編集済
私の作品のスライムの話は、某スレでも「最初の5話は飛ばせ」を推奨されていたくらいなんで、そうとも言えないと思いますよ。←スコッパーが冒頭切りはしてない証拠(冒頭・中盤・終盤を摘まんで判断するとか言ってました)
途中から変化してくとか、もっと凄い体験だとラスト5話で作品のイメージがどんでん返ししたりとかの経験もあります。(なろうでですが)
批評スレに居た時の体感だと、冒頭がヘタクソな作者さんほど、中盤からすごい展開になるんで、勿体無いという感想をよく抱いてましたよ。プロ作品並みのぐいぐい惹きこまれる展開なのに、冒頭がダメダメってのはよく見ました。
逆に冒頭がすんなり読めるのは、そのまんまで可も無く不可も無く、で終わる印象のが強いです、私は。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
おお、そう言う事例もあったのですね。かいつまんで判断するスコッパーさんが多くいれば、もっと名作が発掘されているのかも知れません。
と言う事は、人気がないから作品を連載途中で削除している作者さんは勿体ない事をしていると言う事になりますね。本当、削除をするにしても一旦完結させてからその判断を下して欲しいと思います。
冒頭がヘタクソな作者さんほど中盤からすごい展開になる……全ての作品に当てはまる法則でもない気はしますけど、そう言う作品も多いのかも知れません。
自作の連載に限って言えば、序盤ですぐに星がついてその後は停滞する事が多いので、そのまま可もなく不可もなくって感じなのでしょうね。これには納得です。
第258話 他の人にTwitterとかで作品紹介されたいへの応援コメント
菖蒲あやめさんだったかな?
「聖剣ダンジョン~君は勇者になれるか~」のつぶやきを見たことありますよー。
作者からの返信
江田 吏来さん こんばんは☆彡
江田さんのこのコメントを読んで私も気になって作品タイトルで検索してみました。そうしたらいくつかヒットしまして、気付かなかった事にちょっと自己嫌悪です。
確かに菖蒲あやめさんもつぶやかれていましたけど、江田さん御本人もつぶやいてくださっているじゃないですか。宣伝してくださり有難うございます。
聖剣ダンジョンがあれだけヒットしたのは江田さん含む複数の方がツイッターでも応援してくださったからでもあったのですね。皆さん本当に有難うございます。この場を借りて御礼の言葉を述べさせて頂きます(ぺこり)。
第257話 ヨムのも結構しんどかったへの応援コメント
読み専だった時は、たいてい最後まで読んでましたよ。基本的には完結済のものを読んでいたので、読み始めたらとりあえず結果は知りたいなって思いまして。
初めてweb小説を読んだ時は、次々といくらでも読めて、素晴らしいなあと感動しました。読み終わったらすぐ次に読むものを探すので、最初の頃は評価は、ほとんどしたことがなかったです。すみません。
今はカクヨムだと、なるべくハートは押すようにしてますが、これも面白くて次々読んでるときは忘れがちに……
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
youさんは読み専の人だったのですね。コメントを読む限り、かなりすごい勢いで貪欲に読まれていたようで、お疲れ様です。目はしんどくなりませんでしたか? 夢中な内はいいですけど、目の疲労も考えて読み進めないとですね。
応援も忘れて読み耽ると言うのは面白さの証でもありますね。私も面白さに夢中になってしまうような作品をいつか書いてみたいものです。
第257話 ヨムのも結構しんどかったへの応援コメント
読み専さんは少し読んで好みでなければ即ブラバするらしいですよ。
無理して読むことないんじゃないかなと思います。
私は少なくとも、長編で「好みじゃない」と思っても5話くらい読むかな。
それでも合わないと感じたら続きは読みません。
1話目で10行も読めないようなのもあります。そんなの無理して読みません。
その時間、面白い作品読んだ方がいいもん。
ブラバされたくなかったら面白いモノを書くしかないんです。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
読み専さんは自分の好きな作品を読みたいだけなので、つまらないと感じた時点ですぐブラバでしょうね。まぁそれは仕方ないです。
例え好きな作品でも、毎日何万文字も読んでいたらしんどいと思います。紙の本と画面で見る文章では目の疲労度が違いますから。
私が言いたかったのはそう言う事なのですけどね……(汗)。
第256話 えーと、どこが笑うところですか?への応援コメント
大阪人のすべてが吉本芸人ばりな訳ではないのです。て、有名な返しを思い出しました。
私も書き始めたヤツがあり、ちょっと不安になってきましたが、爆笑ではなくユーモア狙いなのでそんなにハードル高くないと信じておりますです、ハイ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
ああ、世間一般のイメージだと大阪人=お笑いモンスターですものね。
コメディと称された作品が全て面白いと思ってはいけないと言う事ですね、分かります。違っていたらすみません。
笑いのツボは下手したら論争になるくらいデリケートな問題ですよね。だから無闇に笑えないと言うのは控えるべきなのかも知れません。
爆笑よりも軽いユーモアの方が笑いのハードルは低そうですよね。どうか柿木さんの作品を読んだ皆さんがくすっと笑えますように。
第256話 えーと、どこが笑うところですか?への応援コメント
実は今日母が盲腸の手術でしてね、
局所麻酔だという話をしてたんですけど、
手術の途中、若い先生の声が聞こえて、あれ?とかんん?とかいう声がするとかいうネタを父が披露したそのあとに
私も痛みで顔を歪めている母をなごませようと
そうそうわたしも帝王切開の時に先生の声が聞こえてきたんだけど、手術の途中に
あっこの人うんこした
って言ってたという話をしたら
ベッドの上の母が動けないのに爆笑しはじめて痛い痛いバカ笑いしてたいへんなことになりましたよ……
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
うんこネタ、鉄板じゃないですか……。お母様もツボに入ってしまったのですね。うんこネタは時と場合を選ばないと危険です。
上原さんの気持ちも分かりますけど、もう少しソフトなチョイスが良かったようですね。
編集済
第256話 えーと、どこが笑うところですか?への応援コメント
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ハッ∑(・Д・ノ)ノ
反射的に謝ってしまった!
追記:
にゃべ♪さん、ええ人や……。゚( ゚இωஇ゚)゚。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
いやいやいやいや! 謝らないでください!
笑いのツボなんて人の数だけ違うんですから!
堂々としていればいいんですよっ。如月さんの作品を面白がっている人も多くいるんですからっ!
第256話 えーと、どこが笑うところですか?への応援コメント
ふんもおおおおお!
とんでもキャラと超絶勘違いのすれ違いはいつも大丈夫なはず。
時事ネタはきついかもふも。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
ふんもおおおおお!
