ニコ動はパナイ……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
確かにニコ動に取り上げられると桁違いに読まれますよね。
ただ、今回のテーマ、晒すとはちょっと違うと思います。ニコ動の場合は『選ばれている』んですよ! だから名誉な事なんです。
晒されるのは勝手に知らない赤の他人にネタにされるって意味ですので! 選ばれるのは嬉しいですけど、晒されるのは複雑な気持ちになりますねえ。
第72話 執筆が淋しくて猫を飼いたくなるへの応援コメント
猫飼ってます。
たまに邪魔してきますね。画面塞いだり、変なキー押しておかしなことになったり。
邪険に扱うと噛んできます。痛いです。うざいです。
でも、隣で大人しくしてるときは癒されていいですね。
はい、自慢でした(笑)
作者からの返信
竹神チエさん こんばんは☆彡
猫がかまって欲しい時って、もうその気持優先ですものね。飼い主の都合なんてお構いなし。付き合う上で困った事も多いと思いますけど、うまく折り合いをつけて、いつまでも楽しく過ごしてくださいね。
第88話 感覚がおっさんなのに10代の主人公ばかり書いてしまうへの応援コメント
だから、おっさんが異世界転生してヤングボーイになって冒険する物語が大流行なんですよ(笑)。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
ああっ! 全ては繋がっていたんですね! 目から鱗がボロボロと落ちて前が見えません! 気付かなかったなぁ~。
ただ、そう言う物語が流行していると言う事は、作者も読者もいい年したおっさんなんですねぇ。ラノベの読者層が若者って言うのは幻想だったんだw
webコンとかは明らかに☆やPVを競うものなので、その土俵で勝てなければあきらめるのはわかります。僕もそうです。
でも土俵はそれだけでではありません。というか、それ以外のコンテストで選ばれているものや、公開されている作品の質が☆やPVと完全に比例しているものでしょうか。
それは一つの指標であって、運や題材に大きく影響されます。
読者選考オンリーでないコンテストでそれを証明している方が、いっぱいいます。
作者からの返信
油布 浩明さん こんばんは☆彡
コンテストに参加しない理由ですが、評価が少ないからと言うのもその通りなのですけど、最初から興味がないから参加しないと言う部分も大きいんです。
もっと自作の出来に自信を持てるようになったら、また考え方も変わるかも知れません。
第9話 自主企画にちょっと条件をつけるだけで作品が集まらないへの応援コメント
はじめまして。
以前、10作くらい集まればいいなと「感想書きます」企画を始めて、数時間で80作集まって失神しかけました(汗)
あんなにすぐ集まるとは思わなくて、今でもトラウマ(バカだった)
でも企画内容読まずに参加する人も多いようですね。区別が難しいですが。
作者からの返信
竹神チエさん こちらこそはじめまして。
条件の緩い企画は作品がすぐに集まる事が多いですよね。80作はきつかったと思います。大変でしたね。
企画条件を無視する人は困りますよね。そう言う作品があったら私は一応読みはしますけど、応援も評価もしない事にしています。どんなに面白かったとしても。企画条件はしっかり読んで守って欲しいものですね。
この間私が立てた節分作品募集企画はそれがひとつもなかったのでとても気持ちが良かったです。全ての自主企画がそうなりますように。
第86話 若者のつもりで書いたのに老けていると言われるへの応援コメント
……心に刺さりました……。
ものっすごく、「あるある」と頷いてしまいました……。
作者からの返信
武州青嵐さん こんばんは☆彡
武州さんのハートにもぐさりと来ましたかー。私、ちょっと安心しました。皆さん同じ悩みを抱えていたのですね。孤独じゃないっていいですね。お互いに若者を研究していきましょう。
第86話 若者のつもりで書いたのに老けていると言われるへの応援コメント
あるある、どもならんですわ、これ。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
どもならんですかー。それはしゃあないですねぇ……(遠い目)。
第86話 若者のつもりで書いたのに老けていると言われるへの応援コメント
これはありますな。私も若者の言葉を取り入れようと意識しておるのですが、古めかしさが隠しきれないせいか、浮いている感がありありと……
頑張って日常でも若者言葉を取り入れつつ会話しているつもりなのですが、そこでも浮いてしまい、白い目で見られてしまう、というところまであります。
作者からの返信
言葉だけ若くしてもきっと見透かされちゃうんだと思います。感性がまず若くないと。経験を積んでしまったが故の熟成された感性はそれに合った言葉遣いが一番しっくり来るのではないかと思います。
つまり、日常会話で無理に若者ぶる必要はないと。若者言葉は若者が使うからしっくり来るんですよ、ええ。
第84話 自分の作品の星評価に納得しているへの応援コメント
わ・か・り・ま・す!
評価は他人がするものです。
本気出して書いたやつが低評価で、完全な手抜きが書籍化しました。
納得できるものとできないものがあるんですよね。
なんでもいいんだけど、コンテストに出したものは評価が「大甘」になってる気がする。
お互い「大甘」でつけてるな、って感じるんですよ。
だからその評価をそのまま鵜呑みにして、「俺すげえ高評価じゃん」って思ったら終わるな、と感じています。
基本的に自分では頂いた評価の7割程度が実力だろうなと見ています。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
酔っ払って書いた作品が高評価と言うのはよく聞く話ですが、完全な手抜きが書籍化と言うのはそれに輪をかけてすごい話ですね。レベルが違います。流石です。
コンテスト作品ってみんな、特に書き手の参加者は読む時に甘めの評価をしてしまいがちになるものなのかも知れません。同じ参加者のよしみみたいな。特殊な状況ですからね。
カクヨムには評価をつける時は全部星3で評価しているよって言うくらい甘い評価をする人もいますからね。そう言う人から見たら私は厳しい方なのかも。滅多に星3はつけませんし。
あんまり評価されている作品はそれが本当の面白さだと思わない方がいいのかも知れませんね。
編集済
第83話 主人公達の標準異能力を上手く生かせないへの応援コメント
いっそ能力持たせなきゃいいじゃん?
ってのはダメなの?
返信を読んで)
Oh,No!
それ、まるでダメじゃん!!!(><)
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
いや、これ、異能力をテーマにしたからそう言う流れになるのも分かりますけど、要するにキャラの特徴に合わせた話が書けないって話なんですよ。
料理好きって設定にしたのに料理をするシーンが書けないとか、酒乱って設定にしたのに飲酒するシーンが書けないとか、そう言う意味なんです。
そう書くと持たせなきゃいいじゃんって話じゃなくなるでしょ? 単に私の話作りのセンスが悪いって言うあるあるなんです。お分かり頂けたなら幸いです。
第82話 カクヨム放送局ではただ眺めるだけへの応援コメント
小ネタ。
カクヨム放送局の3回目くらいかな、『いち癇』の書籍化発表はここでやるって聞かされていたので、数日前から胃が痛かった。
カクヨム放送局が始まるころにはもう、断首台に上る気分で吐きそうになってました……。
思い出すだけで頭痛と腹痛が_| ̄|○ i|||i
作者からの返信
如月芳美さん こんにちは。
如月さんもやはりすごく緊張したんですね。やっぱり大勢の前で発表されると言うのは経験を積んでいないとかなりのプレッシャーとなるのでしょう。それが名誉な事だったとしても。きっと経験した事のない人には分からない重圧なのでしょうね。
そう言う試練を乗り越える度に人は少しずつ強くなるのでしょうね。
第80話 更新したらレビュー数は戻っていたりするへの応援コメント
深くないw 全然深くないですから!
