第295話 テコ入れに意味があるとは思えないへの応援コメント
コンテスト受賞狙い以外では、テコ入れ、改稿は残念ながらその作品の人気を左右することはできないです。
終わらせて新作がベター。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
終わらせて新作がベター。そうですよね、テコ入れなんて意味ないです。
いや、意味ないと言うかよっぽどうまく書かないと効果はないでしょう。残念ながら今の私にそんな腕はありません。
数多く書いてその中から自分の持ち味を探っていく方が建設的ですね。
第294話 作品を読んで誤字を見つけてもスルーしてしまうへの応援コメント
宇宙一空気を読まない如月、初対面の方でも問答無用でガンガン誤字報告します。
ただ……あまりにも誤字の多い人にはしません。めんどくさいから(笑)
あと誤字報告ってあんまり目立っちゃいけないと思うんで、Twitterやってる方ならDMで、ノートのある方なら少し古いノートへ。ノートの方は修正を確認したらこっそり報告を消しに行きます。
「確認したらこのコメントは削除しておいてください」って書いてるんだけど、削除してたのは中学生の子一人だけだったな。
やっぱり報告はするけど、気は使いますよね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
さすが如月さんッ! 俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ! そこにシビれる! あこがれるゥ!
それでも報告する際の気遣いは流石ですね。そう言う細やかな気遣いができるところも素晴らしいです。私は応援コメントに直書きで報告してましたから(汗)。誤字脱字報告はこっそりと、ですね。
第294話 作品を読んで誤字を見つけてもスルーしてしまうへの応援コメント
ご指摘いただけるのは本当に嬉しいです。
ただ、確かに他の人には指摘しにくいですね。よっぽど信頼関係がないと難しい気もします。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
指摘する方もされる方もお互いの信頼関係なのでしょうね。気軽に指摘しあえるような関係に憧れを持ったりもします。
第294話 作品を読んで誤字を見つけてもスルーしてしまうへの応援コメント
これねえ、指摘してあげたいと思う人や作品にしかしなくなりましたね。
大変ですもの、誤字脱字報告とか。
指摘した方が間違えてたらいかんだろうとか、よっぽど明確な間違いでない限り、一応ググって裏取りしてからやってますもん。
にゃべ様って、このエッセイだと全然誤字脱字見つからないんですが(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
単純な漢字の変換ミスとかなら分かりやすいから大丈夫でしょうけど、間違った言葉の使い方の指摘とかは難しいですよね。本当に正しいのか何度も確認するのも手間になりますし。それで機嫌を悪くされたなら空しくもなりますよね。
このエッセイは一応何度も確認してますし短文ですから。
それでも誤字脱字は見つからないと言うのは嬉しいです。小説だとコロコロ転がってますよーw
ネタ神様! 書きたいものがあるというのは、素晴らしいことだと思います。
作者からの返信
オレンジ11さん こんばんは☆彡
自分で制御出来ないのが難点なんですけどね。書きたいネタがあるのは有り難い事だと自分でも思います。
これはあります。
サイト巡回をスマホで済ませるようにしたら、小説書くのにくらいしかPCを使わなくなって今度はPC立ち上げるのが億劫になったという。
作者からの返信
十一さん こんばんは☆彡
スマホばかり使っているとPC立ち上げが面倒になるってよく聞きますね。PCだって一度立ち上がってしまえば快適なのですが。慣れって怖いものですねぇ。
編集済
うみさんに一票。
自分で好きでなくても、流行ものを書いてみるのも勉強になると思います。
私も書いてみたけど、やっぱり全然面白くなくてダメでしたw
でも、自分の中でどういう部分が「流行りモノを拒否」してるのか、なんとなくわかりました。
だから、それはそれでアリだと思う!
666件目のコメントだぞー!
ヒャッハー!
……あれ? ダミアン?
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
666コメントおめでとうござます! 素晴らしい! きっといい事がありますよ!
如月さんもテンプレラノベに挑戦した事があるんですね。敢えて挑戦することで向き不向きが分かると。うん、一理ある気がします。やっぱり敢えて書くなら自分なりのテンプレではなく、ベタベタのテンプレを書くべきなんでしょうね。色々考えてみます。
一度、自分なりに流行追ったと思うもの書いてみるのオススメします。するといろいろ分かりますよ。
作者からの返信
やっぱり一度書いてみるべきですかねぇ。そのためにはまず流行りのラノベの研究からですね。変に人気が出ちゃったらどうしようかなぁ(汗)。
次話の一行か二行だけ書いといて執筆時間終えると次はじめやすいですよ
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
なるほど! それはいいかも知れません。アドバイス有難うございます。
あります! コメント欄も読み、みんな同じなんだと安心。
作者からの返信
オレンジ11さん おはようございます。
私もここまで共感されるとは思っていませんでした。皆さん同じみたいですね。私も安心しましたw
まさにあるあるですな……。
しゃーないんで、私は風呂の中で書きますよ。
裏の白いチラシとボールペン持ち込んで。
絶対PC見れない環境で書く!
もう、これしかない。
作者からの返信
如月芳美さん おはようございます。
お風呂の中で執筆! すごいです。チラ裏とボールペンと言う道具のチョイスも。確かにPCの執筆は誘惑が多いですものね。それにしても執念のようなものすら感じさせます。そこまでしないといけないのか……。
入浴中の執筆、どうかのぼせないように気をつけてくださいね。
すごく共感します!
あのシーンを書こうって思って開いたはずが、気づけばヨムヨムで満足していて、目が疲れたから今日は終了って…… あるあるなんですねぇ。
作者からの返信
竹神チエさん おはようございます。
共感してくださり嬉しいです。紙の本と違って液晶画面で文字を読むのは眼精疲労度が大きいですからねカクとヨムの時間的配合をうまく調整しないと、執筆ペースは守れませんよね。お互いに気をつけたいものですね。
あるある!
なもんで、感想返信とか後回しにしてると、今度はそっちがたまってしまうという……ぎゃー!(爆)
作者からの返信
結城藍人さん おはようございます。
共感してくださり嬉しいです。感想もたまりすぎるとどうしようって感じになりますね。嬉しい悲鳴ではあるのですけど……。
第291話 後で読み返して誤字脱字が見つかると恥ずかしいへの応援コメント
見つけても見なかったことにして放置。これでおっけー
作者からの返信
うみさん おはようございます。
いやいや、見つけちゃったら直さないとw
第291話 後で読み返して誤字脱字が見つかると恥ずかしいへの応援コメント
不思議不思議(笑)
最近私も長編の改稿をしているのですが、何遍やっても出まくる誤字脱字……自業自得とは言え何とかならんかぁ?と悶絶する日々でございます。
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
本当に不思議ですよねぇ。どうして人は誤字脱字をしてしまうのか。永遠の謎ですなぁ……。
第291話 後で読み返して誤字脱字が見つかると恥ずかしいへの応援コメント
ダイジョブ!
誤脱王子N氏なんか、校閲さんの目を掻い潜るほどの巧妙な誤字を2つも潜伏させていたらしいぜ!
(ネタにしてすまん、N氏!)
作者からの返信
それは中々の武勇伝(?)ですね。誤字脱字は誰もが通る道。気付いた時に直せばそれでいいと言う事で。
編集済
第286話 読んで! と言えない……への応援コメント
私はTwitterで「こんなの書きました」をやって「Twitterから来ました!」という応援コメントを2度貰ってますよ。
という事はわざわざそうやって教えてくれた人以外にもTwitterから来てくれた人はいるんじゃないかなと思ってます。
因みにその方たちは知り合いではなくて、「はじめまして」の方です。
すっごいタイムリーなんですが、昨夜Twitterで『P-WORLD』のことを書いたら、それを見た方が今朝から読み始めてくださったようです。
あと、他の作家さんが「如月さんの○○が面白かったよ!」ってTwitterで呟いてくださったおかげで読者が増えたという例もあります。なので、私も面白かった作品はなるべくTwitterで紹介するようにしてます。
目指せスコッパー!
