第202話 評価も応援もないけど書いているへの応援コメント
PV0 逆に安心できますね。
どうして読まれないのかと悩むよりも、まぁ0だしと……
そして気付いた時に一桁のPVが着いて止まった時の虚しさやオーマイゴットです(笑
それでも書いているって、なんでなんでしょうね꒰・‿・๑꒱
作者からの返信
空音ココロ ꒰・‿・๑꒱さん こんばんは☆彡
そうそう、逆に安心出来るんですよね。よし、PV数変わってないな! とかw
幾らかPVが動くと、お? 何があった? って逆に動揺するって言うか(汗)。
何故書くかですって? それはストックがあるからです(キッパリ)。後は、書いた以上は完結させなきゃって言う使命感……ですかねえ。
第201話 サイトが合うか合わないかは結局参加している人次第への応援コメント
カクヨム、居心地いいですね~ヾ(*´∀`*)ノ
『人間としての質』の高い方が大勢いらっしゃるので勉強になります。
(たまに「オイラ、ここに居ていいのか?」って思うことも……)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
居心地がいいからみんなここにいる、と、そう信じたいです。
レベルの高い人達がレベルの高いやり取りをしていると無口になっちゃいますね。そのやり取りを拝見出来ると言うだけでもとても有意義に感じています。
第200話 つまりは愛への応援コメント
激しく同意。
そーなんですよ、読者への愛が無いものなんか読まれるわけが無いんですよ。
これぞまさしく作者のマスターベーション。
愛のあるものはウェブ小説だろうが、紙書籍だろうが、同人誌だろうが、トイレの落書きだろうが読まれるんですよ!
……というつもりで書いてます。
トイレに落書きはしませんが。
*365号まで続けちゃえ。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
愛あればこそ読まれるんですよね。届く愛とそうでない愛がありますけれども(汗)。
ああ、私、自慰作品ばかり書いています。反省。愛が足りませんね……。
トイレの落書き、品がないものばかりですけど、たまにただの愚痴みたいなのがあって、そう言うのは案外読むと面白かったりしますねw
ストックがそこまでないので365話は厳しいかも……(遠い目)。
あ、でも出来ればそこまで続けたいものです、ええ。
第200話 つまりは愛への応援コメント
200話おめでとうございます!
作者からの返信
武州青嵐さん こんばんは☆彡
お祝いの言葉有難うございます。後もうちょっとだけ続きますよ~。
宜しければお付き合いいただけると嬉しいです。
編集済
耳が痛いんですけど……(;'∀')
追記)
『如月クラスでしかない』からブラバされるんですよ
言わせないでください~~~・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
作者からの返信
如月さんクラスの人でもどんどんブラウザバックされてしまうのですか? 中々読者を引き止めるのは難しいですね……。
第196話 大袈裟なテーマとか別になくていいへの応援コメント
カテゴリによってテーマがあったりなかったり……。
私の場合「ラブコメ」にテーマ性は無く、ノリと勢いで書いてます。
「現代ドラマ」はガッツリテーマ性があります。
つーか、テーマがあるから書きたくなるというか。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
確かにカテゴリーにもよりますね。テーマが必要なカテゴリとそうでないカテゴリがありますものね。
ラブコメはコメディだけにノリと勢いが大事でしょう。ええ、分かります。
現代ドラマはノリや勢いだけだと何か軽く感じられそうですね。
テーマがあるから書きたくなる。そう言う作品を私も書いてみたいです。
第199話 作者が提供出来るのはエンターティメントへの応援コメント
私も作品作るときは、まず読者が興味を失わず読めること、毎話何かしらの起伏のあるエンタメ要素を入れること、終わりは続きが気になる引き要素を入れること…など何かのあの手この手で読者が離れないようにいろいろと考えています。
自分の書きたいテーマはその中でじんわり浮かび上がってくるくらいでいいかなぁと。
まずは、読んでくれた人に最大限楽しんでもらわないと!貴重な時間を自分の作品のために割いてくれるんだし!
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
読者を飽きさせない工夫がしてあると、離読率を低く抑えられそうな気がしますよね。色々工夫をこらして楽しんで読んでもらいたいものですね。
読者の貴重な時間を自作のために割いてくれている……この意識、とても大事だと思いました。創作者はこの意識を忘れないようにしたいものですね(自戒)。
苦手な分野です…。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
効果的な引きを作るって結構難しいですよね。自分ではいいと思っても、中々効果が現れません……(´・ω・`)。
ほんとそれ。
なんども改善の要望出してるんですけどね。
にゃべ♪さんも出した?
出しなよ?
作者からの返信
改善案、近況ノートとかに書いたりはしています。ノート、運営さんもチェックしていますので。
でもまあ確かに要望で出すのがストレートで一番いいですよね。出そうかなー。
第194話 先生呼びは慣れない への応援コメント
「さん」ですねー。
ただ、相手が私をどう呼ぶかに関しては何も言わないかな。
お相手が書籍化作家の先輩で、私に「先生」を付けて呼んだとしても、私は「さん」で返す。
一律「さん」で統一してます。
コンテストが多くて、いつの間にか本出してるなんて人もいるんで、いちいち線引きしていられない(苦笑)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
「さん」ですよね~。私も「さん」派ですよ~。統一しちゃうと楽でいいですね。いつの間にか本を出している人の把握も難しいですよね。コンテスト受賞者の人もそうですけど、拾い上げの人もかなりいますしね。
これね、わたしが立てた企画のときは、作者さん順のリストを見ながら感想を書きました。
早く参加してくれた作者さんの作品から読みたいってことですよね?
