応援コメント

第86話 若者のつもりで書いたのに老けていると言われる」への応援コメント

  • すごくわかります~!(><)
    女の子が主人公の小説で、若い読者さんに、小説が古めかしいという感想をいただきました……(><)
    80年代くらいの少女小説っぽいと……。
    ぐうの音も出ませんでした(T_T)

    作者からの返信

    ああっ、同じなのですね。共感してくださり嬉しいです。おかしいですよね。私達、別に昔の話を書いているつもりはないのですけどねー。無意識に自分の若い頃の感覚が出ちゃうんでしょうね。
    もう作中の時代設定を80年代に固定するしかないのかも知れません。それなら違和感は多分出ないはず。もう忘れている事柄も多いですが(汗)。

  • ……心に刺さりました……。
    ものっすごく、「あるある」と頷いてしまいました……。

    作者からの返信

    武州青嵐さん こんばんは☆彡

    武州さんのハートにもぐさりと来ましたかー。私、ちょっと安心しました。皆さん同じ悩みを抱えていたのですね。孤独じゃないっていいですね。お互いに若者を研究していきましょう。

  • あるある、どもならんですわ、これ。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは☆彡

    どもならんですかー。それはしゃあないですねぇ……(遠い目)。

  • これはありますな。私も若者の言葉を取り入れようと意識しておるのですが、古めかしさが隠しきれないせいか、浮いている感がありありと……

    頑張って日常でも若者言葉を取り入れつつ会話しているつもりなのですが、そこでも浮いてしまい、白い目で見られてしまう、というところまであります。

    作者からの返信

    言葉だけ若くしてもきっと見透かされちゃうんだと思います。感性がまず若くないと。経験を積んでしまったが故の熟成された感性はそれに合った言葉遣いが一番しっくり来るのではないかと思います。
    つまり、日常会話で無理に若者ぶる必要はないと。若者言葉は若者が使うからしっくり来るんですよ、ええ。