追記:
外界って何ですかー(笑)
私、にゃべ♪さんより初心者っすよー!!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんレベルになったらTwitterからの反応もあるでしょうね。私みたいな外界(?)の者とは違いますよ……。カクヨム以外でのスコッパーって言うのもミラクルな反応が生まれたりもするのですね。むう、奥が深い……。
第291話 後で読み返して誤字脱字が見つかると恥ずかしいへの応援コメント
浜の真砂は尽きるとも世に誤字脱字の種は尽きまじ(by長野規:週刊少年ジャンプ初代編集長)
ええ、無理です無理。どんなに気をつけていても誤字脱字は残っちゃいますよ。
最近、エッセイの他サイト移植をやってる際に、見つけては慌てて修正するなんてことをくり返してたりします。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
世に出回っているプロの書いた本の中にも誤字脱字があったりしますものね。プロがチェックしてもたまに見逃されてしまうのが誤字脱字と言うヤツですから、素人の書く文章に残ってしまうのはある種の必然と言う事で(汗)。
そう言うケアレスミスは見つけた時にこっそり修正したのでいいと思います。私もいつもそうしていますしw
第148話 毎月発行されるラノベの新刊の数にびびったへの応援コメント
私ももはや年とった倒れかけのじじいなんで、ラノベなんてのが何なのかサッパリ分かりません。
昭和の歌謡曲しか聞かないで育った奴がいきなりヒップホップばっかり聞かされてるようなもんです。
って訳で私にゃあラノベなんざ書けんわね!
…じじいになっても一線で活躍してる矢沢永吉がコメントした言葉が私
の心の慰めになっています。…曰く
「自分のこと天才だと思わなきゃこの商売やってらんないよ!」
作者からの返信
昔に慣れ親しんだ作品とラノベは作風が全然違っていたりしますし、無理に時代に合わせる必要はないと思います。
書籍って時代を超越しているからこそいいって部分もありますしね。何しろ今でも源氏物語とか古事記とか読まれている訳ですから。
自分に出来る範囲で精一杯楽しめればいいと思います。そのためにはある程度の開き直りは必要なのでしょうね。
第147話 実は小説をあんまり読まないへの応援コメント
うははは… !!
実は私もめったに小説読まないです!
最近は漫画もあまり読まないや…!
疲れちゃうし、面白くないしね、大抵のが!
こないだある若い人のここの作品を読んで、感想や批評を希望してるような作者コメントがあったので、正直面白いかつまらんかで言ったら、つまらんかったと返信したら「最後まで読んでくれたら作者の意図を感じてもらえたはずなのに残念です」と返事が来ました。
最後まで読ませることが出来る作品なら、そりゃ面白いかもねぇ…!?
と思ったけど、そんなこと言ってもしょうがないなと諦めました。
だから今は、面白いと思ったものしかコメント入れないです。
ってことで、小説…最近めっきり読まんですねぇ…!
作者からの返信
森緒 源さん こんばんは☆彡
大抵の作品をつまらなく感じるのは感性が合わないのでしょうね。そう言う時は自分には合わないと言うと多少は波風も立たない気がします。つまらないと言うと完成度の話になりますが、好き嫌いだと好みの話で済みますからね。
食べ物と同じで、どんなに美味しいものでも嫌いなものが入っているだけで嫌いな気持ちになるのと一緒なのです。
同じ事を伝えるにも伝え方次第なところはありますから、出来るだけ相手を傷つけないようにはしたいものですね。
第290話 視点のコロコロ変わる一人称作品が苦手への応援コメント
三人称一人視点でも切り替えあったら嫌だという人が居るくらいだから、本当は一人称視点で視点人物が切り替わるのは、最大級のタブーだったと思うんですよねぇ。いつの間にかいいってことになってるけど。
だいたい、そうでないと三人称多視点なんて作り出す必要がなかったわけなんで、時代とはいえ、考えさせられますね。
作者からの返信
やっぱりタブーなんですね。それを聞いてちょっと安心しました。実際、頻繁に視点の変わる作品で高評価なのを見た事がないから、読む方もあまりこの方式を好む人は少ないのだろうなとは思っていたんです。
この手の作品は、書き手側のあれも表現したいこれも表現したいの流れから生まれた書き方のような気がします。受け入れられるとしたら、実力のある人がこの書き方で作品をヒットさせてからになるのでしょうね。
第289話 魔法が攻撃魔法ばかりなのに違和感への応援コメント
自作の中で、カードゲームにおけるチェーンの応用で魔法の重ね掛けみたいな演出はやりましたよ。相手の魔法を防御する魔法を、予めで用意しておかねば迎え撃つことは不可、みたいなルールです。詠唱が必要なら時間差でそうなるだろう、という感じで。主人公はチートなので即応できて、ってなるんで逆に書くのが面倒でしたね。戦略シュミレーション的なトコに掟破りが入ってくると、面白くなるかつまんなくなるかの二択なので。
何年も前の作品でお恥ずかしい文章ですが。(なろうに置きっぱのヤツです)
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
カードゲームっぽい魔法の演出も面白そうですね。私はバカなので頭を使う戦闘描写を出来る人は無条件で尊敬します。読むのは楽でも書くのは大変ですよね。挑戦した事で自身の執筆レベルが上ったのなら何よりです。
第290話 視点のコロコロ変わる一人称作品が苦手への応援コメント
あーそれ無理!
一話ごとで視点が変わるのも無理。
ずっと主人公一人称視点で書かれていたのに、最後の1話だけ別の人の視点になっちゃったのがあるんですよ。
そこまでは文句なしに面白かった。
そこで一気に冷めちゃいました。
台無し……。
まあ、編集さんがOK出してるんだから、それがいいという事でそのまま本にしちゃったんだろうけど……。
私は一人称主人公視点よく書くので、その辺メチャメチャ苦労してます。
でもね、ラブコメって一人称の方が読者が入り込みやすいですしね。
主人公の知らないところで何かが行われていたという部分をどうやって書き込むかがネックになりますよねー。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。私も初めて一話ごとに視点の変わる作品を読んだ時は頭が混乱しそうでした。実は今も慣れてはいません(汗)。
如月さんが例に出した作品は書籍化されたものなのですね。プロでもそう言う作品が……。編集さんも時代の流れを読んだのでしょう。
主人公の知らないところでの描写をどうするかは、一人称作品の永遠の命題のような気がします。きっと絶対的な正解はないのでしょうね。
第289話 魔法が攻撃魔法ばかりなのに違和感への応援コメント
芳賀概夢さんの『魔生機甲レムロイド』なんかそれですね。
設計書があって、それを魔法で巨大ロボとして具現化。
魔法でそのロボを動かすんだけど、魔法で戦うんじゃなくて魔法で動かすだけ。設計書にない事はできないからパイロットの頭脳に左右される部分も残されている。
ほんっとあの人上手いんですよ。
万能に作らないから、パイロットやデザイナーの性格に左右されちゃう。
あんな風に描けたらいいなーって思います。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
魔法が1要素のひとつとして上手く物語に組み込まれているのですね。本当、上手い人はどんな作品を書いてもすごいです。
万能に作らないから面白さが出る、確かに納得です。ただ、魔法なら万能の魔法が活躍する作品もあってもいいかなとも思ったり。
……多分誰かは書いているのでしょうね。
第289話 魔法が攻撃魔法ばかりなのに違和感への応援コメント
おー、リクエストに応えていただいてありがとうございます。
魔法が電気みたいな世界って、私の処女作がそんな感じなんですよね。
現代文明を魔法で代替してるというか。だもんで、普通の人間が全員魔法使えるという設定にして。そこでバトルは巨大ロボ物でやってるという(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
はい、リクエストに応えちゃいました。
魔法が電気の代わりは意外とみんな思いつくパターンなのかも知れないですね。私でも思いつくくらいですし(汗)。
魔法で巨大ロボと言うと最近アニメ化された「ナイツアンドマジック」を連想します。ロボと魔法って意外と相性が良いのかも知れませんね。
第288話 いつも同じ打ち間違いをしてしまうへの応援コメント
この手の、ローマ字入力で母音を先行入力しちゃう打ち間違いは結構やります。
あと、今もやっちゃったんですが「けっっこう」みたいに「っ」を入力するとき一回多く子音を打っちゃうとか。
如月様も書かれてますように、タッチタイピングでも起こりますよ。むしろそっちの方が起こりやすいというか。
あとねえ、mとnとかvとbの打ち間違い。ホームポジションから少し外れるんで、むしろタッチタイピングで打ちまちがえやすいです。
gやhは移動距離が短いし、tとyは指を伸ばしやすいんであまり間違えないんですが、bとnは打ちにくいんですよ。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
ローマ字変換のタイプミスは結構皆さんの悩みの種になっているのかも知れませんね。けっっこうは私もよくやりますよ。隣のキーを押してしまうミスもしょっちゅうです。
皆さん同じような事になっているんだと分かって安心しました。このあるあるを書いて良かったw
