応援コメント

第202話 評価も応援もないけど書いている」への応援コメント

  •  PV0だとそれはそれで悲しいですが、低PVで嬉しいのは「最新話を読んでもらえた」と思えること。
     例えば更新後24時間以内に数十PV増えても「新しく来た読者が序盤を少しだけまとめて読んだのか」あるいは「連載を追ってくださる読者が数十人いるのか」区別はつきません。
     でも毎日更新のたびに1PVとか2PVとか増える状況だと「偶然毎日同じ数だけ新規読者が来て最初だけ読むとは考えにくいから、ならばおそらく、いつもの読者が新規更新分だけ読んでくださったのだろう」と思えます。
     きっと人気作者にはわからない感覚でしょうね!

    作者からの返信

    この気持が分かるのは、余り人気のない人になるでしょうか。更新の度にPVが増えると嬉しくなりますよね。ただ、PVが少ないからこそ気になる事もあったりして。

    例えば、連載作品なのに途中の話がPV0だったり。何故途中を飛ばして読んでるんだよ~って言うね。こう言う現象は自作くらいかもですが(汗)。

  • PV0 逆に安心できますね。
    どうして読まれないのかと悩むよりも、まぁ0だしと……
    そして気付いた時に一桁のPVが着いて止まった時の虚しさやオーマイゴットです(笑
    それでも書いているって、なんでなんでしょうね꒰・‿・๑꒱

    作者からの返信

    空音ココロ ꒰・‿・๑꒱さん こんばんは☆彡

    そうそう、逆に安心出来るんですよね。よし、PV数変わってないな! とかw
    幾らかPVが動くと、お? 何があった? って逆に動揺するって言うか(汗)。

    何故書くかですって? それはストックがあるからです(キッパリ)。後は、書いた以上は完結させなきゃって言う使命感……ですかねえ。