応援コメント

第176話 考えて書く人程、アイディアが降りてくる人を認めない説」への応援コメント

  • 私もキャラとどんな出来事が起こるかだけを決めてプロットを作り、実際どういう行動を起こしてどういう結果が導かれるかはキャラ次第にしてることが多いです。彼らに動いてもらって決めます! 決め手はただひとつ、「そのキャラがその行動をとるのは、自分の中でしっくりくるか」だけです。なので、プロットは作ってあっても実際ラストがどうなるかは決めてなかったりします(もしくは数パターンのラストを用意してあったり)。

    そんな書き方でも、よく「プロットをしっかり最後まで固めてから書いてるんでしょう?」といわれることが多いので、作品読んだだけではほかの人からはわからないものなんだなぁと思ったりも。

    作者からの返信

    猶(ゆう)さん こんばんは☆彡

    猶(ゆう)さんも時系列に沿って話を考えるタイプなのですね。そう言う書き方をしてうまく話をまとめられるのは立派な才能だと思います。プロだって話に矛盾を抱えたまま強引に話を終わらせる作風の人がいらっしゃいますからね(汗)。

    作品を読んだだけでは制作方法までは分かりませんから、そう思わせられると言うだけでも力量が伺えると言うものです。流石ですね。

  • ♪~(´ε` )

    テーマをきっちり決めて書きながら、どんどんずれて行って
    「ま、それでもいっかぁ♬」
    とお気楽に書いてしまうボクチンは許されますか?

    作者からの返信

    ええ許されます! 許されますとも!
    後は自作のキャラ達にも話を聞いてみましょう。胸に手を当てて、深く呼吸を整えて……。キャラたちの声が聞こえ、ニッコリと微笑んでいたなら、もう誰にも恥じる必要はないと思います。自分の到達した結果こそが真の結末なのです、そう、それはいつだって。