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  • Webはもともと暇つぶし需要が高い場だから、小説などよりエッセイの方がマッチしてますからねぇ。私もエッセイのハシゴで満足してます。

    作者からの返信

    エッセイは一話完結で気楽に読まますし、結構楽しめますからね。なのでおやつ感覚で読まれやすいんだと思います。

  • 多くのご意見に逆らうようですが、エロはいいですよ、エロは。

    人間の三大欲求ですからね。別に恥ずかしがらなくても、顔は見えないWebの中じゃぁありませんか。仮面舞踏会だとでも思って、自分に正直になれる場所を作ったらいいんですよ、誰も咎めやしません。
    毎回、更新の度にエロシーンを入れてごらんなさい、それだけでPVは爆上がり、フォロワー二倍は堅いんです。皆、本音では好きですもん。
    なにより、書いている時は楽しいですよ? ええ、エロ以上に楽しく書けるシーンなどないんじゃないでしょうかね。騙されたと思って、一度書いてご覧なさい、クセになりますから。お薦めしますよ。(もちろん無理は禁物です)

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    おお、柿木さんはエロ推奨派なのですね。たぶん皆さんは下手なエロは逆に敬遠されますよって意味でオススメしていないのだと思われます。エロの道も奥が深いですからね。読者をうまくエロい妄想へと導く事が出来た時、それは人気と言う形でフィードバックされるのでしょう。

    ま、一回くらいは挑戦して向いているかどうか確かめるのもいいかも知れませんね。エロを手に入れる事が出来れば強い武器になる気がします。手に入れられれば、ですが(汗)。本当、癖になっちゃうかもですね。

    編集済
  • ウチも『あるある』ばかり読まれます!( ー`дー´)キリッ

    (*^^)人(^^*)ナカーマ♡

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    えっ? またまたご冗談を。如月はんは普通の創作小説もしっかり読まれてはるやないですかぁ。もうかなわんわあ。

    でもお仲間と思ってくださるのは嬉しいです。有難うございます。

    編集済

  • 編集済

    叶さんにおすすめしたいのがお風呂で執筆です。
    私はいつもお風呂で書いてますので、とーぜん誰にも邪魔されません。
    ああ、ボッチの家ですのでリビングにいてもキッチンにいても寝室にいても邪魔されませんが。
    リビングで書いてると、たまーに実体のない方がいらしてその辺を歩き回ったり(足も無いのに)するんで、それがちょっと気に障るくらいで、特に害はありません。


    追記)
    裏の白いチラシをダブルクリップで挟んで、鉛筆と一緒に風呂に持ち込みます!

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    モバイル機器での執筆ならではの方法ですね。どうか長湯にはご注意を。半身浴ならずっと浸かっていても割と平気なのかもですけど。

    えーと、足のないお客様ですか……。が、害がないなら何よりですよっ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 集中しようとした時に限って家族に邪魔されるので、常に書きかけです。

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    ご家族がいると中々執筆の時間も取れませんよね。ご家族とのふれあいの時間を大切に。心中お察しします。

  • 私はカクヨム作者さんたちの性別を勘違いすることがよくあります。にゃべさんは男性だと思っていましたが、もしかして女性だったりして…?

    作者からの返信

    オレンジ11さん こんばんは☆彡

    あんしんしてください。私は女性ではありません。ネットは文字だけコミュニケーションなので勘違いもきっと日常茶飯事ですよね。名前だって簡単に偽れますし。私もたまに女性に間違われたりする事がありました。
    間違われて気を悪くする人もいるみたいですが、私は間違われるとちょっと嬉しかったりします、何故か。性癖的にはノーマルなのですけどね(汗)。

  • エッチィのを書いている私が来ましたよ・・・^^やる気がないと難しいですよね~・・・無理して書くものではないですよね・・・私はニッチを攻める汚れ戦法かも知れません・・・あ、無理はしてません・・・^^

    作者からの返信

    神原 遊さん こんばんは☆彡

    エッチィのが好きで好んで書いている分には何も問題はないと思います。好きでもやる気がないと書けないものなのですね。ただ、それっぽい表現は気をつけないと運営さんから目をつけられるので過激にならないように加減をしてくださいね。

  • 両性具有って言うとルシフェルを想像するのに、雌雄同体っていうとナメクジとかあの辺を想像するのは何故だろう?
    あ、如月は雌雄同体です。

    作者からの返信

    両性具有と言うと私はデビルマンのサタンをイメージします。あのサタンの別名がルシフェルでしたっけ?
    確かに雌雄同体と表現するとナメクジとかあの辺りのイメージですよねぇ。

    あ、私ナメクジ好きですよ。丸っこくて可愛いじゃないですか。塩に弱いところも気に入ってますv

  • どうしてもそういうシーンが無いと次に進めないのであれば必要だと思うけど、そうでないなら邪魔なだけという気もしますよ~。
    PVの為に無理やりラッキースケベを入れてる作品とか、見てて痛々しいですよね。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    多くの人から書かなくていいよーと言われたので、書くのは止めておきます。テコ入れだとか言って変にそう言う表現を入れても違和感しかないかもですしね。作風との相性もありますし、はい。

  • エッチィのはリスクが高いと思いますよ。
    上手ければ、読者層の幅が広がるとは思いますけど、外すと今までにいた読者が去ってしまう可能性が…… 

    作者からの返信

    竹神チエさん こんばんは☆彡

    竹神さんも無理して書く事はない派なのですね。確かにエッチィ表現は奥が深い気がしてきました。
    漫画ならパンチラを描くのはそこまでハードルは高くないのですが、文章で表現するのは結構大変ですよね。下手したら読者が減る……容易に想像出来ました。安易に手を出すのは危険ですね。

  • 官能小説は練習しないと書けませんよ……

    作者からの返信

    上原 友里さん こんばんは☆彡

    いや何も別に官能小説を書こうとまではしていないのですが(汗)。確かに官能小説は一朝一夕に書けるものではありませんよね。
    もしそのジャンルを書く必要性に迫られたら、その時は血の滲むような努力をしたいと思います(汗)。


  • 編集済

    チャレンジそのものは大事なことだと思いますよ。ただ明らかに苦手なものにまで手を出さなくていいと思います……それが正しいとは限りませんが。

    幅広く武器を増やして円熟していくのも、一つの得意を極めて突出していくのもアリですからねぇ〜。私自身現代ドラマ的なものしか書いてないので引き出しは少ないです。今のところ自分で書かなくても、別の方の作品を読んでるほうが面白いと思えるのであまり気にしないようにしてます(向上心無さすぎ:笑)

    作者からの返信

    谷内 朋さん こんばんは☆彡

    谷内さんも苦手なものに挑戦する必要はない派なのですね。貴重な意見を有難うございます。しかと胸に響きました。
    自分の得意分野を楽しく書ければいいですよね。お互いに創作を楽しみましょう♪

  • ラッキースケベやサービスシーンは特に必要ないかと。
    むしろ無い方が伸びやすい気が。

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    ラキスケは無理やり覚えて書くべきものでもないのですね。了解です。これからもこのままでいますね。

  • 性別はあまり気にしたことなかったですねぇ、
    年齢もあまり気にしないので年上にずいぶん失礼した恥ずい思い出…

    作者からの返信

    本来はネットでの文字上だけの付き合いにおいては年齢性別はあまり気にしないのが正しい有り様だと私は思います。それでもやっぱり無意識の内に意識はしちゃうんですよね。

    年上の方でも気兼ねない付き合いを快く思う人は少なくないんじゃないかなとは思います。ただ、その経験で学べた事があったなら何よりですね。

  • 尊みが尊いー、とかもうワケが解らんです。
    ラノベ読めないってのも実は、成分が合わない、だったりします…
    アップグレードの必要性は感じてるんですけどねぇ。

