応援コメント

第145話 高評価を得ている作者様と気軽に交流をしてはいけない気がする」への応援コメント

  • ありますよね。ありますよね。
    四桁とかお持ちの人気作家さんに話しかけられると、どうしていいのかわからなくなっておたおたしちゃいます(笑)

    でも、逆にもし自分がその立場だったら、作品の評価如何で仲良くしようと思っても相手から引かれちゃう…ってなったら寂しいので、評価とか関係なくお付き合いしたいなと思いつつも…やっぱ気になっちゃいますよね。

    作者からの返信

    猶(ゆう)さん こんばんは☆彡

    4桁作品の作者の人は底辺ワナビから見たらもう商業誌で活躍しているプロと同レベルの存在って認識ですよね。実際に書籍化されている作品も多いですし。

    逆の立場になればフレンドリーに接して欲しいって気持ちも分かるんです。分かりますけど、同じ執筆をしている立場からすると、どうしても意識してしまいますよね。これは仕方ないかなと思います。

  • 躯螺都幽冥牢さんに激しく同意。
    「あんたがあんな出来の良い子と会話成り立つの?」って言われて、「きっとこっちにレベルを合わせてくれているに違いない」と妙に納得するような。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    きっとただ自分が勝手にそう思い込んでいるだけなんですけどね。ただ会話は同じレベルの人同士でないと成立しないという言葉もありまして。それが頭の中にあるとつい身構えてしまいますね(汗)。

  • なるほど……小学校などで出来のいい友達と遊んでいると、夜、家で親から
    『あんたみたいなのがあんな出来のいい子と遊んでいいの?』
    とか言われて、それとなく腑に落ちてしまうあれと同じでしょうか?(ひそひそ

    作者からの返信

    躯螺都幽冥牢(くらつ・ゆめろう)さん こんばんは☆彡

    ああ、私はそんな事言われた事はないのですけど、何となく言いたい事は分かります。私の場合は自分の心の中にそう言う指摘をする人格の人がいるんですよね。単に卑屈なだけなのかも知れません(汗)。