応援コメント

第255話 読まれたくて自主企画を立てているのに……」への応援コメント

  • そのうちやってみたいなと思ってたりはします。けれど、私の場合はたぶん冒頭を読んで批評書きますになると思うので、それなら以前に居た場所でまたやった方が面倒がない、という理由で二の足を踏んでいます。
    講評書いたらそれで終わりみたいなことも多かったんで、もう、仲良くなった人の作品に個人的に批評とかアドバイス求められたら応えるくらいの、狭くて緩い関係性が欲しい、になってしまってるもので。公開したくないのですよね。
    で、そういうのはなかなか場所がないんですよねぇ、閉鎖的過ぎて。いつかは、そういう秘密結社とか会員制クラブみたいなの作りたいですね。

    作者からの返信

    狭くてゆるい関係性が欲しい場合、カクヨムでは難しいかもですね。ニッチな企画なら必然的に参加者も絞られてはきますけど。自分が扱えそうにないなら無理に企画を立てる必要もないのかも。

    会員制サイトなら柿木さんに理想に添える集まりも実現出来そうです。どこかにありそうな気もしますけどねぇ……。

  • 自主企画、何度か立てましたよ。
    でも『読まれたくて』立てたことはないなぁ。
    私は短編が書けないので、短編を読み漁りたいと思って何度か短編企画を立てた感じ。

    自主企画って『読んで欲しい人』しか参加しないだろうというのが頭にあるんですよ。だからその人たちに自作品を読んで貰う事は最初から期待しません。
    ついでに言うと、自主企画を立てている人で、自作品も参加させている場合は参加しません。「自分の作品を読んで欲しいだけの人だな」と思ってしまうからです。
    「読み合い企画」というのも結局は「読んで欲しい人」同士の慣れ合いになる可能性があるんでやっぱり参加は渋ります。

    結局、読みたいものを集めたいときにしか自主企画は立てないかなぁ。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    ああッ! 正論が目に痛いです。読まれたいと思って企画なんて立てるものじゃないですよね。読まれる訳がないんですから。そりゃ分かってはいるんですよぅ……。

    自分の作品を読んで欲しいだけの人……そそそそそ、そんな、そんな事はなななななな、ないですよう……(動揺)。私はちゃんと参加作品読んで応援してますからっ! ルール違反でない限りはっ!

    読み合い企画はアレですよね、わざわざ読み合いって書くからアレなのかな? 普通に参加したら自然に読み合う形になるのが理想ですよね。そう言うタイプは参加者が全員仲良しな企画以外では成立しにくいですが(汗)。

    編集済