作者からの返信
叶 良辰さん こんにちは。
深くないでしょうか? システムの話ですもんね。
でも自分では気付かなかった事を教えてもらったのですから、そう言う意味では深かったのです。
第78話 油断するとフォロワーも減っているへの応援コメント
この流れだと明日のタイトルは
「油断するとPVまで減っている」
ですかね?
というか実際油断しなくても減る時は減ります。残念ながら気合いで食い止めることは難しいです。しかもコンテストの結果が出たら多くの方々がごっそりと抜けます。朝、枕元を見るが如しです。出来るだけ退会される方が発生しないようにカクヨムを盛り上げていきたいですね。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
惜しい! あまりに惜し過ぎて電信柱に嬉ションするくらい惜しい!
正解は次回公開のこのエッセイで。
本当、減る時は減りますよね。油断も何もないです。相手任せですので。
コンテストで作品を読んでもらいたいから作者フォローする人もいるのですか。コンテスト終了でゴソゴソ減るのは淋しいですね。退会する人を減らすために何か出来る事があるなら色々とやってみたいです。
あ、私も抜け毛はすごいですよ。親の遺伝子恐るべしですナ。
第78話 油断するとフォロワーも減っているへの応援コメント
星の増減よりももっと日常的に起こり得る不思議現象ですね。
作品を完結させた際などに顕著に発生する気がしますが、多分気のせいでしょう…。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
本当、不思議現象ですよね。多分人によって減る理由は違うと思います。作品を完結させた後に減るのは作品フォローだけにして欲しいものですね。
第78話 油断するとフォロワーも減っているへの応援コメント
確かに目に入るけど……
そもそも昨日の数を覚えてない。
減ったことにすら気付かない。
私くらい呑気だと人生幸せですよ~。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
気にしないのが一番ですね。増えても減っても流れのままに。
そう言う生き方、いいですね。幸せになりたいです。
第76話 基本レビューは序盤の方でしかもらえないへの応援コメント
人それぞれなんでしょうね。
中盤でたくさんもらうという人もいるようですね。
私は完結した途端にガガガ―っと評価を貰うパターンですね。
そこまでぜーんぜん評価がつかないんで、存在が知られてないんじゃないかと心配になるくらい。それで、完結した途端に評価がついて「あ、読んでくれてる人がいた!」って喜ぶような。
私のパターンだと、途中でブラバされたら最後まで評価がつかないパターンです、はい。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
如月さんの場合は完結後に評価が入るのですね。それって結構珍しいパターンかも。きっと物語の完成度が高いから途中で評価するのは勿体無いとかそう言う理由だったりしそうです。
こう言うパターンだと物語をエタられませんよね。書き手にとっては有難くも怖いパターンかも知れません。無事完結出来た時の御褒美が大きいので、完結させようって言う大きな原動力になりますね。
第72話 執筆が淋しくて猫を飼いたくなるへの応援コメント
天井やドアの隙間から見守ってくれる存在がいるじゃないですか……。
作者からの返信
そうでした! 私には彼らがいましたね! うん、もう全然淋しくないや!
第68話 ファンアートを貰うのが夢への応援コメント
あ、さっきファンアート1つ押し付けてきたばっかり(笑)
ファンアートは嬉しいですよね。
私はあちこちにファンアート描いては押し付けるという犯罪を繰り返しておりますが、あんまり貰えないんですよねぇ。
「自分で描けるしええやろ?」みたいなノリなのかな?
もしかしたらにゃべ♪さんもそう思われてるのかも。
作者からの返信
如月さんはファンアートを贈る側だったのですね。贈られた側はきっと喜んでおられると思います。言うなれば如月さんは幸せ配達人ですね。きっと今後いい事があるんじゃないでしょうか。
しかしさんざん贈っても貰う事がないと言うのは少し寂しい話ですね。いつかたくさんファンアートを贈って貰えますように。
自分で描けるからいらないと思われている……そうですね、そう思う事にします。これは仕方ないなあ、あはははは。
創作論を書いてる人が「キャッチコピーは結構見られてる、そこに宣伝文句を入れないのは勿体ない」って書いてたんですよ。
「週間1位」くらいのはカクヨムのシステム上なんぼでも取れちゃうんで全く宣伝になりませんが、PVが5桁行ったら宣伝にはなるかなと。
という事で、効果があるのかないのかわからないままに、PVが5桁行ってるものにはそれをキャッチに載せてます。
作者からの返信
流石人気作家の如月先生です! 私は週間1位ですら中々取れません。ここにレベルの差が……。確かに作品の凄さをキャッチにするならPV数自慢が効果的でしょうね。
残念、自作に自慢出来るほどPVを稼いだ作品がありませんでした(終了)。
第62話 天井から見られている気がするへの応援コメント
それ、忍者がいますね!
網タイツのセクシーな奴です!
作者からの返信
おお、網タイツのセクシーなKUNOICHI! これはちょっと興奮します。ぜひ誘惑してもらいたい。男忍者の網タイツならちょっとご退場をお願いしたいところw
第61話 ドアの隙間から見られている気がするへの応援コメント
私は隣に霊がいても割と平気ですね。
相談しちゃえばいいんですよ。
作者からの返信
そうですね、多分ハッキリ見えちゃったら逆に怖くなかったりしそうです。いるかいないか分からないから怖くなっちゃうだけですよね。もしハッキリ見えちゃったら色々相談しようかと思います。
第60話 窓の隙間から見られている気がするへの応援コメント
あ、それも私です。気にしないでね!(╹◡╹)♡
作者からの返信
こちらも如月さんでしたか~。きっと心配になって覗きに来てくれたんですね。有難うございます! 執筆は順調にサボってます!←
第59話 背後で誰かから見られている気がするへの応援コメント
すいません、それ私です。
気にせず執筆続けてください!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
なん~んだ、如月さんだったんですか~。黙って見ているならアドバイスとかしてくださいよ~。今度背後から覗きに来た時はお願いしますね!
第72話 執筆が淋しくて猫を飼いたくなるへの応援コメント
私も猫を飼いたいです。切実に飼いたいです。
猫=可愛い=正義→猫は正義。
作者からの返信
邦幸恵紀さん こんばんは☆彡
猫飼いたいですね。その気持ち分かります。猫の可愛さは絶対正義ですからっ! 邦幸さんにいつか猫の飼える日が来ますように。
第72話 執筆が淋しくて猫を飼いたくなるへの応援コメント
猫あたりが良いのでしょうね。
確かに家族がいると、いろいろと邪魔されてイラッときますw
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
猫は可愛いですしね。犬が好きなら犬もいいと思います。家族が介入すると執筆のテンションはそこで止まってしまいますよね。
編集済
私、ツイッターも何もやらないんでわからなかったのですが、そんなことがあるのですね。
大久保さんのおっしゃる通りで、できれば実際に読んでいただきたいのが本音ですよね。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
ツイッターをしない人には意味不明な内容になってしまいました。それでも理解しようとしてくださり嬉しいです。リツイートってこのつぶやきを他の人にも知ってもらおうって意味で使う機能なんですけど、リンク先の文章を読んでもらいたいつぶやきはそのリンク先を確認してリツイートして欲しいんですよね。それを読まずにリツイートは寂しいです。
出来ればリンク先を読んでもらってそこで判断して欲しいです。
第68話 ファンアートを貰うのが夢への応援コメント
わかる!