とんでもキャラと超絶勘違いのすれ違いで私が思い起こすのはアニメにもなったゲーマーズと言う作品ですが、ああ言う作品だったら私も笑えると思います。
ただ、勘違い作品って書くのは難しい。書ける人はそう言うスキルのある人でかなり限られると思います。少なくとも私には書けません(汗)。
時事ネタで笑わせるのは難しいですね。すぐ風化しちゃいますし。
第256話 えーと、どこが笑うところですか?への応援コメント
私の場合、元ネタがわからないと……ってネタを多用してるんで、世代間ギャップは絶対に発生しちゃうんですよね。
ネットで二次的に拡散してるんで通じるネタも多いんですが。
その一方で、古典落語の中で今でも通じるものがあるように、人間本性に根ざしたネタの場合は、ほぼ全世代で通じるはずなんですよ。ただ、そこまで行くと難しいんですけどねえ。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
元ネタのある笑いはその元ネタありきだから、世代間と言うか元ネタを知っているかどうかで面白さは変わってきますよね。ただし、元ネタを知らなくても面白いと言うパロディ作品も多々ありますし、そこは作者の腕が問われる問題とも言えますね。
古典落語のような時代を生き延びたネタは鉄板で、今でも多分未来でも通じますよね。そう言うネタなら私も笑える気がします。そう言う深い笑いは簡単には書けませんよね……。
第256話 えーと、どこが笑うところですか?への応援コメント
笑いだけは世代間のギャップは無いと信じたいです。
昔のコメディ映画でも面白いのはたくさんあります。
それよりも好みの問題かも。
ドリフかひょうきん族か。
エノケンかロッパか。
モンティ・パイソンかサタデーナイトライブか。
チャップリンかキートンか。
動きのある笑いか冷笑的な笑いか。
自分のキャラに合った笑いを表現したいです。
作者からの返信
波里久さん こんばんは☆彡
確かに世代間ではなく、私の感性が合わないだけなのかも知れません。笑いのツボって人によって全く違っていて、私が笑えた作品でも感想を読むと全然笑えなかったって意見が並んでいる事もよくありますからね。きっとそう言う事なのでしょう……。
自分で書く時は、自分の感性に従った自分が笑える話を書かなくちゃですね。
第255話 読まれたくて自主企画を立てているのに……への応援コメント
そのうちやってみたいなと思ってたりはします。けれど、私の場合はたぶん冒頭を読んで批評書きますになると思うので、それなら以前に居た場所でまたやった方が面倒がない、という理由で二の足を踏んでいます。
講評書いたらそれで終わりみたいなことも多かったんで、もう、仲良くなった人の作品に個人的に批評とかアドバイス求められたら応えるくらいの、狭くて緩い関係性が欲しい、になってしまってるもので。公開したくないのですよね。
で、そういうのはなかなか場所がないんですよねぇ、閉鎖的過ぎて。いつかは、そういう秘密結社とか会員制クラブみたいなの作りたいですね。
作者からの返信
狭くてゆるい関係性が欲しい場合、カクヨムでは難しいかもですね。ニッチな企画なら必然的に参加者も絞られてはきますけど。自分が扱えそうにないなら無理に企画を立てる必要もないのかも。
会員制サイトなら柿木さんに理想に添える集まりも実現出来そうです。どこかにありそうな気もしますけどねぇ……。
第254話 ちびちび読んでいたら作品が消えたへの応援コメント
耳が痛い……。
公募作で、規約にWeb発表不可とあったんで慌てて消したところでした。なんてタイムリー。読者さまが付いてくださってるのに、すごく申し訳がないと思っていたのでなおさら刺さりました。すいません。
出来るだけ過去作品でも削除はせずに置いておこうという派なんですけど、それでも事情によっては消さねばならない時もありますねぇ。
Webは本当に一期一会と思います。
作者からの返信
止む終えない事情で消してしまうのは仕方ないですよね。消し癖のある人は本当にポンポン消してしまうようです。その気持も分からなくはないですが……。安易に消したくはないものですね。
WEB小説は一期一会、確かに私もそう思います。
第253話 ストックがあると安心するへの応援コメント
これは非常によく解かります、同感です。(^^)
ネタのストックがあるだけでもなんだか万能感に浸れてしまいますよね。
「まだだ、まだ終わらんよ、」みたいな。
作者からの返信
そうですそうです。きっとこのストックを公開すればドッカンドッカン受けるような気がしてしまうんですよね。実際に公開して真顔になるまでがお約束なのですけど(汗)。
第252話 書きたてほやほやの作品ほど反応が気になってしまうへの応援コメント
作品によりますねぇ、私は。
そもそもでネットに上げる分は書き換える前提だったりして、上げたしりから改稿しまくってたりで、編集されてないページがないくらいです。
後で飽きちゃって消したくなった時に反応をチラチラ窺う程度ですね。虎視眈々と。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
私も改稿しまくってます。公開した作品はせめて30分を読むのを我慢して欲しいと思うくらいです。大した修正でもないのですけどね。
作品によって反応が気になるかどうかまちまちなのは私もそうですね。
第255話 読まれたくて自主企画を立てているのに……への応援コメント
自主企画、何度か立てましたよ。
でも『読まれたくて』立てたことはないなぁ。
私は短編が書けないので、短編を読み漁りたいと思って何度か短編企画を立てた感じ。
自主企画って『読んで欲しい人』しか参加しないだろうというのが頭にあるんですよ。だからその人たちに自作品を読んで貰う事は最初から期待しません。
ついでに言うと、自主企画を立てている人で、自作品も参加させている場合は参加しません。「自分の作品を読んで欲しいだけの人だな」と思ってしまうからです。
「読み合い企画」というのも結局は「読んで欲しい人」同士の慣れ合いになる可能性があるんでやっぱり参加は渋ります。
結局、読みたいものを集めたいときにしか自主企画は立てないかなぁ。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
ああッ! 正論が目に痛いです。読まれたいと思って企画なんて立てるものじゃないですよね。読まれる訳がないんですから。そりゃ分かってはいるんですよぅ……。
自分の作品を読んで欲しいだけの人……そそそそそ、そんな、そんな事はなななななな、ないですよう……(動揺)。私はちゃんと参加作品読んで応援してますからっ! ルール違反でない限りはっ!
読み合い企画はアレですよね、わざわざ読み合いって書くからアレなのかな? 普通に参加したら自然に読み合う形になるのが理想ですよね。そう言うタイプは参加者が全員仲良しな企画以外では成立しにくいですが(汗)。
第254話 ちびちび読んでいたら作品が消えたへの応援コメント
基本はちびちび派です。短編が一作品あると更にありがたく思ってしまうタイプなのですが……作品によっては一気読みするものもあります、うぉー!っとなってぐゎー!と読み進めて翌日頭痛(笑)PC・スマホの灯りはマジキツい。
作品が消える件ですが、退会とかだとご事情もおありなんだろうなと思います。ただ千人以上のフォロー(と書きましたがカクヨム作品ではありません)が付いていた作品を無言でしれっと削除しはった作家さんに対しては、「削除自体はご本人の自由やけど、近況ノート的なもんで報せるくらいの事はせぇよ」と思ってしまいました(笑)
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
谷内さんもちびちび派なのですね。作品によって一気読み、あると思います。そう言う作品はすごく自分の感性に合っているのでしょうね。どうか目は大切に。ブルーライト用の目薬とかを使って目を労って欲しいと思います。
自分都合で作品を消す人って、読まれないかコンテストとかに出すからか、そのどちらかの場合が多いと思うのですけど、人気作なら告知は必要ですよね。何らかの方法で事前に読者に伝えて欲しいものですね。
第254話 ちびちび読んでいたら作品が消えたへの応援コメント
私は基本一気読み派なので、その時の気分で変えますよ。
長いものを読む時間がある時は長編をどっぷり丸一日かけて一気読み。
サクッと読みたいときは短編しか読みません。
長編をチビチビやってたら、前回の話を忘れちゃったり、せっかく張られた伏線がすっぽり頭から抜けちゃったりするんで。
同じ理由で、私の長編は細かい伏線がいっぱいあるので、一気に読んで欲しいなと思います。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんは一気読み派なのですね。全部読んでしまうからこそ、ちゃんと空き時間を計算していると。なるほど、効率的ですね。
ちびちび読んでいると前の話を忘れてしまう、分かります。執筆でもちびちび書いているので自分で書いた設定をコロコロ忘れるんですよ私。
執筆ですらそうなので、読む時なんて更に忘れながら読んでいます(汗)。
如月さんの作品は伏線が多いのですね。一気読み推奨、了解です。
第254話 ちびちび読んでいたら作品が消えたへの応援コメント
わたしもちびちび派なので原作者削除は恐怖ですね。
テキストファイルの一括DL機能がほしい……。
ただ、そういうウェブ小説の性質を逆手に取って、現実改変能力のある登場人物によって過去の出来事が「なかったことにされてしまった」ので最新話以前のエピソードが読めなくなる、という仕掛けがある小説に出会ったことがあって、そのときはウェブ小説の醍醐味というか、ウェブならではの臨場感を感じました。強烈な体験でした。
作者からの返信
myzさん こんばんは☆彡
作者が作品を消す場合、前もってそれが分かる場合とそうでない場合があります。ただ、近況ノートとかで予告していてもそのノートを読まないと知る事が出来ないので、作品しかチェックしていない人は困りますね。
以前に連載していた事を知っている人だけが分かるギミックもまた新鮮ですね。ただ、奇抜過ぎるアイディアはその作品だけの一発勝負テクニックになりそうな気がします。まだまだWEB小説には色んな可能性がありますね。
第254話 ちびちび読んでいたら作品が消えたへの応援コメント
前に、読み進めてたのが突然無くなってしまって。ネットでググってみたら規約違反(エロ表現)でバンされてました。
別サイトで続きが載ってたんですが、私が読んでた所は大してエロくもなかったので、これからエロ方面に走るのならいいやと思って、結局読むのをやめてしまったという。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
作品が消えるのは自分の意志以外の理由もありますものね。そう言う運営からのお達しで消えるものはエロ関係の作品が多い気がします。近況ノートでもたまに見かけますしね。
エロも作品の雰囲気を邪魔するような感じになっていたら困りますよね。自然な感じだと読めると思いますけど……。
第252話 書きたてほやほやの作品ほど反応が気になってしまうへの応援コメント
私も書いてすぐじゃない派です^^やっぱり誤字とか、後からちょっぴり表現を変えたくなったりするのがお約束なので・・・^^ちょっと寝かせないとですね^^
作者からの返信
共感してくださり嬉しいです。少し寝かせて読み直して違和感がなくなってやっとお披露目出来る感じですよね。
私も誤字脱字が多いので、書いてすぐに公開する勇気はありませんw
書いて公開したからには、何としても完結させたいですね!(><)
なので基本、自分の中で「これは書き上げられそう」と見通しがついてからしか、公開しないようにしています。
……ちゃんと書き上げて推敲してからアップできたら一番いいんでしょうけれども……(遠い目)
作者からの返信
そうですね、完結までの構想があるなら書き続けなくちゃと思います。そう思いながら放置の作品がいくつかある私が言える事でもないのかも知れませんけど(汗)。
完結してから公開が一番ですけど、あんまり長い話とかは難しいですよね。
作品は削除しませんが、自主企画用に書いたもの(小説ではなく台詞集とか)は、企画が終わってしばらくしたら、下書きにしてしまいます……。
作者からの返信
作品を削除するのも残すのも作者の考え方次第なので、そこに何か意見を言うと言うものでもありません。これは残すべきじゃないと思ったら、思うようにしていいと思います。
誰もが思うようにカクヨムを楽しめられたらいいですね。
第100話 まだまだあるあるネタを書いていこうと思うへの応援コメント
100話おめでとうございます!