第288話 いつも同じ打ち間違いをしてしまうへの応援コメント
偶然ですが、わたしも『ま』です。
手元見ていようが見ていまいが関係ないですね。
ブラインドで打ってても『あm』だもん!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
まって皆さんよくタイプミスしちゃうんでしょうか。私、アレを例に出しただけで、他にも様々なパターンでミスしちゃっています(汗)。
手元見入力でのタイプミスの一番の問題点は、最後まで文を入力し終わってからミスに気付くと言うものです。これが地味に厄介なんですよ。変換例の表示が文章を隠しちゃって一旦間違ったまま変換してから修正するしかなくなるんです。
ブラインドだと文字を打ち間違ってもその場ですぐに修正出来るでしょう。そこはやっぱり羨ましいです。
第288話 いつも同じ打ち間違いをしてしまうへの応援コメント
私は「やはり」を「はやり」と打ち間違えする癖があるようで、何度かやらかしてます。誤字チェックしてるのに気づかないんですよねぇ……。偶然読み返して発見したときは、恥ずかしかったです(笑)
作者からの返信
竹神チエさん こんばんは☆彡
人によって必ず打ち間違える特定ワードって言うのがあるのかも知れません。ミスは仕方ないにしても、せめて読み直している時に気付きたいものですよね……(遠い目)。
第287話 PVがある程度伸びてもピークをすぎると止まるへの応援コメント
場所によりますよ。
ピクシブの作品は十年近く前のものだし、公式もとうに下火なのに未だにPVがじわじわ伸びてますし。そういう点はオリジナルより二次の方が息が長いかもしれません。
なろうは最近近寄ってもないので解かりませんが、ピクシブとカクヨムだったらピクシブのが作者買いの傾向が強くて、同じ作者の他作品も覗くという読者が多い気がします。流行りの傾向も違いますし。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
そうですね、場所によって、需要にもよるものだと思います。
二次作品は作品のファンさえいれば生きが長そうですね。勿論その作品への愛が深くないとすぐにそっぽを向かれそうですが(汗)。
作者のファンになってもらえたらすごく有り難いですよね。サイトによって相性もあるでしょうから、カクヨムで不満に感じたら色んなサイトに足を伸ばしてみるのも一考なのかも。
第204話 むっちゃ詳しく調べたところで読者は余り気にしていないへの応援コメント
沢山調べても一行程度の描写になることはありますが、確実に作品の奥行きは増すと思います。作者様もコメント返信で書かれているように、「サラッと読み流せるけど実はすごい」が理想かなと、私は思っています。
作者からの返信
オレンジ11さん こんばんは☆彡
確かにしっかり調べて書いた一文は説得力がありますからね。そう言う氷山の一角のような文章があちこちにちりばめられているようなしっかりした作品を書きたいものです。
第287話 PVがある程度伸びてもピークをすぎると止まるへの応援コメント
更新止まるとPVとまりますよ。にゃべさんだけでなく普遍的なもんです。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
普遍的なものなんですね。安心しました。そっか「日々徒然」みたいな方がレアなのか。ますます不思議な作品だよあれは……(汗)。
第286話 読んで! と言えない……への応援コメント
それ、書きましたでも公開しましたでも読んでくださいでも、ほぼ宣伝効果ないのでやんなくておっけっすよ。
それする間に一文字でも書いた方がです。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
本当、宣伝効果ほぼないですよねー。それでも少しは違うかも知れないと多くの人は藁を掴んでしまうんですよ。
宣伝に力を入れるのは、いい作品が書けて宣伝しなくても読まれるようになってからでいいですよね。それまでは面白い作品を書けるように頑張るのがまず先決ですね。
第286話 読んで! と言えない……への応援コメント
あー私、料理作ったときは
「どう?ねえ、どう?これ美味しくない?結構うまくできたと思うんだよね。美味しくない?ねえ、どう?」
とか聞いちゃう(笑)
何となく、ごめーん。
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
ああ、料理は……そう聞きたくなる心理もよく分かります。反応が気になっちゃうんですよね。流石に美味しくない? 圧が強すぎると食べる側は苦笑いですが(汗)。
編集済
第285話 自分の代表作って……への応援コメント
そ・れ・は・私・に・言・っ・て・ま・す・か?
ええ、ええ、テキトーに書いたやつが本になりましたよ。
ええ、ええ、よく書けたぜ!ってやつは然程評価されてませんよ。
まあ、そんなもんですよ、読者あってのモノカキです。
作品の良し悪しは作者が決めるんじゃなくて読者が決めるんです。
あはははは(乾いた笑い)
あ、これが代表作になる予感ですね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882494579
ん? うみさんが何故か同じURLを……。
追記:
やだ~、にゃべ♪さん、そんなに焦らないでください、冗談ですよ(笑)
自虐が楽しくてやめられないの♡
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
いやいや、私が書いたのは飽くまでも一般論ですよ! 結構な数の人が、気合を入れた作品より暇潰しで書いたような作品の方が受けているって悩みを持っているものなんです。だからあるあるなんですってば。
作品の良し悪しは読者が決める、確かにアマチュアでもそんな部分はありますよね。それでも自分の中では、表現したい事を全て出し尽くしたって思えるような作品を代表作に選びたいものです。例えその選定が独りよがりなものだったとしても。
如月さんもうみさんも推すのですから、この作品こそが代表作の中の代表作である事は確定したようなものですね。愛されている作品だなぁ。きっとカクヨムの歴史に残りますね。燦然と輝く代表作だと思います。
編集済
第285話 自分の代表作って……への応援コメント
代表作とかないです。いやほんと。
(いじられすぎると自作のURLの下5桁を必然的に覚えることになってしまうというどういう事だこれは!⬇︎)
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
叶さんは高評価の作品がたくさんあるので、逆にこれだって言える作品を自分で選べないだけなのかも知れませんね。多くの人に認められている作品があるの言うのは、とても素晴らしい事だと思います。
第285話 自分の代表作って……への応援コメント
誰の代表作だ! → うみ様
一応、一番評価受けた作品が自信作でもあるので、それが代表作になってますね。
全然評価されない自信作もありますが(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
一番の自信作が評価が高いと嬉しくなりますね。それなら代表作も胸を張って宣言出来る気がします。
評価されない自信作が生まれてしまうの本当に謎ですよね。作者と世間がズレているのか、それとも作者が時代の先を行き過ぎてしまったのか。後者だとちょっとかっこいいですよねw
第285話 自分の代表作って……への応援コメント
代表作ですか?
これ以外ないですよ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882494579
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
おお、これは紛う事なき正真正銘の代表作ですね。ザ・代表作と言ってもいいと思います。こう言う代表作を持っている人に憧れます。
プロでもないのに、本人だけじゃなくて周りの人からも認められる作品を持っているって中々ないですよ。いやあ、素晴らしいなぁ。
いつか私もにゃべ♪と言えばこれ! と言えるような代表作を書きたいものです。
完結すれば最終話は伸びますよ!
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
そこは実際に完結させてみないとですね。まずはエタらないようにしなくちゃ……(汗)。
第283話 読者は必ず離れるものだへの応援コメント
離れていくのは仕方ないですよね。
でもね、最後まで読んでくれた人って、2周目3周目って読んでくださるんですよ。なぜか。
それで「ここ、変えましたね」とかね、改稿の前後を覚えていたり。
それって恥ずかしいけど、とてもありがたいですよね。
作者からの返信
私も如月さんみたいに何度も読まれるような作品を書きたいです。今のところ、ゲームブックくらいでしょうか、そう言う反応があったのは。
ゲームブックは繰り返し読んで遊ぶのが前提なんで、何度も読むスタイルが普通なのですけどね。
普通の作品で何度も読んでくださるって相当完成度が高くないと難しい気がします。やたらに高いハードルだぜ……(遠い目)。
第283話 読者は必ず離れるものだへの応援コメント
最初は読まれないのが寂しかったですけど、今は読まれると申し訳ない気持ちになりますね……、末期でしょうか。
作者からの返信
竹神チエさん こんばんは☆彡
読まれると申し訳ない気持ちに……はい、これは末期です。もっと自作に自信を持ってくださいね。大丈夫です。読まれていると言う事は面白いって事ですよ!
