にゃべ♪先生の作品が読めるのはカクヨムだけ!!
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
実は私、なろうとかにも作品を投稿しているんです。カクヨムオンリータグの作品だけはカクヨムでしか読めません。特に売り文句にもならないところが寂しいところですけどね(汗)。
第142話 星3桁以上とか絶対書けないと諦めているへの応援コメント
星の数が3ケタはチートだと…。
そんな風に自らを慰める毎日ですよ……。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
本当ね、チートですよ。普通の人には辿り着けませんよね……(遠い目)。
第141話 多分自作の一番の欠点は自分では気付けない への応援コメント
以前、批評してもらったら「そっちかーっ」ってところを指摘されて、やっぱり他の人の目で読んでもらうことは必要だな、と思いました。ただ、指摘だらけだと、回復までに時間を要しますが……
作者からの返信
竹神チエさん こんばんは☆彡
そうなんですよ。読んでもらうと作者視点では気付かないいい点悪い点を教えてくれたりするんですよね。誰かに指摘されて初めて気付くって言う……。物語も色んな人に読んでもらって色んな角度からの感想をもらって初めて本当の姿が分かるものなのかも知れません。
確かに、きつい言葉ばかりを頂くとダメージが大きいですね(汗)。どうかお手柔らかに……。
よく知ったかぶり知識書くので、よく指摘受けます(笑)
でも、私より詳しい方からの指摘は大歓迎です!って近況ノートとかに書いたりします。だって、いくら本とか読んでも本職の人の知識やマニアの人にはかなわないし。
間違いを指摘してもらえば、その分、作品の完成度があがりますから!
作者からの返信
確かに指摘してくれた方が勉強になっていいですよね。私はちょっと怯えすぎていたようです。もっと胸を広げて様々な意見を受け入れるような広い心を持たなくちゃいけませんね。
近くにあるからいつでも行ける…と思うから、案外知らないんですよね。地元の有名どころ。
スカイツリーも、ちょくちょく目にするから敢えて登りに行こうと思わない…みたいな
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
いつでも行けるって言うのは、下手したらいつまでも行かないの裏返しになっちゃうんですよね。近すぎるのもまた考えものです。
スカイツリーもお膝元なご近所の人ほど登った事がなかったりしそうですね。
東京タワー登ったことねーよ。
何年住んでんだよ。
……って感じのね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
そうそう、東京の人はわざわざ東京タワーには登らないっていいますよね。スカイツリーも同じなのでしょうか? 今はスカイツリーを訪れる東京の人も多いかも知れませんけど、20年後とかになったら今の東京タワーと同じような状況になっているかもですね。
第138話 テーマはないけどコンセプトはあるへの応援コメント
テーマがギミックに隠れてしまって見えねーじゃんな私が通りますよ。
自己中と友情をテーマに、音楽で味付けした……音楽ばっか目立ってんじゃん!
社会的な偏見をテーマに、音楽で味付けした……音楽ばっか目立ってんじゃん!
恋と愛の違いをテーマに、音楽で味付けした……音楽ばっか目立ってんじゃん!
障害を抱えてた人の生き辛さをテーマに(以下略)
如月、音楽書くのやめたら? って最近マジで思う。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんの作品は音楽の話が裏テーマとなっているのですね。それが個性になっているのでしたらいいのではないでしょうか? 音楽が主張しすぎるのでしょうか?
無意識に書いてしまうのでしたら、音楽抜きで書くのは難しいのではないでしょうか? そこから抜け出した時に新しい道が開けるのかも知れませんね。
第138話 テーマはないけどコンセプトはあるへの応援コメント
テーマもコンセプトも後付けな私が通りますよ。理想はタイトルでアイスホッケー部と書いておきながらまったくアイスホッケーしない漫画とか、主人公が決まっているはずなのに半年後には全く出てこなくなった四コマ漫画とかですね。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
理想が「行け!! 南国アイスホッケー部」とは流石は叶さんです。伊達にイソギンチャクの活躍する作品を書かれていませんね。
後半の4コマはちょっとすぐにはタイトルが思い出せないのですが、確かそんな作品もあったような気がします(汗)。両方のネタに対応したかったっ!
第137話 自作のファンがいる気がしないへの応援コメント
キャラが弱い…キコエナーイ。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
キャラが弱いと悩む人って結構多いのかも知れませんね。(=´∀`)人(´∀`=)ナカーマ
第137話 自作のファンがいる気がしないへの応援コメント
鳥山明先生が、自身の写真とかを絶対出さないのは、作者のキャラクターが売れてしまうと、読者が抱く作品のキャラクターのイメージに悪影響があるから、という話を聞いた事があります。自分よりも自作を見てもらいたいクリエイターは下手に自身を露出させない方が良いのかもしれませんね。
(どちらも見てもらえない可能性にはあえて触れませんけど)
作者からの返信
鳥山先生ってアラレちゃんではしょっちゅう作中に出てきていて、その当時からのファンはみんなそのイメージを思い浮かべますけどねw
最近の漫画家さんの中には顔出しをNGにしている作家さんも多いですね。女性作家の中にそう言う人が多いのかな。
私の作品のファンがいない理由はそれが原因じゃないので、どう言う反応をしていいのかよく分かりません。
もしかして私ってそんなに有名だったりしてます? だとしたら露出を控えないと……。と言うかそれ以前に露出、してるかなぁ?
そもそも控えたところで自作にファンがつく気もしないのですけど(汗)。
第137話 自作のファンがいる気がしないへの応援コメント
そんなもんです(きっぱり)
ワタクシの応援コメント数も……
エッセイ:322件
書籍化作品:1件
です✨
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
書籍化作家大先生でも反応はそんなものなのですか……。世知辛いですね……。
コメントはなくても如月さんの作品のファンは多いと思います。フォロワーさんの数にそれは現れていますもの。
作品のファンとコメント数に因果関係はそんなにないのかもですね。
お名前を拝見したことがあります!
作者からの返信
有難うございます! 見ての通りの底辺ワナビでございます! よろしくお願いしまああす!(必死の形相でエンターキーを押す!)