今や、もう250超ですもんね……。
少しずつ、追いつけたらと思います~。
作者からの返信
100話のお祝いの言葉、有難うございます。
焦らず自分のペースで読み続けてくださると嬉しいです。
ちなみに話のストックが後30回分くらいしかないので(※執筆時)このまま新ネタを思いつかなければ9月までにネタが尽きますw
第98話 周りに小説を書いていると言う事は秘密だへの応援コメント
うちはだんな様が知っている上に、意見が欲しくて頼むと読んで意見をくれたりします(だんな様も私も熱心になりすぎて、それでケンカ寸前になったりもしますが……(;´∀`))
ありがたや……(>人<)
作者からの返信
綾束 乙さん こんばんは☆彡
それはいい旦那様ですね。客観的な意見をすぐに貰えると言うのは素晴らしい環境だと思います。ケンカ寸前はちょっと困りますけど(汗)。
いつまでも仲の良い夫婦であり続けられますように。
第252話 書きたてほやほやの作品ほど反応が気になってしまうへの応援コメント
さすがに五分に一回は無いですが(笑)お気持ちは分かります。
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
共感してくださり有難うございます。書きたてホヤホヤじゃない場合はそこまで気にはならないんです。書きたては……どうしても気になっちゃうんですよねw
第252話 書きたてほやほやの作品ほど反応が気になってしまうへの応援コメント
5分に1回はあまりにも人生の時間を無駄にしてます(笑)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
分かっているんです、分かっているんですよ時間の無駄なのは!
けれど、やっぱり確認しちゃう。だって反応が気になるんですもの。
第251話 両親の出てこない作品に違和感を覚えるへの応援コメント
だって両親って敵じゃないですか?w
独身者にとっては自分の叶わぬ幸せ家族の夢をかなえた敵
子供にとっては勉強しろしか言わない敵
崩壊家族にとってはリアル敵
親なんぞラノベにおいては敵以外の役を割り振る価値がありませんね
親に頼るような主人公ださいですし・・・
作者からの返信
両親が敵理論は聞いた事があります。売れるラノベを追求した結果、両親が消されたのでしょうね。
だったら不自然にせずに素直に両親のいない設定にしたらいいのに、両親はいる設定なのに全く描写がない。例えば海外赴任しちゃったとか作者なら色々理由なんて設定出来るじゃないですか。
両親同居設定のまま両親が出てこないのが私から見たら不気味なんですよ。きっとラノベ世代はそう言うのは気にしないのでしょうね。これが世代の違いか……。
第251話 両親の出てこない作品に違和感を覚えるへの応援コメント
両親どころか、叶うなら親戚一同まで登場してきてほしいと思うことがあります。気に入ったキャラなら特に家族構成とかも気になるし、家族間での和気藹々とかも覗けたら嬉しいと思うんですが、今どきの若い人はそういうの興味ないんでしょうかねぇ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
キャラが魅力的だとその関係者がどんな人物なのかに興味が湧いたりもしますね。今の若い人は主要人物以外の情報をあまり欲していないのかも知れません。
とは言え、今でも漫画とかだとそこまで家族描写が蔑ろにされたりはしていないんですけどね。そう言う意味ではラノベだけの現象なのかも知れません。
基本的に完結してから連載開始です。
途中で空いてしまったり、辻褄が合わなくなると嫌だから。
でもエッセイだけはテキトーかな。
思いついた時に書いてる感じ。
エッセイは間を空けても何故か皆さん読みに来てくれる!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
完結してから連載開始、正解! 私も7連載の企画をするまではそのパターンでした。今は全てがグダグダですよ……どうしてこうなった……。
エッセイでもテーマがあるなら書き溜めて完結してから発表と言う人もいると思います。私のWEB遍歴は近況ノートで完結まで書いてから連載を始めていますし。
特に終わりを決めていないエッセイはぶっつけ本番です。テーマだけ書き溜めてストックして、その日にそのテーマで書いています。
間を開けても読んでくれるのは熱心なファンがいるからなのでしょうね。
私の場合はそのファンの数が小説にもついてくれるように精進しなくちゃですね。先はものすごく長いですよ……(ため息)。
第249話 自分の文才についてへの応援コメント
なんか、安心して読めます♡お人柄なのでしょうね^^
作者からの返信
神原 遊さん こんばんは☆彡
安心出来るのですね。それは良かったです。文章に人柄って出ますよね。これからも自分らしい文章を綴っていこうと思います。有難うございます。
第249話 自分の文才についてへの応援コメント
にゃべ♪さんの強さは「文章の持つ柔らかさ」だと思うんですよ。
癒し系とでも言いますか、疲れたときにホッと一息コーヒーブレイクならぬ「にゃべ♪ブレイク」みたいな感じ。
いつもこの時間帯にお昼ご飯を食べながら、このエッセイ読んでます。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
癒し系、文章の柔らかさ。一応書き上がった文章は何度も読み直して、きつい表現がないかチェックしているので、それがいいのでしょうね。
お昼ご飯のお供に楽しんで頂き、有難うございます。
第249話 自分の文才についてへの応援コメント
いや、Web活動で何より大事なのは「とっつきやすさ」ですよ。
にゃべさん、すごくホワホワしてて話し易い空気あるから、私もコメしたくなります。(だいたい書かないんですが)
親しみやすさって、表面的に繕うとか出来ないので、羨ましいですよ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
とっつきやすさ……それが私の強みだったのですね。ホワホワしていると言う評価は初めて頂きました。これからも親しみやすさを忘れないようにしたいと思います。有難うございます。
第88話 感覚がおっさんなのに10代の主人公ばかり書いてしまうへの応援コメント
ああっ、おばさんなのに、少年少女が出てくる話ばかり書いています……(><)
作者からの返信
おおっ! ナーカーマ(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
やっぱり物語は少年少女の冒険が基本ですよね! 中年の主人公はどうしてもリアルを意識してしまいますし。自由に話を書こうと思ったら若い年齢のキャラを活躍させるのが色々とちょうどいいんですよね。
第87話 正直今の若者の感覚が分からないへの応援コメント
付け焼刃感がすごいと思うので、あえて流行りの言葉はしゃべらせません。
……というか、現代物を書けないので……(><)
作者からの返信
無理して若者ぶって最新の流行を取り入れようとしてもすぐにバレちゃうでしょうね(汗)。
それでも出来ればそう言う話を書けたらいいな、くらいの野望を私は持っています。あきらめたらそこで試合終了ですよ!