編集済
第282話 読むのがしんどい作品は読まれないへの応援コメント
うん、わかります。
読みにくいのってホントしんどい。
即ブラバしちゃう。
最初の10行もたなかったものもあります。
そこから学ぶこともあるんですけどね。
にゃべ♪さんのは読みやすい(*´∀`)♪
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんも読みにくいのはブラバ派なのですね。多くの人はそうだと思います。苦手な作品は苦手だなと思う部分を意識して自作に当てはめる事でいい反省材料になりますよね。
拙作、読みやすいですか! 有難うございます。自信がつきました。
第271話 おばちゃんが活躍する話、あんまり見当たらないへの応援コメント
オバチャンが主人公の小説と言えば、やはり「宮部みゆき」ですね。
また、S・キングの「ジェラルドのゲーム」も中年の主婦が主人公です。
ネットでは、あんまり見ないですね。
「異世界で粉モン屋を開く大阪のオバチャン」
というのがあるそうですが、まだ読んでなくて。
需要は、ちょっと分からないです。
ただ、主婦の方もネット小説を読むと思いますよ。
書く方でよく見かけるので。
作者からの返信
秘句推(ぴくすぃ)さん こんばんは☆彡
あ、やっぱりおばちゃん主人公の小説自体はあったのですね。宮部 みゆきさん、名前だけは存じております。S・キングさんの方は知りませんでしたけど。
ネットでも異世界おばちゃん的な作品もある事はあるのですね。粉もんの人気で異世界で評判になる話、面白そうです。
需要、多くの人はないと断言していますが、それも書き方次第な気はします。上手く書く事さえ出来ればもしかしたら化けるかも知れませんよね。
第127話 ギャグ的なつもりで書いたシーンで全く反応がないへの応援コメント
関西ですけど、面白みに欠けるので、面白い方はほんとうらやましいです……(><)
作者からの返信
綾束 乙さん こんばんは☆彡
関西の方は全員面白いって見られがちですけど、面白い人の割合が高いだけですものね。そこは勘違いしないようにしたいところです。
面白い人は周囲を明るく出来ますし、悲しんでいる人を慰められるので憧れますね。モテそうですし。私も羨ましいです……。
第278話 後で付け加えた設定をよく忘れるへの応援コメント
私は設定集をエクセルで管理してます。
そんでもってブラウザもう一枚上げて、いつでも確認・修正できるようにしときますよ。
これ、凄いラクチン!
作者からの返信
やっぱりPC上で設定とかプロットの管理が一番なのでしょうね。私も検討してみようと思います。
第277話 小説を探すためのタグ、ほぼ活用していないへの応援コメント
タグ、見てますよ。
要らないものをよけるために。
「異世界」「チート」「俺TUEEE」「ハーレム」が入っていたら、即刻パスするので。
作者からの返信
ああ、タグをマイナスで使う時は便利そうですね。検索を使いこなすならタグの活用は必須でした。私、まず検索で作品を探す事がないので(汗)。
検索して作品を探す時はタグを上手い事活用しようと思います。
第279話 会話文途中の地の文がその会話の説明文になりがちへの応援コメント
すこし前に、にゃべ♪さんがここのコメント欄で書いてた「会話を先に書いてから後で地の文を入れる」という説明。それの例文、すごく分かりやすいなあと思って読ませてもらいました。
会話の間の地の分、良いと思います。
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
セリフプロット方式の説明、御理解頂けて何よりです。会話の間の地の文、ただの説明文以上のものにしたいのでこれもからも精進ですね。
第278話 後で付け加えた設定をよく忘れるへの応援コメント
こんにちは。
わたしは出そうと考えていたキャラが出てこないで終わることが多いです。
予定と違う話の流れになってしまって、無理やり出すのも変なのでそのままなかったことに……。
話が転がっていってキャラが増えるのは、お話全体が活き活きしてきて、楽しいでしょうね!
作者からの返信
竹神チエさん こんばんは☆彡
あら、余計なキャラを出してしまう私とは正反対なのですね。そう言う事もあるんだろうなとは思います。筆が乗ると予定外の流れになる事ってよくありますよね。
キャラが増えるのは楽しい半面、色々考える事も増えるので大変です。まず読者がついてこられるのかなーと(汗)。
第277話 小説を探すためのタグ、ほぼ活用していないへの応援コメント
ジャンルで出てきた作品を上から順にタイトルと紹介文読んで、だけど決め手はタグだったりします。ここでキーワードによっては刎ねてしまいます。(笑
作者からの返信
柿木まめ太さん おはようございます。
タグにその小説の重要な要素が書かれていたりしますから、読む場合にはいい判断材料にもなりますよね。タグに苦手要素があったらその作品を読まないと言うのもアリだと思います。
第271話 おばちゃんが活躍する話、あんまり見当たらないへの応援コメント
そのうち需要出てくるんじゃないかな、と思ってます。
いまは「おっさん」ブームですし。
私も「おっさん」主人公の長編はよく書きます。私の作品の主人公はほぼ100%アラサー、アラフォーのおっさんですw
でも、おばさん主人公のものは、そういえばまだ書いたことないんですよね。
今度書いてみようかな。
需要はあると思うんです。
ただ、需要が掘り起こされてないだけで。
もしかしたら、金脈かもしれないですよw この分野。
ラノベ読んでるアラサー、アラフォー女性だって沢山いると思うし。
結婚の機会は逃しちゃったし、仕事も最近上手く行ってない。もう恋愛も疲れたからいいや。このまま歳とってどうなるんだろう私……って漠然と不安に思ってたアラフォー女子が異世界に転移!
なぜかチートで大魔法使いになってるし。
禁呪とか使えるし。
周りは年上も年下もイケメンぞろい。
で、世界を救えっていうんでしょ?
私にしかできないっていうんなら、やるしかないじゃない。たまには泣いちゃうこともあるけど、イケメン部下たち従えて魔王に挑んでみせるわよ!
(更年期辛いけど、良い薬草みつけたのよね。これ噛んでれば大丈夫)
相棒は、同じく転移してきた専業主婦のA子。
「ざっけんじゃないわよ! 私を愛する息子と旦那の元に返しなさいよ! 邪魔する奴は、魔王でもなんでも燃やし尽くしてやるんだから!!!」
ああああ、待って。A子。怒りで我を忘れない。そこ、魔王軍と関係ない街、焼いちゃダメ。ほら、エルフさんたち迷子のキツネリスみたいに怯えてるじゃない。魔王軍はあっち。
いくわよ!!!
なんて、結構面白いとおもうけどなぁ。
誰か書きません?(笑)
誰も書かないなら、私、書いちゃいますよ?(笑)
作者からの返信
今誰もヒットさせていないジャンルって、それをヒットさせれば人気独占状態に出来ますよね。是非とも挑戦してもらいたいと思います。読者の心を掴む事さえ出来れば第一人者になれますよ!
おっさん作者がおっさんの願望を書いてブームっぽい感じになったのだから、おばちゃん作者がおばちゃんの願望を書いてもブームになりそうですものね。今はまだその方法が未開拓なだけで。
何もおばちゃんが異世界転生をしなくても……とは思いますけど、逆にそれが面白そうな気がしてきました。まずは短編で様子を見る所から始めるのがいいかもですね。
第275話 別にそこまで読まれたい訳じゃないんだなこれがへの応援コメント
私は元々誰かに読んでもらうために書いているので、PVはバロメーターになります。
PVがあまり動かないと、あんまり面白くなかったかぁと反省材料にして改良を加えるきっかけにするというか。
でも書きたいものを書いていないわけじゃなくて、書いているときは「うおー! たのしー!! ひゃっほー!!!」って書いているわけで。
たぶん、読者の求めているものって幅広いと思うし、その幅広い興味の中で自分が興味を持っている部分とすり合う部分を尖らせていけばいいかなぁと……。
何言っているのか、よくわかりませんね!
私もわかりません!(笑)
作者からの返信
猶(ゆう)さん おはようございます。
PVも読まれないってネガティブになるより、それならこれでどうだ! って、前向きに捉える事も出来ますよね。結果は同じものでも感じ方は人それぞれ、ならば出来るだけ前向きに捉えたいものですね。
大丈夫です。言いたい事は伝わってきました。小説にかける熱い情熱が!