うしが主役の物語を推します。
作者からの返信
うしが主役は難しいですけど、いつか書けたらいいなあ……(遠い目)。
第18話 同じ書き方をしている人を見かけると嬉しくなるへの応援コメント
冒頭のセリフはインパクトあるのでよいですよね。
作者からの返信
セリフから書くと言うのは地の文を後で追加する書き方と言う事なんですー。
セリフから書く始まりもたまにしますけど。
第16話 自分の向いているジャンルは何なのか悩むへの応援コメント
ジャンルは固定しない方がよいかなと。いろいろ楽しめるゾ。
作者からの返信
そうですね。色々と書いて楽しめたらなとは思います。書けないジャンルを無理に挑戦とかはしないんですけど。
第14話 未公開作品のこれ公開したら絶対受ける感は異常への応援コメント
こいつは公開するとエロ規制くらわないかとかドキドキしますね。
作者からの返信
エロに挑戦する人はチャレンジャーですよね。私はエロい文章を書いた事もありません。ええ、恥ずかしいからです(ヘタレ)。実際はそっち方面も好きなんですけどねー。
これは分からないw
あきまへんでーと思ってるのでも伸びる時は伸びますよ。
作者からの返信
伸びる時は伸びまね。あれ、不思議です。伸びない事の方が多いですけどね、自作の場合(汗)。
第8話 近況ノートに自作の宣伝をしたら負けかなと思っているへの応援コメント
毎回お知らせするとか、そんな細やかなことできん!
作者からの返信
人によってはタイトルが最新話で本文がその作品のURLだけなんて内容の近況ノートもありますね。
でもどうせ書くなら内容のある文章を書きたいものですし、そうなると一気にハードルが高くなりますよね。
第3話 勢いがいいのは最初だけへの応援コメント
最初のがつらいなあ。
なかなか固まんない。
作者からの返信
これ、書く人によってそれぞれ違うのが面白いです。確かに最初は固まっていないので、後から見るとキャラがぶれている事はよくありますよね。
第2話 才能ある人に限って才能なんてない説を訴えたがるへの応援コメント
楽しむ才能。これだけだ。
なんでも楽しむ。なかなかできないけどー。
作者からの返信
何でも楽しむ。本当そうなれば人生無敵ですよね。
そういういきかたを、わたしもしたい(にゃべを)
第137話 自作のファンがいる気がしないへの応援コメント
うしがいるふも。
作者からの返信
うみさん こんばんは☆彡
うしは自分の作品のキャラではないので活躍させるのは内輪向け企画のみですね。いつかうしを超えるいいキャラを自力で生み出したいものです……(遠い目)。
部分的な話になりますが
「この言い回し、確か以前の作品で使った気がするな?」
と思って調べてみたら、以前の作品ではなく、今書いてる作品の前の方で使っていたということがありましてですね……
作者からの返信
言い回しなんて同じ言い回しを使いまわしが私のデフォなので、作品の前の方で使っているくらいは日常茶飯事です。あまり気にしないでいいと思います。高評価作品のない私の言葉なんて屁の突っ張りにもならないと思いますけど(汗)。
第135話 色々ネタは思いつくけどいつの間にか忘れているへの応援コメント
実はここに書きこませていただこうと思っていたネタがあったんですよ!
とっておきの。
本当です!
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
ネタを忘れてしまったのですね。それは残念です。
今度また思い出せたなら、その時は是非よろしくお願いします。是非。
賢そうな文体の人を見る度に同じことを考えますが、自分がそもそも賢そうな文を書いていないので、文体だけ賢そうに書いてもなんだか浮くわけですね。はい。
そーゆーわけで、相変わらずバカ丸出しの書き方を維持してしまっております。(でっ、でも、一応考えてはいるんだよっ!)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
頭の良い人の文章はちらりと目にしただけでも知性が溢れていますし、そう言う文体に憧れる気持ちも分かります。憧れるのと実際の書くのとは雲泥の差がありますよね。借りた言葉はすぐにメッキが剥がれます。
結局は書き慣れている言葉に帰結してしまいますね。そこから少しずつ納得出来るものに近付けていけたらいいですよね。
これねえ、つい最近「なろう」の方で話題にしたんですけど、「リーダビリティ」という意味でいうと、同じ言い回しの方が読みやすいって話がありまして。
「Web小説なら」という限定ですが、凝った表現よりは平明な表現の方がいいんじゃないか、みたいな論もあるんですよね。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
同じ言い回しのほうが読みやすい、ですか。多くのファンに認知されていて、それが高評価を得ているのなら無理に変える必要もないのかも知れませんね。
私のような底辺ワナビはまだそう言う最適解を模索している最中なのでちょっと当てはまらないような気がしないでもありません(汗)。
凝った表現より分かりやすい表現をと言うのは聞いた事があります。私も別に凝った表現を目指している訳ではないのですけどね。読者にしっかり伝わる文章を書くのが一番でしょうね。
第135話 色々ネタは思いつくけどいつの間にか忘れているへの応援コメント
自分の記憶力を過信すると大概忘れますよねw
メモを取っていても断片過ぎて訳がわからないことも多いですし、頭にSSDを積めないかなと考える毎日です。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
そうそう、若い時は好きな事なら結構記憶出来ていたんですけど、加齢って記憶力もポンコツにしちゃいますよね。残念。
頭にハードディスク、義体化が進んだ未来ですね。気を付けないとハッキングされそう(攻殻機動隊の見すぎ)。
せめてメモに書いた分だけはしっかり理解出来るように分かりやすい言葉で書いておかなくちゃですね。
第132話 ネタがなければネタを仕込めばいいじゃないへの応援コメント
私はもっぱら、週刊誌や論説なんかの記事で誰かが意見を発表してるのを聞いて、それに対する反論から作り出しますね。
他作品に触れてから、となると時間が掛かりますので。(それはまた別でじっくり触れるようにしています)
論説や記事だとその辺りのエッセンスが純度高く、濃密に凝縮されているので、ネタの仕入れがサクッと済ませられてお得ですよ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
反論から物語を発想するって言うのもありますね。テーマから作品を考える場合に良さそうです。色んな情報を仕入れて自分の中でうまく料理していけるといいですね。
第133話 自分の得意分野の描写がやけに濃くなってしまうへの応援コメント
わかる……。
心を鬼にしてバッサリやった結果、4万字減った経験がある……。
(元が55万字あったからなんだけど)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
4万文字も減ったんですか……すごい。心を鬼にするって大事ですね。
第133話 自分の得意分野の描写がやけに濃くなってしまうへの応援コメント
あるある……無意味に詳しく書いてること、あるある(爆)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
結城さんもありましたか。共感頂けで嬉しいです。
第132話 ネタがなければネタを仕込めばいいじゃないへの応援コメント
あれ? にゃべ♪さんが良いこと言ってる!