宣伝ツイートをする際に「○○様から頂いたイラストです」みたいな画像を添付したくて仕方がないです。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
そう言えばたまに宣伝ツイートでそういうの見かけますね。羨ましいですね。私達もいつかは!
第68話 ファンアートを貰うのが夢への応援コメント
夢のまた夢ですね。
僕は登場人物の描写をそんなにしないのですが、設定上では俳優や芸人を思い浮かべています。
ファンアート、いいなぁ。
作者からの返信
波里久さん こんばんは☆彡
ファンアート、本当に夢のまた夢ですよねぇ。誰かを思い浮かべながら描写するというのはキャラが動かしやすくていいかなと思います。私は特にそういうのを考えずに書いているのでしょっちゅうキャラがブレます。強いイメージを思い描く事は大事ですね。
私はそういう風潮や創作論に流されて、たまにキャッチコピー等を変更する方なので耳が痛いですw
まあ劇的な変化はないような気がしますが、気分転換というかゲン担ぎ的な意味合いを持っている感じですね。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
や、私がそうだからと言ってそれが悪いとは書いていません。もしこう言う風に変えたら人気が出ましたと言う実績があるなら是非教えて欲しいです。
気分転換や験担ぎでキャッチコピーを変えるのはいいと思います。そこでちでに何かしらの効果が出たらいいですよね。
第61話 ドアの隙間から見られている気がするへの応援コメント
うちは二階で誰かが歩いてるような音がしてビクビクします。
もう天井裏に誰か住んでるって思うようにしてますw
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
あの……。明日、そのネタ使うのですが……(汗)。天井もまた気になるポイントですよね。きっと誰かが住んでいるのではないでしょうか。
そう、見えない誰かが――。
ちなみに我が家の場合、音がした時はその正体はネズミです。最近はこの小さな隣人の生活音が聞こえないので、いなくなったのかなと思われます。いたらいたで迷惑な事もあるのですけど、いなくなったらいなくなったで淋しいですね。
第59話 背後で誰かから見られている気がするへの応援コメント
なにそれ怖い。
ひょっとしたら無意識的に、何らかの"能力"に覚醒める予兆なのかも知れませんね(羨望)
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
本陣さんは気配を感じた事ってないですか? 私の場合、多分気の所為です。何かの能力に目覚めたいですねえ(夢)。
第58話 最近ミスタイプが多くなった気がするへの応援コメント
「昨日でこの冬一番の換気のピークは去ったようですね」
とかのことでしょうか。
私もいっぱいあります!
それこそ息を吐くように誤字ってます!
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
ああっ。でもこの場合は変換ミスです。「かんき」自体は入力に成功していますから! ミスはミスなので気を付けなくちゃいけませんけど。
息を吐くように誤字。叶さんもそうなのですね。お互い、しっかり入力後の文章の読み直しをしなくちゃですね。誤字の指摘、有り難うございました。
第58話 最近ミスタイプが多くなった気がするへの応援コメント
私も同じだ……
変換キー押して、変な漢字が出て初めて気付くw
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
youさんも一緒なんですね。変換キー押してひらがなが変換されなかったりもします、私。ローマ字変換の押すタイミングがずれちゃうんですね。特に何故だか「ま」をよく打ち間違えます。「あm」になってしまう(汗)。お互い、気を付けたいですね。
第55話 昔の作品を読むとすごく直したくなるへの応援コメント
ふと昔の作品なんかを見た際に、当時は見落としていた誤字脱字に気付いてしまって…。
こうなると加筆修正が止まらなくなりますねw
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
止まらなくなりますねぇ~。創作論とかを読んでこの表現は良くないって書き方を知ってしまうと、そう言う表現をしてる箇所を全部直してしまいたくなってしまいます。読む前は何も感じなかったのにw
第52話 エッセイばかり読んでしまうへの応援コメント
エッセイ読んじゃうよ。
途中から読めるってのはある。
あと、エタってもいい(笑)
読みたいものを読んだらいいとは思うけど、書く方は「小説の方読んでくれよー」って思うのかもね。
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
エタる心配がないのもエッセイのいいところですね。
小説の方は……自分もエッセイしか読まないので期待は全くしていませんw
そりゃ読んでくれた方が嬉しくはありますけどね。
第52話 エッセイばかり読んでしまうへの応援コメント
わかるなー、ついエッセイ読んじゃう。
そのエッセイが小説の呼び水として書かれてるモンなのに、肝心の小説の方を読んであげられないんですよねえ。
ってえ、自分のエッセイも単体で読まれてるんだろうなあ(笑)。まあ、呼び水というよりは文章書く練習として書いてるものだから別にいいんですが。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
私もエッセイだけ読んでしまいますねえ。多くの人がそうだと思います。私の作品でもエッセイばかりが人気ですし。自分もそうなのでエッセイしか読まない人も有り難いと思っております。
結城さんも気にしないでこれからもエッセイを読みにきてくださいね。
第49話 執筆は息を止めて素潜りするイメージへの応援コメント
えー? そうなんですか?
私はガーッて書いた後はナチュラルハイですよ。
脳に溜まっていたことを全部吐き出した爽快感とでもいいますか、ヒャッハー状態ですね。
あ、もしかして、オイラ頭使ってねーのかも……(;'∀')
作者からの返信
それは羨ましいです。きっと執筆も楽しんで書かれているのでしょね。私も早くその領域に達したいです。
第44話 作品に色々仕掛けをしてみるものの、誰にも気付かれないへの応援コメント
Aという作品のaというサブキャラを、Bという作品で主人公に据える、とかすると、読んでくれた人には気づいて貰えるんですけどね……。
作者からの返信
スターシステム的なアレだと熱心な読者の人は気付いてくれそうですね。
これが例えば元ネタのあるセリフとかだと全然気付いてもらえません。単にネタがマイナー過ぎるだけなのでしょうけど。
第43話 完結ブーストを実感した事がないへの応援コメント
うん。ない✨
作者からの返信
書籍化作家様の作品ですら完結ブーストが起こらないのですね。現実の厳しさを知りました。
なろうとかだと完結ブーストが起こるそうなんですよ。読者数が違うもあるのでしょうけど、完結作品の扱いが違うみたいで。
カクヨムももっと完結作品の扱いを良くしてくれたら完結ブーストが起こりやすくなるのかも知れませんね。
第42話 長編作品を書き上げた時の達成感は異常への応援コメント
その達成感が大きいと書く楽しみが増えますね。
私は書きあがったら「よっしゃ、じゃセルフ校閲」って感じで、淡々とすぐに校閲作業に入ります。
セルフ校閲が終わったら1か月ほど寝かせて、もう一度推敲。
そこで完璧に直したところでやっと「おわった~」という達成感です。
その後もう一度改稿入れて、web用に体裁整えてから一気に毎日アップ。
その頃にはもう次のプロット書いてるので、その作品のこと忘れてます。
応援コメ貰って「何書いたっけな?」って感じです……。
作者からの返信
推敲に推敲を重ねて完成度を上げるのですね。
私の場合は一話分書きあがった時点で推敲して、ブログに上げた時点で改稿して、カクヨムに上がる頃にまた改稿と言う感じです。
全体的な校閲は……しないかなぁ。途中でしんどくなるので。そこをサボるから完成度が低いのかも知れませんね。
それわかる!