っていうかあんまり企画の期間が長いと、感想かくのに飽きてきてやめてしまいます・・・ということをつくづく思い知りました。まじめに最後まで書いてるひとはえらい。
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
作者さん順も参加順じゃなかった気もしますけど、どうだったかな? ただ、作品名で探すよりかは分かりやすいですよね。私は参加作品に個別に感想を書くと言うのを特にしていないので、そうできる人を尊敬します。
最後までしっかり作品に目を通して感想まで書ける人はすごいですよね。ぼくにはとてもできない……。
第194話 先生呼びは慣れない への応援コメント
私は「〜さん」一択です。
書籍化作家さんでも「先生」呼びされるのを苦手に思う方もいらっしゃいますし。
なので、初対面でも「さん」。十数年来の友達でも「さん」です。割り切っちゃうと楽!(笑)
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
あ、一緒です! 私も「~さん」一択です。ただ、作家先生には先生呼びをするかな。カクヨムで書籍化した人で書籍化前から知っていたら「さん」呼びのままを貫くと思いますけど。
割り切っちゃうと楽ですよね。私も割り切ってます。
第194話 先生呼びは慣れない への応援コメント
"様”一択にしています。
なんか無難なので。
~さんは怒る方もいるかもしれないので、様にしています。
先生はちょっとアレですし。
僕自身はなんと呼ばれようと気になりません。
作者からの返信
波里久さん こんばんは☆彡
確かに”様”は無難ですよね。ただ、ちょっと壁を感じてしまうかな。他人行儀だなと。
フレンドリーに接したいなと思う人くらいには~さんでいいと思いますよ。一度~様で呼び始めたら簡単には変えられないかも知れませんけど(汗)。
書評をくれるという企画が大好評である程度には、そういう意見をこそ聞きたいという書き手の方々というのは多そうなのですけど、それとは逆に、厳しい意見は聞きたくないというナイーブな方も居て、なかなか難しい問題ですね。
書評をするグループに所属していた時にも、ズケズケ派とやんわり派で揉めたこともありました。
書評をするという行為をマウンティングと取る人もおり、私の体感では書評をくれるという人は年々減っている印象です。素人同士だと角が立つからプロの作品の、感想サイトというカタチでの書評は逆に増えているようにも思いますけど。プロは言われても滅多と文句言いませんから、気持ちは解かりますね。
私ももう閉じたグループを作っての身内だけの書評しかしたくないという気分にまで行ってます。本当に、書評というのは相手がはっきりと居るだけに、難しい問題を抱えているなぁと思います。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
相手がどの程度の言葉までなら受け取ってくれるか分からないのが書評の難しいところですよね。個人差が大きいですから。罵詈雑言ですらいい風に受け取ってくれる人もいれば、正直な指摘でも気を悪くする人もいる。せめて悪意のない意見は感情を乱さずに聞いて欲しいところですよね。
ちゃんと話を聞いてくれる人の中で交流を続けたいと言う気持ちも分かります。トラブルは避けたいですものね。きっと自然にそんな感じになっていくものだとは思いますけどね。
第98話 周りに小説を書いていると言う事は秘密だへの応援コメント
無理無理無理ー! 絶対ムリです。バレたら天岩戸より頑丈なシェルターに逃げ込みたいです。逃避行したいですね。
作者からの返信
空音ココロ ꒰・‿・๑꒱さん こんばんは☆彡
創作の趣味を秘密にしている人って多いですよねー。私も一緒です。もしバレたら、知ってしまった人の記憶から自分の創作関係の記憶だけ綺麗に消去して回りたいです。
第189話 人は人、自分は自分への応援コメント
これは私には難しいですなー。
人に対する気遣いを優先すると、勘が鈍ってしまい、結局忖度が重視されたどーでもよいことばかりの文章になりがちなんです。
まずは決め付けでも良いからしっかりと主張を核に置いた文章を構築してから、別作業でユルくしたり忖度したりということになります。
コメの時は、この、校正に当たる作業が煩わしくなって、原文ママという感じで出していますので。
もう、忖度必要という人だったら、多くはスルーしていますね。
面倒です。(苦笑
かつては、決め付け文章でも、個人の意見であるという辺りのことは言わずもがなの当たり前だったのですが、面倒な時代でもありますね。
わざわざ書かなきゃ解からんのか、というのが正直な気持ちです。
(私はズケズケ派です、申し訳ないです)
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
柿木さんはズバズバタイプなのですね。そう言う人も勿論必要だと思います。揉めなきゃいいいだけの話ですので。正直な一言で物事が動く事もよくある話ですし。
お互いに相手がどう言う人かと言うのを理解した上で、適切な距離感を保って交流していけたらいいですよね。
第189話 人は人、自分は自分への応援コメント
こんばんは。これは執筆だけではなく、色々なことに当てはまると思います。
実際、自分も全くの別件でこうしたことが最近ありました。自分は自分のやり方があるから、余計なアドバイスは無用なのです・・・って、ひそかに思っていました。
これはとてもいいお話だと思いました。
作者からの返信
篩 獅師さん こんばんは☆彡
今回は相手に意見を伝える時の心構えなので、幅広く応用の効く内容となりました。思うのと実行するのはまた別の要素が絡んでくるので難しい部分もありますけど、出来るだけ相手を見て思いを伝えたいものですね。
第188話 毎回の食事のように癖にすれば意外と続けられるへの応援コメント
え!?そうなんですか!
僕は逆に時間を決めて書いちゃうと、内容が薄くなるので、書きたいときにぶっ続けで書くようにしている人なんです。そんな書き方もあるんですね……。
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
勿論定期的に書く方法にも相性がありますよね。合わない人には合わないでしょう。今の執筆方法で上手く行っているなら自分の書きたい書き方で続けて欲しいと思います。
これはこう言う書き方もあるよと言う紹介のひとつに過ぎませんから。
第188話 毎回の食事のように癖にすれば意外と続けられるへの応援コメント
ちょっと休んでのんびりヨムヨムしてたら、なんか、書かなくてもいいような気がしてきてるんです、今。
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
一旦書かなくなると、執筆意欲って中々復活しませんよね。そう言う気持ちの時は敢えてその気持に従った方がいいのかも……? そのままフェードアウトしてしまうかも知れませんけど(汗)。
第186話 飽きちゃ駄目だ飽きちゃ駄目だ飽きちゃ……への応援コメント
今回は身につまされる話でしたね。
私もエタった作品を山ほど抱えております。
でも、読者さんには申し訳ないのですが、私の中ではそれらの作品は完結済みまで出揃っているものなので、あとはもう、本当にモチベーションの問題だけなのでした……。
アウトプットするのが困難なだけというのは、一番罪深いとは思うのですけど。申し訳ない思いです。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
作品をエタらせると罪悪感が大きいですよね。私が続きを書けていない作品も構想では最後まで出来ているので状況は全く一緒です。
いつか書く機会があれば、どうにか最後まで書ききりたいものですね。
第186話 飽きちゃ駄目だ飽きちゃ駄目だ飽きちゃ……への応援コメント
一昨年なんですけど、1作目のP-WORLDを書き終えて、その外伝?じゃないけどまあそんなよーなもんのDragon Palaceを書いてたんですよ。