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
そんな書き方をされると、普段の私はただ駄文を書き散らかしているだけみたいじゃないですか。ええ、否定はしませんけど(汗)。
「人気店っぽく思われたいお店の張り紙」の記事が今ネットに出てますが、あんな感じですかね。ねとらぼからヤフー。あ、そのお店は愛媛でした。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
あ、その記事ネットで読みました。ただメモを取りに行ってるだけなのに忙しそうな言い訳をしているって言う話でしたね。
戦略的には似たような感じなのかも知れません。ただし、本当の事を書いて欲しいですけどね。
第129話 物語の流れを考えた名前をつけた事がないへの応援コメント
物語の流れに沿った名前……うーん、どんなんでしょう。
詩的芸術家「国木田ゴッホ」とか?
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
国木田ゴッホ、いいですね。そう言うのもありかと思いますw
第128話 キャラの名前にいつも悩むへの応援コメント
私、もっとテキトー。
まさか本になるとは思わず『山田でいいや』とか『花子でいいや』ってノリ。
しまいにゃ「誰か名前考えてー」とツイッターで呟き「私の名前使っていいよ」「うちのばーちゃんの名前使っていいよ」と言われて即採用。
いいのか、如月?
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
名前が物語に絡まないなら、どう言う由来でもいいと思います。名前募集で名前をいただくと、そのキャラをぞんざいには扱えなくなりますね。物語の鍵を握る重要キャラとかならいいかも。悲惨な目に遭うキャラは適当でも自分で考えなくちゃですね。
第128話 キャラの名前にいつも悩むへの応援コメント
創作の名前を自動で組み合わせるサイトがあったかと(*^^*)
「名前オートメーカー」とか。ご参考までに。
作者からの返信
かりんさん こんばんは☆彡
私も異世界系作品のキャラ名に悩んでそう言うサイトを参考にした事はありますよ。そこで出来た名前をそのまま採用した事はありませんけどね。一応は自力で名前をつけたいので。
編集済
第128話 キャラの名前にいつも悩むへの応援コメント
キャラを何人出すかにもよると思います。たとえば男性二人しか出てこない話だとしても(そんなことはまず無いと思いますが)ある程度対象的な名前をつけないと読者にキャラをイメージしてもらえないと思うんですよね。
山本くんと山口くんだと読む側もどっちでも良くなってしまうので、メリハリが必要になってくる。で、最初暫定的に名前をつけてから書き始め、徐々に話のイメージに合う名前、しっくりくる名前に変えていく事が多いです。ただ、思い入れがない名前でずっと書いていると、自分で設定しておきながら名前書き間違えたりしますよね?ざっと書き終わって読み直してみると、3人しかいないのになぜか名前は5人分くらいあってあわてて直したりしてます。
作者からの返信
確かにキャラが少ない場合は個性的にした方がいいのかな。キャラが多くても主要人物は際立った名前にした方がいい気がします。ある作品を読んでいて――その作品は登場人物が結構出てくるんですけど――メインヒロインはかなり特殊な名前でした。特殊だからすぐに印象に残るんですよね。そう言うキャラメイキングもあるのだなと感心した記憶があります。
後、名前書き間違えは私もたまにします。似た名前を設定してしまう私が悪いのですけど(汗)。7作品同時連載なんてしちゃうと同じ名前のキャラが2作品に出ていたりとか……自分で巻いた種なんですけどねー。
第120話 何故受けているのか分からない作品があるへの応援コメント
こんばんは。
これ、有名な作家さんが似たことを話しておられるのをテレビで見た事があります。
自分で最高傑作だと思った作品がそれほど売れず、これ余り出来よくないなーと思った作品が大ヒットしたりとか。
プロでもかくの如しですから…(遠い目)。
作者からの返信
和邇田ミローさん こんばんは☆彡
有名な作家さんでも同じ苦労をされてらっしゃいましたか。じゃあ底辺なワナビがその壁を超えられないのも当然とも言えますね。
ラノベ作家でも書籍が全然売れなかったのが、流行に全て割り振った途端にその作品がヒットしたなんて事例もありますから――実はある意味分りやすい世界なのかも知れません。流行に乗っかってれば売れるのです。
……少し寂しい話ではありますけどね。
第127話 ギャグ的なつもりで書いたシーンで全く反応がないへの応援コメント
ボケたつもりなのにスルーされるのは悲しいですよね…よくあることですけど。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
そうなんですよ。よくあるんです。まさにあるあるです。ツッコミが来ないからってギャグの説明をする訳にもいきませんしね。悩ましいところですよ……。
編集済
第127話 ギャグ的なつもりで書いたシーンで全く反応がないへの応援コメント
これはありますね。
私なぞ如月先生以上にすべりまくりの人生なわけですが、文章だけで人を笑わせる事がどれだけ難しいことか!
そして自分がどれだけネタを書いても「二つ名メーカー」に一瞬で負けてしまう不条理。
http://www.elerl.com/elseeds/NicknameMaker/
なんだよ!「十字架の中年」って!
なんだよ!「予言された引っ越し」って!
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
またまたご謙遜を。叶さん、むっちゃ面白い作品を書いていらっしゃるじゃないですか。カクヨム2周年記念作品もむっちゃ笑いましたよ!
あ、ここで白状しますと、私が出した「十字架の中年」は別の二つ名メーカーで出したものです。
http://taiyoproject.com/nicknamemaker/
プログラムにセンスが負けたと言う点では同義ですけどね……(汗)。
第127話 ギャグ的なつもりで書いたシーンで全く反応がないへの応援コメント
スベりっぱなし帝王・如月です✨
気にしてはいけません!
