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2018年8月6日 13:58
ヘタだと感じられるのは、まだ自身が成長している証だと思います。過去作の方が人気があるのは、今の自分が小手先に溺れている証だと思います。技術(=筆力)はどうしても小手先のあざとさを感じさせるものとも思います。過去の、純粋に熱意だけで好感を持たれた時代には戻れないし、誰も、いつまでもそこに居続けることも出来ないとも思います。進むしかない、というか。小手先が上手になれば、あざとさを凌駕してくるので、そうなったらまた読者に、熱意だけだった頃以上のものを届けられるようになると思いますよ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡下手と感じるのは上達した証、これはどの分野でも言えますね。初心忘るべからずといいますけど、一度段階を超えてしまうと、それ以前の感覚には完全には戻れませんよね。それは仕方のない話で。小手先の技術の向上、あざとさを凌駕するには個人差はあるにしてもやっぱり書き続ける事なのでしょうね。歩んでいれば歩いただけは前に進んでいる、そう思いたいものです。
2018年8月3日 15:41
そう感じたときが改稿のタイミングですよ!!!
如月芳美さん こんばんは☆彡なるほど! 私も何作かは改稿しております。極一部の作品でですが。私の場合は改稿しても小手先の修正が精一杯なのですけどね(汗)。自己満足微調整改稿ですわ……。どうせ手を加えるなら大胆に変えるべきなのでしょうけどねー。
2018年8月3日 13:29
ありますよね。読んでいただいた方に申し訳なく思います。合掌。
叶 良辰さん こんばんは☆彡共感してくださり嬉しいです。叶さんほどの人でもそう思うのですね。こう言うのは自分の技術のレベルが上がれば自動的に自分の中の基準も上がるのでいたちごっこなのでしょうね。
ヘタだと感じられるのは、まだ自身が成長している証だと思います。
過去作の方が人気があるのは、今の自分が小手先に溺れている証だと思います。
技術(=筆力)はどうしても小手先のあざとさを感じさせるものとも思います。
過去の、純粋に熱意だけで好感を持たれた時代には戻れないし、誰も、いつまでもそこに居続けることも出来ないとも思います。
進むしかない、というか。
小手先が上手になれば、あざとさを凌駕してくるので、そうなったらまた読者に、熱意だけだった頃以上のものを届けられるようになると思いますよ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
下手と感じるのは上達した証、これはどの分野でも言えますね。初心忘るべからずといいますけど、一度段階を超えてしまうと、それ以前の感覚には完全には戻れませんよね。それは仕方のない話で。
小手先の技術の向上、あざとさを凌駕するには個人差はあるにしてもやっぱり書き続ける事なのでしょうね。歩んでいれば歩いただけは前に進んでいる、そう思いたいものです。