私は10,000くらいなんともないんですけどね、やはり読む人のことを考えて3,000くらいで切りますね。
そしたら「如月さん、無理やり切ったでしょう(笑)」って言われたことがありましてね……バレるんですね、やっぱり。
「そこ12,000でワンセットなんですけど、読む人がしんどいと思って、泣く泣く切ったんですよ」ってね。本当は切りたくないんだけど。
流れが分断してしまうのが嫌なんですよね……。
作者からの返信
1話を10000字以上で書く人も普通にいますし、平気な人もそれなりにはいるのでしょうね。
私も長編の場合、1エピソードは1万文字以上の場合が多いんです。
私は途中で切れていても気にならないので平気でぶちぶち切るんですけど、そう言うのが嫌な人もいるんですね。
色んな人がいるから基準をどこに持っていくかって言う話にもなるのでしょうね。
編集済
如月は30000のダメージをうけた!
パーティーはぜんめつした!
ってくらい来ましたね……。
ふっかつのじゅもん、おねがいします。
追記:
ふっかつのじゅもん、ありがとうございます(≧∇≦)
よみがえりました!
作者からの返信
おお如月よ! しんでしまうとはなにごとじゃ!
そなたはもっと自信を持つのじゃ。自分の未熟さに気付いておるからダメージも受ける。
じゃが、だからこそ成長してゆけるのじゃ。書き進める先にいつか表現が理想に追いつくはずじゃぞ。
……こう言うじゅもんでよろしいでしょうか。
第38話 あらすじを考えている時が一番楽しいへの応援コメント
あははは、わかるわかる。
私は設定考えてる時と、バックグラウンドになる資料を集めている時が一番楽しい。
まあ、アホほど集めた資料を読みふけって、結局それを使うのはわずか2行なんてことが多々あるんですけどね(笑)
作者からの返信
設定を考えるの楽しいですよね~。私はあんまり資料を集めるような作品を書いた事はないのですけど、リアリティを持たせるには色々と調べるに越した事なないですもんね。
きっちり調べた上での2行なら内容の深い2行となって作品に深みを与えていると思います。ダラダラと設定を長々と語る作品よりよっぽどいいのではないでしょうか。
第34話 実は毎日更新している人の方が稀への応援コメント
私の場合は、内容によって変えています。
長編の場合、下書きでまず完結させてから、一気に毎日同時刻にアップします。
そうすると、追っかけてくださっている方が毎日同じ時刻に覗きに来やすくなります。
やっぱり「読んで貰おう」と思うなら、読者の立場に立って、読者の読みやすい状態にすることに気を配らないといけないかなと思います。
エッセイ?(シロート発言)のようなものは思い付きで書くので、真面目に書きません。
ただ、どちらの場合も、連載中は「毎日〇時にアップします」「不定期アップです」と作品紹介のところに書きますね。ちょっとした気遣いです。
作者からの返信
作品が完結してしまえば毎日投稿も簡単ですよね。そう言った場合は定時公開がいいのかも知れませんね。
いつ公開するのか宣言しておくも、読者視点に立った気遣いで素晴らしいと思います。そう言う細やかな心遣いも人気に繋がるのかも知れませんね。
第33話 読み辛い作品も縦書きなら読めるへの応援コメント
改行なし作品の代表です!(╹◡╹)♡
私は改行の多いのが苦手で……。
紙書籍を読みなれてしまっているので(縦書きも横書きも)もう、改行が多いと即ブラバってくらいでして。
去年、改行が無いと読みにくいという意見を聞いてから、作品によって使い分けをするようになりました。
軽いノリのアホっぽいコメディは改行を取る。
ちょっと重めの作品は紙書籍と同じ形態にする。
それで読みやすくなったかどうかはわかりません(まだ実験中)。
バックアップは全部ワードで改行なしの縦書きです!
VIVA! 縦書き!
作者からの返信
多分紙で読むなら改行がなくてもそんなにしんどくないと思うんです。改行がないとしんどいのは液晶画面で読む弊害ですよね。
私も改行があまりにも多かったらブラバしますねぇ。何事もバランスです。
作品によっての使い分けはいい効果を生みそうですね。重めの作品を好きな人は改行をあまりしない文章を好みそうな雰囲気がありますし。
色々試して最適解を見つけたいところですね。
VIVA! 縦書き!
第32話 最近レビューを書いていないへの応援コメント
レビューもね、書ける時と書けない時がありますよね。
めっちゃ重厚なレビューが直前についていたら、その直後に私の軽すぎるアホレビューは書けねえよ、ってなこともしばしば……。
作者からの返信
ああ、確かにすごく気合の入ったレビューの後にレビュー書く気にはちょっとなれないですね。
逆に言うと簡単なレビューの後ならかなりレビューハードルは下がりますね。
そーですね、完結作品は伸びませんね(白目)
ただね、全部のPVを追っていると傾向が見えるんですよねー。
私はここ半年、全作品のPVの動向を追ってるんですが、百合モノと書籍化作品だけは伸びてます。
書籍化作品は置いといて、百合は読まれます(きっぱり)。
これ、アカウント持ってない人が多いような気がする。
作者からの返信
完結作でもなろうとかなら読まれたりするんですよね。やっぱり登録者の数の違いでしょうか。今後カクヨムがもっと盛況になればこの状況も変わってくるのかも。
百合モノの需要が高いのですね。φ(..)メモメモ。勉強になります。
でも多分芳美さんが書く百合モノだから読まれるんだと思いますよ!
第28話 文章の上手な人に憧れるへの応援コメント
わかるっ! わかります! 憧れの人居ます、何人も。
ほんとね、文章が洗練されててその人の頭の良さやら性格の良さやらが滲み出てる。
もう、目ぇキラキラさせて読んじゃいますよ。これは恋だな!(え)
そこに追い付きたいと思っても、その人の文章を読んだ直後に自分の読んで
……アハハハハ(゚∀゚)(。A。)(゚∀゚)ハハハハハッ
ってなっちゃうんだよなー_| ̄|○ i|||i
よしっ、修行じゃ!
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
文章の洗練された人は別次元の人のような気すらしてきますよね。確かに恋に近いかも。
自分の文章を読んで落胆……芳美さんのような人でもそうなんですね。
私も頑張らなくちゃだ。
第50話 意外と執筆はメモ帳で何とかなるへの応援コメント
私はグーグルのドキュメントに下書きをしますね。その後カクヨムにコピベをしてルビなどの清書を行うことが多いです。
グーグルがサービスを唐突に停止しない限りはこの形を続けたいかなぁ…。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
グーグルのドキュメント、知らなかったのでちょっとググってみました。何だかすごい便利そうですねこれ! いつでもどこでもどんなデバイスでも使えて常に記録されているので保存コマンド知らずなところもいい。他にも便利機能が盛りだくさんのようで……。
願わくばずっとサービスを続けて欲しいものですね。グーグルさん頼みますよ!