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    貴みもそうですけど、〇〇しろし、とか、それな、とか、読むのは理解出来ても自分で使うのはよく分からない言葉って多いですよね(汗)。

    ラノベも流行を当然取り入れてますから、ついていけない場合もあるでしょうね。
    無理して追いかける事もないとは思いますけど、必要に感じたなら理解する事に努めた方がいいのかも知れませんね。

  • 異性に限らず、嬉しいのですが・・・♡もし、にゃべさんが男性でしたら女性からだと嬉しいのですよね?私も、女性からも嬉しいので、ある意味同じ感覚かもしれません・・・^^

    作者からの返信

    神原 遊さん こんばんは☆彡

    同性からのコメントは同情的なものもあると思うのですけど、異性からだと本当に意見を受け入れてくれたからコメントしてくれている、そんな気がしてしまうのです。
    神原さんは常にコメントにときめいていそうですね♪ 

  • 仮装異性、仮想異性、どちらにも良い思い出はありませんな。

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    過去に色々あったのですね……。心中お察し致します。今後はその経験を生かして危険を回避出来ますように。

  • 牛乳が出せるうしはメスふも?

    作者からの返信

    おっぱいの出るうしは女の子ですね。ふんもおおお!

  • ルンルンにナウいコメントを残さないとんちゃー!

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    無理に時代に合わせた言葉を使っても違和感で浮きまくりますよねー。自分の心に素直でいるのが一番です、ええ。

  • 私も「尊い」の使い方に悩むお年頃なのですが、感覚的によくわからないんですよね。文語として主流になりつつあるのでしょうか?

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    尊いも正式な使い方はよく分かりませんよね。あとは〇〇みが深いとかも使われて意味が分かるけど自分が使うのは難しかったり。
    こう言うのについていけなくなった時点で若者ではないのでしょうね。
    実際に若者じゃないのでしゃーないですけど。

  • 確実に才能です👍

    作者からの返信

    谷内 朋さん こんばんは☆彡

    有難うございます。自信がつきました!

  • 365回記念は盛大にやりましょう!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    今のところはストックはまだそこまで届いていませんけど、もし365話まで続けられたら、その時は盛大にやりたいですね。\(´∀`)丿\(´∀`)丿ウェーブ!!ウェーブ!!

    編集済
  • エッセイ以外は完結してからアップしてるから……エタりようがないなぁ。
    裏ではたくさんエタってますけどね(笑)

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    完結してから投稿が一番確実なスタイルだと思います。ただ、流行を追いかける形の作品だと旬を逃してしまうかもですが(汗)。時代に左右されない作品なら問題ないですね。

    裏でのエタり……作品として発表する前に止まっていると言う事でしょうか。それらの作品もいつかは完結まで書けるといいですね。

  • しんどそうだなぁ、という人はよく見かけますねぇ。
    もっと時間が経って一周回ると、今度は開き直りの太平楽に至るというかで、そうなると強いですけどねぇ、そういう重いタイプの作者さんは。(笑
    著名なクリエイターに障害持ちが多いというのも頷けるというかで。

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    しんどい人も一周回ると開き直れるんですね。そのレベルにみんななれるといいのですが……。
    クリエイターの方もプレッシャーとの戦いなのできっと大変なのでしょうね。


  • 編集済

    あはは♡
    私もにゃべ♪さん派でして、alwaysのーてんきです!
    だから、ちょっと暗い展開入っても、結局のーてんきに持って行ってしまいます。
    よく言われちゃうんですよね。
    「如月って悩みとかあんの?」
    ええい無礼者!
    ちゃんと悩みくらいあるわい!
    この納豆は78円でおいしい、こっちの納豆はイマイチだけど58円だ。
    どっちにしよう??? とか!
    えっと、何の話でしたっけ?

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    のーてんきいがやっぱりいいですよね。明るい作品を書ける人は多くの読者を得られると思います。これからもずっとそのテンションで書き続けられますように。

    その流れで行けば自作ももうちょっと読者がいてもいいのですが、そこは技術力とかそれ以前の話なんでしょうねー(自爆)。

  • うんうん。確かにわかります。僕も鬱展開が勝手に入ってしまう人なので……。

    作者からの返信

    K-sukelemonさん こんばんは☆彡

    執筆時の精神状態って作品内容に影響しそうですよね。執筆中は出来るだけ精神状態のいい時にするようにしたいものですね。

  • すごく解かります、実はここもかなり敷居が高いと感じてしまったり。ツイッターも、始めたはいいけど未だにモンハン公式一つしかフォローしてないってくらいのネット引きこもりです。勝手にフォローして勝手に切っていいんだよと教えてもらっても、そんなの難しいですよね。
    知らない人が突然馴れ馴れしく書き込みしてきたら嫌がられるだろうなぁと思いながら書いてたりします。ずうずうしくてすいません。

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    コメント欄の雰囲気って、コメントする人の中に知り合いがいるかどうかでも変わってきますよね。私も知った名前のないコメント欄にコメントするのにはかなりの勇気を必要としますもの。その作品がどれだけコメントしやすい雰囲気を出していたとしても。
    そのかわり、一度コメントを残すようになれば、その後は慣れてバンバンコメントをするようにもなるのですけどね。

    ツイッターで勝手にフォローが気まずい人はあまり向いていないのかも知れません。どんどん無言でフォローしていいんですよ。私もそうしていますし。
    ま、それを気にする人がいるのもまた事実ですしねぇ。難しい話ですね。

    知らない人でも話しかけてくれると嬉しいものですよ。それにカクヨムで交流した人ならその時点で知らない人じゃないですしね。私相手にならどんどん話しかけてくださって大丈夫ですよ! お気遣いなく!

  • にゃべ♪さんのエッセイははっちゃけてると思うけどな……
    んー、もしかして小説の方ですか?
    小説の方はわりと淡々と進みますものね。それはそれで個性かとも思いますけれど。(私も淡々としているって言われます)

    作者からの返信

    はっちゃけてますか? 嬉しいです。自分では大人しいなと感じちゃっているので。ハイロックさんとかのエッセイを目標にしちゃうから差を感じていただけなのかも……。

    小説の感想も有難うございます。好きで書いているだけなので淡々としてしまうのでしょうね。どんどん削っていけばいいのでしょうけど。

  • キャラが何人いても、書き分けられて、存在意義があるならば、なんの問題もないと思いますよ。

    作者からの返信

    そうですね。しっかり描写出来る腕があるかどうかだと思います。そうして、私にその腕があるかどうかは……(遠い目)。

  • 映画をあまり見たことがないので分からないのですが、ハリウッド映画って、そうなのですか。ふむ。

    作者からの返信

    あ、これは大衆向けの娯楽作品に限っての話で、それ以外の映画ではまた違うんですよ。感動する作品もショッキングな作品も色々ありますので主語を大きくしたのはちょっと失敗したかも。

    ただ、ファミリー向けの娯楽作品に限って言えば大体同じパターンのように私は感じますね。ひねくれているからそう感じるだけなのかも知れませんけど(汗)。

  • どんな状態になったら自信が持てるのか、自分の目標を再確認するといいかも?PVだけでいいなら、ゲームブックやエッセイで結果を出していると思います。私などから見たら知名度も文章力もすばらしいですし。

    作者からの返信

    知名度と文章力をお褒めくださり有難うございます。普段から劣等感の中にいるのでそれが自信を持てない理由なのだと自覚はしています。我ながら面倒臭いですね(汗)。

  • なにがなんでも伝えたいメッセージがあるなら、あとがきに書けばいいんじゃないかと思います。
    「伝わればいいな」くらいなら、におわす程度でもいいのでは。

    作者からの返信

    youさん こんばんは☆彡

    確かにどうしても伝えたいならはっきりと書いた方がいいですよね。私はそこまで強い主張をしたいとは思わないので、伝わらなかったら伝わらなくていいと思っています(汗)。

  • よくわかります。コメント欄ですでに雰囲気ができていると入りにくいですよねー。私も尻込みして書き込まない事がよくあります。

    えっ、館? 超低俗路線ですけど何か?

