途切れない家庭でありますように。
第331話 自分なりのヒットの条件があるへの応援コメント
昔は☆100越えるのが目標でした。それすら遥か遠くに思えていたけど。
それが何作か達成できるようになって、次に目指したのが☆500が目標でした。
検索のときに☆500~というカテゴリに入るので、検索で見つけられる可能性がぐっと高くなると聞いたことがって。
その次の段階は……やっぱり☆4桁+フォロワー4桁、行ってみたいなぁ。まだまだ遥か遠いですが。どうやったら、4桁まで行けるんだろうなぁ……まだまだ試行錯誤は続きそうです。
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
やっぱりひとつひとつ目標をクリアしたら上を目指すものですよね。向上心って大事です。★4桁とか途方もない数字ではありますけど、達成している人はいる訳ですし、不可能ではありませんよね。
色々試して挑戦して、創作を楽しんでくださいね。
第330話 一度書いた文章をカット出来ないへの応援コメント
その言葉には落とし穴が…(笑
それ言われた時代、場所はヨーロッパですが、向こうはとにかく長文で詳細に記すわけです、向こうの古いのはそれが特徴で。
だけど、現代の特にWeb発祥の作品群などはむしろ言葉足らずなんですよ、だからそれをさらに削ったら何も伝わらなくなります。
それに、削るべきは説明で、現代だとむしろ「説明を描写に置き換えろ」が妥当な標語になるんじゃないかとか言われてますよ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
なるほど、そう言う見方もあるのですね。詳細に語る事それ自体は問題ではないと。ただ、それが物語の筋に合致しているかどうかって言うのは気をつけた方がいいかもとは思います。物語の筋とはほぼ無関係な設定を延々語っている小説とかは流石に楽しくは読めませんでしたし(汗)。
WEB小説は言葉足らず、うう、自覚あります。描く時は詳細に、無駄な描写はカット。私が読んだ創作論でもそう書いてました。メリハリですよね。
説明を描写に置き換えろ、なるほどです。精進いたします。
第331話 自分なりのヒットの条件があるへの応援コメント
基準は無くはないですね。
人によってその基準が違うというのも理解できます。
私はちょっと高めに設定しているので、まだヒット作は一つもありません。
★500&PV500,000でややヒットくらいかな。
ヒット作に格上げする日はいつ来るのだろう(トオイメ)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
やはりレベルの高い人そのレベルの応じた目標になりますよね。100メートルを15秒で走る人は13秒を目指し、13秒で走れるなら11秒を目指すべきでしょう(微妙過ぎる喩え)。
★500も言ったら書籍化の声がかかるレベルですね。書籍化作家様ですもの、掲げる目標としては普通くらいなのかも。それでややヒットとは流石です。
となると、ヒット目標はその軽く二倍程度でしょうか。いつかその頂きまで登れますように。
第330話 一度書いた文章をカット出来ないへの応援コメント
それ。コラボ小説書いた相棒に言われました。
「如月は2千くらいサクッと書いちゃうし、2万くらいポイっと捨てちゃえるかもしんないけど、私はその2千書くのだって必死なのっ!それなのに、要らんとこ捨てろとか、無駄を削れとか、どうしてそういう事を平気で言えるのっ!如月の鬼!悪魔!変態!」と……。(一番最後のは否定しないけど)
大切に大切に書いた人は、勿体無くてカットできないんですよね。
私は要らんと思えばヘーキで捨てちゃうから、わからなかったんですよね。
あれ以来、迂闊に「要らんもん削れ!」なんて言えなくなりました。ハイ。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
一度書いた文章って愛着が湧くので中々切れないものです。ただし、そこをザクザク切れる人がいい作品を書ける人ではないかと思います。
映画監督が規定の尺に収めるためにザクザク編集するようなものですよね。名監督って編集上手、カット上手じゃないですか。3時間の素材を2時間に収めたりとか。
ならば小説だって一緒。なので私もいつかは如月さんのように執着せずに質の向上のためにはザクザク切れる編集上手になりたいです。今はまだまだ難しいのですけど……。
第374話 他の人の応援コメントには返信があるのに自分のコメントだけ無反応だと辛いへの応援コメント
いろいろすいません……(;'∀')
作者からの返信
ど、どうか頭を上げてください。如月さんはコメントちゃんと返されていますからっ!