第44話 作品に色々仕掛けをしてみるものの、誰にも気付かれないへの応援コメント
私の場合は映画とか音楽のネタを詰め込みますが、余りレスポンスが無いですね……。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
自分の中では王道のネタでも中々気付かれないものですよね……。だからこそ、反応があるとすごく嬉しいのですが……。
第45話 バッドエンドが書けないへの応援コメント
ネット小説だとバッドエンドは受け入れられない(読者受けが悪い)ことが多いんで、よろしいのではないかと。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
ネット小説はチーレムが流行る事からも伺えるように、読んでいて精神を削る物語は敬遠される傾向にあるようですよね。その事も踏まえて今後の創作に活かしていきたいと思います。
第43話 完結ブーストを実感した事がないへの応援コメント
カクヨムさんは完結したらフォローが減る傾向かなあと思いながら見ています。ブクマの整理整頓ができないから。
星は、人気作家さんとかだと増えるのかな?
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
最後まで読んだらフォローを外す人は出るでしょうね。それはそれで構わない気がします。自然の流れでしょうね、ええ。人気作家さんだとそうでなくても星はつくでしょうし、完結したらさらに星はつきそうですね。
私は一話あたりに文を詰め込みがちなので気をつけなくては…。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
忠人さんの作品をざっと拝見してみましたけど、全然詰め込み過ぎとは思えませんでしたよ。
でも何か思う事があるのなら、少しずつでもその理想に近付けていけるといいですよね。
心の底からそう思えるのなら、幸せになれると思います。
ただ、最近とある書籍化作家様の事情を聞いて、本当にそういう気分になりつつあるような。
にゃべ♪様もよくご存じの、とある作家様(わかるよね?)、書籍化に際しては全面リテイクで、本当に書きたかった方向性は「売れない要素」って編集様に言われて全部ばっさりカット。
書籍化って、そんなにいいモンでもないのかな……とか思ったり。まあ、イラスト欲しいんでコンテストとかあったら参加はしますけど。
感想の方は嬉しいですけど、評価とかランキングとかは、そんなに要らないかもとか思い始めてます。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
妹さえいればいいのアニメ最終回で紹介されたラノベボードゲームでもプロ作家になると幸福ではなくなると言うオチでした。小説家を生業にすると言うのは精神的にかなりハードな生き方を選ぶと言う事になるのかも知れません。
趣味で楽しんでいる方がいいのかも……。
書籍化で全面リテイク、その理由が売れないからって言うのはかなりキツいプロの洗礼ですね。お金を稼ぐのは甘くないです。
しかも、その指示が必ずしも正解じゃないって言う……茨の道ですよね。
でも、当たれば大きいリターンも返ってきますし、挑戦出来るチャンスがあるなら挑戦するべきなのでしょう。
評価はともかく、ランキングにこだわり過ぎて性格が捻れないようにはしたいですね……。
Mっ気が足りないのですよ、きっと。
Mっ気が。
(勧めてどうする)
はじめまして。本陣さん所から渡って来ました。ポチポチ読ませていただきます。
作者からの返信
日竜生千さん はじめまして こんばんは☆彡
なるほど! 私に足りなかったのはM要素だったのですね! 勉強になります! 押忍! 精進します!
本陣さんのところからようこそお越しくださいました。何もないところですが、どうか気楽に楽しまれてくださいね。
自分の下手さ加減に嫌気がさして
「(自分の好きな作家さんに)書いてもらえないかなぁ |д゚)チラッ」
までがテンプレですね。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
ああ、そこまでは思った事なかったです。
でも自分のプロットを上手い人に書いてもらったらどうなるかなとかは思った事があるから、それと同じなんでしょうね。
あるあるすぎます……!(泣)
作者からの返信
邦幸恵紀さん こんばんは☆彡
あるあるですよね……。共感して頂き嬉しいです。お互い、精進していきましょう。
第36話 話を区切る条件は文字数だけへの応援コメント
実は新聞の連載小説とかも、あんまり流れとか気にしてないんじゃないかなとか思ったり。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
新聞の連載小説は文字数が激しく制限されていますし、話の流れで区切るのはまず無理ですよね。昔は気になって読んでいた事があります。「椿山課長の七日間」とか。面白かったなぁ。最近な新聞に目を通す事もないです……(汗)。
第35話 深いテーマとか考えた事がないへの応援コメント
別に面白い話さえ書ければ深いテーマとか要らないんじゃないかな、とか思ったり。
↑その面白い話を書くのが難しいんだっての!(自爆)
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
そうですね、面白ければいいと思います。本当、テーマとかどうーでもいいいだよ面白いんだからって言わせるような作品を書きたいものですね。私もそれを目指しています。口で言うのは簡単ですw
第18話 同じ書き方をしている人を見かけると嬉しくなるへの応援コメント
初めて応援コメント書かせてもらいます。
冒頭でセリフを書く表現、私好きですwwww
最初に描写があると、主人公の立ち位置や、居る場所が分かりやすいし、説明しないと後がわからないかもしれないですけど、セリフから入ると、何を言っているんだろうって気になって読み進めてしまいますね。
そこから徐々に情景が浮かび上がってくる。映画みたいな感じですね。
まあでも、作品の雰囲気やジャンルによって使い勝手が難しいですけど、でも最近はそういう表現の作品、多いですよね。
作者からの返信
蒼井 紅さん こんばんは☆彡
初コメント有難うございます。
ええと、私の書き方なんですけど、まず最初にキャラが喋るであろう台詞を全部先に書いてしまって、後でその間を地の文で埋める書き方をしていると言う事なんです。なので最初に必ず台詞で始まると言う訳ではないんです。上手く説明出来ていなくてごめんなさい。
台詞もまた上手く使えば効果的ですよね。だからこそしっかり言葉を選んでキャラが生きるような台詞を喋らせないといけません。日々研鑽、精進です。お互いに楽しんで創作したいですね。
第31話 みんなTwitterの宣伝効果に期待を持ちすぎへの応援コメント
私もツイッターやってますが、効果は本当にない(笑
いいねやリツイートはしてくれても、読んではくれないですよね。
ツイッターをやっていない方はその辺分かっていなくて、ツイッターで宣伝しているからPV伸びてるんだろという方がたまにいる(^-^;
そんなに甘くはない。
作者からの返信
鶯ノエルさん こんばんは☆彡
すみません、コメントに全く気付いていませんでした(土下座)。
ツイッター、ただつぶやくだけだと何の効果もないですよね。ちゃんと効果があると言う人もいましたけど、その人もただつぶやいているだけじゃなくて、しっかり交流して根回し……と言うと語弊があるかもですが、この人が書いたなら読んでみようと思わせる下地を作ってそれからつぶやいているようです。むむ、手間がかかりますな。