第277話 小説を探すためのタグ、ほぼ活用していないへの応援コメント
こ、これですね、カクヨムだとタグはほぼ意味ないと思ってたのですが、最近変わったことがありまして。
トップページに注目の作品て出ますよね。
その下にタグでてんすよ。あそこに表示されるタグなら効果あるかも。
作者からの返信
タグも読者取得の大きな戦力になるならどんどん活用した方がいいですね。これは研究すべきかも……。
第275話 別にそこまで読まれたい訳じゃないんだなこれがへの応援コメント
自分が楽しくて書いてるのだから、人気出ても完結させますし、人気が出なくても最後まで書きます。
自分のその時書きたいジャンルで書きますし、古臭かろうが一般受けしなかろうが気にしないです。
ご参考までー。
作者からの返信
うみさん おはようございます。
そうそう、私もうみさんと一緒です。こう言う考えの人ばかりだと平和なのですけどねー。
私の作品がつまらないとされているのは読者が評価しないせい、つまり読者が悪い! と、こう言う考えにならないようにしたいですね。
第274話 自分が苦もなく出来ているとそれが普通だと思ってしまうへの応援コメント
今、ちょうど凹んでいたのでなんだか救われます。
今まで信じれていたものが一切信じられない気分になっていまして。
少しだけ痛みが和らぎます、ありがとう。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
この記事が柿木さんの心に何らかのいい影響を与えられていたなら幸いに思います。
人生山あり谷ありで、時には何も信じられなくなるような時もありますよね……。私もそんな時に優しい言葉に救われました。
自分に出来るのは些細な事でしかありませんが、お役に立てて何よりです。
編集済
第275話 別にそこまで読まれたい訳じゃないんだなこれがへの応援コメント
読まれたいわけでもないのに書き続けられるって、それ、すごいです。
私、読まれなくてもPV0でも全く凹むことは無いですけど、もの凄く読んで欲しいですよ。
読んで欲しい~~~! 読んで~~~! おねがーい!
読者がいないと思うと努力しないんで、ダメなんですよね。意思が弱くてね。
読んで貰えると思うと、少しでも面白くしようと思えるし、フル改稿も苦にならない。
とは言え、やはりPV0でも凹みませんね、そこら辺は同じです(笑)
「そーか、つまらんか、よし、改稿だ!」
「面白くなったはずだぞ、読んで~~~!」
割と単純な思考回路ですな……。はい、如月単純です。知ってるよね。
あ、でも「読まなくていいわ」って一撃で萎える言葉があるんですよ。
「読みに行けなくてごめんなさい」
これ見ると「あなたに読んでくれと頼んでない」って思う。
なんで読むのが大前提になってるの?
別に相互とか求めてないから。
読みたくないものを読む必要ないし、謝られる筋合いはないのね。読みたいものを読めばいいし、特定個人に読んでくれと頼んでない。
そういうのわかってない人が多くて困るんですよね。
本来の読書の姿が「評価」や「PV」の存在によって変わってしまう。
そういうの見るとつくづく嫌になります。
なんかね、「にゃべ♪さん見習えよ」って思うわ……。
作者からの返信
私がPV0でもあんまり気にしないのはその時すでに作品の続きを書いてしまっているから、ストックがあるからと言う部分も多い気がします。
常に自転車操業ならPV0が続いた時点でエタたって作品削除の流れになってしまうのかも。続きを書いてしまっているから機械的に発表している。書いた以上は投稿しないとってなるんですよね。
確かに読むのを義務に思う人って困ってしまうかも。面白いから読むと言う事であって欲しいところが、義理でつまらなくても無理して読んでますって雰囲気になっちゃいますものね。謝られても、謝らなくていいよとしか言えませんよね……。
最近はPVとかほとんどチェックしてません。新作は流石に見ますけど、ずっと続いている連載は惰性で続けているので。これがいいのか悪いのか分かりませんけどね(汗)。
第124話 恋愛経験が乏しいので恋愛シーンが書けないへの応援コメント
恋愛経験乏しいですけど、少女漫画のイメージで恋愛物を書いています(*´▽`*)
先日、他の書き手の方々と対談させていただいた時に、意外と恋愛を書くのが苦手という方が多くいらして(男性が多かったからかもしれませんが)、驚いた記憶があります。
作者からの返信
少女漫画が恋愛シーンのバイブルって人、結構いるみたいですね。少年漫画がバトルメインのように、少女漫画と言えば基本恋愛メインですものね。
男は恋愛を描くの苦手なんです。慣れていないから。幼い頃から恋愛作品にどっぷり浸かっている男性なら恋愛描写が得意になるような気がします。
第123話 自分が陰キャぼっちなのでそう言う主人公しか書けないへの応援コメント
話を動かしやすいので、よく動く明るい性格の主人公が多い気がします。
けなげなヒロインなんかも大好物です♡
……と考えて、自分の性格と真逆じゃないか!Σ( ゚Д゚)
と思ったんですが、諦めの悪いところと、基本、能天気なところは作者似かも? となりました(苦笑)
作者からの返信
書いているのが作者なのでどうしても作者成分は出てきてしまうと思うんですよね。なりたい自分を表現しているにしても、そう言う願望を作者が持っているからな訳ですし。
それでも色んなキャラを作り出したいものですよね。最初は頑張っているんですけど……(汗)。
気にはなりますが、そこまで手を出せるほどの時間が足りないです(><)
あまりに話数や文字数が多いと、まずそこで尻込みしてしまいます(><)
作者からの返信
長編作品は読むのに時間がかかりますものね。人気作品は長編になりがちなので、それで読むのに躊躇するって言うのもありますよね。
第121話 当然のように何故受けないのか分からない作品もあるへの応援コメント
私はカクヨムしか知りませんけれど、サイトによって、読者層が微妙に違うのでしょうか?
一つのところでダメでも、全部がダメじゃわけじゃない。
そう思うのも大事な気がします(*´▽`*)
作者からの返信
色んなサイトに作品を投稿している人によると、サイトによって受ける作品の傾向は違うそうです。エッセイで発表している人もいるので、その作品を読んで参考にするのもいいと思います。
カクヨムで受けなかったから駄目って訳と言うんじゃなくて、好きな読者がカクヨムにいないだけって言うのは心に留めておきたいものですね。
第119話 でも高評価を頂けるとやっぱり嬉しいへの応援コメント
☆をいただけたら、本当に嬉しいですよね!(*´▽`*)
でも、読んでいただけるだけで、本当に、ほんとうに嬉しい。
初めて自作にPVがついた時のあの喜びをいつまでも忘れず、感謝の気持ちをいつも心に持っていたいと思います(*´▽`*)
作者からの返信
読んでくださるだけで嬉しいですよね。書いた意味があったって思えますし。特にカクヨムは読まれにくいので、読まれただけで心がポカポカします。初心忘るべからずと言うか、初めて心が暖かくなったあの気持を大切にしたいですね。
すごく……すごくわかります……。
自分のことなのに、自分の変化や成長が、全然わかりません……(><)
……あ。向上していないからなのか……orz
作者からの返信
成長は変化って中々数値化出来ないから実感って湧きませんよね。客観的な数値化ってやっぱり評価やPVになるのでしょうか。
うーん、やっぱりそんなに成長していないのかも(汗)。
ただ、過去作を読んで稚拙に感じたらそれは成長の証なのかな、と思います。何かの参考になればいいのですが……。
第113話 たまには小説の終盤あたりになっても評価が増えて欲しいへの応援コメント
前半で評価をしていただくことがほとんどないので、逆にどうやったら前半でも評価をいただけるのか、面白い前半の書き方をうかがいたいです(><)
作者からの返信
綾束 乙さん こんばんは☆彡
綾束さんは私と真逆のパターンなのですね。前半で評価して貰えて後半でも評価されたら完璧じゃないですか。いっそ合作したら人気作になるのかも知れませんね。
前半で評価されるのは多分設定が受けているのかと……分かりませんけど。それで面白そうと思わせておいて実はそんなに面白くないから後半受けないんだろうと思います。この分析が正しいかどうかは自信がありませんけど(汗)。
お互いの作品を分析して発表し合うと、お互いの足りないものが分かって今後の執筆に活かせそうですね。
第274話 自分が苦もなく出来ているとそれが普通だと思ってしまうへの応援コメント
にゃべ♪さんのこの言葉に救われた気がします。
ひょっとするとこんな自分にも何か力があるのかも?
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
何をおっしゃいますやら。叶さんは才能の塊じゃないですかぁ。それに比べたら私なんて月とスッポンですヨ。
すごい才能を持っていても本人は無自覚な事って結構多いのかも知れませんね。
編集済
第271話 おばちゃんが活躍する話、あんまり見当たらないへの応援コメント
こんばんは。
確かに、おばあちゃんが主役の話ってあまり読んだことないですね。
ジブリ映画の「ハウルの動く城」が近いのかなって思いました。
あ、でも。ハウルは主人公が大半おばあちゃんですが、それでも元々若い女の子ですね。
おばあちゃんと恋愛のお話はないのですかねぇ。。
追記)
申し訳ありません。読み間違いをしていました。
私の脳みその問題です。
本当にすみません。
作者からの返信
@muukoさん こんばんは☆彡
確かにおばあちゃんが主役の話はまず見ませんね。おじいちゃんが主役の話も。
おばあちゃんが恋愛する話となれば、相手はおじいちゃんでしょうか。ただ、たまにニュースでおばあちゃんと若者のカップルの話が海外ニュースとかで出てくるので実際はアリなのかも知れませんね。愛に年の差なんてってヤツです。
小説として書いて受けるかどうかはその人の実力次第なのでしょうけど。
さて、このあるあるのテーマはおばちゃんです。おばちゃんとおばあちゃん。一文字違うだけで意味が全く変わります、不思議。日本語の神秘。
おばちゃんと書かずにおばさんと書けば良かったのかな……。あれ? おばさんとおばあさんも一文字しか違わないぞ。おじさんとおじいさんもだ! ああ、それじゃあどう書いても間違えてしまうのは仕方がないかなぁ……(遠い目)。
ニポンゴムツカシイネ。ワタシモットベンキョスルヨ。
第272話 速筆の人が羨ましいへの応援コメント
ブラインドでどれだけ早く打てても、結局脳がついて行きませんよ。
5000/hで打てる人って言うのは、打つのが上手い人じゃなくて物凄く頭のいい人なんだと思います。
だってさ、打つだけだったら10000/hでも遅いよ?
