応援コメント

第82話 カクヨム放送局ではただ眺めるだけ」への応援コメント

  • 小ネタ。
    カクヨム放送局の3回目くらいかな、『いち癇』の書籍化発表はここでやるって聞かされていたので、数日前から胃が痛かった。
    カクヨム放送局が始まるころにはもう、断首台に上る気分で吐きそうになってました……。
    思い出すだけで頭痛と腹痛が_| ̄|○ i|||i

    作者からの返信

    如月芳美さん こんにちは。

    如月さんもやはりすごく緊張したんですね。やっぱり大勢の前で発表されると言うのは経験を積んでいないとかなりのプレッシャーとなるのでしょう。それが名誉な事だったとしても。きっと経験した事のない人には分からない重圧なのでしょうね。
    そう言う試練を乗り越える度に人は少しずつ強くなるのでしょうね。