初めまして!
本日読み初め、あるあるが沢山ありまして、楽しんだり、心の痛みに苛まれたりwさせていただいております。
ここでの、セリフだけ先に書いていく書き方が私の最近のやり方と同じで、嬉しくなってしまいました。
私の場合、書く前に脳内上映会で盛り上がっていまして、その熱をとっととテキストに起こしておくのが、投げ出さないコツではないかと。あくまでも私の場合ですが。
まあ、その後で地の文を書き足していくと、脳内上映版がいかに穴だらけの予告編だったかが分かってしまい…うっ(胸を押さえて倒れる)。
作者からの返信
和邇田ミローさん こんばんは☆彡
拙作を楽しく読んで頂き嬉しい限りです。よろしければこれからもどうかよろしくお願いします。
セリフプロット方式(私が命名)、和邇田さんもなされているのですね。嬉しいです。お仲間ですね! (ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
鉄は熱い内に打てと申しますか、執筆ってやる気が満ちている時に一気に書くとスラスラと書き進められますよね。勢いって大事。
確かに後で地の文を埋めていくとセリフが不自然だったりする事もありますね。私の場合、そんな時はしれっとセリフを直します、ええ。何も問題ありませんw
初めて応援コメント書かせてもらいます。
冒頭でセリフを書く表現、私好きですwwww
最初に描写があると、主人公の立ち位置や、居る場所が分かりやすいし、説明しないと後がわからないかもしれないですけど、セリフから入ると、何を言っているんだろうって気になって読み進めてしまいますね。
そこから徐々に情景が浮かび上がってくる。映画みたいな感じですね。
まあでも、作品の雰囲気やジャンルによって使い勝手が難しいですけど、でも最近はそういう表現の作品、多いですよね。
作者からの返信
蒼井 紅さん こんばんは☆彡
初コメント有難うございます。
ええと、私の書き方なんですけど、まず最初にキャラが喋るであろう台詞を全部先に書いてしまって、後でその間を地の文で埋める書き方をしていると言う事なんです。なので最初に必ず台詞で始まると言う訳ではないんです。上手く説明出来ていなくてごめんなさい。
台詞もまた上手く使えば効果的ですよね。だからこそしっかり言葉を選んでキャラが生きるような台詞を喋らせないといけません。日々研鑽、精進です。お互いに楽しんで創作したいですね。
冒頭でセリフから始まる小説はたまに見ますけど、そこのセリフで何を言わせるかが、とても重要ですよね。
私はカクヨムで書くようになってから、背景描写を極力省いて、読みやすさを重視するスタイルになりましたね。
悪く言えばスカスカなのかもしれませんが、文字に圧倒されると読む気がなくなるような気がするので。
作者からの返信
鶯ノエルさん こん……おはようございます。
セリフはキャラのイメージを決定付ける項目のひとつですし、小説は文章だけの世界なのですごく大事ですよね。
作品の発表形態によって文章をそれに合わせるのは戦略的にアリだと思います。
WEB小説の場合、長文は目を疲れさせますし、背景描写は目を疲れさせやすいので、読みやすさ重視と言う選択は悪くないと思います。
どんな選択でも結果がその答えを出してくれます。その結果から分析して少しでも自分の理想に近付けていく事が出来ればいいですよね。
私もプロットの段階でそれやります。
短いやりとり2, 3個と簡単な状況説明をカッコ書きにしたのをチマチマとためておいたりしています。
作者からの返信
プロットの段階だとまずは物語のたたき台になるので、雰囲気が分かる程度の簡素なものでもいいんですよね。
プロットと言えば、ある人が作品のプロットを公開していたのですが、ほぼ小説の本文だったのでびっくりした事があります。あのレベルのプロットはぼくにはとてもかけない……。