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    叶さんでも同じ風に思うのですね。みんな同じなのだなぁ~。少し安心しました。
    館ではいつも世話になっております。これからもよろしくです。

  • 確かに人気作家さんたちが盛り上がっているところは入りにくい(笑)
    なんか「自分そこに入ったらめっちゃ場違い!」って思っちゃう。
    だけどやっぱりちょっとだけ参加したい。
    どうせ高尚な会話に入っても長続きしないから、ちょこっとでいい。
    で、「天然、空気読めないキャラ」を発動して、サクッと割り込んでサクッと消えて行くという、なんとも邪魔なキャラに落ちぶれております!

    みなさんすいません。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんは邪魔なキャラじゃないですよ! コメントがもらえたら嬉しい人の1人で間違いないと思います! 少なくとも私はそうです!
    なのでどうかこれからも宜しくお願いしますね。


  • 編集済

    人気作を書いている人達の集う上級コミュニティみたいな雰囲気が形成されてしまっているところ……

    どんなところだろう。気になります!

    もしや、館!?

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    上級コミュニティみたいな場所と言うのは、例えば関川 二尋さんの「ナイショ話」みたいなところですね。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885839819
    私にはこの作品のコメント欄に参加する勇気はございませんでした(汗)。

    館も最初はハードルが高かったのですけど、今では立派な変態の一員ですw

  • にゃべさん、二年前からお悩みだったんすねえ。
    いっそその辺のキャラは使わずに作品メッセージを出せる方向に割り切ってもいいのかもですね。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054881351447/episodes/1177354054881509432

    ここでも
    例えばそのキャラの好物に作者の嫌いな食材が好きなキャラを出す。これだけの事でも慣れないと描写が難しい。
    とおっしゃってますしね……。

    悩むならいっそと思いコメしました!

  • こう考えたらどうでしょう? 自分の嫌いな主義主張、思想でも、それは世間に現実に存在しているわけで、それを標榜している人物もきっと実在なわけですよ。実在する以上は、その実在する人を念頭に置いたら、居ないものとして抹消する方がもっと残酷な仕打ちじゃないですか。
    現実に居るんだから、と思えば書けないこともなくなるんじゃないかなぁと。

    ただ、これ、弊害があって、勧善懲悪も書けなくなりますけどね。
    いかがでしょ?

    作者からの返信

    実在する嫌な人をモデルにする方法ですね。その嫌な部分に向き合わなくちゃいけませんけど、そうすれば書けるようになれそうです。今まで嫌な部分には顔を背けてきましたけど、いい作品のためには避けられなさそうですね。これを実行する事で成長出来たらいいな。

    大変参考になりました。アドバイス有難うございます。

  • あるあるすぎて、も~~~~。orz
    その通りですよね、そのうちどちらにも集中できなくなって、片方を一時停止させてもう一方を集中して書きあげ、二兎追うものは…と、サルでも出来る反省を繰り返してます。

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    共感してくださり嬉しいです。二兎追う者は一兎も得ず……私も実感しています。一作一作集中して書くのが一番ですね。

  • にゃべさんは小説書きじゃなくてエッセイ書きなんですね!
    人間のいやーなところをぐりぐり抉り出せるのがフィクションのいいところだなあと思ってるので、いやーなシーンは書くの楽しいですよー?


    作者からの返信

    上原 友里さん こんばんは☆彡

    確かにエッセイばかり高評価なのでうなずくしかないです。とほほ。
    いやーなシーンを書くのは楽しいのですね。そう言ういやーんなキャラを倒すところにカタルシスがありますものね。うーん、克服しなくちゃですねぇ……。

  • 文体や人称間違いは、一作だけの連載でもやらかしますのでそんなに心配しなくても大丈夫ですよ!

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    心強いお言葉、有難うございます。これからも自分のペースで執筆を楽しみますね!

  • にゃべ♪さん、毎日更新(7作品を週に1度ローテーション)ですよね。
    めっちゃタイムリーなんですけど、にゃべ♪さんの連載中作品の話数が全部同じことに気付いて、その最終更新日をチェックしたのが昨日。
    この人、毎日更新のエッセイの他に長編を毎日1話ずつアップしてたんかい!
    って驚きました。
    それがにゃべ♪さんの『作者としてのこだわり』なのかなと。

    ただ、Aという『おしとやかキャラ』が『男勝りキャラ』に変貌していたら、Aのファンだった読者はその作品から離れて行きますよね。
    このエッセイの中で「PVが回らない」というのを何度も見かけた気がしますが、そういうところで読者離れを誘っていたら哀しくないですか?
    無理をするより作品数を絞った方がいいような気もしますよ~。読者の為にも。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    これ、日替わり更新ってやったら面白いかなって思いついて始めたんです。既に後悔しまくりですよ……(遠い目)。この企画が終わったらもう二度とやりません(キッパリ)。
    で、他の作品の作風と間違った時ですが、執筆中に修正していますよ。勿論修正しきれていない部分もあるかも知れませんけど。
    もしそれが原因で人気がないのだとしたら反省材料にしたいと思います。多分原因はそれ以前の問題だとは思いますけどねぇ~(汗)。

    編集済
  • それは作品数を絞った方がいいんでは、?

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    ええ、この企画が終わったらもう二度とやりません。懲りました。

  • 小鳥遊さんも仰ってますが、はっちゃけている人はもともとそういう性格なのかもしれません。(私がまさにそれの代表選手なんで)
    それに対してにゃべ♪さんは落ち着いているのが通常運転。
    それはそれで「作家のカラー」としていいと思いますよ。

    はっちゃけたにゃべ♪さんや、お堅い如月なんてのも、偶にあると面白いのかもしれないけど(笑)

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんは地も面白いと_〆(。。)メモメモ…
    確かにそれぞれの文章の癖は作家のカラーと言っていいものでしょうね。
    はっちゃけた私はいつかどこかでお見せ出来ればいいかな……無理やり感アリアリにしか見えない気がしますけど(汗)。

  • 批評何度かいただいてますよ。
    私の場合はいい人に見て貰ったので、とても丁寧に教えていただきました。
    全員当たりだったかな。相手にもよりますね。

    批評する側の話になりますが、「相手の為に批評する」ことを忘れてはいけないでしょうね。
    私の場合は問題点、読者視点、改善案などセットにして提示するようにしてます。作者が筆を折ってしまわないように、言葉選びも慎重になります。
    「ダメ」っていうだけなら誰にでもできる。「感想を言う段階にない」なんてのも誰にでも言えますよ。その程度の批評しかできない人の言う事なら、気にしなくていいと私は思う。

    逆に、本気で批評してくれる方には誠意を見せるべきですね。その人の貴重な時間を頂戴しているわけですから。
    批評する側に一度でも回ったとこがあれば、それがどれだけ大変な作業かわかるので軽々しく批評など頼めないし、頼んだからには酷評でもきちんと受け止めるべき。
    その心構えが無いうちは、批評は頼んではいけないという気がします。