第86話 若者のつもりで書いたのに老けていると言われるへの応援コメント
すごくわかります~!(><)
女の子が主人公の小説で、若い読者さんに、小説が古めかしいという感想をいただきました……(><)
80年代くらいの少女小説っぽいと……。
ぐうの音も出ませんでした(T_T)
作者からの返信
ああっ、同じなのですね。共感してくださり嬉しいです。おかしいですよね。私達、別に昔の話を書いているつもりはないのですけどねー。無意識に自分の若い頃の感覚が出ちゃうんでしょうね。
もう作中の時代設定を80年代に固定するしかないのかも知れません。それなら違和感は多分出ないはず。もう忘れている事柄も多いですが(汗)。
第71話 根気を入れ過ぎたのか定期的に口内炎になるへの応援コメント
私も肩こりがひどくなると、たいてい口内炎を併発します……(T_T)
痛いですよね、あれ……。
楽しみの食事が苦痛の時間に早変わりしますし、歯磨きの時とか泣きそうです……(T_T)
ちなみに私も約二週間、放置です。
作者からの返信
同じですね。私も肩こりからの口内炎ですヨ。睡眠不足が原因の場合もありますけど。口内炎で役立つのはダイエット要素くらいですね。おやつが食べられないので。
口内炎にショコラBBってよく言いますけど、きっと効果はあるのでしょうね。
でも放置しても治ると言う事でつい放置しちゃいます。治っていく時に段々痛みがなくなっていくあの過程が好きなんですよ。
ただ、あまり口内炎になりたくはないので、お互いに無理はしないようにしたいものですね。
第66話 一人称の作品で主人公の名前を忘れるへの応援コメント
他の方の一人称の作品だと、応援コメントを書こうとして、主人公の名前を度忘れしていることがあります……(><)
作者からの返信
一人称作品は主人公が固有名詞であまり呼ばれませんから、名前を忘れても仕方ないかと思います。どんまいですよ( ´ ▽ ` )ノ
第51話 正直エディターの事はよく分からないへの応援コメント
紙に書いてからワードに打ち込み派なので、時間がかかります(><)
が、紙に書くのが、頭に浮かんだ文章を一番書きとめやすいです。
作者からの返信
私もプロットは紙に書いています。紙に書くのは大事ですよね。本文はPC打ちですけど。一旦紙に全文書いてからの清書は大変そうですね。苦労する分、世界観のしっかりした作品が書けそうですね。
第48話 意外と書き始めてみると何とかなるへの応援コメント
何だかうまく書けないな、と思ったシーンは、まず叩き台を書いてみます。
書いているうちに、なんとなくイメージが固まってきて、本番を書きます。が、気に入らなかったら、それもまた叩き台に……(苦笑)
作者からの返信
一度試してみるのって大事ですよね。リハーサルがないとぶっつけ本番は厳しいです。ま、私の場合、そのぶっつけ本番ばかりなのですが(汗)。
第46話 いつも書き始めるまでが遅いへの応援コメント
カクヨム巡りを先にしてしまうと、ついついそちらが楽しくて、時間が過ぎてしまいます……(><)
作者からの返信
優先順位もあると思いますけど、最初に計画を立てていても脳の準備が整わないと中々書けませんよね。本当は執筆を一番にして後で好きな事が出来ればそれが一番なんですけどね……。勉強とかと一緒なのかも。おかしいなぁ。執筆は自分の意志で始めたはずなのに(汗)。
第45話 バッドエンドが書けないへの応援コメント
私もハッピーエンドばかりですが、それでいいかなと思っています(*´▽`*)
作者からの返信
人によっては色な話を書ける器用な人もいますけど、全員がそれを目指す必要はないですものね。書ける話を書いて楽しめればいいと思います。
第42話 長編作品を書き上げた時の達成感は異常への応援コメント
これ、すごくわかります!
ほんと、嬉しくなりますよね~!
投げ出さずによく頑張った! とその時だけは自分を褒めます(笑)
ちゃんと作品を書き上げた方が、途中で放りだすより、絶対自分が成長できるってとある作家さんの言葉を知ってからは、さらに嬉しくなります。
……少しでも、成長できていたらいいんですけれど(><)
作者からの返信
長編はどれだけ作者が真面目かのバロメーターにもなりますからね。私、最近連載中の長編作品を書くのがちょっとしんどくなってきて、ここが踏ん張りどころだなと実感しています。
完結した時の達成感は、それだけで書いて良かったなと感じるほどですよね。途中で投げ出さなかった分くらいの成長はあるのだと私も思いたいです。きっと目に見えなくても何らかの変化はあると信じたいですね。
……その手前の、壮大なプロットが作れてないことに気づいてしまいました……(T_T)
作者からの返信
ど、どんまいですよ……( ´ ▽ ` )ノ
思いつく話のスケールは別に壮大である必要はないですから。思いついても書けなかったら同じ事ですからね。
自分の書ける話を思いつけられればそれで十分だと思います、はい。
第37話 直近に読んだ創作論に影響されやすいへの応援コメント
エッセイと創作論は、その作者さんの考えに触れられるので、面白いな~とついつい読んでしまいます(*´▽`*)
作者からの返信
私も目を引く創作論やエッセイはついつい目を通してしまいます。人によって色んな考え方があるので読んでいて面白いですよね。
第32話 最近レビューを書いていないへの応援コメント
苦手なんですけれど、せっかく読ませていただいたからには!
と、下手でも書きたいな、と思っています……。
もっと素敵なレビューを書けるようになりたいです……(><)
作者からの返信
感動した作品はその思いを伝えたくなりますよね。私にとってレビューはかなりハードルが高いのですけど、出来るだけは書いていきたいと思ってはいます。書けるなら素敵なレビューを書きたいですよね。
第27話 ある程度評価が固まるともうそこから先で星の数は増えないへの応援コメント
退会されると☆って減るんですか⁉Σ( ゚Д゚)
初めて知りました……。
作者からの返信
減っちゃうんです、これが。アカウントと紐づけされているので。
そう言う事なので、カクヨムの居心地が良くなって退会される人が減ってくれると有り難いのですけどねー。
こちらのエッセイを拝見する前から、お名前だけは知っておりました。
「🎵」がインパクトがあるので、印象的なお名前だな~と(*´▽`*)
作者からの返信
ああ、名前に♪がついているアカウントってそう言えば滅多に見ませんよね。特に意識した事はなかったのですけど、これは嬉しい誤算でした。
興味を持って頂けたのだから、作品ももっと魅力的に磨いていかないとですね。
こんばんは~。
いつもタイトルが出なくて悩むので、タイトルがそんな出てくるなんて、羨ましいです(><)
作者からの返信
綾束 乙さん こんばんは☆彡
タイトルはこう言う話を書きたいなって願望なので結構簡単に出てきますね。その代わり、センスも何もないモノですけど(汗)。本来なら一度本文を書き終わった後にもう一度タイトルを構想し直した方がいいのかも知れません。
第246話 長編を書いていると段々辻褄が合わなくなるへの応援コメント
逆です!逆を想像するのです!
設定を練るために地球儀を回し、参考文献をあたるために図書館に通い詰め、リアリティの追求のために海外に取材に飛んだ後、結局第1章でエタってしまったとしたら?
もちろんそんな人は見たことないのですけど……
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
確かに、気合を入れまくったのにエタってしまっては元も子もないですよね。人気がないとやる気をなくすパターンの人ならそう言う事もありそうな気がします(汗)。
じゃあ、展開が無茶苦茶でも何とか最後まで書ききらないとですね。
第246話 長編を書いていると段々辻褄が合わなくなるへの応援コメント
そういうのは、別に書籍化とか目指した作品以外なら大目に見てもらえると思いますよー。Web小説の読者も千差万別で、気にする人と同じくらいは気にしない人も居ますし。「面白ければいい」というのはWebの特権でしょう。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
そうなんです、自作の不備って多分作者が一番気にしているのではないかと思うのです。誤字脱字だって読む方になると全然気にならなかったりしますものね。
面白ければいい、まずはその面白さを磨かなきゃですね。
第63話 いざ書こうと思うものの、気が付くと別の事をしているへの応援コメント
まるで私のことを書かれているのかと思えるほどあるあるでした^^
作者からの返信
神原 遊さん こんばんは☆彡
あるあるを書いているので共感して頂く事が一番の喜びです。有難うございます! 執筆しようとしたらつい別の事に意識が向いちゃいますよね。不思議不思議。
第246話 長編を書いていると段々辻褄が合わなくなるへの応援コメント
大丈夫ですよ、にゃべ♪さんだけじゃありません!
