応援コメント

第190話 人様の作品を読んでいて何か違和感を感じても指摘出来ない」への応援コメント

  • 書評をくれるという企画が大好評である程度には、そういう意見をこそ聞きたいという書き手の方々というのは多そうなのですけど、それとは逆に、厳しい意見は聞きたくないというナイーブな方も居て、なかなか難しい問題ですね。
    書評をするグループに所属していた時にも、ズケズケ派とやんわり派で揉めたこともありました。
    書評をするという行為をマウンティングと取る人もおり、私の体感では書評をくれるという人は年々減っている印象です。素人同士だと角が立つからプロの作品の、感想サイトというカタチでの書評は逆に増えているようにも思いますけど。プロは言われても滅多と文句言いませんから、気持ちは解かりますね。
    私ももう閉じたグループを作っての身内だけの書評しかしたくないという気分にまで行ってます。本当に、書評というのは相手がはっきりと居るだけに、難しい問題を抱えているなぁと思います。

    作者からの返信

    柿木まめ太さん こんばんは☆彡

    相手がどの程度の言葉までなら受け取ってくれるか分からないのが書評の難しいところですよね。個人差が大きいですから。罵詈雑言ですらいい風に受け取ってくれる人もいれば、正直な指摘でも気を悪くする人もいる。せめて悪意のない意見は感情を乱さずに聞いて欲しいところですよね。

    ちゃんと話を聞いてくれる人の中で交流を続けたいと言う気持ちも分かります。トラブルは避けたいですものね。きっと自然にそんな感じになっていくものだとは思いますけどね。