    作者からの返信

    如月芳美さん おはようございます。

    批評はお互いに真剣勝負ですから、どちらも傷ついてしまう事もあるでしょうね。いい作品を書けていればお互いににっこりだと思うのですけど、中々そううまくも行きませんし。

    批評の相手にもよる、それは当然でしょうね。その作品を尊重しつつ問題点と改善点を提示する。一番大事なのはその姿勢に愛があるかどうかなのでしょう。愛は伝わります、多分。そう思いたいです。

    私、批評を頼んではいないのです。改稿したよと言ったら別に良くも悪くもなっていないし、みたいな感想をもらったと言うだけなのが真相です。
    もし誰かに頼む事があるのなら真剣にその言葉を受け取って改稿していきたいと思っています。


  • 編集済

    もちろんありますよ!
    それがあるから今の自分があるわけで(と言いながら全く進歩していない気がする)。

    ちなみに上原さんには毎回、笑わされております。

    作者からの返信

    叶 良辰さん おはようございます。

    やはり文章力は何度も何度も凹んで、そこから立ち上がってきたからこそ身につくものなのかも知れませんね。傷つくのを恐れていては前には進めないのでしょう。これは執筆に限らず全ての面で言える事ですね。

    上原さんの文章センスは素晴らしいですよね。私もいつも笑ってしまっています。

  • 指摘をご希望でしたらやりますよ!

    作者からの返信

    うみさん おはようございます。

    それでは、もし自分の中ですごい自信作が生まれた時にでもお願いしようかなと思います。今のままではまだ人様に批評してもらうほどではありませんので。その時はよろしく願いします。

  • それは・・・心中お察し・・・(吐血)



    「作家になりたい」と「小説を書きたい」はイコールではないというのをツイッターで見ました。

    「作家になりたい」人はコンテストなりなんなり「作家になるべきルート」を目指してアタックすればよいのですが、
    小説を書きたいんだもん、っていう人は誰に何を言われようと自分の小説を書くのがいいんじゃないかなーって思いますね!まずは感想をもらえる作品を書く!ナイス目標です。意識高い!

    わたしはまずは「笑ってもらえる」ことを目指したいと思います。

    作者からの返信

    上原 友里さん おはようございます。

    お察し有難うございます(握手)。

    作家になりたい人はプロ志向ですし、ただ書きたい人とはそもそもその出発点から違いますよね。カクヨム黎明期は作家志望の人の圧が高くてかなり殺伐としていたのを思い出します(遠い目)。

    私、当然のように妄想を文章で表現するのが楽しいだけのスタンスなのでこれからもぬるま湯に浸ってぬくぬくとしていようと思います。評価なんてラララ~。PVなんてラララ~。読まれなくったって書いてやる!(どっかのアニメのキャッチコピーのパクリ)

    上原さんはギャグメインを目指しているのですね。シリアスな作品も面白いですよ! 両方行けるので自信を持って欲しいと思います!

  • 「面白い」ってのは、私は波長の問題だと思っております。
    私は私の作品は面白いと自信を持って書いていますが、もちろん読む方の人はそれぞれですから、要するに万人受けするはずも無い訳ですよね。
    つまり私の「面白い」と波長の合う人しか面白いと思わない。
    ただそれだけのことです。
    私は最近は「面白い」描写以外のところで何かじわじわ訴えるテーマを読者にやんわり解るような作品を書かないとダメかなと思っていますが、いかんせん文章力が上手くないからなぁ…。

    努力、根性、忍耐って言葉も嫌いだし…。

    作者からの返信

    森緒 源さん おはようございます。

    波長、確かにありますね。コメディとかギャグとかは本当に個人差が大きいです。私が好きなコメディ映画、賛否両論ですから。笑える人は大爆笑ですけど、そうでない人は白けるみたいで。そういうセンスの違う人と冗談を言い合うとお互いが気まずい思いをしそうです。笑いのセンスの合う人の交流はきっと息が合って楽しい事でしょうね。

    じわじわ訴える感動系は笑いよりは個人差が少ないのでそこを狙うのは良い戦略だと思います。色々試行錯誤して森緒さんなりの正解を見つけてくださいね。

    編集済
  • にゃべ♪先輩、失礼します。

    なんとなく、10人は、
    サーバの同時接続数的な、
    同一話の同時登場数じゃないかなって
    生意気に思ってしまった私です。
    (実はこの意図で書かれてそうな……汗)

    真田十勇士はともかくとして、
    水滸伝の百八星とか、
    忠臣蔵四十七士とか、
    三国志はもっとーとか、
    円卓の騎士は12人というか300人?、
    シャルルマーニュは12勇士、
    アルスラーン戦記(数えるの無理っす!)に、
    銀河英雄伝説(何人!?)、
    プリキュアオールスターズ系(何人ですかねっ、汗)、
    AKBに……おっと何か混ざりましたよっ!

    たくさんキャラ出てくるのはあるので、後は純粋に、
    作者の力量と読者にどこまで負荷をかけるのか、だと。

    マンガですが「ファイブスター物語」みたく、ついてこられる
    読者限定ならどこまででもいけそうな……。

    それでも売れてる各作品はその場でのメインキャラは10人
    なのかなと思う次第であります。(きっとそういうことですよね?)

    読者が負荷0で読める最低ラインが10なの、ですかねえ。
    イコール書き分けが負荷無くできる最低ラインなのかも
    しれません。

    なぜこんなことを考えてしまったかというと、最近私が
    書いている例の異世界転移・チート・俺最強なのが
    主人公8人分裂ですので……同時8人(泣

    全ては力量、先輩ならいけますよっ!

    あ、違った……
    「気休めかもしれませんが、先輩ならうまくやれますよ」
    これが正解ですよねっ!

    作者からの返信

    英知ケイさん こんばんは☆彡

    自作の神様のリンゴとかメインの友達6人が常に喋っていると何だか訳が分からなくなります。そう言う設定にした過去の自分を恨みましたよ? もうね、6人が常に話しているともう他のキャラが出せません。同時存在キャラはその人数くらいが今の私の力量では限界かもです。

    8人分裂も頭が混乱してくると思います。どうか無理のない範囲で執筆を楽しんでくださいね。

  • あんまりキャラを増やすと、読者が覚えていられないというデメリットがありますからね。
    誰だっけ?って戻って読み直したり、わからないまま読み進めたりというのはやはりストレスになるので、あまり増やさない方がいいかなという気はします。

    ただ、水戸黄門のゲストキャラ的に出てくるのはいいかな。
    水戸黄門とお供の者たちはせいぜい5~6人じゃないですか。
    あれに、毎回ゲストキャラが出てくる程度、ゲストキャラは二度と出てこないから忘れちゃってもいい。
    またあとで出てくると「誰だよ?」ってなっちゃうんで、もう出さない。
    これなら話数の分だけゲストキャラがいてもいいかなとは思います。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    小説は文字だけなのがネックですよね。漫画とかならビジュアルで魅せられる分そこで差別化出来るのですけど。ただ、登場キャラの多い小説ってあるじゃないですか。それを考えると力量次第かなと言う気もします。技術の未熟な人が挑戦するんじゃないと言う意見なら謹んでお受けいたします。

    ちなみにいつきの37人はその話だけのゲストキャラを含んだ人数です。メインは3~4人ですかねぇ。ゲストキャラも二度と出さないって扱いでもないんですけど(汗)。

  • 私は外国映画を見ると、「この子、どこで恋におちたん?」とか考えてしまうタイプなので、そっちでいまいち楽しめません。
    常識というものが足りないのか……?