(って「いいかげん」の代名詞みたいなやつに言われても嬉しくないか)
私、ラブコメ以外は設定キッチリ作るんですよ。タイムスケジュールに地図に気候区分にその国の文化(言葉や服装、食べ物)ガッツリ作る。
大体これをぶち壊すのが脇役です。
それもはっちゃけた脇役。
関西弁のおばあちゃんだったり、巨漢のオカマだったり。
こういうキャラが出てくると楽しくなっちゃっていろんなことやらせて、気づくと「あ、やべえ」ってなことに(笑)
そんな時はその脇役に合わせて書き進めちゃいます。
そいつに合わせてプロット練り直して、全部書き直すことも。
だってその方が面白いなら、絶対そうした方がいいじゃん!(単純)
そう言う訳で私の長編はアップまでに何度も総書き換えが行われております……効率わるっ!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんの徹底っぷりには頭が下がります。そう言う作業を苦もなく出来るのですから人気作になるのも当然ですね。
私なんて全ていきあたりばったりですから。整合性も何もあったものではありません(汗)。
愉快なキャラが物語を引っ掻き回して、物語もそっちに寄せる。そうして完成していくのですね。勉強になります! 受けるが勝ちですね!
第245話 昔書いた作品を読んだら稚拙過ぎて恥ずかしいへの応援コメント
多くの人に読まれたいって気持ちがなくなって、ただ自己満足にひたすら削ったり足したりが楽しくなっていくんですよねぇ。そしたら、小説とかエッセイの執筆以外の一切合財が、それをやる時間が惜しくなってきて。そんな時間あったら自分のためだけに使いたい、で小説かエッセイ書いて。
誰も読んでくれないとかもそのうち忘れてしまうようになりますよ。(笑
作者からの返信
私も別に読まれなくてもそれだけでやる気がなくなるタイプではないですね。そのかわりすごく読まれたやる気が出るかって言われると多分あまり変わらない気がするのですけど(汗)。
第244話 キャラが恋愛しないへの応援コメント
私はうかうかするとBLになるのでそこだけは注意ですね。普通に書いてるのに「この二人デキてる?」と聞かれます。(デキてません)
愛憎ってのを書くのが好きなのでそうなるのか、はたまた、かつて書いてたので性根からBL脳なのかは解かりませんが。
でも、女性だったら誰しも、女の子しか居ない世界と男しか居ない世界とどっちが見たいって聞かれたら、迷う間もなく後者を選びますよねぇ。
作者からの返信
BLの雰囲気に敏感な人は男子2人がやり取りするだけですぐに認定してしまいますので、BLの雰囲気を出さないように書くと言う事自体が困難なのではないかと思われます。
女の子だけしかいない世界と男だけしかいない世界……興味深いテーマですね。見たい見たくないで言えば、やっぱり異性の出てくる世界が見たいって話になるのでしょう。同性しかいない世界はすぐに想像とか出来ますものね。
第243話 ストックがないと不安になるへの応援コメント
カクヨムに置いてるものがストック代わり、みたいな感覚ですねぇ。幾らでも書き換えが利くので、発表しているという気持ちが薄いです。
エディタで書いたり、カクヨムで書いたり、気分転換で使い分けているだけなので、発表してるという気がしないというか。
学校のクラブ活動とか日記ブログの延長線という感じですね。
なので、ストックが~とかの読者サービス面での不安はまったく。(^^;)
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
カクヨムは編集が簡単なのでいいですよね。難点があるとしたらエピソードの入れ替えが面倒くらいで(汗)。
ストックは言ってみれば保険です。調子悪くて書けなかった時にすぐに出せる代用品。
不安がないと言うのはいいですね。執筆はその作品に集中したいですものね。
第244話 キャラが恋愛しないへの応援コメント
はー、なるほどー。わたしのキャラはみんなもれなく恋愛脳なんですけど、そうなんですね。なるほどー。
作者からの返信
月波 結さん こんばんは☆彡
例えば少女漫画が創作のベースになっていたら毎回恋愛をさせていたかも知れません。何が創作のベースになっているかで作風は決まってくるのではないかと思います。
とは言え、それを言い訳にして苦手から逃げてばかりでも成長はないのですけどねー(汗)。
第244話 キャラが恋愛しないへの応援コメント
いっそ下手でも何でも書いてみるというのはどうでしょう?
私、ミステリーが書けなくて、「一生書ける気がしねえ」とか思ってたんですよ。
でもダメ元で書いてみた。
悲惨でしたね。
初版を読んでくださった方を悉く闇落ちさせました(ごめんなさい)。
ですが、その時に親切な読者のみなさんが「ここに違和感がある」「これはこうなる筈では?」という感じで、直しポイントを教えてくださったんですよ。
ありがたいですね、ほんと。
それをもとに全改稿を入れて再びアップしたところ、今度は評判が良くなったんです。
駄作でもいいから書いて、人にツッコんで貰うというのもアリかなと。初版読者の皆さんには申し訳ないので、先に断り書きをしないといけませんが……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんも苦手ジャンルに挑戦するんですね。苦手は克服した方が楽しいですものね。ミステリは私も書けません。ミステリはトリックとか整合性が大事ですからね。きっちりした人に向いています。そこを克服したのですからすごいです。親切な読者の存在って大きいですね。
私の場合、苦手に挑戦してもアドバイス読者は期待出来そうにないのが難点でしょうか。一度書いて黒歴史にして封印してしまうかも(汗)。
第243話 ストックがないと不安になるへの応援コメント
今やってる連載エッセイは1話だけストック作ってますね。前は2話あったのですが、うっかり予約ミスって2話同時投稿して1話分無くなりました(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
おお、結城さんはエッセイにもストックを作る人だったのですね。トラブルでストックを減してしまったのは残念でした。余裕のある時にもうひとつ分ストックを作ってもいいかもですが、今の調子で問題ないなら必要もないのかも。
最近のエッセイは近況ノートネタを再利用しているので、これはストックに当たるのかな。ストックがあると気が楽ですよねホント。
編集済
「お兄ちゃんには足りないところがあると思うの。一言でいえば存在価値。0なのよ」
みたいな表現をもっと短く、もっとどぎつく書けたらなー、っていつも思いますが難しいです。
というお目汚しで500コメ、ゲットだぜ!
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
「お兄ちゃん、ゴミ!」ではどうでしょうか? これ以上短くするのはちょっと難しいかなー。短すぎてニュアンスが伝わらない気もしますが(汗)。
500コメおめでとうございます。きっと何かいい事が起こりますよ!
第241話 自作キャラのファンと言う方に出会った事がないへの応援コメント
叶さんに激しく同意。
ファンアート貰ったりすると踊りますね、ガチで。
‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪うぇ~い
‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪うぇ~い
『葉月先生』ってのが自作キャラにいるんですが、コイツが一人称自分視点で進んでいくんですよ。それを別の方がサブキャラ『陽向先生』視点で書いてくれまして。これが大笑いしたんだけど、こういうのって嬉しいですよね。
葉月先生はこう思っていたのに、実は相手はそう思っていなかった……的なストーリー(笑)
発想の転換に驚きました。(関川二尋さんありがとう!)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
私も踊りたいですー。ぐるぐるー。ぐるぐるー。
自作の二次創作ですかぁ。それはすごいですね。どれだけ徳を積んだらそのレベルに達するんだろう……(遠い目)。あ、でもないものねだりはいけませんよね。
ど底辺は余計な夢を見ずに、作品を完結させる事にまずは意識を向けなくちゃですね。それが出来たら次は表現の研鑽、と。先は長いなぁ……。
第241話 自作キャラのファンと言う方に出会った事がないへの応援コメント
自作キャラをネタにしてもらえたり、ファンアートをもらえた時ほど「書いてて良かった!」と思ったことはないですね。「今この瞬間、死んでもいいや」と割とマジで思えるレベル。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
そう言う経験、されてみたいです! ネタにされることもファンアートも全く経験ありません!(キリッ!)
やっぱり相応反応をもらうと心が天に昇っちゃうのですね。いつか、いつかその境地に達してみたいです!
第238話 大抵、メインの見せ場になるまでが長いへの応援コメント
文字数を削ったと思ったら、増えていた!
そんな恐ろしいものの片鱗を味わう今日この頃です。
作者からの返信
ああっ、私も推敲すると文字が増える傾向にあります! 不思議ですよねえ。
第238話 大抵、メインの見せ場になるまでが長いへの応援コメント
あははははは……
(書籍用に7割カットしたやつの乾いた笑い)
――人間、切羽詰まればなんでもやれます。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんの書籍化文章カットの話は私も記憶に残っています。流石に書籍化のオファーがあったなら私でも鬼のようにカット出来る気がします(汗)。
7割もカットだとかなり別作品になっちゃいそうですね。
第237話 指が太くて短いんです……への応援コメント
私が聞いたのは、手にホクロがあると手に職付けて生きる、でしたね。で、ての平のくぼみが小さい、手の肉厚が薄い人は金に縁がない、とかを聞いて独りで泣きました。(笑
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
手にホクロは初耳です。色々あるんですねぇ。手の肉がやわらかいとお金に困らないと言うのは聞いた事あります。
占いはほら、いいものだけ信じて悪いのは無視がセオリーじゃないですか。どうかネガティブなのはきれいに忘れちゃって欲しいと思います。気にしなければ大丈夫ですよ!