リツイートも読んでくれない事が多いですね。世の中そんな甘くないと言う事でしょう。
ツイッターの効果を誤解している人、いますね。それは隣の芝生が青いだけですよと言いたくなりますね。
第31話 みんなTwitterの宣伝効果に期待を持ちすぎへの応援コメント
ちょ、キツイw
カクヨムで検索窓をお持ちのにゃべさんだからそう思われるだけじゃないですか?普通なら何の関係もないツイートがいっぱいならんでて、そうですねわたしの場合だとよそさまの宣伝を見ることはほとんどないです。むしろ応援押しましたとかリツイーとされたものを見るのがおおいかなあ
同時にログインしてないと宣伝はほとんど目にとまらないんじゃないか、ということなら同意です。
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
キツイっすかねw
つぶやくだけじゃなくて、つぶやきを工夫しなくちゃ宣伝効果は出ませんよって言いたかっただけなのですけど。
Twitterはフォローしていないつぶやきは流れませんから、創作系アカウントをフォローしない限り宣伝つぶやきは流れてきませんよね。
自作の宣伝つぶやきをリツイートしてくれても、それがPVに繋がるかと言うとそうでもないんです。私が底辺だからかもですが。
だからつぶやきも本気で言葉を厳選しなくちゃですよね、効果を求めるのなら。
第30話 時間差で人気に火がつく事があるが、まず稀への応援コメント
これは例えば、運営様にピックアップされたりすると火が付いたりはしますよね。
まあ、これも稀ですからあまり期待せずにいたほうがよさそうですね。
なんだかんだ言って、初動で全てが決まるのかなと私は思っています。
作者からの返信
私はTOPページをあんまり見ないので多分自作はピックアップされた事はないと思うんですけど、TOPページにどーんと載るから効果も大きそうですよね。
一番PVが動くのはニコ動に採用された時だと思うのですが、ピックアップもニコ動も相手次第なのでまず選ばれないと思っていた方がいい気がします。
後で動くのはボーナスだと考えて、初動の結果を基準にすべきだと私も思います。
物凄く分かります。
完結していてPVがずっと止まったままなのに、ある日急激に増加していると嬉しくて震えてしまいます。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
完結済みの作品のPVが動くなんて滅多ないないですものね。その有り得ない事が起こったと言うだけで嬉しいですよね。
第30話 時間差で人気に火がつく事があるが、まず稀への応援コメント
カクヨムじゃなくてなろうの方だったけど、最初期に書いた短編にレビューが付いて、突然アクセス殺到したときがあったんですよ。
これはチャンスと思って書きかけてた新作を投入したら、うまくかみ合ってくれたのか、一番のヒット作になりましたね。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
レビューが付くと再浮上する可能性が高まりますよね。ヒット作が生まれて何よりです。またそう言う嬉しい化学反応が起こるといいですね。
伸びる作品もあれば、そうでない作品もありますねー。
連載中ならともかく完結した作品が読まれるのって、嬉しいですよね。
純粋に面白いと感じてくれているからこそ、目を通してくれているのかなって。
ただ、PVは伸びても★にはほとんど繋がりませんがね(^-^;
作者からの返信
鶯ノエルさん こんばんは☆彡
私はの作品はほぼ伸びないので伸びているのがあればずーっとチェックしちゃいますね。向上心のある人はその作品を読み直して読まれる理由を研究すると思うのですが、私はただただ手を離して喜ぶばかりです。
後で★が増えるのはスコッパーさんがスコップしてくださった時くらいですね。殆どないですね。
第27話 ある程度評価が固まるともうそこから先で星の数は増えないへの応援コメント
私も★はよく減りますよ。
全部、アカウントを停止したからなんだと思うようにはしていますね(笑
ただ、読専の方はけっこう躊躇なく★を削除することもありますかね。作者に気を遣う必要なんてありませんからね。
そして、そういう方達に評価される小説が本物なのだろうなぁと、常日頃から思っています(#^.^#)
作者からの返信
鶯ノエルさん こんばんは☆彡
ノエルさんでも★が減ったりするんですかっ! それは間違いなく低評価にされたんじゃなくてアカウント関係のものですよっ!
読み専の方の正直な評価は自分の実力を冷静に見る事が出来て有り難いものですよね。そう言う人の心を掴めるようになればそれが自信に繋がると思います。
私もそう言う作品を目指したいですね。
第26話 創作関係のエッセイ以上の人気作を生み出せないへの応援コメント
前のエピソードにもあったように、共感できるという部分で創作論やエッセイって読まれやすいですよね。
ただ小説で共感というのは難しいわけで、やはりここは単純明快に「面白い」ものを書いて読者を呼び込むしかないでしょうねぇ。
作者からの返信
小説の場合はよっぽど読者のニーズに合わないとブレイクは難しいですよね。
ただ、一度火が付けばエッセイどころじゃない人気を手にする事も可能です。みんなそれを目指しているのですよね。私も書く以上はそれを目指したいと思います。
第25話 あるあるを書けば人気になると思っているへの応援コメント
カクヨムのあるあるネタとなれば、「おっ」っと飛びつく人は多そうですよね。私もそうですし(笑
どこまでネタが続くかも楽しみにしておりますw
作者からの返信
鶯ノエルさん こんばんは☆彡
いつも楽しんでコメントしてくださり有難うございます。
今のところネタは結構ストックが出来てます。数が多くなって似たような事をネタにしてしまう事があるかも。そんな時は笑って許してくださると有り難いです。
第25話 あるあるを書けば人気になると思っているへの応援コメント
でも量産されると飽きられるという……。
作者からの返信
確かに似たネタがかぶったら飽きられるでしょうね。だからネタ勝負的なところはある気はします。出来るだけ被らないようなネタを提供しなくては(使命感)。
あ、なんだろう、なんで知ってたんだろうな。
でもね、フツーの名前付けたらあんまり覚えて貰えないかもです。
私などはとてもフツーなので、存在感が蜃気楼くらいです。
作者からの返信
確かに特徴的な名前は覚えられやすいでしょうね。最近でもすごい個性的な名前の人を見かけて、どう言う人なのかなって興味を持ちましたし。
個性的な名前もまた読んでもらうのにいい引っ掛かりとなるのかも知れません。
如月さんは作品の評価も高いので、普通の名前でも大丈夫だと思いますよ。
私の作品では、主人公に自分ののんびりしたところを、敵役に自分のどんどんドツボにハマっていく感じを投影しました。
結局、数ある自分を小出しにするしかないんですよね……。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
作者が創造するキャラが作者の分身になってしまうのは仕方のない事なのかも知れませんね。どれだけ自分を掘り下げるかで決まってくるのかも。出来るだけ色んなキャラを生み出したいものですね。
第23話 PVを見ると初期の数話だけ読まれて後は0が並んでいるへの応援コメント
カクヨムって、PVの推移が一目瞭然でとっても分かりやすくていい(どの話で読者が離れたとかね)のですが、だからこそ残酷な一面もありますよね。