    ちなみに『タイタニック』のエンドが可笑しくて笑えてしょうがなかったのですが、知人の誰にも同意が得られずです。

    自分の方のズレは厳しいものがありますよっ先輩(泣

    作者からの返信

    英知ケイさん こんばんは☆彡

    映画は時間が決まっているんで恋愛映画とかは強引にくっつかざるを得ないんですよ。きっと見えない時間経過があったんです。カットされただけで。
    それか異常に惚れっぽいか。チョロインとかなんですよ、多分。

    あ、私、炊いた肉は見ていないんです。ごめんなさい。物語にのめり込める人は感動するような話でも冷静に突っ込みながら見る人には笑えるって事、あると思います。どんまいですよ( ´ ▽ ` )ノ

  • ジャンルは固定しているみたいなんですけど、意外と違うもの書いた時にウケてみたり。そういう時は浮気したくなります(笑)

    作者からの返信

    自分内作品評価と世間の評価がずれているって事はよくありますよね。色々書いて受ける話を見極めるのもいいかも知れませんね。

  • 今、書いているもののエンディングにちょうど迷っているので、参考にさせていただきます!

    作者からの返信

    月波 結さん こんばんは☆彡

    エンディングが決まっていないといろいろと迷ってしまいますよね。予定調和のハッピーエンドにするか、予想を裏切って意外な終わり方にするか。色々考えて一番自然な流れになるようなエンディングを選んでくださいね。

  • いいじゃないですか、上には上がいて素晴らしい作品を見せつけられる。
    『だからこそ』自分も上を目指せるんですよ!✨

    考えてもみてくださいよ。
    もしもどうしようもないヘボ作品しかなかったら?
    「俺Umeeeeeeeeeee!」となりますか?
    やる気失くしませんか?
    素晴らしい作者さんのおかげで、こうして上を向いて行けるんだと思いませんか?
    未熟な自分バンザイ!
    伸びしろがあるって事さ!(どこまでも自己都合)
    さあ、一緒に高みを目指しましょう!✨

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんの仰る通りです! 上には上がいるからこそ参考にもなりますし、自分が天狗にならずに済むんですよね。

    とは言え、自作に自信がないのは変わりません。いつか胸を張ってこれが代表作ですと言える作品を書きたいものです。

  • 最後の一行で某妖怪三兄弟を思い出したなんてことはここでは伏せておきますっ!(永遠の17歳なんで!)

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    大丈夫です! つい最近も再放送されていたんで若い人でも知っている人、多いはずですよ!

    編集済
  • (*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)うんうん
    わかーる!

    わかっていてもどうにもならない。
    これがいつまで経っても垢抜けない原因だという事もわかってるんだけどね。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    分かって頂き嬉しいです。読者に伝わっているかどうかは自分では分かりません。多くの人から感想を頂いてそこから判断するしかない。感想を頂けると言うのは有り難いものですね。

  • それをやりすぎてしまって「鬱展開」と思われてブクマが減ったりするんですよね……。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは☆彡

    鬱展開……。誤解されるのは辛いですね。どうにかその誤解くらいは解きたいものですね。


  • 編集済

    この気持ち、よくわかります。
    実際に主人公が死ぬ話を書いてみると、そのあたりのイメージが自分なりに固定され、迷いがなくなる気がします。

    実際に読者の方にダイレクトに伝わるかどうかは、また別の話なのですけど。

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    主人公が死ぬ話、ゲームブックくらいでしか書いてないです。成長するためには色々挑戦してみるべきなのでしょうね。

    読者に伝わるかどうかは感想をたくさんもらって初めて実感出来るのかも。読者の声って本当に有り難いものですね。

  • ドキッ!
    私も同じです。下戸なんですよ。なのにうちのキャラは酒を飲むという……。
    私は極力味の描写は避けてます。
    もうお酒の飲める知り合いにでも味の感想聞こうかなぁ。

    作者からの返信

    ちかえさん こんばんは☆彡

    自分の体験したことのない描写をするときってちょっと不安になっちゃいますよね。とは言え、例えば犯罪的な行為を描く時は経験者に聞く事も出来ません。だから誰もが全部経験した事柄だけで書けるって訳じゃないんですよね。
    つまりどこかでは想像で書くしかない部分は出てくる訳です。

    なので、想像になったとしてもそこに違和感を感じさせなければ成功だと思います! ……それが難しいんですけどね(汗)。

  • スルーするのも一つの手段ですよね。
    あと、自分の都合のいいように勝手に解釈しちゃうとか!(笑)
    「ありがちな展開ですね」→汎用的ってことだな!
    「こんなのありえません」→独創的ってことだな!
    「あんたバカですか」→初々しいって言われちゃった!
    「子供の戯言ですね」→少年の心を忘れないってことだね!
    「もう筆折っちゃえよ」→うん、絵はもうやめたんだ!

    ……如月の脳は今日も平和です。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    さすが如月さん! 何でもいい風に捉えるのが心を乱さないポイントですね! 私も見習いたいと思います!

  • わかる~!
    「あ、なんかこれってスコッパーみたいじゃん!」って幸せな勘違いができるって言うか(笑)
    楽しいですよね~~~(╹◡╹)♡

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんのレビューは、みたいじゃなくてかなり影響力あると思いますよ。如月さんにレビューして頂いた作品が、その後連鎖的に評価を頂けましたもの。みんな如月さんのおかげです! その節は有難うございました。

    編集済
  • 「超絶面白い物語爆誕!」は読みませんね……面白くなさそうだもん。
    って言うか、何がどう面白いのかわからないし、作者だけが勝手に面白がってる節あるし。

    私は『私はコメ子』(米の純愛コメディ)に「これはラブ『コメ』です」というキャッチを付けたんですが、これはレビューから頂戴したものです。元のキャッチなんか覚えてませんね、キャッチが駄作だったので。
    レビューの中で気に入ったものがあればそれを頂戴するのも一案ですね。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    超絶~は例で出しただけなのでそのものズバリなコピーではないです。そう言う雰囲気の大袈裟なコピーって意味で(汗)。

    如月さんはもう既にレビューからコピーを頂いていたのですね。流石です!
    今後、私もこれいいなって思ったのがあったら許可をとってコピーとして使わさせて頂こうかなって思います。


  • 編集済

    個人的には次の作品のキャッチは

    「なんか様子がへんです……」

    にしようと思っています。
    (どんな話にするかも、タイトルさえも考えてませんが)

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    作品も決まっていないのに先にキャッチコピーが決まってる! なんて斬新なのでしょう! 素晴らしいですね!

    叶さんの次回作になるなんか様子のへんな話、今から期待しておりますね!