第237話 指が太くて短いんです……への応援コメント
太った人はみんな芸術の才能ナシで、痩せてる人はみんな浪費家になっちゃうじゃないですか~(笑)
にゃべ♪さん、絵を描かれますよね。
それって芸術の才能だと思いますよ~。
私は細長い指ですが、絵描き文書きというよりは音楽やさんかなぁ。
痩せてるから指の隙間はガンガン空いてるけど、貧乏性なんだよなぁ。
浪費するほどのお金が無いからか!(納得!)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
いやあ、指が細長い人が芸術家肌と言うのは私の個人的なイメージですよ。どこかに根拠がある訳ではないです、ええ。誤解させてしまったら申し訳ありません。
絵は趣味程度でもう最近は全然描いていないので、絵の苦手に人よりは上手な程度ですよ。それでも才能と言えば才能なのかも。
音楽の演奏が出来る人はいいですよね。例えばピアノが演奏出来るとモテそうです。私はモテ要素全然ないですよ……トホホ。
貧乏性も考え方次第ですよ。無駄遣いをしないって素敵だと思います、ええ。エコですよエコ!
第237話 指が太くて短いんです……への応援コメント
ま、マジですかい……(汗)
私中学時代部活動でバレーボールをやっておりましたので、何度も突き指だぁ捻挫だぁしてまして指と指の間スッカスカなんですよぉ(泣)
でも浪費癖があるのは当たってるorz
あっ、本題の事ですが、楽器を嗜まれる方って手は小さくても指の長い方が多い(あくまでも知人範囲内での話)です。芸術のジャンルによるのかも知れませんね。
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
バレーボールって過酷なスポーツなのですね。じゃあ、見る人が見れば指を見ただけでバレーボール経験者って分かるものかも。
浪費癖、当たりましたか。どうか無駄遣いにお気をつけくださいませ。
楽器を演奏する人は指が細長そうなイメージがありますね。その方が演奏に有利そうですし。私、指が短いので笛とか苦手でしたよ……。
第236話 執筆している作品のジャンルに悩むへの応援コメント
私も小鳥遊さんと同じく恋愛と現ドラで悩みます。
>童話や詩とその他は分けるべき
これにも大賛成。
ついでに言うとハイファンタジーとローファンタジーも分けて欲しい。
拙作『コーラと魔王』は異世界の魔王が現代日本にくる話なんですが、これは魔王にしてみたら現代日本は異世界なんで、異世界ファンタジーかな?とも思ったんですが、舞台は異世界じゃないし、でも主人公(魔王)による一人称単視点だからやっぱり異世界かな?と……わかんねえ!!!
迷いに迷ってラブコメに放り込むという……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
小説投稿サイトによってジャンルの分別が違いますからねぇ。一番細かいところに全て統一して欲しいなとか思ったり(汗)。
異世界の魔王が現代世界に来る話は私もネタとして温めているところなんですよ。やっぱりこれジャンルに悩むところですよね。舞台に異世界が出てこないなら現代ファンタジーにしていいと思います。
と、ここでラブコメにしてしまうのが如月さんクオリティなのですね。ラブがメインならアリなんじゃないでしょうか。
第235話 ネタが出ない時はどうやったって出てこないへの応援コメント
ネタが浮かばないという日が来た覚えがないので何とも…。(苦笑
ただ、今必要なネタが都合よく来るわけではないので、もっと始末に悪いのですけども。(書いてる分の話の続きでなく新作ばかりボコボコ涌くタイプ)
作者からの返信
思いつくネタは自分の都合に合わせて降りてくれませんよね。私も毎日ふたつ詩を書いていた事があるので、ネタをひねり出すのは得意な方かも知れません。エッセイとかあるあるのネタは毎回違うものを出さないといけないので小説のネタともまた別の閃きが必要とされるんですよね。
とは言え、ネタが切れたら完結にすればいいので本来そこまで悩む事もないのですけどね。
創作論は一周回ったくらいで矛盾がガンガン噴出してきまして、次には大迷宮が出現してきまして、そこから迷宮の壁をぶち壊して回るに至りまして、最後には「他人は他人なり…」という、悟りの境地へと辿り着けますよ。(笑
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
創作論って人によって主張が違うから読めば読むほど矛盾に突き当たったりしますね。そうして最後は自分の好きな手法を取り入れようって事になります。きっとそれでいいのでしょうね。
第235話 ネタが出ない時はどうやったって出てこないへの応援コメント
確かにネタが思いつくときはメモが追い付かないくらい次々浮かんできますよね。私も今プロット7本抱えてますが書くのは一人なので進みません。
しかーし、ネタが切れると見事にすっからかん(爆)
わかります。わかりたくないけど。
そんな時は読むのが一番ですね。
他人様の作品を拝読し、おおっ!と感激し、ウルッと涙し、キャー!と照れ、
うおりゃー!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻ と怒るとネタが湧いてくる。
と言う訳で如月は「書く→読む→書く→読む」のサイクルですヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
そうそう、書くのはひとりなんですよね。だから私も全然進みません。進まないから新しく話を思いついても放置したりしています(汗)。
小説のネタなら別にいいのですけど、エッセイとかあるあるのネタはあればあるほどいいのでネタ切れはちょっと困るんですよね。やっぱり色々とインプットするのが一番なんでしょうね。
第234話 ネタを思いつく時は一気に次々に思いつくへの応援コメント
特にこれといって決まってないのですけど、私にとってのネタも脳内で発生する科学反応的なものなので、日々新たな気持ちで生きることが大事なのかな、と。
で、思いついたら必ず書き留める習慣をつけています。もっとも私の場合は近況ノートをメモがわりにしているので……あ、にゃべ♪さんもそうでしたね!
作者からの返信
叶さんの近況ノートはネタの宝庫ですものね。あれはネタ帳として使っていたのですね。私のネタ帳はPCのメモ帳です。ストックのある時はズラッと200以上のネタが並んでいました。今は減る一方なのですけど(汗)。
日々新たな気持ちで生きる事が大切。確かにそうかも知れません。同じ風景を見ても同じだと思うと何も見つかりませんけど、お、雲の形が違う! とか、小さな変化も楽しめれば新しい発見にも繋がりますものね。
第42話 長編作品を書き上げた時の達成感は異常への応援コメント
こんにちは。”あるある”、楽しく読んでます。気になったエピソードを読み漁っていると、思わずニヤニヤしてしまったり、また心に響いてくるものだったりといったものがちょくちょく登場していい刺激になりますね!
と、その中でも特に私が共感できるのが、この「完結したときの達成感」!! 控えめに言っても気持ちよすぎますよね。私がはじめて書き上げた小説は20000字(コンテストの上限)でしたが、それでも最後の一文をしめたとき、得も言われぬ感覚に襲われて、気付いたら泣いていました。机につっぷして。
「評価されなくても書き続けられる」というのは、同意見です(いや、もちろんあった方が嬉しい!)。おそらく一作品だけ(しかも連載中)を残して去ってしまわれるユーザーは、この快感を知らないんじゃないでしょうかね。何でも、自分の手で完成させるのは高潔で清々しい行為ですが、小説とか漫画ってすべてを自分の手だけで創り上げるものですから、その嬉しさもひとしおですね!