プロットとか書いたことのないシロートだったんで、頭の中にストーリーがあるだけの状態。
どうやって続けて行くかなぁ……って悩んでて、ちょっと気晴らしに『いち癇』をつらつらとテキトーに書き始めたんですよ。
そしたら『いち癇』書籍化の話が発生して、そこで完全にDragon Palaceストップしちゃったんです。
「エタった……」って思いました。
ほぼ半年更新しなかったら忘れちゃう。
だけど、『いち癇』が本になって一段落ついたら「よし、続き書こう!」って気持ちが戻ってきた(笑)
結局その後最後まで書いて、発表してから既に2度も全改稿入れてる(笑)
削除しなくて良かった~って思います。
みんな、いつか続き書いてあげてね!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんも更新が止まった作品の執筆を再開させられた経験があるのですね。私もあります。やる気さえ戻れば案外書けたりするんですよね。
本当、簡単に削除は勿体ないです。多くの人が自作を大切に思ってくれたらな、と思います。
第184話 カクヨムが評価されていると嬉しいへの応援コメント
激しく同意。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
同意してくださり有難うございます。如月さんもカクヨムファンですね! (ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
第43話 完結ブーストを実感した事がないへの応援コメント
1年くらい前になろうで長編完結させた時に少しだけ味わいました。
といっても10pt→50ptになった程度でしたが……
今のなろうは1年前より更にシビアになってるっぽいのでもう無いかもしれません。
作者からの返信
やはりなろうの完結ブーストは健在ですか。流石です。とは言え、今はシビアになっているのですね。それはちょっと残念。
なろうの読者が一番多いとは言え、環境は変わってきているのですね。それにしても一年でも変わってくるのかぁ。難しい時代ですね。
第32話 最近レビューを書いていないへの応援コメント
先日レビューを貰った作家さんがツイッターで、
レビューを貰ったけど内容が酷くて吹いてしまった。的な内容を見て、
う……、そういう事もあるのかと思ってしまいました。
レビューに☆を付けたいくらいの気持ちだったみたいで。書いた人がどう思って書いたのかは分かりませんので真意は測れませんが、そこだけを抜き取って見ると切なかったです。
で、要点は「レビュー貰うのは嬉しいけど、なかなか書くのって難しいですよね」というあるあるに共感しましたという一文だけなのでした。
作者からの返信
内容の酷いレビューを貰っても笑い話に出来ればまだいいですよね。あ、酷いと言っても笑える意味での酷いだったのかも。私もたまに笑えるレビューを頂いて読み返してはニマニマしたりしますw 笑えるレビューには私も星を贈呈したくなりますよ!
でも実際、内容をけなす意味のレビューを書かれたりもありますからね。全然いいところがないとか、それレビューって言わないです。くすん。事実だから反論は出来ないっ!(汗)
レビューを書くのは難しいです。本当に難しいですよね。
失礼します。
にゃべ♪さんの名前はいろいろな所で拝見しています。
応援コメント欄に書き込まれていて、名前が覚えやすいので印象に残りやすいのかもしれませんね。
作者からの返信
空音ココロ ꒰・‿・๑꒱さん こんばんは☆彡
えっ! 色んな所で名前が? 全然気付きませんでした。私の知らないところでこっそり名前だけが独り歩きしていたりして……。全く実感がわかないので本当に不思議な感じです(汗)。
第16話 自分の向いているジャンルは何なのか悩むへの応援コメント
すごく共感してしまいました。
ハリーポッターの組み分け帽子でしたっけ? あんな風に、「あなたが向いているジャンルは〇〇です」って教えてくれるアイテムが欲しいくらいです。
作者からの返信
綾束 乙さん おはようございます!
あるあるに共感してくださり有難うございます。向いているジャンル、知りたいですよね。客観的に言えば一番人気になっているってジャンルなのでしょうけど、書いていないジャンルが実は向いているのかも知れない……。悩みますね。
第179話 色んな仕掛けを思いついたのに作品にほぼ生かされないへの応援コメント
私は後付け派です。
後から作り込んで、それによって矛盾が出ないかどうか、頭から全部攫い直します。
結果としてその方が確実に面白くなるので、攫い直しの手間はそんなに感じません(どーせいつもアップ前に全改稿何度も入れてるんだし)。
先に作った設定は3割くらいは捨てる羽目になってます。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
さ、流石です。何度も改稿する作風だからこそ出来る力技……。時には作ったものをあっさりと捨てられる勇気も必要なのですね。勉強になります!
ネタの忘却は勿論ですが、類似品として調べ物をする際、検索エンジンを起動したものの何を調べるかを思い出せない事も多々あります。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
ああっ、私もたまに検索窓を前に首を傾げる事がありますよっ! 何故人は一瞬の内に物事を忘れてしまえるのでしょうね……(遠い目)。
くっ……殺せ!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんにも同じ経験が……。やはりこのあるあるは皆さん経験済みなのか……っ!
編集済
他の人の話を読んでいて、自分の考えていた(そして忘れていた)アイデアが表現されていると、いろいろと複雑な気持ちになったりします。結論としては(同じこと書かなくてよかったー!)なんですけどね。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
ああ、アイディアを先に使われたパターン、ありますよねー。私も先を越されたって気になった事が何度かあります。
その人が素晴らしい作品を書かれていると敗北感に打ちのめされてしまいますよね。ただ、方向性が違っていた場合はやっぱり自分も書かなくてはと、逆に闘志が燃え上がったりもしますけど。
第176話 考えて書く人程、アイディアが降りてくる人を認めない説への応援コメント
私もキャラとどんな出来事が起こるかだけを決めてプロットを作り、実際どういう行動を起こしてどういう結果が導かれるかはキャラ次第にしてることが多いです。彼らに動いてもらって決めます! 決め手はただひとつ、「そのキャラがその行動をとるのは、自分の中でしっくりくるか」だけです。なので、プロットは作ってあっても実際ラストがどうなるかは決めてなかったりします(もしくは数パターンのラストを用意してあったり)。
そんな書き方でも、よく「プロットをしっかり最後まで固めてから書いてるんでしょう?」といわれることが多いので、作品読んだだけではほかの人からはわからないものなんだなぁと思ったりも。
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
猶(ゆう)さんも時系列に沿って話を考えるタイプなのですね。そう言う書き方をしてうまく話をまとめられるのは立派な才能だと思います。プロだって話に矛盾を抱えたまま強引に話を終わらせる作風の人がいらっしゃいますからね(汗)。
作品を読んだだけでは制作方法までは分かりませんから、そう思わせられると言うだけでも力量が伺えると言うものです。流石ですね。
第176話 考えて書く人程、アイディアが降りてくる人を認めない説への応援コメント
♪~(´ε` )
テーマをきっちり決めて書きながら、どんどんずれて行って
「ま、それでもいっかぁ♬」
とお気楽に書いてしまうボクチンは許されますか?