  • 編集済

    先日、どこかで見たんだけどなあ、自分でキャッチコピーを付けてない場合は、2つ以上レビューを貰うとそれが並んで表示されるようですよ。
    なので、気が乗らないなら、自分ではキャッチコピー付けなければいいはず。誰の作品だったっけ……探してみますけど、見つかるかどうか自信はない。

    【追記】
    自分ので試してみました。自分のトップページの作品一覧には自分で書いたキャッチコピーしか載りませんね。
    カクヨムのトップページのピックアップも試せてないけど多分同じ。

    けれどランキング一覧を見ると、普通はキャッチコピーとレビュータイトルが並んで表示されますが、自分がキャッチコピーを書かなければ、レビュータイトルがふたつ並んで表示されます。

    素敵なレビューを頂いたら、その文面をそのままキャッチコピーに使わせてもらうほうが、良いかもしれませんね。(書いてくれた方に問い合わせてから)

    作者からの返信

    私もランキングとかでレビューが2つ並んでいるのを見た事がありますよ。私、実はキャッチコピーをつけるの好きなんです。ただ、自分だったら大袈裟なキャッチコピーは付けられないなと言うだけの話なんですよ。

    後、キャッチコピーを自分でつけるのってどうなのって考えも前から持っていて、レビューのタイトルがキャッチコピーになったら素敵だなって思っているのも本音です。
    素敵なレビュータイトルを貰ったら許可をとってそれをキャッチコピーにするのもいいかもですね。

  • どっかでいいこと書いてたなあと思って探した。やっと見つけたわ。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886126758/episodes/1177354054886241215
    「自分が得意なものは何か?」
    「自分がやりたい事は何か?」
    このどちらから探求し始めるかは、人それぞれですね。
    素敵な答えが見つかりますように。

    作者からの返信

    youさん こんばんは☆彡

    リンク先の記事、私も読んで応援しています。いい言葉ですよねぇ。
    色々試行錯誤して自分なり答えに辿り付きたいと思います。

  • 超絶面白い物語爆誕!
    はダメなキャッチの例ですな。
    なにが面白いかを示すのがキャッチですおすし。もしくはめをひくもの。

    他人のものは許可を取り自分の書き換えれば済むのでは?
    他人のものも並んででてきますしかぶりますけど……

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    超絶面白いは例えなので、このままストレートなキャッチコピーがあった訳ではないのですけどね。
    とは言え、キャッチはその話に興味を持ってもらいような内容でないといけませんよね。

    確かにレビューのタイトルにいいのがあれば許可をとって使わせてもらうって言うのはありですね。今度いいのがあったらお願いしてみます。

  • わたしもあまりに丁寧だと違和感があります。自分がかっちりした文章が書けないからというのも、あるかもしれませんが。レビューのお礼なんかも、丁寧過ぎる文章だと、ちょっと圧倒されます(苦笑)

    顧客じゃないですしね。もっと気楽でいいんじゃ……と。

    「よろしくやで!」だと「おうっ!」て感じで、楽しいですものね。

    作者からの返信

    竹神チエさん こんばんは☆彡

    丁寧過ぎると変な距離感を感じてしまいますよね。お互いに対等な立場なので、タメ口とは言わないまでも普通の会話レベルの言葉の柔らかさで交流したいなと思います。

    レビューのお礼もそうですよね。有難う!くらいの方が心が伝わると言うか……。この度は本当に私なんかの駄作のためにレビューを頂きまして本当の感謝の極みで御座いますみたいに書かれると逆に引いてしまいます。

    本当にフランクに語るって中々出来ないと思うんですよね。気を許した間柄じゃないと。だからこそ、そう言う関係になれると嬉しいですよね。

  • 僕はフランクな言葉を使う方が苦手です。
    顔が見えないので距離感がわかりません。
    よって丁寧な言葉を使えば問題ないだろう、という結論です。

    ただ、これは僕が発信する時の処世術みたいなもので、他の方がフランクでも、丁寧でも僕自身は全く気にしません。

    作者からの返信

    波里久さん こんばんは☆彡

    最初に距離感の分からない人とはどうしても丁寧な言葉で探り合いの交流になってしまうのは仕方ないと思います。

    私も丁寧な言葉を使っています。ただ、丁寧過ぎはしていないんですよね。だから名前も様呼びはしませんし。そこら辺の感覚は人によって違うのでしょう。

    あまり丁寧すぎると逆に距離が遠いなと感じてしまうのです。気にし過ぎなのかも知れませんけど。ただ、仲良くなれたならその時は多少は地を出してもいいのではないかなとは思います。

  • 実際に書くと大変なのて、誰がどこで何をしてどうなるのかってあらすじを30くらい書いてみるといいのではと。

    おそらく企画段階であうとーで練りこみ不足なのとそうじゃないのが見えてきますよ。
    あらすじ書きなら30分もかかりませんし。
    意見をもらいたい!ということなら、あらすじ書いてエッセイに次から次へと投稿で。

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    あらすじ30個ですか、多分自分で読んでもどこかで客観的に見られない部分が出てくるような気がします。その中から良し悪しを見極めようと思ったらやっぱりエッセイにして投稿して読者に判断を委ねる方がいいかも知れません。
    折角思いついたアイディアをボツにするのは気がひけるので、結局は実行しないかも。だから成長がないのかも知れませんなあ……(汗)。

  • でもねー……自分の書きたいものと得意なものが完全に違ったら、それはそれで結構凹むんですよね。
    私は現代ドラマが好きで、重厚なやつが書きたいのね。
    だけど、軽いノリのラブコメが得意だって自覚がある。

    正反対じゃん!!!!!

    で、自分が求められているのも軽いノリのラブコメの方なのね。

    だから正反対じゃん!!!!!

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    ああ、そう言う話をよく聞きますよね。気合を入れた作品より気晴らしに書いた作品の方が受けがいいとか。書きたいものと正反対の作品の受けがいいと言うのも創作者あるあるなのかも知れません。
    コナン・ドイルもホームズはそんな乗り気じゃなかったらしいですしね。
    得てして世の中ってそんな感じなのかも。どんまいですよ。

  • やっぱりハッピーエンドは読んでいていい気持ちになりますよね。私の書くものはとんとん拍子に進みがちなので、途中にいい感じの引っ掛かりを入れられるようになりたいと思っています。

    作者からの返信

    オレンジ11さん こんばんは☆彡

    ハッピーエンドは読後感がいいですよね。いい時間を過ごせたなと満足出来ます。
    いい感じの引っ掛かりは物語に必要な要素ですよね。私もピンチ要素は適度に入れていきたいと思っています。

  • カレーサイダーって何だ!!調べちゃったよ。面白いねー。

    作者からの返信

    youさん こんばんは☆彡

    カレーサイダー、うろ覚えで書きましたけど正確にはカレーラムネって言う名前みたいですね。色んな変わり味のサイダーの中でもカレーラムネっは実は美味しい部類のようです。
    本当、世の中には想像しないようなものが色々あって面白いですよね。

  • ハッピーエンドにしようと思うと、ついつい都合のいい展開になりがちですよね。私もそうなりがちなので耳の痛い話です。
    都合のいい展開に違和感がない状態にするために、その途中経過にとんでもない困難をぶっこみたくなったりとかね。
    上手い人の話を読んでいると、その辺りが実にスマートに書かれていて「おお、さすが!」なんて思っちゃいますよね。格の違いを見せつけられるというか。そんな風に書けるようになりたいですよね~(トオイメ

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    ご都合主義をご都合主義に思わせないようにするのが作家の腕の見せ所だと思います。だからこそ、これが中々に難しいですよね。
    如月さんでも格の違いを感じるとは……。日々精進ですなぁ。

  • 逆に違和感ありありなのが売りにしてもよし。

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    確かにどんな要素も突き抜ければそれが売りにも変わりますよね。中途半端が一番いけないのでしょう。私も突き抜けられるように心の枷を外せられたらなと思います。

  • 私はレモンティソーダが(●´ω`●) って話じゃないですね(笑)
    (小鳥遊さん、すいません)

    ご都合主義が立て続けに来るともうアウトです。
    「それあんたの都合やん」と言われないようにしないとですね。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    レモンティーソーダ! さすが如月さんはセンスがキラリと光りますね。私レモンティーを炭酸割りにした事なかったです。きっとい美味しいのでしょうね。今度作ってみようかな。レモンティーに炭酸水を混ぜて。