作者からの返信
草月玲さん こんばんは☆彡
あるあるを楽しんでくださり嬉しく思います。作品を書き上げた達成感は気持ちがいいものですよね。泣くほどの達成感ってよっぽど感極まったのですね。感受性が豊かで素晴らしいと思います。
評価は大切ですけど、それがないから書くのをやめるって言うのは淋しいですよね。いつもエタる人はせめて1作品だけでも書き上げて欲しいと思います。あの達成感はいいものですよね。
私は割と平気なんですけど、どうしてもどうしてもどーーーーしても受け入れられない表記があるんですよ。それが……
半角スペース。
初めてコラボした作家さんがこれをガンガン使ってた(苦笑)
詩人さんなので、句読点をあまり使いたくないんでしょうね。
雰囲気で読ませちゃうから、句読点がうるさく感じる。
それで「半角スペース」という選択だったと思うんですが、私にとって会話文最後の句点や三点リーダ、感嘆符疑問符の後の一字空けなんかは許容範囲なのに、これだけがどうしても気持ち悪い。
『詩』だと思って読むと気にならないのに、小説でそれやられたらアウト。
それを本人に伝えたら、コラボ作品は「小説」なので対応してくれましたが、他の『詩』作品まで直して欲しくないなとは思いました。それがその作家さんの『色』なので全部消してしまう必要はない。
「らしさ」を残すところと残さないところ、メリハリついていればいいかなと思います。(それでも半角スペースは生理的に受け付けない)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
半角スペース……詩を書く立場だと分かります。私も詩の執筆時にはまぁまぁ多用していました(汗)。ま、それは詩の場合の表記方法なのでそのまま小説にするのはちょっと違いますよね。
私も小説では半角スペースは使いません。そのスタイルに応じた表記方法を使い分けていきたいものですね。
第228話 作者は読者を選べないへの応援コメント
あー、うん、わかります。
人によっては「100人の誉め言葉<1人の心無い言葉」で沈むと。
(如月は蚤の心臓に剛毛生えてるんで、きっちり100:1で受け取りますが)
カクヨムのレビューは「本の帯にするつもりで」というスタートだったと思います。レビューでこき下ろすようなことを書いてはいけない規則になっている筈なので、心が折れるほどのことを書かれたら、サクッと削除するなり運営に通報するなりしても構わないんじゃないでしょうか。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
実際、マイナスの言葉ひとつあるだけで凹む人は多いんじゃないかと思います。何か指摘する時でも傷つかないように工夫して表現したいところですよね。
カクヨムのレビューは本の帯! おお、なるほどです。私もオープン時から参加してますけど、そう言う意図があったと言うのはすっかり忘れていました。今面白くないですレビューを書いている人に伝えたい言葉ですね。
私も今度からレビューを書く時は本の帯をイメージしたいと思います。素晴らしいお言葉、有難うございます。
第227話 新作を公開し続けなければ読まれないへの応援コメント
何故かGLばかりがコンスタントにPV伸びる現象の謎。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
自作の場合だと「日々徒然」が未だに読まれています。読まれない作品と読まれる作品の違い、どこにあるのでしょうね……(遠い目)。
第222話 人気に左右される人とそうでない人への応援コメント
こんばんは。私も似たようなものですね~。
一人でも、二人でも、楽しみに読んでくれる人がいるんだってわかれば、ほかにどんなに読まれなくても、書き続けています。
作者からの返信
篩 獅師さん こんばんは☆彡
私は読まれていなくても発表しちゃう派です。考えたものは発表しなくちゃと思ってしまうのでしょう。自己満足ですね、ええ(汗)。
そんな中で、もし楽しみにしてくれている人がいたとしたら、それはとても嬉しくありがたく思います。読者の存在って力になりますね。
第223話 人気スコッパーさんに取り上げられたいへの応援コメント
激しく同意。
スコップして貰わなかったら「いち癇」は本にならなかった!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
今じゃ如月さん自身がスコッパー的な存在ですものね。人気スコッパーさんは人ひとりを書籍化作家にするほどの力を持っているのですね。
とは言え、それは元々の作品の出来がいいからですよ! 自分の実力もどうか信じてくださいね。
第223話 人気スコッパーさんに取り上げられたいへの応援コメント
スコッパーさんに取り上げられるのは嬉しいですよね。逆にスコッパーさんに恥をかかせないためにも、頑張ってより良くしようと思います。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
スコッパーさんに取り上げられたのが話の途中だと、確かにそのレビュー内容に恥じない内容にしなくちゃと気合が入りますね。そうして大丈夫かなと疑心暗鬼になったりも……。人気が持続している内は気にしなくていいのでしょうけど。
第221話 楽しく書けるのが一番!への応援コメント
全く、その通りだと思います!
作者からの返信
武州青嵐さん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。きっと楽しんで書いた作品にはその思いも文章に現れますよね。それが読者にも伝わって好評になる。その良い循環が更にモチベーションを上げてくれる、そうなると最高ですよね。
第221話 楽しく書けるのが一番!への応援コメント
同感です。
いいアイデアが降りてくるまで寝かして置くと自分の納得する出来になります。
自作を読み返して、自分で楽しめるのが目標です。
作者からの返信
波里久さん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。楽しく書ける事、それは調子のいい時にだけ書くと言う事なのかも知れません。調子の悪い時は筆も乗りませんものね。
どうか執筆を楽しんで、納得する作品を書き続けられますように。
第216話 書き上がってもすぐには公開しないへの応援コメント
私は割と即出しですねぇ~。印刷前提の原稿ならかなり寝かせますが、Webはもう最初から改訂予定とでもいうか。(笑
見切り発車もいいとこなんで、終わらせようという責任感すらないです。むちゃくちゃ迷惑な創作姿勢ですが。ほら、ツイッターだってお喋りの場なわけで、その延長としか捉えてなかったりします。色んな考え方ありますね。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
WEBはすぐに反応が返ってくるし、その場で修正も簡単だから印刷前提のものとは意識も違うのかもですね。
確かにちょっとした例え話を話すような気軽さをWEBには感じますね。出来るだけエタらせないようにはしたいものですけど……。
第217話 二次創作は書くのも読むのも苦手への応援コメント
メロスって太宰治ですよ……ってツッコミ待ちに釣られたのかな?(笑)
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
そうですね、メロスは昔話じゃないです。だから私はメロスパロは書いていないのですが、メロスパロを読むのは好きです。メロスってパロにしやすいんでしょうね。今まで読んだメロスパロ、そのどれもが面白かったですし。
第215話 コンテスト参加者のカッコイイ称号を考えたやで!への応援コメント
考えたことを先に叶さんに書かれて、心の中で
(*^^)人(^^*)ナカーマ!♡
とか言ってる如月。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
賞金稼ぎと言うと結構思いつきやすい発想かも知れません。無法者とヒーローとの決闘とか定番ですもんね。
第215話 コンテスト参加者のカッコイイ称号を考えたやで!への応援コメント
そして一部には無法者の賞金稼ぎがいるとか?
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
無法者の賞金稼ぎ……コンテストに当てはめると複垢とかやっちゃいけない行為でライバルをBANさせる行為とかを想像してしまいます。実際いますもんね、そう言う人達。
無法者って言葉の雰囲気は悪くないですけど、出来ればあまりいて欲しくはないですね……。
第210話 行き当たりばったりへの応援コメント
しかし、話(プロット)を詰めたところで唐突な展開は否めないのだな、と自作を読み返して思いました。なんでそーなる?と自分で突っ込んでます。
逆に行き当たりばったりの方が矛盾はあっても自然かもしれない。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
確かにその時その時で考えて作る方が流れは自然かも知れないですね。プロットも練り用が足りなければ、その不自然さが作品に現れてしまいます。難しいものですねぇ……。
第209話 PVを稼ぐ冴えた方法への応援コメント
もっと回転率を上げたヤツもありますよ。途中で面倒になってきて放置してますが、ゲームブック形式ってヤツです。
作る方も気楽だし、たぶん読む方もあんまり考えることなく読み進めていると思います。何より、普通の小説形態よりも読者にとってはアクティブです。
そして、一つの選択肢の終了は短く、繰り返して同じページを何度と無く読むことにもなります。びっくりするくらいPVだけは回りますよ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
私もゲームブックを作って、第一弾の時はそれを実感しました。ただですねぇ。ゲームブックならどんな内容でもPVが回る訳ではなかったんですよ。私の作った第二弾、全然ヒットしてませんから(涙)。
カクヨムは小説本文内でカクヨム内リンクが使えるのでゲームブックを作るのに適したサイトです。
けれど、意外とヒットしたゲームブック作品ってそんなにないんですよ。そこはやはり作風とか色んな要因が絡んでくるものと思われます。
第204話 むっちゃ詳しく調べたところで読者は余り気にしていないへの応援コメント
私は調べる作品と調べない作品は両極端ですが、
どちらの作品も「おおーすごいなー」と
思ってもらうつもりで書いてますね。
逆に言えば「おおーすごいなー」こそが命なのではないかと。
そう思ってもらうためなら、どんな手段でもアリなんだと
個人的には考えてます。
作者からの返信
「おおーすごいなー」大事ですね。見せたい場面の説得力を高めるにはしっかりとした裏付けがあるに越した事はないですものね。
頑張って書いたのに、「ふーん」で流されてしまうと落胆してしまいますよね。調べた以上は、せめて「おおっ!」と興奮してもらいたいものです。
第168話 色々言われても多分素直に聞けない気がするへの応援コメント
他人のアドバイスを素直に聞いちゃう人は、
創作に向いていないかも知れません。
他人の意見で潰れちゃうんじゃないでしょうか。
私は他人のアドバイスをまともに聞いた事がないですね。
聞いたらお金くれるっていうのなら聞きますけど。
作者からの返信
確か誰の意見でも素直に聞いちゃうのは良くない気がしますね。色んな意見を聞いて納得出来たものだけ受け取るようにしないと。人によって意見はバラバラですものね。
船頭多くして船山に登ると言いますし、意見を聞く場合もそれなりの実績があったり、意見を聞ける立場の人に限定したいところです。
コンテストは何かの間違いで
サイコロが自分の方に転がるかも知れないと思うので、
とりあえず参加しています。
読者が増えるかも知れませんし。
増えた試しはないですけどね、ええ。
作者からの返信
柚緒駆さん こんばんは☆彡
コンテストに応募する人がみんな大賞を狙っている訳ではないと知ったのは、ある参加者の人のコメントからでした。一定数の人は参加する事で読者が増える事を望んでいるようですね。力試しの人も多いでしょう。お祭りと捉えている人もいるでしょうし。考え方はそれぞれですね。
折角参加したのですから、多少は読者も増えて欲しいところですよね……(遠い目)。
第209話 PVを稼ぐ冴えた方法への応援コメント
長編でこれやっちゃうと、100話とか普通に行っちゃうんですよね。
だってね、1話1000文字でも10万位の書いたら100話ですよ?