作者からの返信
ええ許されます! 許されますとも!
後は自作のキャラ達にも話を聞いてみましょう。胸に手を当てて、深く呼吸を整えて……。キャラたちの声が聞こえ、ニッコリと微笑んでいたなら、もう誰にも恥じる必要はないと思います。自分の到達した結果こそが真の結末なのです、そう、それはいつだって。
第175話 恥ずかしくて恥ずかシーンが書けないへの応援コメント
こんばんは!
黒歴史製造マシンの如月です✨
恥ずかしいシーンもきっちり音読して改稿を入れる如月です✨
変態も極めればなんてことないのです✨
さあ、めくるめく黒歴史の世界へ!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
黒歴史に果敢に挑む如月さんは勇者だと思います。挑戦なくして成長なしですね! 恥ずかシーンを書く事は何も変態行為ではありませんゾ!
そうして私誘ってらっしゃいますね? すみません、少し考えさせてくださいね。
テンプレの方が遥かに困難ですよ。ニッチなのの方がやりやすい。
何故なのかという理由は書かずともw
作者からの返信
テンプレだとテンプレに合わせないといけませんものね。そう言う事じゃなかったらごめんなさい。
第171話 描写に納得行かなくても勢いのまま完成にしてしまうへの応援コメント
修正するくらいなら次書く。これです。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
さすがうみさんらしいですね。私も見習いたいと思います。ただ、読み返してしまったらいつの間にか勝手に手が動いちゃっているのですが(汗)。
一度テンプレも、書いてみたいなぁ……。( ノД`)…
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
いつかそう言う作品も書けたらいいですね。
やめてー!耳が痛い!!!
作者からの返信
ああっ! ごめんなさい。私も同じなんですよー。お互いに悪い癖は直せるといいですね。
第171話 描写に納得行かなくても勢いのまま完成にしてしまうへの応援コメント
なんだろなー、私もシロートなんだけど、性格なのかな。
不安になるんですよね。
「これ、全然評価されないってことは、読みにくいんじゃないだろうか、超絶つまんねーんじゃないだろうか、それを面白いと思ってる自分って超絶イタイ奴なんじゃないだろうか」って。
それで何度でも改稿入れちゃんですよね。
で、その都度見つけるの。「なんじゃこりゃああああ!」を。
毎回見つけるくらいなんだから、最初に書いたやつなんか悲惨だったんだろうな……よく読んでくれたよなぁって思うと「ごめんなさい」モード入っちゃって、あっちもこっちも直したくなる。
皆さんどんどん新作書いてるのに、自分はいつまでも過去作品を5回も6回も改稿してる。
当然、勢いがなくなるんですよね。それでずっと底辺のまま(笑)
でも個人的には勢いがあって脚光を浴びる人になるよりは、地味~に書いてる方が楽しいので、これでいいかな~とか思ってます(苦笑)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
私も改善点を見つけたらその都度直していますね。大幅に直す事は滅多にないのですけど。私の場合は自己満足なので直したって評価は変わらないと自信を持って言えます。実際変わりませんしね。トホホ……。
色んな意見があると思います。ちまちま直すよりどんどん新しいのを書いていこうって人もいますし。
ただ、正解のパターンはひとつじゃないと思うんですよ。思うように書いて、自分が納得出来ていたらそれでいいと思います。
編集済
第169話 結局今の評価が正当な評価だと言い聞かせるへの応援コメント
読まれないのはレビューがないから
これは確信をもって言えますね。同じ作品を2回アップした話がその理由です。
星だけじゃなく内容に触れたレビューがあれば、スコッパー気質以外の読者さんが、これなら、と安心して覗きに来ます。
いいレビューを書かれるかたはほんと素晴らしい才能をお持ちだと思いますね。
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
スコッパーさんの影響力ってすごいですよね。私も幾つかの作品はレビューされた途端に人気が爆発しました。
ただ、それも作品自体に魅力があるからなんですよ。駄作はそもそもレビューされませんからね。何度再アップしたところで作品の力がなければ空は飛べません。
スコッパーさんのレビュー力はすごいですよね。スコッパーさんに救われた作品はたくさんあると思います。埋もれた名作を救えるのはスコッパーさんだけなのでしょうね。
第168話 色々言われても多分素直に聞けない気がするへの応援コメント
個人的にアドバイスはありがたく思います。ただ、私の理解力不足のため、いただいた瞬間だと、理解できない事が多いですね。考えながら、だいたい半年くらいたって、あーそういうことかー!って一人で納得することが割とよくあります。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
アドバイスを頂くと言う事はその時の自分が理解出来ていない事への指摘である事が多いのですぐに理解出来ない事も多くて当然だと思います。理解出来ていたらその通りに実行出来ているはずですしね。
後で理解出来たならアドバイスも無駄にならなくて良かったのではないかと思います。私は理解出来るところまで到達出来るかなぁ……。
第166話 読まれないのを宣伝不足のせいにするへの応援コメント
試しに宣伝してみるとか。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
多分宣伝をしつこくしても1話のPVがちょっと増えるくらいではないかと思います(汗)。
第165話 色々詰め込みすぎて投げ出してしまうへの応援コメント
そうですね~。
わかります、私もいろいろ詰め込みたくなる。
でも3つが限界ですね。
恋愛はどこにでも詰め込める要素なので、ミステリ+恋愛、SF+恋愛、ファンタジー+恋愛なんかはよくやりますね。
コメディも付加要素としては個人的に使いやすいです。
ですが、これも人によってまちまちですよね。
恋愛は無理!とか、コメディなんか書けないって人も居るし、私はホラーが書けません。
やっぱりある程度絞った方がいいのかな~。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
いくらかの要素が入ってしまうのはある程度仕方ないですよね。人生だってそんな単純じゃないですもん。恋愛とコメディは物語を描けば必ず入ると言っていいくらいの要素ではないでしょうか。
流石にホラーは書ける人じゃないと難しそうです。ミステリもそうですね。
うまく描写しきれないなら絞った方がいい気もしますね~。
第31話 みんなTwitterの宣伝効果に期待を持ちすぎへの応援コメント