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
結城さんのコメントで理解したのですが、ただ打つだけならすごく入力出来ても、文章を考えながらだと執筆スピードは落ちるものなのですね。
1時間に5000文字打てるのは相当頭のいい人……納得しました。私、入力でくじけなければもっと文字を打てそうな気がしていたのです。
もし自分が今後特訓して入力の鬼になれても、結局今とあんまり変わらない執筆スピードしか出せないかもですね。
そのメッシュ感で悩む事が結構多いです。
全体ボリュームで考えるとそうでもないのに、展開に深みを出すために心理描写等を拘ると、あれ、全然進まない。
思い切ってバシッと詳細切り捨て進んでみると、なんだ大したことないって思いつつ、読み返すとクソつまらない。私はあらすじ書きたいんじゃないぞコラってなります。
そして時間をかけている内に、モチベーションが減退してきて…
ああああああああ
作者からの返信
イメージを文章化するのって難しいですよね。何を伝えたいかを明確に出来ないと迷走は続いてしまいます。
これを克服するのはやはり経験と学習なのでしょうね。名作と呼ばれる作品を読んで技術を盗み、自作にそれを実践してみる。その繰り返しの経験がやがては自作のレベルを上げていくのだと思います。
どうか苦しむだけじゃなくて、その苦悩の先にある光を掴めますように。
私は誤字脱字を見逃します。一文字抜けとかが特に気が付かない。打ち込んだ内容が脳内に入っている内は、特に。
新鮮度が落ちてきたあたりで見直すと、 脳がオートで補正していた穴を発見出来る印象です。
べ、別に誤字脱字が多いことの言い訳してるんじゃないんだからねっ
作者からの返信
私も誤字脱字は多いです。何度見直しても見つかります。あれ、不思議ですよね。横書きで気付かなくても縦書きにすると見つかったり。だから私は出来るだけ縦書きに表示をし直してチェックしています。
それでも時間を置いて読み直すと誤字脱字が見つかって頭を抱えるんですけどね……(汗)。
お互いにしっかり推敲、改稿をしてミスを減らしていきたいものですね。
第2話 才能ある人に限って才能なんてない説を訴えたがるへの応援コメント
現場に入った新人、異動してきた人材に対して、その理論を振りかざしてダメ出し、人材をだめにしていく人がいます。というか溢れています。
「こんなんも出来ないなんて信じられない」
お前の常識感の方が信じられねぇから!
と叫びたくなりますね。
作者からの返信
ああ、指導を担当する人にそれを言われたら新人さんとか慣れていない人は困っちゃいますよね。そう言う人は人材をダメにしてもきっと自分のせいだとは思わないんでしょうね。
向いてない人は指導するべきじゃないと思います。ただ、人材不足とかだったらその指導を受けるしかない人も出てきますよね。
指導者に無茶振りばかりされるのは人生の理不尽のひとつだと思います。
第1話 大分後になって適切な言葉を思いつくへの応援コメント
あるあるー!
そしてそれを何度も繰り返します
作者からの返信
ゆあんさん こんばんは☆彡
あるあるに共感してくださり嬉しいです。適切な言葉が適切な時に適切に思い浮かぶ事が出来たならとても効率よく執筆出来るのですけどね。中々物事はうまく行きませんねぇ。残念です。
第272話 速筆の人が羨ましいへの応援コメント
タッチタイピングは20年前からできてますが、2000字/時より少し速くなった程度です。
打つだけならもっと速いんですけど、内容考えながらだと、これ以上速くならないという。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
と、言う事は、結城さんは画面見ながら10本指でカチャカチャ出来るんですね! かーっこ良い!
ああ、文章考えながら打つと入力スピードは下がってしまうのですね。それも分かります。いつもスラスラ言葉が思い浮かぶ訳でもないですものね。入力スピードが早くてもそれが執筆スピードの直接の差にならないっていうのは新鮮な発見でした。
教えてくださり有難うございます。
第272話 速筆の人が羨ましいへの応援コメント
僕もほぼ同じです。
昔、ブラインドタッチを習得するソフトを買いましたが、飽きて挫折しました。
左手はAのキーを押すだけにしか使っていません。
作者からの返信
波里久さん こんばんは☆彡
ソフトまで買ったのに飽きて挫折したのは勿体なかったですね。ゲーム的なソフトだったら続いたのかも? 分かりませんけど。
左手がAだけにしか使わないって言うのは結構個性的ですね。自分なりの方法でストレスなしに入力出来ればそれでいいと思います。
第272話 速筆の人が羨ましいへの応援コメント
時間2000なら遅くないと思いまっせ、むしろ早い方かも。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
平均1時間2000文字ではないのです。すごく調子のいい時にそのくらいと言う事なんです。ただ、それを差し引いても普通の人の執筆スピードもそこまで早くもないのですね。それはちょっと安心しました。
第271話 おばちゃんが活躍する話、あんまり見当たらないへの応援コメント
主人公ではないにしろ、主役級にしたものはあるんですよ。
処女作がまさにそれでした。
44歳と46歳が出てきたな。主役級サブキャラで。
で、ついたレビューがね……
「難点が一つあるとすれば女性キャラの内アラフォー率が高……」
「女性キャラの年齢層が高すぎます。これが高校生くらいなら」
人生の酸いも甘いも経験したからこその、このストーリーなんであって。
若い子ならこのストーリーにはならないというか。
つまり、需要が無いんですよ。
最後まで読んでくださった方は、50万字という長さにもかかわらず、半数の方が二度読みしてくださってるんですけどね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
さすが如月さん! 俺達には出来ない事を平然とやってのける! そこにシビれるあこがれるゥ!
44歳と46歳とは中々にチャレンジングですね。そこについたレビュー内容が今のラノベ読者層を明確に感じさせてくれます。まだ時代がおばちゃんに追いついていないんですね……。まだこれからなんですよきっと。
今はまだニッチなジャンルですけど、しっかり読んでくれる人はいるのですね。それは如月さんの作品だからという部分も大きそうです。実力のない人がおばちゃんをメインに持ってきてもきっと読まれないっ!
今は需要がなくても、後何年後かしたらおばちゃんブームが来ているかも! 分かりませんけど(汗)。
第271話 おばちゃんが活躍する話、あんまり見当たらないへの応援コメント
需要ないでしょうね。
まず、おばちゃんであることを認めたくない(笑)
なので、主人公はおばちゃん以外を求める。ギャグならありかもですけど、恋愛だとないでしょうね。
作者からの返信
竹神チエさん こんばんは☆彡
需要、なさそうですね。ラノベの読者層的にも。もっとこの分野が成熟したらあるいは?
いくつになっても女子会って言うくらいだし、女性はおばちゃんを認められない、それはあるでしょうね。
別にジャンルは何でもいいんですよ。ちょっと前におじさんを主役にした作品がプチブーム的になったので、その女性版も同じように盛り上がればいいのになって思っただけです。
女性が主役の恋愛モノは30代がギリくらいですかね?