    如月さんの場合の違和感はご都合主義なのですね。創作初心者がやりがちなやつ。わ、私も気を付けなくては……(震え声)。

  • これ、書いていてどうしたらいいのかなーと迷うところです。勝手に使っちゃまずいのかなと伏字にしたくなる気持ちわかります。そうか、アマゾン=密林通販、的に買えれば良いのですね~。

    作者からの返信

    オレンジ11さん こんばんは☆彡

    伏せ字って安直だから、目にしたらそれ隠しきれてないしーって私は思っちゃうんです。それに対して、言い換えた場合はその言葉のセンスも含めて楽しめるんですよね。だから出来れば言い替えて表現して欲しいんです。個人的な好みの話ではあるんですけどね(汗)。

    編集済
  • 商標とか固有名詞はヤバいかもって意識があるんじゃないかと。
    私はネタ的に「□ックマン(←伏せ字になってない)」とか「サン★文具(←伏せ字になってない)」とか「○善書店(←伏せ字になってない)」みたいなギャグとして使う事が多いですけど(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは☆彡

    伏せ字にする人はそのまま書くと怒られるかもって言う意識があるのでしょう。商業作品なら色々と問題も発生しかねませんしね。ハイスコアガールみたいに。
    ただ、商業作品でない素人の作品で誹謗中傷する訳でもなく作品内に登場させる場合は良い宣伝になりこそすれ、気を悪くする事はないと私は考えますけどねぇ。そこは人それぞれ考え方も違うのでしょうね。

    伏せ字になってない伏せ字は面白いですね。そう言うセンスがあれば私も気にならない気がします。


  • 編集済

    (*^^)人(^^*)ナカーマ
    私も必要な機能以外使わなーい!
    小説管理ページしか見なーい!
    マイページすら見なーい!
    グーグルアナリティクス使ってなーい!

    必要になってから使えばいいんでないのかな。
    下書き共有は便利でしたよ。コラボする時(笑)




    おっしゃ!
    666に続き700件目のコメントもゲットしたぜ!✨

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    (*^^)人(^^*)ナカーマ

    ただ、マイページは見てあげて欲しい気がします。小説をフォローする事がある以上、マイページの小説の部分は見ていると思うんですよね。ユーザーの部分がノーチェックと言う意味だとは思うのですが。

    私、ユーザーチェックでフォロワーさんのレビューから作品と出会えたりしていますからね。時間的余裕などの面で見る余裕がないなら仕方ないのですけど、時間が出来たらせめて最初の1ページ分だけでもざっとチェックしてみて欲しいかなと思ったりもします。

    700件目のコメント有難うございます! 特に賞品とかは出せませんけど、その運の良さが如月さんに何らかの幸運をもたらしますようにとお祈り申し上げます(ー人ー)。

  • (ΦωΦ)フフフ…
    読み直しは危険です。
    ワタクシのように改稿大好き人間になってしまうと、新作が書けません。
    改稿してる暇あったら新作書けよ、と自分でも思うんだけど、やっぱり恥ずかしいものを残しておくの嫌だし、ついつい改稿にエネルギーをつかってしまうんですよね。
    読み直してはいけませんよ~~(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんは本当にすごいと思います。だって改稿して結果を出してらっしゃいますもの! 自作の場合は直しても結果がついてきません。やっぱり多少言葉尻を直した程度の変更じゃ意味ないんでしょうね。もっと大胆に変えていかないと。
    改稿して立派に生まれ変わる技量を身につけるまでは読み返しは封印したいと思います。私にはまだ早すぎた……っ!

  • 語彙や文法、表現力なんて意味が取れればそれでいいんすよ。
    気にせず走ってくだせえ。

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    そうですね、表現したい事が伝わっていれば、後は数をこなすだけなのかも知れません。気にせず走っていこうと思います。

  • 読み返さなければいいですよね。うんうん。
    反省点は次の作品に生かした方が多分良いはず。

    作者からの返信

    そうですね、読み返さないのが一番です。自分の過去の作品って出しそびれたラブレターみたいな感じですよね。私、今までにラブレター一度も書いた事はないんですが(汗)。
    反省点は次の作品に生かす。私もそうしようと思います。

  • お、戦闘が淡白で日常シーンが充実しているのは、なろうの超流行っているテンプレの一つですね!私も好きですよー。
    私のもその部類に入るかなあ。好きなんで。

    作者からの返信

    youさん こんばんは☆彡

    えっ、日常シーンが長くてメインあっさりって流行だったのですか? 知らず知らずの内にトレンドの最先端を走っていたとは、私、やりますなw
    実は結構多くの人が日常シーンをダラダラと書いてしまっているのかも知れませんねw

  • 筆者本人が長いと思うなら、長いので短く。
    唐突だと思うなら、ひっぱる。

    欠点でも何でもないと思いますよ。

    本文から、

    やたらと文字数を割いてしまいます
    唐突な展開
    この二つは矛盾しますので、どちらなのかハッキリと判断したほうがいいかも。(その作品の良しあしとは別)

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    自覚があるなら直せって話ですよね。ご指摘の通りです。

    文字数を割くと言うのは展開を自然に見せるための過程に割と文字数を割いてしまうと言う事なのです。
    場面が展開する場合に、どうしてそう言う展開になるのかを丁寧に描写しすぎと言うか……。

    あまり日常シーンを伸ばす理由にはなってないかも。反省。

  • あうう~、耳が痛い。
    わかります、それ。
    ついつい日常をのんびり書いちゃうのね。
    バトル展開あっさり終わるの。
    で、また日常。
    改稿しても結局日常大好き。
    日常読みたい人いるのかなぁ、と思いつつもついつい日常。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんも日常シーンがお好きなのですね。同志! その作品が高評価なのならファンがいると言う事なので不安に思われなくてもいいと思います。
    自作の場合は低評価なので考えを改める必要も視野に入れないといけないのですけどね(汗)。

  • 私は大体「名前 古風」とか「名前 流行」などで検索して決めてます。
    ファンタジーの時は
    http://www.geocities.jp/mt_erech_ave/data.html
    これがあるので結構楽です。

    そのキャラっぽい名前を適当に選んでます。探しまわると結構いい名前はあるものですよ。

    そういえば昔は進○ゼミの案内漫画から選んでたなぁー(笑)

    作者からの返信

    ちかえさん こんばんは☆彡

    最近はネーミングの手助けをしてくれる良いサイトが幾つもありますよね。私も参考にした事があります。その時は中々しっくりくるものが見つからなかったのですが……(汗)。
    きっとあきらめずに探し回るといい名前とも巡り会えるのでしょうね。

    進研ゼミの案内漫画かぁ……。身近なもので何かいいネタがあったら、メモするか脳内ハードディスクにストックしておくのも良いかも知れませんね。

    編集済
  • 自分無い評価が高いヤツ、今までに一作だけあります。
    だけどそれ、性的マイノリティを扱ったものだったので『絶対に人気出ない』っていう自信がありました(自信もってどうする)
    そう言う訳で、幻想すら持てない如月なのでした(さらに遠い目)

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    そんな、自信作なら自信を持ってくださいよ~。大丈夫ですよきっと。
    根拠もなく大丈夫と思う事が大丈夫になる秘訣です(自分でも書いている意味がよく分からない)。