自動リツイートが連鎖していくのを見て、えもいわれぬディストピア感を感じたことがあります。
なんというかこう、人が居なくなった世界でルンバだけがせっせと掃除をしているような感じで。
作者からの返信
カクヨムで検索すると見られる風景ですね。私も毎日その風景を目にしています(汗)。毎日毎日数時間に一回は同じつぶやきを目にしているとあれって効果あるのかなーって不思議に思います。
第18話 同じ書き方をしている人を見かけると嬉しくなるへの応援コメント
私もプロットの段階でそれやります。
短いやりとり2, 3個と簡単な状況説明をカッコ書きにしたのをチマチマとためておいたりしています。
作者からの返信
プロットの段階だとまずは物語のたたき台になるので、雰囲気が分かる程度の簡素なものでもいいんですよね。
プロットと言えば、ある人が作品のプロットを公開していたのですが、ほぼ小説の本文だったのでびっくりした事があります。あのレベルのプロットはぼくにはとてもかけない……。
第4話 インパクトのあるタイトルばかり読まれてるへの応援コメント
物騒なタイトルのエピソードに前後の二倍ぐらいのPVがついて「どうした?」と思った事があります。
作者からの返信
帆多 丁さん こんばんは☆彡
やはり結構な人が作品タイトルに注目しているんですよね。それもうまく戦略に取り込められたらいいですよね。タイトルに中身が負けていたらそのタイトルしか読まれない結果になってしまう訳で……現時点での私がそれです(涙)。
第164話 色々詰め込みすぎてカオスになるへの応援コメント
でも、案外そういうカオスさを求める人が一定数存在するのも事実ですよね。
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
読む側としては新鮮な話を求めているので、そう言う重要には答えられそうですよね。
ここがどう、そこがどう、と不満があるならいいんですよ……
興味ない……って言われる泣きたさに比べたら全然……あははは……
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
ああ、確かに全く興味を持たれないのは一番辛いのかも。小説指南以外でもよく言われますよね、怒られる内が花だぞ! とか。
「感想書きます」って人に何度かお願いしたことがあります。
それで55万が51万になり、4万も無駄があったことを思い知らされました。
4万つったら中編1作分ですよ?
その4万が書けないと言って泣いてる人もいるというのに、そんなに無駄を書いていたのかと思うとゾッとしますね。
ですが、そのおかげで劇的に読みやすくなりました。
やっぱり「感想書きます」さんにはお願いしてみるといいですよ!
今では新作をアップする前に、必ず下読みをお願いしてます。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんでも読んでもらってその意見を参考にされているんですね。ちゃんとその指摘通りに直せるのも流石だと思います。変なこだわりを持っていたら抵抗があるでしょうね。私だったら素直にその言葉に従えるかなぁ……(汗)。
やっぱり基本的に描写を削るような指摘が多い感じなのですね。小説は証言を削るものとはよく言ったものです。
改善点が欲しいのです?
絞り出して書きましょか?
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
そこはまた微妙なところで、最初から思いつきを吐き出して満足なエンジョイ勢なので今はそこまでの向上心はないんですよね。
なので、もし今よりもっと向上心を持てた時にはお願いするかもと言う感じでよろしくお願いします。
なるほど、良く分かります(わかりみが強過ぎて喀血しながらサムズアップ)。
複雑であろう胸中、お察し致します(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
躯螺都幽冥牢(くらつ・ゆめろう)さん こんばんは☆彡
あるあるに共感してくださり有難うございます。
趣味で書いてるが故に、作家を目指す方々ほどには向上心がないんですよね……(汗)。作家を目指すならムチだけでも這い上がれるのでしょうけど、エンジョイ勢はムチの他にも飴が欲しいのですよ……。
長所を教えるとかっていっても、たいがい当たり障りないことしか言いませんよ、皆さん。(笑
そんなトコ伸ばしたって内容的にはどうにもならないという点ばかり。けれど、長所の指摘は短所の指摘より実は数段難しいので仕方ないと思います。
プロでもないズブのシロウトの言ですので、言うにも勇気がいりますし、それで誰もが当たり障りないトコで無難に言葉を濁してしまうのでしょう。(かく言う私もこの長文書くのにすごく悩みました。ドン引きですよね)
ところで、ちょっとにゃべさんの作品を読ませていただきました。一作だけですけど、翡翠の瞳のカレンという作品。改稿作だそうですし、思い入れが一番強いのかなと思いまして。
あれで解かることでも短所の方が先に目につきますし、短所を押しのけて長所を探すのはちょっと面倒です。それより短所を喋りたいのが人情ということで、短所ばかり挙げております。申し訳ありません。(短所が直し尽くされて初めて、凡人には長所も見つけられるようになるものでして…)
ここで書いていいのかなと悩みましたが、もし僭越でしたら構わず消してくださいね、と前置きしておいて。(私はストーリーそのものには触れません、物語そのもので面白くないものなどないと思ってます。なので構成と文章のみ、それもかなり初歩の事にしか言及できませんです)
あの作品、目の色のこと、能力のこと、それらは本題なので説明でさらっと流しちゃいけない部分ですよ。そして写真部のどうのこうのは、これが短編ならそれこそそっちはどうでもいいので、説明でいい部分です。
本題の書き方に対して、それよりもっと軽度の情報である写真部や先生の話の方が詳しいとか、いっそ最初を削ってしまっていいくらいです。(後から出すのは難しいので、無意識に先に出しているのだとは思いますが)
冒頭1ページで見える部分だけでも、情報整理が甘く、記述の重要度が逆転してしまっている箇所が多いです。まぁ冒頭は一番難しくて、私もいつも四苦八苦してて、人様にとやかく言えないんですけどね。
ついつい、重要な情報だからこそ、目のこと、能力のことは先にちょっと触れておいた方が親切かなと考えてしまうのでしょうが、それは逆効果なんですよね。私もよくやってしまいます。
試食会で、メインのケーキをチラ出ししておいてひっこめ、まずはお水からとコップが出てくるようなものです。親切とは受け止めてくれません。
で、先生に言及するのはこの水の説明が始まるようなものです。それもただの水道水です。先生自身は何か重要なキーマンでしょうか。違うのならば前置き無しに、まずはお水が出てくるほうが期待値もマシです。
この期待値を考えて、目のこと、能力のことに触れたのだとは思いますが。これ、私も肝に銘じて「余計な親切、大きなお世話」と念じてたりします。