スベってもスベっても、関西人に白い目で見られても、関東人に背を向けられても、東北人にシカトされても、めげることなく、どんどん行きましょう!
いやーしかし、関西の方はほんと面白いですよね。
普段の会話が既に面白い。生まれ持った関西のDNAに育った環境がプラスされて、そういう回路になってるんだろうな。
羨ましいです!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
そうですね、気にしちゃいけませんよね。自分が満足していればいいのです。自己満足最高!
関西の方も全員が全員面白い訳ではないそうですけど、面白い人率はやっぱり全国で一番高い気がします。面白い人達の中で切磋琢磨されていくので必然的にレベルが高くなっていくのでしょうね。
私も羨ましく思います!
第126話 設定を凝ったのにそれを使わないまま物語が終わるへの応援コメント
設定したけど使わなかったというのはあまりないかなぁ。
ストーリーに必要なことしか設定しないので、キャラによっては身長体重趣味性癖家族構成なんでもかんでも必要だったりするけど、そいつの恋人は名前すらなかったり。
その場で突然生まれた設定は、「何度も使いたいから設定する」という事が多いので、忘れることもあんまりないかな。
やっぱり必要ないことは設定しないってところに繋がっちゃいますね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
そうですよね、そう言う作りが正しいと思います。ただ私はキャラを設定する時にどんどん想像が膨らむんですよ。すると必然的に死に設定が多くなります。創作スタンスの違いですね。
無駄のないスタイルもシンプルでいいですけど、無駄があってもそれはそれで構わないと思います。何事にも遊びは必要だっていいますしね。
第125話 性癖がバレそうなのでエッチなシーンとかも書けないへの応援コメント
逆にエロくないはずのシーンをいかにエロっぽく書くかなんてアホなことをやってたり(笑)。トラックのエンジンをかけたり、トラックに給油したり、トラックを洗車してるだけですよ、ええ。
まあ、よくあるテクですけどね。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
おお、間接的なエロ表現ですね。ちょっとエッチい作品の定番では女子に何かを舐めさせたりとかがよく見られるものですけれど、トラック関係の描写でそれを目指すだなんて流石レベルがお高い。感心しました。
私もそっち方面で色々と考えてみたいと思います。何か思いつけばいいのですけど。
第124話 恋愛経験が乏しいので恋愛シーンが書けないへの応援コメント
私も銃撃戦の経験はないのですが、なぜか書きたくなります。たぶん、その緊張感とか銃とか好きなので、誰に強いられるでもなく細かくイメージしちゃうんでしょうね。
とはいえ、恋愛シーンを書くのは私も苦手です!!! しかも、それメインで描くラブコメとか恋愛ものなんて、とてもとても。書いてたら顔真っ赤になっちゃいます(笑)
昔はまったく書けなかったんですが、最近は、なんとかメインストーリーが他にあってサブで書くくらいなら……でも書きながら、きゃーっってなりますw
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
銃撃戦のシーンをリアルに描写出来るなんて素晴らしいですね。きっとその描写目当てのファンの方も多いのではないかと思います。好きな事って自然と描写が濃くなってしまうものですよね。
恋愛シーン苦手の同志の方がいらっしゃって心強いです。ラブメインの話って書こうとするとどうしても照れちゃいますよね(///∇///)。
そう話に慣れるのに最初はサブエピソードからと言うのも分かる気がします。徐々にそう言う描写に慣れていかなくちゃですよね。
第125話 性癖がバレそうなのでエッチなシーンとかも書けないへの応援コメント
エロシーン書いてないのに「なんかこの人の文ってエロい」と言われた私は、ここにどう反応したらいいのか悩みますヾ(*´∀`*)ノ
楽器吹いたりアイス舐めたりしてるだけなのにー。
ハッ∑(・Д・ノ)ノ
それはエロシーンでなくとも作者のエロが滲み出ているという事?
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
文章がエロいのは才能だと思います! それが読者を惹きつける魅力なのですね! 私もあやかりたいです!
ねっとりとした表現は正直身につけたいところなんですよ。エロ表現の基本はねっとりですよね?(訊かれても)
第125話 性癖がバレそうなのでエッチなシーンとかも書けないへの応援コメント
強引にだっこして足の裏の匂いをかぐのが好きですハァハァポップコーンのにおいがしますハァハァそれから首筋の匂いをかぐのも好きですハァハァ太陽の匂いがしますハァハァあとおなかなでなでしたりこちょこちょしたりしゅきしゅき言いながら嫌がるのもかまわず擦り寄るのも好きです足蹴にされたりするとすごい嬉しいですハァハァわんこかわいいわんこかわいいハァハァ
こんな感じですか。
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
概ねそんな感じですハアハア。動物の匂いっていいですよね。私も柴犬と暮らしていた時はハアハアくんかくんかしてましたヨ。久しぶりに思い出しましたハアハア。
第125話 性癖がバレそうなのでエッチなシーンとかも書けないへの応援コメント
私も無理です。少なくとも自らの性癖を晒すような話は恥ずかし過ぎて描けないですね。(>_<)
頑張ったところで「こんな話だと変態さんは喜ぶんじゃないかな?」という妄想でしか描けないので、リアリティがまったく出ないです。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
そうそう、叶さんはノーマルですもんね! 変態さんが喜ぶように書けるだけでもすごいと思います。きっと叶さんの作品を読んだ変態さん達も喜んでいるんじゃないかと思いますよ!
第123話 自分が陰キャぼっちなのでそう言う主人公しか書けないへの応援コメント
激しく同意します。
毎週末はパーティーだぜみたいなキャラは絶対書けないです。精神構造からして私とは別の生き物みたいに感じますよw
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
週末はパーティーとかどこの異世界の話なんでしょうね。私には全く縁がなくて想像すら出来ませんでした。
高貴な方々もそうですけど、パリピな方々とかも別の種類の生き物ですよね。あーい!