  • 幻想を追いつづけて地縛霊になるのもなかなか良いものですよ。

    作者からの返信

    幻想を追い続けたら地縛霊になってしまうのですね。うーん、良いと言われたらなってみようかなとも思ってしまいますw

  • 長いレビューにもかかわらずネタバレにならず、読みたいと思わせる書き方をされてらっしゃる方がいます。すごい配慮だな、と思いますね。作中のメインのネタを外しながら紹介しつつ、作者のイメージした世界観、コンセプトに言及するのって本当に技術だな、と。
    見習いたいものです。

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    あ、考えたてみたらカクヨムの作品レビューも同じ事ですよね。ネタバレせずに作品の魅力を伝えるのってかなりの技量が必要な気がします。そう言うレビューをあっさりと書けてしまう人はすごいですよね。本当、私も見習いたいです。

  • 途中でタイトルを変えて、若干ですがアクセスが伸びたことはありますね。
    タイミングは遅すぎたけど。
    読まれずに素通りされるよりは、興味を持ってせめてあらすじまで見てもらえるようになった方が、やはり書いてて楽しいのかなって思うので、表紙へのアクセスが増えるのは単純に嬉しいです。

    作者からの返信

    youさん こんばんは☆彡

    タイトルを変えた事で興味を持つ人が増えたのですね。タイトル変更効果が出て何よりです。ただ、あんまりコロコロ変える訳にもいかないと思うので、変更は慎重にしなくちゃとは思いますね。

  • うみさんに一票です。
    私は如何にも狙ったようなタイトルは嫌いなんですけど、実際読まれるのは狙ったタイトルですよね。

    ほんと、「追放」や「悪役」、「ちょっとエッチ」などのエロワードを入れるだけでガーッと伸びますね。

    私はそういうところで狙うのは心底嫌なので、もう読んで貰えなくてもいいというつもりでその辺は避けてますが、読んで欲しいと思うならその辺りを入れるのは必須だと思います。

    作者からの返信

    狙ったタイトルが読まれていると、やっぱりそう言うタイトルにしようかなって気持ちにもなりますね。読まれた方が気分はいいですし。
    読者の興味を刺激する言葉はやはり強いです。ピッチリスーツで実感しましたw

    私も基本的に自分の直感で付けたタイトルで通しています。それで損していると思えるほど本文の完成度が高い訳でもないですし(汗)。

  • 覚えやすいのを第一に考えます。
    凝っていても、シンプルでも記憶に残るようなタイトル。

    自作では成功しているかどうかはわかりませんが。

    作者からの返信

    波里久さん こんばんは☆彡

    覚えやすいタイトル、基本ですよね。そこでシンプルに少年漫画みたいな主人公の名前だけのタイトルにしてしまうと逆に埋もれてしまうと言う……(汗)。
    シンプルかつセンスのあるタイトルがいいのでしょうね。私も自己満足なタイトルが多いです。自作のタイトルセンスって気になりますよね。ま、嫌われてさえいなければそれでいいのですが。

  • 残念ながら、興味を引かないタイトルはランキングを登った後にこそより困難な道が待ち受けてます。
    それでも登る人気作品は、興味を引くタイトルならもっと登るでしょう。
    人気になればなるほど、露出機会が増えるほど他と差が開きます。
    例外は興味を引かないタイトルが、超人気になりそのタイトルこそ興味を引くタイトルになった場合ですね。

    最近の例ですと、追放や悪役とかですね。

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    興味を惹かないタイトルは人気になってからこそが試練の始まりだったのですね。私、そう言う視点がなかったので気付きませんでした。
    話の面白い作品こそタイトルに気を使うべしなのですね。勉強になります。
    それでいて、話がレベルを超えるほど面白ければ、それが逆に売りになると。むー。タイトルも奥が深いですな(それっぽく顎を触りながら)。

  • 私は企画をやりたい側で悩んでますよ。
    某所でやっていた講評書きをカクヨムでもと思いつつ、ぜんぜんカラミもない人の作品に口出しすんのは嫌だなぁと思ってて。
    出来れば見知った人だけに限定して、内輪だけでコソコソやりたいなぁ~と思うんですが。かなり辛口になるかもなんで、やる機会がないです。(笑

    作者からの返信

    カクヨムの自主企画の場合、気を許した人だけを参加させるって事が出来ませんからね。条件を厳しくして、ノイズ作品には一切反応しないって言う手段を使うくらいでしょうか。
    辛口で構わないって人を厳選すれば辛口批評企画は成立すると思います。そう言う人が一定数集まってくれるといいですよね。

    編集済
  • Webの場合、表には見えない部分ってのが非常に多いので、宣伝とか交流とかしてないように見えて実は、て例はとても多いんですけどね。
    けど逆を言えば、ふつーにWebを活用してればそれなりの宣伝にも交流にもなっているから、過剰にやっても意味ないって話でもありますねぇ。

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    宣伝のおかげでヒットしたって、そう言う作品って実はない気がしますよね。どれだけ名前だけが知れ渡ったってそれが駄作ならヒットしませんから。人気がないのは宣伝不足のせいだって息巻いている人は、そのシンプルな理由に気付けていないんじゃないかと思います。

  • 私の自主企画は100%読みますよ!
    (レギュレーション違反しているものは除く)
    企画したら是非来てくださいね♪

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    何を隠そう、私も自分の立てた企画に参加してくれた参加作品はちゃんと読んでいますよ。ただ、ポチポチ簡単に応援は押しますし星評価もちょっと甘めになりますが、滅多にコメントやレビューは書きません。そこはごめんなさい(ぺこり)。

    如月さんの立てる企画は条件が厳しそうだなぁ……(汗)。もし自分でも書けそうって思えたら、その時はよろしくお願いします。

    編集済
  • ああ! いわゆる「つんどく」ですね。
    そういうのってそのうち読もうとは思ってるんですけどね。……増えちゃうんですよね(苦笑)

    あ、でもいつか必ず読む予定ですよ! 読みますよ!(力説!w)

    作者からの返信

    ちかえさん こんばんは☆彡

    そうです、積読です。私も出来るだけ積読はしないようにしているのですが……。私も読んでないフォロー作品はいつか読みますよ、いつか!(同じく力説w)

  • そうですね!
    交流しないと読まれない、宣伝しないと読まれないなんてことは決してないです!
    勿論宣伝によって読まれることもありますけど、そればっかじゃないですよね。やっぱり面白いもの書いてナンボだと思います!

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    これね、逆に言うと過剰に宣伝したところで読まれないものは読まれないって事なんですよね。たまに宣伝重視を訴える人がいますけど順番が逆だよなといつも感じます。
    面白いものを書かなくちゃですよね、やっぱり基本。読んだ人が心を動かせるような作品を書けばきっとその内容分の反響はあるはずです、多分。

  • カクヨムは作者に読者があまりつかない感じなんで、作品一発勝負のがやりやすいと思いますよ!

    作者からの返信

    うみさん こんばんは☆彡

    まさにゲームブックは作品一発勝負のいい例となりました。いやほんと、二作目以降の鳴かず飛ばずっぷりもねぇ……(遠い目)。

  • 各話のタイトルから決めてゆくというのはとってもおもしろい執筆スタイルですね……!! 参考になりました!

    作者からの返信

    柳なつきさん こんばんは☆彡

    私の適当な書き方を参考にしてくださり嬉しいです。何かのお役に立てたなら幸いです。

  • 誤字脱字の報告もですが、講評とかもさっぱりやらなくなりましたねー。誤字の指摘で嫌がられたなんて話をあんまり聞きすぎて、もう感想とかを書く熱意も萎んだ感じです。(笑

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    アドバイスも相手次第ですからね。嫌がられるようだとやる気もなくしてしまいますよね。