本来なら、2ページ目からいきなり始めてよさそうです。しかし、冒頭をさっぴいてしまうには、描写が足りてません。無意識にそこを判断してあの冒頭を置いたのだと思います、なので説明にしたあの部分を移動させるとしたらどう処理したらいいか、と考えてみてください。説明でなくエピソードで読者に読ませるには、という感じです。
2ページ目からとなると、過去へ遡るという、これまた難しい書き方になるので勘案する必要があるわけで、そこを考えられたものかも知れませんね。
そもそもで全体的にどっちつかずでもあります。Web系の、描写をほとんどしない方向性か、従来のような描写をしっかりする方向かで迷いがあるようです。がっつり描写をしたら読むのがダルくなるかも、と思ってませんか。
これも理解が逆になっていますよ、Web系の話は類似のパターンのつなぎ合わせだから、描写しなくてもシーンが想像出来るのです。
巷に溢れ返っているような著名なイメージを利用するから、描写を省けるので、二次創作と同じ原理で、描写を多く省いても想像が出来るのです。
人気作の作者さんは、描写が要らないモノという部分での判断がしっかり出来ていますし、あえて描写抜きにできるようにとテンプレなシーンをチョイスして物語を組み立てているようにも感じます。そういう視点で読んでみてください、また違った見え方がしてきますよ。
よく知られているシーンを引っ張ってきて引用的な一行で済ませるというか、そのシーンは有名な漫画やアニメなど、視覚メディアのものも多く使っておられますね。そういうシーンは描写不要ということを無意識にも理解しておられると思います。(私はそういう判断が苦手なのもありWeb系の書き方は諦めています)
描写の過少で悩むのは解かりますが、両者の方法論の違いも考えてみてください。まずはどちらかで。長々と失礼しました。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
長々と詳細な感想を有難うございます。描写がちぐはぐでメインの描写がうまく伝わっていないのですね。以後意識して書くようにしたいと思います。
にゃべさんの強みはズバリ継続力ですよ!( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
継続力! 確かに必要な要素ですよね。いい作品を書いていてもエタってしまったら意味ないですし。私の長所を見つけてくださり有難うございます。これからもエタらないように継続していこうと思います!
うーん。にゃべさんのいいところは、素朴さじゃないですかね?意識して伸ばせるものではないと思いますが……。
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
私は素朴な所がいいのですね! 分かりました。有難うございます。
確かに素朴さを伸ばすってちょっとイメージが思い浮かびませんな(汗)。
第161話 自分の性格に合わない表現は身につかない気がするへの応援コメント
わかります。
私もド変態は生き生きと書けるのに、真面目な人が書けません!
よーくわかりますよ!!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
えっ?
まぁ、確かに変態の人を書くのは楽しそうですね(汗)。
楽しくて書いてる。書いたからには最後まで書く。そんなもんですよねー
作者からの返信
たまに書くモチベーションが上がらなかったりもしますけど、何とか書ききりたいと思います。最後は気合ですかねー。
規定満たしてるのならガンガン参加をオススメします。期間決まってるのでペースメーカーにもなりますからー。
作者からの返信
今の7連載の企画が終わったら考えてみますー。これ終わるまでは長編作品は身動き取れません(汗)。
第78話 油断するとフォロワーも減っているへの応援コメント
フォロー数とかはチェックしないのが吉ですよ。
作者からの返信
チェックしちゃうんです。見ないのが一番なのは分かってるんですけどね。逆に確認してもショックを受けないようにはなってきました。要は慣れですね慣れ。
第66話 一人称の作品で主人公の名前を忘れるへの応援コメント
大丈夫、僕はヒロインの名前を忘れる。
作者からの返信
ヒロインが滅多に活躍しないのでしょうか? あんまり活躍しないキャラの名前って忘れがちになりますよね。
第58話 最近ミスタイプが多くなった気がするへの応援コメント
ネトゲやれば途端にはやくなりますぞ。
作者からの返信
ネトゲ、昔は嗜んでおりました。
ただしいつも文字入力はキーボードを見ながらです(汗)。
FPSとかプレイするならすぐに上達するんでしょうけどね。アクションモノは苦手なんです……。
第51話 正直エディターの事はよく分からないへの応援コメント
私の使ってるのはmeryってテキストエディターです。機能は何も無いです。
置換機能だけは欲しいですです。
作者からの返信
エディタには色々便利な機能があったりしますよね。私も検討自体はしたのですけど、よく分からなかったので使おうかなと言うところまで心は動きませんでした(汗)。使いこなせたらすごく楽になるのでしょうけど、まず使いこなせる気がしないって言うね……。
第43話 完結ブーストを実感した事がないへの応援コメント
カクヨムには完結ブースト、無いですねー。
作者からの返信
やっぱりないですかー。完結したら読むって人もいるはずなんですけど。やっぱり読み手の人が少ないって言うのもあるんでしょうかね?
運営さんがもっと完結作品をフォローしてくれたらブーストするかも。
……しないかも知れませんけど(汗)。
読ませる人なら一話1万こえててもまるで気にならないっすねー。リゼロとかオーバーロードなど長いです。
作者からの返信
確かにそれはありますね。同じ文章量でも読める文章と読めない文章があります。アレは不思議ですね。
楽しければそれでよいのではと。
評価は楽しいより下位ですなー。
作者からの返信
そうですねー。確かに楽しいの方が上に来ますね。評価が欲しいならもっと流行を追いかけているはずですしw
文章なあ、文章はつらたん。
作者からの返信
自分の理想のままを表現するにはかなりのセンスを必要としますよね。日々精進です。いつか理想に追いつけるまで……。
第31話 みんなTwitterの宣伝効果に期待を持ちすぎへの応援コメント
ついったーはネタを投稿するところであって宣伝の場ではないという認識ですねー。
作者からの返信
宣伝に使おうとすると、よっぽどうまくしないと効果がないので私は全く期待してませんね。ツイッターはツイッターで楽しめばいいと思います。
第30話 時間差で人気に火がつく事があるが、まず稀への応援コメント
作品を消すなんてとんでもない。消したらダメ。
作者からの返信
ですよね。作品は消さないのが正義です、ええ。読んでいて恥ずかしい過去作品は読み直さない事にしています(汗)。
第27話 ある程度評価が固まるともうそこから先で星の数は増えないへの応援コメント
そもそも増えない!