私は人気作品は結構読みます。
なんていうか、やっぱり完成度が高くて、市販の作品と同じような感覚で純粋に楽しんでサクサク読める作品が多いからですかね……。
特に書籍化されたものなどは、書籍と比較しながら「ふふ、ここがこう変わったのか」なんて比べながら読むのも、また楽しいです。
あとは、やっぱり、以前その方の作品を読んでめちゃめちゃ面白かった!っていう既にその人のファンになっているような作品は、★の数関係なく読みたくなりますよね。
作者からの返信
普通はそうでしょうね。ただ読むだけでも面白いでしょうし、書き手視点で読むと色々と参考にもなりますし。
作者読みってありますよね。私もお気に入りの作者さんはいます。お気に入りの人なら本当に星なんて気になりませんよね。
第121話 当然のように何故受けないのか分からない作品もあるへの応援コメント
わ・か・る!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。力を入れた作品はしっかり頑張った分は受けて欲しいですよね~。
第121話 当然のように何故受けないのか分からない作品もあるへの応援コメント
逆もまた真なり。発表する場所を変えたら、元の所じゃ受けてた作品も受けなかったりするんですよねえ。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
そうですね。サイトによって受けが全然違うのって面白い現象ですよね。多くのサイトを並行利用する人は受けるジャンルに合った作品を投稿するといいでしょうね。
第119話 でも高評価を頂けるとやっぱり嬉しいへの応援コメント
一つでも星を頂けるだけで満足しています。
でも少しだけ欲を言えば二つ…あるいは三つ。もっと言うとレビューも頂ければなぁなんて…ね?
それが本音ですねw
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
本音で言えば、最高評価を頂けると最高に嬉しいですよね。ただ、そうでなくても有り難いのです。それも本音なんですよね。
第119話 でも高評価を頂けるとやっぱり嬉しいへの応援コメント
前回のお返事、ありがとうございました。
そして、なるほど、そういう事でしたか。
ホッとしました☆(*´ω`)b
これからも応援しています!
作者からの返信
躯螺都幽冥牢(くらつ・ゆめろう)さん こんばんは☆彡
ご安心頂けて何よりです。いつも応援ありがとうございます♪
第119話 でも高評価を頂けるとやっぱり嬉しいへの応援コメント
ああ、それ私も最初わかりませんでした。
なんで☆1つとか2つで「けなされてる」って思うんだろう???
よくよく聞いたら、他の小説投稿サイトの基準では☆1つは「けなされてる」ことになるんだそうで……。
それぞれの投稿サイトの基準が違うので、そのサイトの基準で判断してほしいですね(╹◡╹)♡
私も☆1個でも「よっしゃ」って思いますよ!!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
それにしてもマイナス評価が許される小説サイトって言うのも何だかなって気がしますね。プロ志望の方しか利用しないサイトならアリかもですが。荒れる要因しか作らない気がします。
☆ひとつでも有り難いですよね。カクヨムユーザー全員がそう言う気持ちであって欲しいと思います。
第118話 自作に星3つは評価しすぎだと思うへの応援コメント
ついうっかり「Excellent!!!」つけちまったぜ。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
ついうっかり最高評価有難うございます! 感謝の極み!
第118話 自作に星3つは評価しすぎだと思うへの応援コメント
にゃべ♪さん、お疲れ様です……ハッ!Σ(゚Д゚)(文面を拝読した)
しかし、わたくしは、星三つを、贈りたかったの……です……(ガクリ
作者からの返信
躯螺都幽冥牢(くらつ・ゆめろう)さん こんばんは☆彡
星3つ有難うございます! その星の数に込めた想いを大切に執筆を続けていこうと思います!
連載中のものは、怖くてPV見れないです……(見てもせいぜい総数の変化のみ)(最新話のPVなんて怖くて見れない(;´・ω・)
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
そうなんです。見なければいいだけの話なんです。
でもつい誘惑に負けちゃうんですよね。強い心を身につけたいものです。
……よしよしヾ(・ω・`)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
お気遣い有難うございます。強く生きていこうと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
最近はあるあるじゃなくてないないですねw
どこかに景気のいい話はないものでしょうか。
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
ないないと言うあるあるですよw 景気のいい話を聞きたいものですね。
きっとどこかには転がっているのでしょうけど……。
第116話 どうすれば文章力が上がるのかよく分からないへの応援コメント
文章の上手さは読んだ人が判断することだから、自分ひとりではどうにもなりませんねぇ……。
書き続けることも大事だけど、率直な感想を聞いて工夫したり、企画やコンテストを利用して腕試しする方が早いかと。
落選すれば、受賞した作品を読んで自分の何が足りなかったのかよく見えるし、考えることが大きく変わります。
何事もただ続けるだけじゃなくて、試行錯誤が必要で、比べるものがあった方が上達しやすいような気がします。
作者からの返信
江田 吏来さん こんばんは☆彡
そうなんですよね。作者だけが満足してもただの自己満足でしかありません。感想を聞くにも人気がないと感想はもらえませんし、感想書きますよ系の人に頼むのも、あんまり自信がないので勇気が出ません。
企画やコンテストって自分の腕を磨くために参加する人もいるのですね。その視点はありませんでした。目から鱗です。
今の実力では落選が当然なので、コンテスト参加で興味を持ってくれた人がどれだけ自作にツッコミと言うアドバイスをしてくれるかにかかっていますね。全然見向きもされないのかもですが(汗)。
向上心と試行錯誤。これらを意識して常に変化し続けていくのが重要なのかも知れませんね。
第113話 たまには小説の終盤あたりになっても評価が増えて欲しいへの応援コメント
私も如月さんタイプで、しょっぱなはチョロっと評価はいるんですが、間はとんと評価つかなくて。
で、今回のは受けなかったかなぁなんて思って、もう書くのやめちゃおうかなとか思うんですが、ラストまで行くとドッと評価もらえること多いです。
たぶんラストにかけて盛り上がるタイプなんだろうな。あと、完結しないと評価投げない方もいますよね。私もそうですが。
作者からの返信
猶(ゆう)さん こんばんは☆彡
ラストまで書いて評価が入ると言うのは逆に言えば話が面白いから、と言うのもあるのでしょうね。最後まで読まないと最終的な判断が難しい、みたいな。完結後に評価が増える作品こそ本当に面白い作品だと思います。私、完結ブーストを体験した事がありません。オヨヨ……。
文章力ってよくわかんないんですよね~……(トオイメ
ただ一つはっきりしてることがあって、改稿の度に「うわー、何この下手くそな文」と思う。つまり、どこが悪いのか、どうすればいいのか、改稿の度に少しずつわかって行くという事なんですよね。
私の場合は改稿で文章力を上げていくしか今のところ選択肢がないというか。
最初っから良い文が書けりゃ問題ないんだけど……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
流石改稿の如月さんですね。確かに時間を置いて完結の熱が冷めた作品は冷静に読める分粗も見つけやすい感じがします。そうして完成度を高めていくんでしょうね。
プロでも書き上がって半年は寝かすって先生もいらっしゃるようですし、それが普通なのかも知れません。
文章力は分かりませんが、語彙はみるみる少なくなっている感じがしますw
不思議だなあ(遠い目)
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
語彙が少なくなっているのは危険な兆候ですね。今の内に何か対策を取らないと作品がその内童話しか書けなくなってしまうかも(汗)。常に言葉に対するアンテナを張り巡らさないとですね。
第114話 改稿しても全く読まれないへの応援コメント
下書きにしてから再公開したら新作あつかいになる?ほんと?信じちゃういますよ???
