応援コメント

第16話 自分の向いているジャンルは何なのか悩む」への応援コメント

  • ジャンルは固定しているみたいなんですけど、意外と違うもの書いた時にウケてみたり。そういう時は浮気したくなります(笑)

    作者からの返信

    自分内作品評価と世間の評価がずれているって事はよくありますよね。色々書いて受ける話を見極めるのもいいかも知れませんね。

  • すごく共感してしまいました。
    ハリーポッターの組み分け帽子でしたっけ? あんな風に、「あなたが向いているジャンルは〇〇です」って教えてくれるアイテムが欲しいくらいです。

    作者からの返信

    綾束 乙さん おはようございます!

    あるあるに共感してくださり有難うございます。向いているジャンル、知りたいですよね。客観的に言えば一番人気になっているってジャンルなのでしょうけど、書いていないジャンルが実は向いているのかも知れない……。悩みますね。

  • ジャンルは固定しない方がよいかなと。いろいろ楽しめるゾ。

    作者からの返信

    そうですね。色々と書いて楽しめたらなとは思います。書けないジャンルを無理に挑戦とかはしないんですけど。

  •  小説を書いていて、キャラクターがしっくり来る感じのものです。心がのらないとキャラクターが死にます。キャラクターが苦しげにはしゃいでいるものは、ストーリーが死にます。
     両方ともやりました。悔しいことです。
     僕の道しるべは、それだけです。

    作者からの返信

    確かに書いていて何か違和感を感じてしまったら、その後は執筆が楽しくなくなったりしますね。書きたいものと書きたいキャラが上手く合致して、そうしていい物語は生まれるのでしょうね。

  • これは未だに自分でも分かりませんね。

    最初は本格ハイファンタジーかなと思っていたのですが、ホラーを描いたら結構評判がよくて……。

    じゃあホラーかと思ったらコメディが書いていて楽しいので、もしかしたらコメディが得意ジャンルなのかも、と今の私は思っています(笑

    作者からの返信

    鶯ノエルさん こんばんは☆彡

    評判で判断すると色々とひとりでは気付かなかった事に気付かされますね。ネット投稿サイトと言う場所が用意されている事はとても有り難い事だと思います。投稿するだけでそれが分かるんですから。

    書いていて楽しいものがしっかり受けていると嬉しいですね。コメディは書いていて作者も一緒に楽しくなれるのでいいですね。