応援コメント

第386話 読んでいて色々指摘したくてゴクリとそれを飲み込む」への応援コメント

  • 誤脱の指摘ならいいですけど、編集されたことありますねぇ(笑)
    ストーリーそのものに「ああしろ、こうしろ」というやつですね。
    しまいにはコメントの為に来てくれた他の作家さんが、目に余って「そういうのは辞めた方が」とやんわり言ってくれたんですが、その人に喧嘩を売る始末で、しまいには数人が絡んでの大騒ぎ(笑)
    その方は運営さんに垢BANされちゃいましたけど、その作品が書籍化したら、今度は読書メーターで罵詈雑言吐いていて……なんかおかしくて、笑って見てました。
    カクヨム、楽しいですねぇヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    私は揚げ足を取られた事があるくらいで、ダメ出しの経験はちょっとしかないです。なので他の人が気になって声をかけるくらいの強烈なのは経験ないですね。それで勝手に喧嘩になるとか、そう言うのはちょっと困りますよね。

    自作にそう言う人が現れないのはまだそのレベルにないからだと自覚していますけど(前にある人から評価する段階にもないと断言されました)、今後もし技術が上がって今より作品が評価されるようになっても、厄介な人が来ない事を願うばかりです。

    そう言うトラブルを楽しいって言ってしまえるメンタルの強さ、流石です。見習いたいと思います。

  • 書き手としては誤字脱字を指摘してもらえるのはありがたいですけど、読み手としては応援コメントに校閲や批評めいたコメントが並んでいると少しげんなりしてしまいますね。
    個人的には応援コメントは、実況コメントのような側面もあると思うのです。ポジティブな感想を共有し共感によって盛り上がっているところに、冷静に指摘するコメントがあると水をさされたような気持ちになってしまいます。
    応援上映をやっている映画館のような場として機能させ、指摘どんとこいな作者さんは近況ノートに別に場を建てるのがベターなのかなと考えます。

    作者からの返信

    十一さん こんばんは☆彡

    応援コメントは応援するための場所なので応援以外のコメントは困りますって言う内容のノートを読んだ事があります。確かにその通りだなと私も納得しました。指摘に応援コメントを利用するのは手段として相応しくないのかも知れませんね。
    仰っしゃり通り、指摘は近況ノートなど別枠を用意してもらって、そこでするのが今のところはベストな対処なのでしょうね。

  • 誤字脱字指摘をして怒るという感情がいまいち理解できませんけど、そういうことがあるのですか。

    自分は別の展開があったのではと言われると、参考になりますし言ってもらいたいものです。

    直す直さないはもちろん別ですけれど、新たな発見になるかもしれないですしね。

    作者からの返信

    そうなんです。デリケートな人も結構いるようなんです。言い方もあるとは思いますけど、気をつけないといけないですよね。
    改善点とか、言ってもらいたい人も多いと思います。事前に指摘OKかNGか分かっていたら、その人に合わせましょうと言う事でいいのかなと。分からない時は念の為に何も言わないようにしておくと、そんな感じで。

  • これはねえ、ときどきやっちゃいます。
    ある程度信頼関係がある人で、なおかつそういう指摘を喜ぶような方に対してしかやりませんけど。

    あと、あくまでも私案だってことで、ひとつのご提案としてというスタンスは崩しませんね。直接やり取りができる場合は、あまりオープンにしないでやります。

    作者からの返信

    結城藍人ケイドウエイさん こんばんは☆彡

    人を選べば指摘も問題ないとは思います。要は見極めですね。そのへんの匙加減を間違っちゃうとトラブルのもとになってしまうかも知れません。指摘バッチコイの人に対しても礼儀は必要でしょうね。どうにかトラブルにならないように気をつけたいものです。