ちょっとためしにやってみてくれませんか・・・???
自分の動向がどう見えてるのか、マイページに自分が出てこないからわかんないんですよね・・・(私はたぶん近況ノートが3つ並んでると推測)
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
下書き→再公開では新作扱いにはならんそうです。新規で投稿しないと無理みたいですね。
と、言う事は? ……そう、改稿版を新規で投稿すればいいんですよ! 謎はすべて解けた!(謎?) 大体、同じ話をいくつ投稿したって規約違反にはなりませんからね、これならアリですよ。何かの参考なれば幸いです。
ちなみにマイページは近況ノートをいくつ投稿してもひとつにまとめられていますので(同じ作品扱い)並ぶとしたらレビューくらいですよ。
編集済
第114話 改稿しても全く読まれないへの応援コメント
私はマイナーチェンジは全く何もお知らせしません。
フルモデルチェンジの時は一旦非公開にしますね、辻褄合わなくなるので。
で、非公開にしたものをもう一度公開しても新作扱いにはなりません。
タイトルを「改稿版」としても全然意味ないですね。それは『作者の都合』であって読者にはどうでもいい事なので。
その辺を読者目線で考えると、無反応が当たり前と思えるので、そんなに気にならなくなりますよ。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
敢えて何も言わないのもアリなのかも知れませんね。宣伝してもまず効果はないですし。
多くの人が一旦非公開にするのはやっぱり辻褄が合わなくなるからなのでしょうね。私はそこまで大幅に変えた事はまだないので、やっぱり非公開までにする必要もないのかも。
読者目線だと無反応が当然ですかー。実際そうなのですから気にしないのが一番ですね。自己満足自己満足。
第114話 改稿しても全く読まれないへの応援コメント
改稿って、始めると、キリがなくなりますよね (^_^;) ←自分だけ?
作者からの返信
かりんさん こんばんは☆彡
私もキリがないですよー。正解がないので終わりがないんですよね。
だから一旦満足するまで直したらしばらくは読まないようにしています。
きっと読み直す度に直したくなる事でしょうね(汗)。
第113話 たまには小説の終盤あたりになっても評価が増えて欲しいへの応援コメント
私、逆ですね。
存在自体知られてねーよな……ってくらい、最初評価が付かない。
完結した途端ガーーーッときて、「あれ? 読んでくれてる人居たんだ」って驚く。
裏を返すと、最後まで評価が付かないから、ブラバされたらアウトというヤツで、最初の方で評価が付くのは結構羨ましいです。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんのコメントを読んで自作の傾向を受け入れられそうな気がしてきました。序盤に評価が入るのも悪い事じゃあないんだなあ。
それにしても最後まで評価がつかないのも怖いですね。評価のつかない間に書く気力を失くしてエタってしまったら、そのまんま低評価作品で終わってしまいます……。
低評価で作品を削除してしまう人も本当は完結後に評価が入る作風の人の可能性もありますよね。それなのに完結する前に執筆を諦めてしまうなんて本当に勿体ない話です。
やはり書き始めたら完結まで書ききらなきゃですね。人気が出なくても完結ブーストするものと信じて!
第112話 たまには自分の狙い通りにヒットして欲しいへの応援コメント
最新話を投稿するだけで、PVが1000伸びる作品とか…書いてみたいですねぇ(遠い目)
作者からの返信
投稿する度にPVが1000も伸びる作品、そんな世界は夢のまた夢でございますな……(遠い目)
第111話 会話文の羅列は苦手への応援コメント
ドキッ……! (^0^;
あ、でも、4連続くらいならセーフかな? (^_^;)
作者からの返信
かりんさん こんばんは☆彡
4連続は当然セーフですよー。びっくりさせちゃってすみませんでした。
別に4連続以上でもいいんです。ただ、あんまり続くと途中で地の文をねじ込みたくなっちゃうだけなんですw
上原さんから紹介いただいたファルコムのサウンドを娘さんの代わりに聴いております。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
上原さん! ファルコム信者の方がいらっしゃいましたよ! これで少しは気が紛れたならば良いのですが……。
あーこれはあります!うちの娘にもニホンゴの歌詞のある曲を聴きながら勉強するのはやめろっていってるのにぜんぜん言うこと聞かなくて腹立つわーと思いながら強引にファルコムのサウンドトラックを聞かせているのですが「ファルコム興味ないから!」と反撃されるのでムムムムとハンカチを噛む日々です。雑音アプリを落とすしかないのだろうか・・・
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
いや、娘さんは日本語の曲を聴いて勉強が出来るタイプなのかも知れませんよ? 結果を見てから判断でも良いのではないでしょうか? ファルコムサウンドの良さが分からないのは残念に思いますけど。ゲームサウンドって好きなゲーム補正が入りますからね。むむむ……。
どうかやりすぎて母娘の仲に亀裂が入りませんように。
第109話 執筆時に聴くお気に入りのアルバムがあるへの応援コメント
私も執筆の時は音楽を聞きますが、聴き方について別段こだわりや一貫性は無いですね。
適当にプレイリストを流す時もあれば、自分の中でキているアーティストを延々と流す時もあります。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
忠人さんは音楽は流すけどこだわりはない派なのですね。好きな音楽を流して執筆を楽しんでくださいね。
第109話 執筆時に聴くお気に入りのアルバムがあるへの応援コメント
気分を大事にします。気が乗らなくてもPCの前に座りキーボードを叩くとアイデアが出てきます。
音楽も流しますが、いい感じに書けてくると音楽が邪魔になってきます。
あと、リアルの生活最優先です。
作者からの返信
波里久さん こんばんは☆彡
波里久さんは音楽をあまり必要としないのですね。それで書けるなら何よりかと思います。私は何か音楽が欲しい派ですね。