一話公開するたびに、「伸びてくれ伸びてくれ」と祈っている自分がいつもいます(笑
基本的には、「一話一話退屈させないストーリー運び」をモットーに書いていますが、それでも下がる時は下がるわけで……永遠のテーマですかね。
作者からの返信
鶯ノエルさん こんばんは☆彡
結果が数字ではっきり現れるのは諸刃の剣ですよね。だからこそ前向きに捉えていきたいと思います。
あ、私はPVの数字を見て作品の内容を変えたりとかした事は今までやった事ないです。そう言うやる気がないところが底辺ワナビの底辺ワナビたる所以なのでしょうね。
書き手は一旦公開したら、後は運任せな部分がありますよね。改稿しても効果は実感出来なかったり。後は野となれ山となれ~☆彡
一話一話退屈させない、本当、読者にそう思わせればきっとみんな読んでくれると思います。自己満足に留まらずにしっかり情報をかき集めて色んな意味でサービスをするのがいいのでしょう。難しいですね。
第23話 PVを見ると初期の数話だけ読まれて後は0が並んでいるへの応援コメント
痛い痛いよ…鬱展開並みに痛いよ…
最近、自分が鬱展開が地雷だったことに気づいて辛くなりました…
主人公に挫折はつきものと思ってたけど、こんなにダメージがあるとは思ってなかった…
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
鬱展開は辛いですよね。私もメンタル弱いので鬱展開は地雷です。ハッピーエンドがいいです。私、ハッピーエンドしか書けません。
今回はダメージの大きなあるあるになってしまい、申し訳ありませんでした。
今度からダメージの大きくなりそうなあるあるはギャグをふんだんに盛り込んで少しでも内容を軽く出来たらいいなぁ……。ギャグセンスは上原さんから学びますね。
編集済
幸いにもカクヨムはアイデアの宝庫ですからね。
アイデア自体は別にパクッても問題ないと思いますし、そのアイデアにどうオリジナリティを乗っけるかですよね。
やはりカクヨムを見渡してみると、「異世界テンプレ」というアイデアに、個性的な設定を加味している作品が読まれている傾向にあるな、と私は思っています。
作者からの返信
鶯ノエルさん こんにちは。
沢山の作品が時間の許す限り読めるって言うのはいいですよね。タイトルやあらすじで大体の当たりをつけて積極的に色んな作品に触れる事がネタを増やす事にも繋がります。
異世界テンプレはみんなが書きたがるジャンルですから、そこから個性を出そうと皆さん切磋琢磨する事で多彩な物語が生まれるのでしょうね。読む方も好きなジャンルで珍しい設定があると興味を惹かれるのでしょう。
人気のある作品はやっぱり色々と参考になるでしょうね。
とても共感出来ます。
自分の人間性を分割して与えることは出来るのですが、なかなかそれを逸脱出来ないですねぇ…。
作者からの返信
本陣忠人さん こんばんは☆彡
共感してくださり嬉しいです。やっぱり皆さん同じ事を考えてしまうものなのですね。自分から逃れられない……主人公とは作者の影のようなものなのかも知れませんね。
文章は心ですよ。
技巧が全くなくても伝えたい心があって、その作者に基礎的な知識があれば傑作が生まれる可能性があります。心が流れるままに書いたものは、特殊な精神でない限り読みやすい。これが僕の持論です。
逆に超絶技巧でもない限り、心ののっかっていない作品は読みにくい。キャラクターの生命も一緒です。いわゆる受けと一緒だとは思いませんが、作品の質でもそう言えると思います。
作者からの返信
文章は心。名言頂きました。
心が動いて物語も転がりますものね。心、大事です。特に趣味で書く場合はモチベーションが全てですものね。思うがままに書く事、思うがままに書ける事、気持ちよく執筆したその気持ちが文章を読む読者にも伝わるのでしょうね。
第16話 自分の向いているジャンルは何なのか悩むへの応援コメント
小説を書いていて、キャラクターがしっくり来る感じのものです。心がのらないとキャラクターが死にます。キャラクターが苦しげにはしゃいでいるものは、ストーリーが死にます。
両方ともやりました。悔しいことです。
僕の道しるべは、それだけです。
作者からの返信
確かに書いていて何か違和感を感じてしまったら、その後は執筆が楽しくなくなったりしますね。書きたいものと書きたいキャラが上手く合致して、そうしていい物語は生まれるのでしょうね。
第9話 自主企画にちょっと条件をつけるだけで作品が集まらないへの応援コメント
自主企画というのは、僕は同人誌だと思っています。自分の好きなジャンルの作品を集めて評価をしあったり、特定の視点で評論をしたり、お題小説とかやったり。楽しいじゃないですか。
僕も二回ほどやってみました。同人誌だと思っているので、旗を上げるだけだと面白くありません。おっしゃる通り、あまり参加者が多くなって放置することになるのは残念です。
そのうち色々改善されると思いますが、今でも使い方次第では交流も含めてかなりのことができると思います。
作者からの返信
松本 浩明さん こんばんは☆彡
確かに同人誌っぽいところはありますよね、自主企画って。私も企画を立てていて楽しいです。
やっぱり無条件に作品募集をするのって勿体ないですよね。コンテスト仕立てにして順位までつけたいとまでは思いませんけど、企画を通して何かしらの交流が出来るといいですよね。
展開を考えずに成り行きで
「そ、そんな……何故あなたが……」
で、終わって、次の日の更新までに泣きながらトンでも展開を絞り出す、自転車操業連載の日々(笑)
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
先の展開を考えずに強い引きを作って終わる、何てリスキーなのでしょう。
ぼくにはとてもできない。
でも昔のジャンプの作家さんってそんな描き方をしていたのだそうです。そう言う書き方で名作を描けてしまうのだからプロの作家さんってすごいですよね。
自分を投影したキャラクターは書きやすいメリットはありますよね。
今何を思っていて、ここでどういう行動するかなど、分かり切っていますからね。
ちなみに私は、小説を書く時は、アニメや漫画やゲームなどのキャラクターをかなり参考にしています♪
作者からの返信
鶯ノエルさん こんばんは☆彡
書きやすいからついつい自分を投影してしまうんでしょうね。
アニメや漫画のキャラは個性が確立していて動かしやすいから参考にするのはいい方法だと思います。
アクの強い個性が欲しいと執筆時はいつも思いますが、無理ですよね。
作者からの返信
叶 良辰さん こんばんは☆彡
アクの強いキャラはどうしてもサブキャラの担当になってしまいがちですよね。
あ、それ、わたしもだ。ひとつ目書く時には全然考えてなかったんだけど、みっつよっつと書いていくと、だんだん「またこのキャラかよ」って自分が思っちゃいますね。
作者からの返信
youさん こんばんは☆彡
主人公って意外と自由に書けない感じがしますよね。物語の中心になってしまうから。
ただ、それを自覚出来たなら何とか突破口も見つかりそうな気はします。難しいのでしょうけどね。
これはどうしようもないと思います……
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
やっぱりどうしようもないのでしょうか。そうだとしても上手く誤魔化したいものですね。
第18話 同じ書き方をしている人を見かけると嬉しくなるへの応援コメント
冒頭でセリフから始まる小説はたまに見ますけど、そこのセリフで何を言わせるかが、とても重要ですよね。
