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読まれたいわけでもないのに書き続けられるって、それ、すごいです。
私、読まれなくてもPV0でも全く凹むことは無いですけど、もの凄く読んで欲しいですよ。
読んで欲しい~~~! 読んで~~~! おねがーい!
読者がいないと思うと努力しないんで、ダメなんですよね。意思が弱くてね。
読んで貰えると思うと、少しでも面白くしようと思えるし、フル改稿も苦にならない。
とは言え、やはりPV0でも凹みませんね、そこら辺は同じです(笑)
「そーか、つまらんか、よし、改稿だ!」
「面白くなったはずだぞ、読んで~~~!」
割と単純な思考回路ですな……。はい、如月単純です。知ってるよね。
あ、でも「読まなくていいわ」って一撃で萎える言葉があるんですよ。
「読みに行けなくてごめんなさい」
これ見ると「あなたに読んでくれと頼んでない」って思う。
なんで読むのが大前提になってるの?
別に相互とか求めてないから。
読みたくないものを読む必要ないし、謝られる筋合いはないのね。読みたいものを読めばいいし、特定個人に読んでくれと頼んでない。
そういうのわかってない人が多くて困るんですよね。
本来の読書の姿が「評価」や「PV」の存在によって変わってしまう。
そういうの見るとつくづく嫌になります。
なんかね、「にゃべ♪さん見習えよ」って思うわ……。
作者からの返信
私がPV0でもあんまり気にしないのはその時すでに作品の続きを書いてしまっているから、ストックがあるからと言う部分も多い気がします。
常に自転車操業ならPV0が続いた時点でエタたって作品削除の流れになってしまうのかも。続きを書いてしまっているから機械的に発表している。書いた以上は投稿しないとってなるんですよね。
確かに読むのを義務に思う人って困ってしまうかも。面白いから読むと言う事であって欲しいところが、義理でつまらなくても無理して読んでますって雰囲気になっちゃいますものね。謝られても、謝らなくていいよとしか言えませんよね……。
最近はPVとかほとんどチェックしてません。新作は流石に見ますけど、ずっと続いている連載は惰性で続けているので。これがいいのか悪いのか分かりませんけどね(汗)。
私は元々誰かに読んでもらうために書いているので、PVはバロメーターになります。
PVがあまり動かないと、あんまり面白くなかったかぁと反省材料にして改良を加えるきっかけにするというか。
でも書きたいものを書いていないわけじゃなくて、書いているときは「うおー! たのしー!! ひゃっほー!!!」って書いているわけで。
たぶん、読者の求めているものって幅広いと思うし、その幅広い興味の中で自分が興味を持っている部分とすり合う部分を尖らせていけばいいかなぁと……。
何言っているのか、よくわかりませんね!
私もわかりません!(笑)
作者からの返信
猶(ゆう)さん おはようございます。
PVも読まれないってネガティブになるより、それならこれでどうだ! って、前向きに捉える事も出来ますよね。結果は同じものでも感じ方は人それぞれ、ならば出来るだけ前向きに捉えたいものですね。
大丈夫です。言いたい事は伝わってきました。小説にかける熱い情熱が!