大変参考になりました。紙の本と違ってしかも横書きですし、若い方々はどういう書き方、文字配分が読みやすいのだろう等と気になっていました。
確かに3000文字弱くらいで1話が終わると、画面と一緒に気持ちも切り替えることができますから少しホッとします。
個人的にはそれ以上だとちょっと疲れちゃいますね。年齢のせいでもありますが(^_^;)
今後の創作に生かしていきたい貴重な情報ありがとうございました。
作者からの返信
清水川涼華さん こんばんは☆彡
1話3000文字以内に収めるというのはWEB小説の創作論ではある種お馴染みの定義のひとつになっていますね。私が独自に気付いたものではありません。私が小説投稿サイトに参加する頃には既にそう言うものなのだとされていました。多くの人がそう思うようですので、ある意味真理なのでしょうね。
拙作の記事がお役に立てたようで何よりです。
第106話 ぶっ続けで書くのは2時間が限界だへの応援コメント
私はスキマ時間にちょこちょこ書く派ですね。
大体500〜1000文字ずつくらいですか…一気に書き溜められれば良いのですが、如何せん集中力に難が……。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
忠人さんはちょこちょこ派なのですね。集中力が持たなかったら仕方ないと思います。書いていると集中力ゲージがみるみる減っていきますよね~。しんどくないレベルで創作を楽しんでくださいね。
まさしくその状況です (^0^;
お言葉(タイトル)胸に、頑張ろうと思います。
作者からの返信
かりんさん こんばんは☆彡
お互い、完結までモチベーションを維持してしっかり書き上げたいですね。大丈夫です。きっと書き上げられます! えいえいおー!
第106話 ぶっ続けで書くのは2時間が限界だへの応援コメント
私は両方です。
2時間くらいぶっ続けでがーっと5000くらい書いて、空き時間にちょこちょこ削るというパターンですね。
お風呂には必ず原稿を持って入ります。半身浴しながらのんびり書きます。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんほ☆彡
芳美さんは両方行ける口ですかぁ~。臨機応変ですよね。私はまとめて書く癖がついてしまって1時間以上空いた時間がないと書けなくなってしまっています。
お風呂で書けるのが強いですね。私はきっとのぼせてしまう事でしょう。
完結大切。
エッセイとか詩は別としても、完結もしないで新作をどんどん書いている人いますけど……自分の作品をもっと愛してやろうよって思う。
途中でほっとかれた作品ってなんだか可哀想。
作者のネグレクトに遭ってるなと感じてしまう。
バカな子(作品)でもいいじゃん、親(作者)がアホなんだから仕方ない、ちゃんと最後まで面倒見ようって思いますね。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
完結、大事ですね。完結もしないで新作をどんどん書いている人……グサア! ダメージ大きいです。うう……。
途中でほっとかないようにしたいと思います。頑張るぞい!
バカな子ほどカワイイですもんね。自分の作品は大事に最後まで面倒を見ようと思います。
第11話 全然読まれなくても意地でも作品を書き進めるへの応援コメント
解ります。個人的な信義ですけど、一度連載させたら完結させないと何も書いていないのと一緒と思いながら書いてます。
作者からの返信
成神泰三さん こんばんは☆彡
完結させないと何も書いていないのと同じ。かーっこいい! そうですよね。作品は完結させてナンボですね。
わかる。
人気がなかったら、人気が出るように改稿するのが如月流。
自分の作品に愛着持てないって寂しいな。
作者からの返信
改稿して挑戦し直す、流石です。全ての人がそうなるといいのですけどね。難しいのかな。やっぱり自作には愛着を持って欲しいですよね。
第99話 よくここまであるあるを書いてこれたと思うへの応援コメント
私ならこれ1話にまとめてるな、ってのが3~5話くらい連チャンで来るのとかありましたね。
誰かが覗いてるシリーズとか、エゴサーチシリーズとか(笑)
(と言ってプレッシャーをかけてみる)
作者からの返信
ああ、敢えて話を分けてますよ勿論。カルピスの原液を薄く薄くするのがこのあるあるのポリシーですからw
第98話 周りに小説を書いていると言う事は秘密だへの応援コメント
激バレしとるし……(;'∀')
作者からの返信
そりゃ書籍化作家先生は知名度が違いますよー。書籍化されて周りにバレなかったらそっちの方がすごいです。書籍化される前からバレていたなら――それはお気の毒様と言った方がいいのかも。
第96話 何を書けば受けるか分からないへの応援コメント
うんうん。
何がウケるかわからない。
確実に読まれるのは「あるある」だけという……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
そうそう、あるあるは読まれますよね。こんな底辺ワナビでもあるあるを書くと読んでくれますもの。
そろそろ小説でも一発当てたいんですけどねぇ……(遠い目)。
Twitter、大事なのも使い方次第なのも分かっててなんだかちゃんと使いこなせてないんですよねえ。一時期物凄くアクティブに使ってたんですが、私の作品をブクマしてくれる人やコメントくれる方がTwitterからではないと知った時になんだかモチベーションが少し下がってしまいました。改心するべきですかねえ。
作者からの返信
三文士さん こんばんは☆彡
カクヨムの宣伝だけが目的なら効果がないと感じたところでやる気が下がるのも分かります。ただ、他の使い方もあるのです。色んな使い方があるのです。
もし宣伝以外に使いようがないと判断されたならやめてもいいと思います。
例えば検索を使って同じ趣味の人を見つけるとかするだけでも楽しいですよ。好きな人をフォローしてそのつぶやきを眺めるだけでも楽しいですし。勿論そう言う事に楽しみを見出だせないのであれば仕方ないかなあ。
後、お役立ち情報も流れてきますね。フォロー次第ですけれど。
そう言うの全部ひっくるめてTwitter以外でも代用出来るんですけどね(汗)。
第100話 まだまだあるあるネタを書いていこうと思うへの応援コメント
100話達成おめでとうございます!!!