私はカクヨムで書くようになってから、背景描写を極力省いて、読みやすさを重視するスタイルになりましたね。
悪く言えばスカスカなのかもしれませんが、文字に圧倒されると読む気がなくなるような気がするので。
作者からの返信
鶯ノエルさん こん……おはようございます。
セリフはキャラのイメージを決定付ける項目のひとつですし、小説は文章だけの世界なのですごく大事ですよね。
作品の発表形態によって文章をそれに合わせるのは戦略的にアリだと思います。
WEB小説の場合、長文は目を疲れさせますし、背景描写は目を疲れさせやすいので、読みやすさ重視と言う選択は悪くないと思います。
どんな選択でも結果がその答えを出してくれます。その結果から分析して少しでも自分の理想に近付けていく事が出来ればいいですよね。
第17話 コピペかって言うぐらい表現がワンパターンへの応援コメント
私も表現力には悩みを抱えていまして、それを打開するために最近辞典を購入しました。
三省堂の「てにをは辞典」なんですけど、自分の知らない文章表現がそれこそ膨大に記述されていてとても勉強になります。
単調な文章にならないためにも、表現力は上げていきたいですね。
作者からの返信
辞典って表現の良いパートナーになってくれますよね。
私もネット上ですが、類語辞典で違う表現をよく探しています。
「てにをは辞典」よさそうですね。
知らない表現に出会うとどこかで使いたくてウズウズしちゃいますね。
第16話 自分の向いているジャンルは何なのか悩むへの応援コメント
これは未だに自分でも分かりませんね。
最初は本格ハイファンタジーかなと思っていたのですが、ホラーを描いたら結構評判がよくて……。
じゃあホラーかと思ったらコメディが書いていて楽しいので、もしかしたらコメディが得意ジャンルなのかも、と今の私は思っています(笑
作者からの返信
鶯ノエルさん こんばんは☆彡
評判で判断すると色々とひとりでは気付かなかった事に気付かされますね。ネット投稿サイトと言う場所が用意されている事はとても有り難い事だと思います。投稿するだけでそれが分かるんですから。
書いていて楽しいものがしっかり受けていると嬉しいですね。コメディは書いていて作者も一緒に楽しくなれるのでいいですね。
公開したときの、期待と不安の綯い交ぜになったあの感覚は、何とも言えないですね(^-^;
当たり前ですが、最初はPV増えないのに「あれ? 読まれていない……」って不安になったり、フォロワー様が一人増えただけで「お、やったーっ」ってなったり。
そういった一喜一憂に振り回されないのが一番なのですが、どうしても読者の反応は気になってしまいますね。
作者からの返信
鶯ノエルさん こんにちは。
作品を公開した時の気持ちは本当に何とも言えませんね。評価されるために書いている訳じゃないと自分に言い聞かせてもやっぱり反応は気になってしまう訳で。
一喜一憂はしていいと思います。悪い反応があった時に悪影響さえ受けなければ。
中には読まれないだけで作品を消してしまったりする人もいますからね。それが悪いとまでは言いませんけど……。
ほんとほんと! 本当に結城藍人さんの言う通りなんですよね!
どりゃあああ(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
作者からの返信
ノリで書いた作品が受けるのはいいんですよね。ただ、頑張って書いた作品も同じくらい報われて欲しいだけで……。
現実ってやつは時に残酷ですね(遠い目)。
第14話 未公開作品のこれ公開したら絶対受ける感は異常への応援コメント
叶さんと同じです。
不安しかないです。
作者からの返信
あれれ、ここにきて意外な反応。如月さんの事だから期待に胸を膨らませているものだとばかり思っていました。
意外と高評価の作品を書く作家さんほど未発表の作品を発表する時は臆病になるものなのかも知れませんね。
はっ! まさかそんなマーフィーの法則みたいな……。
じゃあ今度から私も不安がるようにしょう。って、そんな単純な話じゃないですよね(汗)。
第11話 全然読まれなくても意地でも作品を書き進めるへの応援コメント
んーと、私は凹みません(ごめん)
モチベーション下がりません(ごめん2)
書いてるだけで幸せ♡
単純にできてるの♡
自己満足万歳!
作者からの返信
モチベが下がらない! 素晴らしいです!
私もその境地を目指しています。書いている時が幸せ。
それは私もそう感じています。ただプラスアルファがないだけなんですよね。
でもあんまり人気になり過ぎてもプレッシャーを感じてしまうのかも。
自己満足ばんざあい♪ヽ(*´∇`)ノ
気にしたことないです……*・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・
作者からの返信
気にしないのが一番ですよー( ´ ▽ ` )ノ
第3話 勢いがいいのは最初だけへの応援コメント
私逆なんですよ。
最初は手探りな感じで、キャラたちも「俺、動いていい?」って作者の顔色窺ってるよ―な感じで。
後半くらいからやっと乗って来て、キャラは好き勝手始めちゃうし、プロット通りには動いてくれねーし、なんかプロット書き直しさせられるし、でもその方が絶対面白い。
何なんだろうな? どちらかというと私は前半に勢いが欲しいんですよね。
作者からの返信
確かにキャラが動いてくると楽しいですよね。執筆を楽しめるからいい物語も描けるのでしょう。
私ももっと作中のキャラと向き合って、のびのびとさせてあげようかな。せっかく生み出したキャラが定められた運命(プロット)に従わせられるだけだなんて悲しいですものね。
第2話 才能ある人に限って才能なんてない説を訴えたがるへの応援コメント
わたくしには凄い才能がございます。
「メチャメチャ運がいい」
これ、才能ですからね!
作者からの返信
運がいい! これは鍛えられないまさに才能オブザ才能ですね! あやかりたいです~w
第1話 大分後になって適切な言葉を思いつくへの応援コメント
私はお風呂に原稿と鉛筆持参で入りますよ~。
トイレには持ち込まないけど(笑)
作者からの返信
如月芳美さん こんにちは。
お風呂ってリラックスするからアイディアも閃きやすいのかも知れませんね。浴室に原稿と鉛筆持参とは恐れ入りました。
第18話 同じ書き方をしている人を見かけると嬉しくなるへの応援コメント
初めまして!
本日読み初め、あるあるが沢山ありまして、楽しんだり、心の痛みに苛まれたりwさせていただいております。
ここでの、セリフだけ先に書いていく書き方が私の最近のやり方と同じで、嬉しくなってしまいました。
私の場合、書く前に脳内上映会で盛り上がっていまして、その熱をとっととテキストに起こしておくのが、投げ出さないコツではないかと。あくまでも私の場合ですが。
まあ、その後で地の文を書き足していくと、脳内上映版がいかに穴だらけの予告編だったかが分かってしまい…うっ(胸を押さえて倒れる)。
作者からの返信
和邇田ミローさん こんばんは☆彡
拙作を楽しく読んで頂き嬉しい限りです。よろしければこれからもどうかよろしくお願いします。
セリフプロット方式(私が命名)、和邇田さんもなされているのですね。嬉しいです。お仲間ですね! (ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
鉄は熱い内に打てと申しますか、執筆ってやる気が満ちている時に一気に書くとスラスラと書き進められますよね。勢いって大事。
確かに後で地の文を埋めていくとセリフが不自然だったりする事もありますね。私の場合、そんな時はしれっとセリフを直します、ええ。何も問題ありませんw