どーん。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
増えませんよね。だからこそ何かの拍子に少しでも増えるとすごく嬉しかったりします。たまにそう言う事があるんですよ。
滅多に起きないのが悲しいところなんですけど。
第160話 ねっとりとしたいやらしい表現力を身に着けたいへの応援コメント
ほんと、僕もねっとりに憧れます……。
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
自分に出来ない表現って憧れますよね。お互い、いつかそう言う描写が出来るようになりますように。
第160話 ねっとりとしたいやらしい表現力を身に着けたいへの応援コメント
ねっとりした表現とサラリとした表現を見事に使い分けてる方いらっしゃいますよね。あれ、ほんと凄いわ。憧れる……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
表現を使い分けられるようになると、シーン毎に適切に描写出来るようになるので物語により深みが出てきますよね。憧れますねぇ……。
深く深く頷いた。
創作論しか書いていない人のは最初から読まない。
てか、読む気しない。
短編・中編・長編オールマイティ(しかも高評価)な人の創作論は面白い。
作者からの返信
ある程度読み進めて、こう書いているけど実践しているのかな? って思ってその作者の小説を読んでみようと思ったら公開していなかった時は流石にショックを受けました(汗)。
高評価作品を書けている作者の創作論は創作理論だけじゃなくて、読者を楽しませようと書いているので文章自体が面白いんですよね。そう言う面白い文章が書けるからこそ高評価な作品が書けるんでしょう。創作論もまたエンターテインメントですから。楽しくてためになる。
私がもし創作論を書くとしたら、ちゃんとボケとツッコミを忘れないようにしたいと思います。
第153話 個性的な創作論はツッコミを入れながら読むへの応援コメント
うん、楽しい!!!(*´∀`)♪
作者からの返信
当たり前の事を書いている創作論より、その人独自の主張が書かれてある創作論を読むのが面白いですよね。
登場人物に制限があったり、物語の転がし方に特徴があったり……。
参考に出来たり出来なかったりですけど、色んな考えがあるんだなあと思うと世界が広がりますよね。
第149話 中編が書けなくなったへの応援コメント
えっ?
普通は短編からスタートするの?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 知らなかった……
処女作)550000
↓
2作目)360000
↓
3作目)330000
だんだん短くなっていくんだけど、特殊な例?
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんは特別ですよ。稀有なパターンだと思います。自慢していいですよ。大体、10万文字が書けないって人も多いんですから。
最初からそのハードルを飛び越えているだなんて本当にすごいです。
たた、た短編でも良いでしょうか?
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
短編でもいいと思いますけど、書いている創作論で長編作品に触れていたら、ちょっとその言葉は信用出来ないかも知れません(汗)。
第156話 星評価の高い作品を書いている人の創作論は信用するへの応援コメント
私も創作論読むときは、その人が他にどんな作品を書いているのかとか、その評価がどんなものかとか見に行くことが多いです。
でも、難しいんですよね、どう判断するかは。それがカクヨム内での人気作家さんだったり評価の高い作品を書いてる方なら分かりやすいのですが、中にはカクヨムでの評価は低いけれど実は書籍化されてる作家さんや、カクヨム以外(なろうなど)では毎日数万のPVを稼ぐような人気作を書いていたり……というケースもよくお見かけします。
カクヨムは、そういう本来実力のある方の作品であってもカクヨム内で知名度がないと低評価のままなことも多いので、難しいなぁと感じる事が多いです。
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
確かにカクヨムだけの人気では推し量れない場合もありますよね。だからその創作論以上の評価って基準にしてはいるのですけど。読まれない人はどのジャンルも読まれなかったりしますし。
ただ、創作論だけ読まれるって傾向が昔はありましたよね。
今は創作論もそんなに読まれなくなっているような印象があります。増えすぎて飽和状態になってきたからでしょう。
こんなにいい事書いている創作論がまだ星これだけって言うのも見かけましたしねえ。昔なら当たり前の事を書いているだけなのに高評価な作品もありましたよ。
星だけでの評価も難しい、そう言う流れになってきましたね、本当に。今後はより一層宣伝が重視されそう。苦手だなぁ……。
第156話 星評価の高い作品を書いている人の創作論は信用するへの応援コメント
むしろ感想を多く書く人の、その感想そのものをわたしは信用しますね。
いまさっき遠藤さんちの最終レビュー読んで来たけど、正直、感動しました。
それは単に分量を読む、読んだ、ということに対してではなくてですよ。
読んだ内容を、あれほど熱意を持って読み解き、自分の中で結論を出し、文章としてアウトプットする、ということができる人を他に知りません。
小説も書かずに創作論を書いている人の創作論など読むに値しない反面教師である、というのならそれは同感です。そもそも創作論を読んだって小説はうまくならないし、小手先の創作論にいくら星が入っても売名以外のなんの意味もないんで、何よりいろんな物語に触れることが大事なのではと思ったりもします。
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
感想を書いてくれる中には的確な感想をくださる人もいらっしゃいますね。創作論よりこの作品はこんな印象ですよみたいな感想の方が個人的には役に立ちそうです。
いいレビューを貰ったら感動しますね。ほとんど貰った事はないですけど(汗)。まずはいいレビューを貰える作品を書かなくちゃ……。
小説家書かずに創作論、それ次回のネター! ネタバレ禁止ー!
