応援コメント

第103話 Twitterは小説を書く前からやっているから宣伝効果がないから辞めると言う人がいるのが信じられない」への応援コメント

  • >街中やお店で人々の話に聞き耳を立てるような感じですね。

     これはわかるような気がします。
     にゃべ♪ 様の方向性とは違うでしょうが、私の場合、Twitterで流れている単語を見ていると、それがきっかけで物語を一つ思いつくこともよくあります。特に、見間違えから物語が生まれることが多いですね。
     例えば最近では「文フリ」という言葉を「女フリ」と見間違えて(おそらく「フリ」という言葉に「フリル」とか「ふりふりした」みたいな女性的なイメージを感じた影響で見間違えて)、おかげで「『文』という字と『女』という字は少し似ている!」と気付かされ、それが短編小説の元ネタになりました。

    作者からの返信

    創作のきっかけってどこに転がっているか分からないものですよね。結局はどれだけインプットしているかと言うのも大事になってくるのでしょう。そこから気付きも生まれるのでしょうし。ネタが降りてくる派の私ですが、既存の物語へのツッコミからネタが生まれる事も多いです。
    ツイッターも創作の邪魔になる事が多いですが、ネタのヒント探しに使えば結構有効だったりもしますね。

  • Twitter、大事なのも使い方次第なのも分かっててなんだかちゃんと使いこなせてないんですよねえ。一時期物凄くアクティブに使ってたんですが、私の作品をブクマしてくれる人やコメントくれる方がTwitterからではないと知った時になんだかモチベーションが少し下がってしまいました。改心するべきですかねえ。

    作者からの返信

    三文士さん こんばんは☆彡

    カクヨムの宣伝だけが目的なら効果がないと感じたところでやる気が下がるのも分かります。ただ、他の使い方もあるのです。色んな使い方があるのです。
    もし宣伝以外に使いようがないと判断されたならやめてもいいと思います。

    例えば検索を使って同じ趣味の人を見つけるとかするだけでも楽しいですよ。好きな人をフォローしてそのつぶやきを眺めるだけでも楽しいですし。勿論そう言う事に楽しみを見出だせないのであれば仕方ないかなあ。
    後、お役立ち情報も流れてきますね。フォロー次第ですけれど。

    そう言うの全部ひっくるめてTwitter以外でも代用出来るんですけどね(汗)。

    編集済