第271話 おばちゃんが活躍する話、あんまり見当たらないへの応援コメント
妙齢の美女(おばちゃんをわざわざ選択したくないというか)ときたら、
我が子ほどの高校生なんか相手にするより、大人同士の恋愛とか不倫とかじゃないでしょおか。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
やはり妙齢の美女はショタよりもすでに権力を持っている人の方を落とす方がお好みなのかもですね。あ、不倫の話ならそう言う美女の設定も見かけるのかも? それでもイメージ的には30代くらいまででしょうか。
40代以降になっちゃうとね、ええ……。小説だからありではあるんですけど、凄くリアルっぽい感じになりそうですよね、何となく。
第271話 おばちゃんが活躍する話、あんまり見当たらないへの応援コメント
需要ないわー・・・w
男子高校生よりも石油王ですし
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
需要があったらもっと派手に流行ってるはずですもんね(汗)。
あ、男子高校生云々はおじさん主役話のテンプレを単純に逆転させただけで、そこは石油王でも海外セレブでもロスチャイルド家でも構わないんですよw
そもそも読まれなければ起こらない問題!発想の転換。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
確かにそうですね。読まれているのだからそれでいいですよね。
第270話 自主企画は最初の一週間で参加作がほぼ出揃うへの応援コメント
私は「参加作品は全部読む」と豪語するので、応募期間は1~3日ってのが多いです。
更に「自信作だけ持って来い」と書くのでそんなに集まりません。
その代わり、絶対に全作品に目を通します。
そうでないとね、ただ宣伝したいだけとか、ただPV増やしたいだけってのが山ほど来るんで……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
私も明確なルール違反以外は全部目を通していますよ。100万文字超えの作品が来た時は数ヶ月かけて読み切りました。普段読まないジャンルだったので、企画がなかったら読む事はなかったと思います。
募集期間3日だと過去作品の再利用が多そうですね。元々そう言う募集なのかもですけど。あ、短編が読みたい企画なら3日もあれば集まるのかな……。
募集しやすいルールだと3日あればノイズもたくさん集まりますからねぇ。ルール縛りもノイズ排除には重要ですね。
第270話 自主企画は最初の一週間で参加作がほぼ出揃うへの応援コメント
面白い企画を立ててくれるのは、ありがたいです。
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
私が面白い企画を立てられているかどうかは分かりませんけど、日々立てられる企画の中には面白そうなものが結構ありますよね。
面白い企画が立ち上がっていると、企画を立てた企画主さんに感謝したくなりますね。
さすが! とってもネガティブだw
でもその気持ち、よくわかります。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
自作に自信がなくてごめんなさい。ただ、自作小説のPVの推移を見てしまうと、自信なんて生まれる訳がないんだなぁ……(遠い目)。
共感してくださり有難うございます。
第268話 文章の上手い人の作品を読むと虚無感に襲われるへの応援コメント
他の方の文章に刺激を受けたり、才能に嫉妬したり、あるいは嫉妬を通り越して愕然としたり・・・します。でも比べても仕方ない・・・ですね・・・皆さん個性や持ち味は異なりますから、自分の良いところを探して、認めても良いのかなと。
編集済
第268話 文章の上手い人の作品を読むと虚無感に襲われるへの応援コメント
ありますね。コンテスト向けに書いているときは、上手い人の作品は読むのを禁止してました。そこそこでも自信もってないと書けないので……
でも、下手がいるから上手いが映えるんですよ。
それに書き続ければ、上達するはずっと奮起して開き直ります(笑)
作者からの返信
竹神チエさん こんばんは☆彡
コンテストに挑戦する時に上手い人の作品を読むとモチベーション下がっちゃいますものね。自分でもいけると思わないと書き進めるのも大変です、メンタル的に。
下手な作品は下手な人の勇気になるんです。こう言う人もいるんだ、自分の書いていいんだって思えますから(汗)。
書いていれば上達します、ええ、きっと。自分があきらめない限りは!
第268話 文章の上手い人の作品を読むと虚無感に襲われるへの応援コメント
私、脳天気なので、良質な作品を目にすると「よしっ、ここに近づくぞ!」って奮起しますね~。
なんだか栄養を貰った気持ちになるんですよ。
ね、脳天気でしょ?
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんのような人を向上心の塊って言うのでしょうね。私も見習いたいと思います。いい作品を読んで、それを自分の糧にしていけたらいいですよね。
第268話 文章の上手い人の作品を読むと虚無感に襲われるへの応援コメント
向上心で克服しつつ「文章も読者によって好みあるしな」とメンタル強化魔法で備えれば良いのです。
失敗したら躁鬱が激しくなるだけの話です。
作者からの返信
メンタル強化魔法、大事ですね。私も常にかけていきたいと思います。
MPが足りない!! 残念!
第267話 縦組みヨムヨムへの応援コメント
わかるわかる。
計算式や英語がたくさん出てくるものは横で読みたいし、そうでないものは縦で読みたい、しかも本を読んでいるようにページで読みたいのね。
カクヨムも発展途上なので、これからユーザの声が少しずつ反映されていくんじゃないかな~と期待してます。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
計算式の出てくる作品は横書きでないとしっくり来ませんよね。縦書きで読みたい作品もあるし、本当、これからも運営さんには色んな意見を柔軟に取り入れて欲しいと思います。
第266話 10万字って意外と描写出来ないへの応援コメント
気付いたら10万文字、てのはよくある話と思いますが、10万でケリの付いた話にしろとなったら難しいなと思いますね。5千字でショートとか、制限付きで「ケリの付いた話」となると難易度が跳ね上がる、というか。
単に終わればいいというのでもないし、どれだけの内容が入るか考えて、イベントを調整して、全体のバランスを計算して、って、そういうのを踏まえた上での「描写」になるんで、ほんと、10万文字って学園モノなら文化祭イベントひとつ分程度しかないですよね。その感覚を持てるかどうかは大事と思います。
作者からの返信
共感してくださり嬉しいです。何を描写したいかにもよりますけど、しっかり厳選しないと10万文字って意外と語れませんよね。小説はどれだけ情報を削れるかだって言う意見もありますけど、まさにその通りだと思います。
だからこそ、10万文字だけどすごい内容が濃かったって作品を目指したいところですね。
編集済
第265話 今の自分レベル以下の作品が読めなくなるへの応援コメント
恐ろしいことに、それがいずれプロの、市販作品にまで拡大するのです…
そういう感覚って「あるある」だと思ってて、だけどサラッと書いてしまうと思わぬ反感を受けたりもするんですよね。辛いとこですよね。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
プロの作品レベルの完成度のものしか受け付けなくなったらカクヨムなどの投稿作の殆どは取るに足らない感じになってしまいそうです。実際そうなのかも知れませんけど。
そうなったら自然と素人作品ばかりの投稿サイトからは足が遠のきそうですけど、たまにそんな完成度の作品もあったりするのでまだ利用されているのでしょうね。
そう推測してみましたけど、違っていたらごめんなさい。
第266話 10万字って意外と描写出来ないへの応援コメント
また古傷(と言ってもまだ新鮮な生傷)を抉って来ますな……。
ええ、ええ、36万超えを13万にしましたよ。
10万に収めるのってホント大変ですよね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんの武勇伝(?)私も目にしていましたよ。当時も大変そうだなと思って近況ノートを読んでいた記憶があります。内容を約三分の一にするのはさぞや大変な作業だった事でしょうね。お疲れ様です。
第266話 10万字って意外と描写出来ないへの応援コメント
10万は本出す気でいるなら、10万書かないとって基準な気がしますよ。
作者からの返信
そうですね。10万字は本一冊の文章量というのは私も知っています。まだ10万字を書いた事のない人は10万字もあればあれもこれも書けそうに思うかも知れませんけど、実はそんなに書けませんよって言いたかったんです。
第266話 10万字って意外と描写出来ないへの応援コメント
この10万字って、単行本一冊の分量なんですよね。
だから、これが基準というのは「長編というなら本一冊分書いてみろ」という意味だと思います。
コンテストで最低限がこのあたりになってるのも、同じ理由かなと。
昔の投稿コンテストの規定だと400字詰め原稿用紙200枚分(=8万字)というのがありました。このあたりが書籍にする最低数値みたいです。コンテスト受賞作だと書き足して書籍にするというのもあるでしょうから。新文芸コンとかは、こっち基準ですね。
また、上限として10万字という規定がある場合も、つまりは「本一冊に収めてみろ」ということかなとか思います。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
10万文字が単行本一冊の文字数っていうのはよく言われていますよね。つまり、単行本一冊分の情報量って実はそんなに大した事は描写出来ないよって言いたいんです。もしその話に色んなイベントを盛り込みたい場合はしっかり工夫しないとってマズいですよと。
勿論コンテストに臨む皆さんはしっかり工夫していると思いますけどね。
第11話 全然読まれなくても意地でも作品を書き進めるへの応援コメント
にゃべ♪さん、こんばんは。
上記の皆さんのやりとり、励まされました!
