応援コメント

第246話 長編を書いていると段々辻褄が合わなくなる」への応援コメント

  • 逆です!逆を想像するのです!
    設定を練るために地球儀を回し、参考文献をあたるために図書館に通い詰め、リアリティの追求のために海外に取材に飛んだ後、結局第1章でエタってしまったとしたら?

    もちろんそんな人は見たことないのですけど……

    作者からの返信

    叶 良辰さん こんばんは☆彡

    確かに、気合を入れまくったのにエタってしまっては元も子もないですよね。人気がないとやる気をなくすパターンの人ならそう言う事もありそうな気がします(汗)。
    じゃあ、展開が無茶苦茶でも何とか最後まで書ききらないとですね。

  • そういうのは、別に書籍化とか目指した作品以外なら大目に見てもらえると思いますよー。Web小説の読者も千差万別で、気にする人と同じくらいは気にしない人も居ますし。「面白ければいい」というのはWebの特権でしょう。

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    そうなんです、自作の不備って多分作者が一番気にしているのではないかと思うのです。誤字脱字だって読む方になると全然気にならなかったりしますものね。
    面白ければいい、まずはその面白さを磨かなきゃですね。

  • 大丈夫ですよ、にゃべ♪さんだけじゃありません!
    (って「いいかげん」の代名詞みたいなやつに言われても嬉しくないか)

    私、ラブコメ以外は設定キッチリ作るんですよ。タイムスケジュールに地図に気候区分にその国の文化(言葉や服装、食べ物)ガッツリ作る。
    大体これをぶち壊すのが脇役です。
    それもはっちゃけた脇役。
    関西弁のおばあちゃんだったり、巨漢のオカマだったり。
    こういうキャラが出てくると楽しくなっちゃっていろんなことやらせて、気づくと「あ、やべえ」ってなことに(笑)

    そんな時はその脇役に合わせて書き進めちゃいます。
    そいつに合わせてプロット練り直して、全部書き直すことも。
    だってその方が面白いなら、絶対そうした方がいいじゃん!(単純)

    そう言う訳で私の長編はアップまでに何度も総書き換えが行われております……効率わるっ!

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんの徹底っぷりには頭が下がります。そう言う作業を苦もなく出来るのですから人気作になるのも当然ですね。
    私なんて全ていきあたりばったりですから。整合性も何もあったものではありません(汗)。
    愉快なキャラが物語を引っ掻き回して、物語もそっちに寄せる。そうして完成していくのですね。勉強になります! 受けるが勝ちですね!