まあ創作論なんてね、自分の中で創作法が確立されてあったらふ~んで終わっていいんですよね。それが出来ていない人が参考にするものなので。
色んな物語に触れてそこから学ぶ。修行中の板前みたいに見て盗むって言うのがオリジナルの作風を身につけるのには一番の近道なのかも知れませんね。
第152話 小説でしか見かけないような表現コンプレックスへの応援コメント
逆に、使わない方が小説慣れしてない人にも読んで貰えるからいいんじゃないでしょうか。
知ってて使い方がわかってると、逆に使っちゃって、結果として「Web小説としては読みにくい」文章になっちゃうので。そういう表現を読み直して潰すのも結構大変だったりするのですよ。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
つまり今更小説独自の表現を追求しなくてもいいと言う事ですね。ただし、一応語彙は増やして適切な表現は追求したいとは思っています。
私が知らないだけで一般的に使われている言葉もきっと多くあるはずですし(汗)。
とは言え、あんまりマイナーな言い回しや四字熟語は敢えて使わない方がいいかも知れませんね。その匙加減は多くの作品を読んだりして感性を磨いていけたらなと思います。
第9話 自主企画にちょっと条件をつけるだけで作品が集まらないへの応援コメント
こんにちはー。
脊髄反射組を避けつつ、ちょうど2〜30でおさめる条件付けって難しいですよね。
作者からの返信
@yu_3122さん こんばんは☆彡
どんな条件で反応があるかって読めませんから暗中模索になりますよね。条件を2つくらいつけると集まり過ぎはなくなる気がします。
ある人の意見によるとノイズ投稿者の参加を減らすには「~集まれ」以外のタイトルにするのがいいらしいのだとか。
タイトルでもある程度参加作品数の調整が出来るのかも知れませんね。
第151話 基本的にフォローは受け身への応援コメント
読む……かもしれない……。
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
後で読もうと思った場合の作品フォローって中々読むタイミングが掴めませんよね(汗)。
まあ、頑張りましょう。お互いに……。(´・ω・`)
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
はい、お互いに執筆を楽しみましょうね。
第148話 毎月発行されるラノベの新刊の数にびびったへの応援コメント
でも、まずは一冊出したい!(≧▽≦)
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
そうですね。これが自分のやってきた事だって言う証にもなりますし。いつかその望みが叶いますように。
第148話 毎月発行されるラノベの新刊の数にびびったへの応援コメント
そそ。だから1冊出したくらいなら『運』だと言い切れる。
5冊くらい出さないと怖くて「作家です」なって言えないじゃん。
(妙に実感のこもるコメント)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
いやいや、運だけじゃないですよ。編集さんが行けると思ったから、認められたからですよ! どうか自信を持ってください。
文才があっても売れるかどうかわからない、それがプロの世界ですし。文才があるのは必須条件なんですよ。
売れる売れないが運であって、本が出せたのは実力です。どうかあまり自虐的にならないでくださいね。
ありますよね。ありますよね。
四桁とかお持ちの人気作家さんに話しかけられると、どうしていいのかわからなくなっておたおたしちゃいます(笑)
でも、逆にもし自分がその立場だったら、作品の評価如何で仲良くしようと思っても相手から引かれちゃう…ってなったら寂しいので、評価とか関係なくお付き合いしたいなと思いつつも…やっぱ気になっちゃいますよね。
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
4桁作品の作者の人は底辺ワナビから見たらもう商業誌で活躍しているプロと同レベルの存在って認識ですよね。実際に書籍化されている作品も多いですし。
逆の立場になればフレンドリーに接して欲しいって気持ちも分かるんです。分かりますけど、同じ執筆をしている立場からすると、どうしても意識してしまいますよね。これは仕方ないかなと思います。
第28話 文章の上手な人に憧れるへの応援コメント
うんうん。
僕もカクヨムのとあるBL文学を読んで、驚愕しました!
ここまで、文章を際立たせるとは並の芸当じゃできません。本人にそんなことをコメントすると、
「いえいえ、まだまだです」って返ってくるんですよ!
……。
(´・ω・`)
作者からの返信
おお、BLは全く興味がなかったので知りませんでした。まだ読んでない世界の中にいくつもの宝物が沢山眠っているのでしょうね。カクヨムの世界は広大だわ……。
第23話 PVを見ると初期の数話だけ読まれて後は0が並んでいるへの応援コメント
おお!貴方は、鬱展開がダメなのですか!
そんな貴方には僕の「完全欠陥吸血鬼」が、オススメです!(宣伝)。
ほんわかした、日常がつまってますよ!(ゲス顔)
ほんと、PVシステムって残酷ですよね……。
作者からの返信
私の得意分野が日常モノなのでそっち系統は自分で何とか出来ますね。何も起こらない話なら結構な自信がありますよ!(対抗するな)
PVは事実なので受け入れるしかありません。気にしないのが一番ですな。
第14話 未公開作品のこれ公開したら絶対受ける感は異常への応援コメント
新作を何個か溜め込み!?
僕はひとつの作品をアホみたいにずっと書くタイプですので、何個も書き溜めとかできる人は、尊敬します!
作者からの返信
人にはそれぞれ向き不向きがありますからね。ひとつの作品を集中して書けるのもまた才能だと思います。いくら多作でもその作品の出来が全部酷かったなら全く胸を張れるものでもないですからね(汗)。
ダークファンタジーを書く練習をしてみては?
登場人物たちを、ひどい状況におけるようになれば、創作の幅が広がると思います!
作者からの返信
ダークファンタジーはちょっと書けないですねぇ。書けるようになると確かに作風の幅は広がるでしょうね。
第128話 キャラの名前にいつも悩むへの応援コメント
僕は、メインヒロインの名前を思い付く前に、かきはじめました。
作者からの返信
うーん流石にそれは焦って書き急ぎ過ぎな気がしないでもないです(汗)。ただ、私も重要な要素をハッキリ確定させない内から書き始めたりもするので、あまり人の事は言えないかも……。
逆に、僕は三千文字程度だと、ワクワクしませんね……。
作者からの返信
ここも人によって違いますよね。ただ、作品が本当に面白ければ多少一話の分量が長くても楽しく読む事が出来ます。面白さも重要な要素なのだなと。
とは言え、そう言う面白い文章を書く事自体がまず難しいんですけどね……(遠い目)。
第35話 深いテーマとか考えた事がないへの応援コメント
深いって、人によりますしね。
作者からの返信
K-sukelemonさん こんばんは☆彡
確かにその人の感性次第なところはありますね。作者が軽い気持ちで書いたものでも、人によっては深いって感動してくれたりもしますしね。
躯螺都幽冥牢さんに激しく同意。
「あんたがあんな出来の良い子と会話成り立つの?」って言われて、「きっとこっちにレベルを合わせてくれているに違いない」と妙に納得するような。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
きっとただ自分が勝手にそう思い込んでいるだけなんですけどね。ただ会話は同じレベルの人同士でないと成立しないという言葉もありまして。それが頭の中にあるとつい身構えてしまいますね(汗)。
なるほど……小学校などで出来のいい友達と遊んでいると、夜、家で親から
『あんたみたいなのがあんな出来のいい子と遊んでいいの?』
とか言われて、それとなく腑に落ちてしまうあれと同じでしょうか?(ひそひそ
作者からの返信
躯螺都幽冥牢(くらつ・ゆめろう)さん こんばんは☆彡
ああ、私はそんな事言われた事はないのですけど、何となく言いたい事は分かります。私の場合は自分の心の中にそう言う指摘をする人格の人がいるんですよね。単に卑屈なだけなのかも知れません(汗)。
第204話 むっちゃ詳しく調べたところで読者は余り気にしていないへの応援コメント
何とか警察さんが読んでくれてるならいいんじゃないかな、とか思ったり(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
確かに、全然読まれないよりはいいかも知れませんね。その警察さんの気にいるような感じに直せたなら、その後もずっと読み続けてくれるようになるかも知れませんですものね。