どこぞの底辺作家のエッセイと違って、とても文字数が多いので大変だとは思いますが、応援しています!!!
作者からの返信
お祝いのお言葉、有難うございます! や、300文字前後の文章は長文には入りませんよw 私にはちょうどいい文字数です。
本陣さんの更新スピードにはいつも舌を巻いています。私なら絶対出し惜しみしますよ! 応援ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。
第100話 まだまだあるあるネタを書いていこうと思うへの応援コメント
わあ、100話 おめでとうございます! (*^o^*)
本当に「あるある」で面白いです♡
作者からの返信
お祝いのお言葉、有難うございます! 楽しんでくださり恐縮です。
これからもどうかよろしくお願いしますね。
第98話 周りに小説を書いていると言う事は秘密だへの応援コメント
やたら図書館に行くのでダンナにはバレバレですが、
絶 対 に 秘密です (^0^;
作者からの返信
カリンさんは自室では執筆しないパターンなんですね。家だとやっぱりダンナさんに興味を持たれてしまうとかでしょうか?
図書館での執筆、捗っているなら何よりです。
第97話 そもそも自作が受ける訳がないと思っているへの応援コメント
「毎回似たような展開」
……耳が痛いです (^_^;)
作者からの返信
かりんさん こんばんは☆彡
やはり皆さん同じ問題で頭を悩ませているんですね。ひとりの人間の頭で考えるのですから、似てしまうのはある程度仕方ない話ですよね。
第100話 まだまだあるあるネタを書いていこうと思うへの応援コメント
100話おめでとうございます
いつも楽しみにしています。
作者からの返信
武州青嵐さん こんばんは☆彡
お祝いのお言葉、有難うございます! 楽しんでくださり恐縮です。
これからもどうかよろしくお願いします。
第100話 まだまだあるあるネタを書いていこうと思うへの応援コメント
そんな壮大な野望があったのですねw
作者からの返信
壮大だったでしょうかw ネタのストック作っていて切りの良い数字で遊びを入れようと思っただけなんですけどねw
第97話 そもそも自作が受ける訳がないと思っているへの応援コメント
いやいやこれは余計なお世話ですけど、そんなことほんとは思ってないでしょw
自虐もギャグですけど
普通小説書くからには自分が読みたい小説を書くわけで、少なくとも自分には受けてるわけですやよ。
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
いや本当、自分の文章の未熟さは自分で書いていて分かってますからw
ただ、自分には受けているって言うのはその通りですね。底辺ワナビの人はどこか冷めて目で自作を見つめているような気はしますよ。
第93話 でもどこかで知らない内に晒されていたら怖いなとは思うへの応援コメント
次回から「実際に検索してもーた!」シリーズが始まりますかね?
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
次回に何の記事を書くは公開されるまでのお楽しみですよ( ´ ▽ ` )ノ
第92話 勿論作者名でも検索はしないへの応援コメント
私はワンクールに一度位エゴサを無謀にも試みますが、その際は自分の名前で検索しますね。作品名でやったことはありません。まあどちらにしても、結果は同じでしょうが…。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
本陣さんはエゴさりますか。結果、自分の予想外のような事になったりした事はありますか? 私もHNで検索した事が過去にはあります。
最初はTOPに表示されていたんですが、似たHNの人の人気が台頭してきてTOPを奪われてからあんまり検索してませんw
やっぱ自分のHNはTOPになって欲しいものですよね。
この作品超面白いぜ!!
と言うポジティブな晒しなら歓迎なんですけどね。マイナスだと……えぇ。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
本当、ポジティブな意味で晒してくれるなら何も問題ないんですけどね。マイナスな場合がほとんどじゃなのないでしょうか……えぇ……。
第35話 深いテーマとか考えた事がないへの応援コメント
度々すみません。私も全く同じですのでつい。
ただ、書いたものの中におのずと自分とテーマは現れるだろうと思ってもいます。
それからうろ覚えですが、以前アニメ監督のインタビューで、「この子たち可愛いよねって言うのがテーマ」みたいな事を言っていて、目から鱗が。
そう、この子たちを、この話を見せたいっていうのも、立派なテーマなのです。多分。
ちなみにタイトルは伏せますが、『軽音』楽部のアニメです(伏せていない
作者からの返信
書いたものの中にテーマは現れる……深イイですね。_〆(。。)メモメモ…
そりゃもう訴えたいものがあるならそれがテーマなので「この子たちカワウィーね!」でも「小学生は最高だぜ!」がテーマでも問題ないと思います! 難しい言葉なんて必要なかったんだ!
第144話 オンリー作品を他のサイトにも投稿したらもっと人気出るのかなと葛藤するへの応援コメント
私はカクヨムオンリーですよ。全部。
他のサイトを考えたこともあったんですが、カクヨムってにゃべ♪さんの仰る通り厳しめじゃないですか。
だから他所のサイトと違って、沢山PV回って「俺ってスゲーかも」って勘違いすることが無い。
実力相応の評価しか付かないから扱いやすいんですよね。
それでもお友達が読んでくれてるのかなって言うのを差し引いて7割くらいで考えてますが。
自分に甘くなりがちな私にはここはちょうどいい塩加減です。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
厳しいからこそ評価されたら本当に自信がつきますよね。私もそう思います。昔は読み専がいないとされていましたけど、最近は読み専の人も多くなってきたのではないかなと思っています。だからこそ昔よりは読まれやすくなっているはずなんですよ。
少なくともカクヨムで高評価を得られれば十分即戦力になると思います。しかもコンテスト以外でも拾い上げで書籍化の話を頂ける道も用意されていますしね。何ていいところなんだ。カクヨム運営さん有難う(話がいつの間にか別の企画に)。