1話200文字って500話の目次を見ただけで誰も読まんし(爆)
2000~3000で書いてるんですけど、それはスマホ読者の為の配慮で、PCだったら5000くらいで設定したいところです。
2500で10万書いたら40話ですからね……。それでも多い印象かな。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
私が例に上げた人、総文字数15万文字以上の連載中の作品もあるのですが、1000話越えてました。そこまで行くとそう言う作風と言う事でいいと思います。多分真似する人はちょっと出てこないでしょうね(汗)。
私も1エピソードの文字数は長くなっちゃって、多い時は3万文字に近い感じになります。なので文字数でぶった切ってますね。人によって考え方は様々でいいと思います。
第208話 必ず読むはおうけいよ?への応援コメント
読むとは言ったが、いつまでとは言っていない……
みたいな感じでしょうか。
個人的には
読まれないとお嘆きのあなた!
みんな凄いのに自分の作品は
まったくPVが伸びない。
せっかく書いたのに、誰も読
んでくれない、そんな人集まれ!
みたいな縦読みネタがそのうち来ると予想。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
そう言えばタイムリーな事に一話だけは必ず読みますよーって企画が立ち上がっていましたね。うーん、やっぱ普通はそうなんですねぇ。条件を満たした参加作品を最後まで目を通すのって、それだけでもちょっと頑張っちゃっていたのかも。数作品くらいならいけるにしても。
縦書き、いいですね。それっぽい改行していると縦書きを疑っていた時期が、私にもありましたw
第207話 連載モノの1話と最新話で雰囲気がかなり違っているへの応援コメント
ありますね。確かに。
それが怖くて、完結してから毎日一話ずつアップというスタイルになりました。
今、未完の週一連載がありますが、これは最初の方を確認しながらの執筆です。
他の話とリンクさせている部分もあるので、整合性が崩れないようにかなり気を付けてますが、やっぱり全体を通しで読むと「あれれれ?」ってなところがありますね……(;'∀')
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
流石完璧主義の如月さんです。すごい気を使って執筆なされていますね。ぼくにはとてもできない……。
マンガとかは初期の絵柄を楽しむとかありますし、小説も初期の文体を楽しむ楽しみ方があってもいいと思うのです。修正しない言い訳ですけど(汗)。
第206話 やっぱ読みやすさが一番だなぁへの応援コメント
逆なんですよね。僕。改行が無駄に多いと、なんだか文章をどこで切って良いのかわからなくなってしまいます……。
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
言葉足らずですみませんでした。私もスカスカすぎるのは苦手です。何事も適度なバランスを考えないといけませんね。
第206話 やっぱ読みやすさが一番だなぁへの応援コメント
私は逆ですね。
無駄に改行が多いものはスクロールがめんどくさい。
「ここ、空ける必要ないでしょ?」って文句言いながら読んでる(笑)
自分では内容によって切り替えています。
軽いノリのコメディは「軽く読みたい人」が読むのだろうという事で改行アリ、重めの作品は改行無しでガッツリ読んで貰うようにしています。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
言葉足らずですみませんでした。私も改行させ過ぎの作品は苦手ですよ。そこはしっかりバランスを取って欲しいですよね。
作品によって読みやすさの質を変えるのは方向として正しいと思います。
ただ、文字詰め詰めなら重くなるかと言えば、言葉の表現方法の方が重要な気がしないでもないですけど(汗)。何事もバランスですね。
第204話 むっちゃ詳しく調べたところで読者は余り気にしていないへの応援コメント
詳しく調べるのは、自己満足です(笑)
なんとなく、自分の中でストーリーに矛盾や疑問点が出るのが気にくわなくて(笑)
そんな細かいとこ読者は見てねーよ、と思って、それについて全然詳しく言及してなくてさらっと流しちゃう書き方しかしてなくても、実はそこのことで本を読み込んでばっちり理論固めしてたりするけど、それを発表する機会はないのです。
全ては自己満足です(笑)
作者からの返信
調べるのは自己満足! 確かにそう言う部分はあるでしょうね。割り切れるところが素晴らしいです。私は結構矛盾とか気にしない方で、後で読み返すと話の流れとかエラい事になってます(汗)。
作りがいい加減な作品よりしっかり整合性が整っている作品の方が読む方も安心して読める気がします。自己満足とは言っても、作品の精度を高めるいい方向での自己満足ですよね。
あからさまに読者に努力を見せないその姿勢、優雅に泳ぐ水鳥が水面下では必死に足を動かす姿と重なります。見習いたいと思います。
第205話 本格的な執筆はお風呂を出た後にへの応援コメント
私は夜はすぐ眠りこけてしまうので、早朝派です!
朝の、一番元気で一番頭が回る時間帯を執筆にあてます!
でも、執筆がのってこようが容赦なく時間がくれば切り上げて仕事に行かなければいけないので、うおおおお書きたいぃぃぃぃぃっていう禁断症状が出ますw
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
朝執筆の弱点は時間制限がシビアなところですよね。夜は睡眠時間さえ犠牲にすれば満足行くまで書けるのですけど、朝は切り上げる時間厳守です。早起きすれば解決かも知れませんけど、その日の事情によっては難しいでしょうし……。
お互いに一長一短がありますね。その人に合った方法で書ければそれでいいのでしょうね。
第204話 むっちゃ詳しく調べたところで読者は余り気にしていないへの応援コメント
思うに……「おお~すごいな~」と思って貰う必要もないかと。
スルっと読み流せてしまうほど自然であった方がいいかなと思うんですよね。
「頑張ってる感」出ちゃうと、読者ドン引きしちゃうんで。
軽~いノリのラブコメで、サブキャラが使うたった一つの言葉、これに一体何ヵ月かけて調べたかなぁ、ってのがあります。
このセリフがトリガーとなって話が進んでいくので、絶対にこの言葉は外せない、だけど自分にとって完全に未知の分野。
そうなっちゃうと、その一つの言葉に関することを徹底して調べることになっちゃいますよね。
でも、それは読者にとってどうでもいいことなので、違和感なくスルリと読めればそれで万事OK。逆に「凄いなぁ」と思われたらアウトっていうのもあったりして(笑)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
サラッと読み流せるけど実はすごいって理想ですよね。調べちゃうと全部披露したくなっちゃって表現がくどくなるとか初心者あるあるだと思います。うまくなれば、調べたところで必要な部分しか描写しませんもんね。
ラブコメでそう言うテクニックを駆使するとか流石ですね。ラブコメだからこそその雰囲気を崩せないって言うところも大きそう。どんなジャンルでも手を抜かない。手を抜いているように見せて実は全然手を抜いていない。見習わなくちゃ。
第260話 過去作品を読んだら思いの外下手だったへの応援コメント
ありますよね。読んでいただいた方に申し訳なく思います。合掌。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。叶さんほどの人でもそう思うのですね。こう言うのは自分の技術のレベルが上がれば自動的に自分の中の基準も上がるのでいたちごっこなのでしょうね。