私の場合はどうしてもヨム方に熱中してしまう人なのですが、「ここはヨムヨムでもヨムカクでもなく、カクヨムであるわけなのだなあ」と考えると、皆さんのをヨマせてもらうばかりなのは、なんだか申し訳ない気がしてきて。カクヨムワールドの入場券を買うつもりで、カク方も頑張って(ごくたまーに)投稿しています。だから、読まれてなくてもあんまり気にならないです。(物語を最後まで書きたいのは、私の場合、単なる性格の問題かもしれません)。
なので、ページを開いてもらえたら、望外の喜び。応援をもらったり星をもらったりしたら、喜びさらに倍増ですね。コンテストには、宝くじを買うつもりで応募しています。こんな私も、きっと「自己満足バンザイ!」でしょうか。
作者からの返信
美鶏 あおさん こんばんは☆彡
書く動機は人それぞれで、それが正解でどれが間違いと言うものでもありません。書く人それぞれの書きたい動機に素直に従って執筆を楽しんで欲しいなと私は思います。
このコメントのやり取りを読んでやる気がみなぎってきたのなら何よりです。自己満足……きっと最初は誰もがそうなんじゃないかと思います。読まれないからやる気をなくすのも自己満足ですよね。
仕事ではないのですから、義務感ではなく書きたいから書く、と言う意気込みで書いて欲しいと思います。書けない時は書けなくていいですから。
第111話 会話文の羅列は苦手への応援コメント
すごくわかります~!
台詞の後には、動作とか描写を入れたくなってしまいます。
私も、意図して繋げない限りは、地の文なしの会話は四連続くらいまででしょうか?
でも、テンポが悪いととられちゃう危険もあるんですね……(><)
作者からの返信
個人的な好みの話ですが、連続会話文って4つまでが一番バランスがいい気がします。
会話劇で全く動きがないならもっと連続で会話させても違和感がないのかも知れませんけど、動きのあるシーンで会話しか続かないってテンポ以前のような気がします。
色々試して自分なりのパターンを構築していけばいいのではないでしょうか。どう言う書き方をしても合わない人は出てきそうですしね。
第107話 最近は1時間も書いたら頭がフットーしそうになるへの応援コメント
私も集中力が続かないのでちょこちょこ派です。
というか、職場の休み時間が主な執筆時間なので、そうならざるを得ません(笑)
それよりも、台詞を先に書く執筆方法というのが気になります!
作者からの返信
綾束 乙さん こんばんは☆彡
職場の休み時間に執筆……時間に追われる感じがします。その緊張感が逆にいいのかも知れませんね。
台詞を先に書くのは某掲示板のSSのように会話文を先に書いて、後でその間に地の文を入れる方法です。
例文
「あつぃー」
「先輩! 元気ないですよ!」
「お前よく元気に動けるな」
「若さですかねー」
「はいはい」
と、先に台詞を書いておきます。それから会話文の間に地の文を入れます。
俺は連日の暑さで寝不足気味だった。部屋のエアコンが壊れたので扇風機に頼らざるを得ないからだ。今日も眠い目をこすりながらトボトボと歩いている。
「あつぃー」
「先輩! 元気ないですよ!」
背中越しに声をかけてきたのは後輩の鈴木だ。年齢は俺と2つしか違わないのにやたら元気で更に疲労感が増していく。朝っぱらからこいつに出会うとは……。
「お前よく元気に動けるな」
「若さですかねー」
「はいはい」
俺は鈴木の脳天気の言葉を右から左に受け流した。目的地が一緒だからしばらくはこいつと一緒に歩く事になる。仕方ない話なんだけど。
こう言う書き方です。お分かり頂けましたでしょうか。
実はそうでもない作品があるから困るんですよねえ。
ふんごおおおお!
作者からの返信
確かに、作品によっては1話の流れからかなり変わる作品もあるのでしょうね。そう言う作品がある以上、どこまで読んで判断していいのか困りますよね。ふんもおお!
第257話 ヨムのも結構しんどかったへの応援コメント
んーむ。三年くらいなろう小説漁りまくってましたけど、会員登録さえしてなかったなあ。読み専はこんなもんじゃないかな。
あらすじ見て合わなさそうなのはそこでブラバ、二話くらいまで読んで微妙ならブラバ。途中でも合わないなと思ったらブラバ。
酷いもんですよ。あ、僕のことです。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
カクヨムでも会員登録せずに読んでいる人、多そうな気がします。登録しなくても取り敢えずは読めますものね。そう言う人の読書は暇潰しなので読むのがしんどくなった時点で即ブラバは基本でしょうね。かつてのうみさんみたいな人が今でも多いのではないかと思います。
でもそれでいいんだと思います。テレビを見たり漫画を読んだりするのも大抵はそんな感じですものね。
第261話 自作のキャラがちゃんとキャラになっているか自信がないへの応援コメント
キャラが立っている状態というのと、単に記号化してるだけの状態は、書き手には区別が付きにくいと思いますので、気をつけてくださいね。
読み終わった後でキャラクターが残らないのは、記号化してしまったから、というケースが多いように思います。面白かった、とストーリー自体の感想は残るんですけどねぇ。あれはまだ理屈がよく解からない件ですね。
歯車になっているからストーリーの邪魔はしないけど、人物の存在感みたいなものは歯車ゆえに残らない、という感じでしょうか…
キャラを記憶に残すというのは、それが出来たらプロになれる、とも言われるので出来なくて当たり前らしいですけど。
作者からの返信
キャラが立っているかどうかって言うのは書いている側からは分かりにくいものなのですね。確かに自作は完全に読者視点で読む事は出来ないからなぁ。
目安としてはキャラ関係の感想が来るようになったらそれはキャラが立っていると思っていいのかも知れませんね。そう言うのが来ないようではね……(遠い目)。
キャラを立たせればプロになれるのですか……かなりハードルの高いテーマだったのですね。簡単に行かなくて当然だったんだなぁ。
第260話 過去作品を読んだら思いの外下手だったへの応援コメント
ヘタだと感じられるのは、まだ自身が成長している証だと思います。
過去作の方が人気があるのは、今の自分が小手先に溺れている証だと思います。
技術(=筆力)はどうしても小手先のあざとさを感じさせるものとも思います。
過去の、純粋に熱意だけで好感を持たれた時代には戻れないし、誰も、いつまでもそこに居続けることも出来ないとも思います。
進むしかない、というか。
小手先が上手になれば、あざとさを凌駕してくるので、そうなったらまた読者に、熱意だけだった頃以上のものを届けられるようになると思いますよ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
下手と感じるのは上達した証、これはどの分野でも言えますね。初心忘るべからずといいますけど、一度段階を超えてしまうと、それ以前の感覚には完全には戻れませんよね。それは仕方のない話で。
小手先の技術の向上、あざとさを凌駕するには個人差はあるにしてもやっぱり書き続ける事なのでしょうね。歩んでいれば歩いただけは前に進んでいる、そう思いたいものです。
第262話 使いたい言葉があるのにそう言う展開に中々ならないへの応援コメント
いろいろ使ってみたい表現をメモしているのですが、なかなか出番がないですね~~・・・いざとなると、やっぱり使い慣れなくて、別のにしてしまったり・・・
話は変わりますが、エッセイに★の評価をいただきありがとうございます✨とても嬉しかったです^^ここに書かせて頂いて良いのかどうか?ですが、ありがとうございました!!
作者からの返信
神原 遊さん こんばんは☆彡
使おうと思う表現ほど結構出番がないんですよね~。アレ、残念ですよね。いざ使うと使い慣れていなくて作中で浮いてしまうのもまたあるあるですよね。
エッセイいつも楽しく読ませてもらっております。今後も楽しんで書いてくださいね。
第260話 過去作品を読んだら思いの外下手だったへの応援コメント
そう感じたときが改稿のタイミングですよ!!!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
なるほど! 私も何作かは改稿しております。極一部の作品でですが。私の場合は改稿しても小手先の修正が精一杯なのですけどね(汗)。自己満足微調整改稿ですわ……。どうせ手を加えるなら大胆に変えるべきなのでしょうけどねー。
第295話 テコ入れに意味があるとは思えないへの応援コメント
テコ入れして読者が増えたって思ったことはないけれど、サブタイトルでその回のPVが増えるってすごいですね。
きっとにゃべ♪さんに、そういうタイトルを付けるセンスがあるんだと思います。いいなあ。タイトルでは失敗してばかりです。
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
このサブタイトルエピソードはあちこちで書いてますが拙作「急募! ヒーロー~」の第3話「ピッチリスーツ」の事なんです。みんなやらしい意味に捉えてしまったみたいで(汗)。
こんな現象はこのタイトルだけの話ですから、センスがあったと言うよりただのまぐれですねw
私もタイトルは適当につけているので、多分センスはない方だと思います。もっと色々捻った方がいいのかも……。