応援コメント

第244話 キャラが恋愛しない」への応援コメント

  • わかります。恋愛させた方が人気出るんだろうなと思いつつ書けない。というか話の中にうまく組み込めない。ということがままあります。

    作者からの返信

    戸松秋茄子さん こんばんは☆彡

    戸松さんもキャラが恋愛してくれないのですね。創作において、自分が生み出したものでも中々作者の狙い通りに動かないものです。なのでいつも苦労しています。不思議ですよね、あれ。

  • 私はうかうかするとBLになるのでそこだけは注意ですね。普通に書いてるのに「この二人デキてる?」と聞かれます。(デキてません)
    愛憎ってのを書くのが好きなのでそうなるのか、はたまた、かつて書いてたので性根からBL脳なのかは解かりませんが。
    でも、女性だったら誰しも、女の子しか居ない世界と男しか居ない世界とどっちが見たいって聞かれたら、迷う間もなく後者を選びますよねぇ。

    作者からの返信

    BLの雰囲気に敏感な人は男子2人がやり取りするだけですぐに認定してしまいますので、BLの雰囲気を出さないように書くと言う事自体が困難なのではないかと思われます。
    女の子だけしかいない世界と男だけしかいない世界……興味深いテーマですね。見たい見たくないで言えば、やっぱり異性の出てくる世界が見たいって話になるのでしょう。同性しかいない世界はすぐに想像とか出来ますものね。

  • はー、なるほどー。わたしのキャラはみんなもれなく恋愛脳なんですけど、そうなんですね。なるほどー。

    作者からの返信

    月波 結さん こんばんは☆彡

    例えば少女漫画が創作のベースになっていたら毎回恋愛をさせていたかも知れません。何が創作のベースになっているかで作風は決まってくるのではないかと思います。
    とは言え、それを言い訳にして苦手から逃げてばかりでも成長はないのですけどねー(汗)。

  • いっそ下手でも何でも書いてみるというのはどうでしょう?
    私、ミステリーが書けなくて、「一生書ける気がしねえ」とか思ってたんですよ。
    でもダメ元で書いてみた。
    悲惨でしたね。
    初版を読んでくださった方を悉く闇落ちさせました(ごめんなさい)。
    ですが、その時に親切な読者のみなさんが「ここに違和感がある」「これはこうなる筈では?」という感じで、直しポイントを教えてくださったんですよ。
    ありがたいですね、ほんと。
    それをもとに全改稿を入れて再びアップしたところ、今度は評判が良くなったんです。
    駄作でもいいから書いて、人にツッコんで貰うというのもアリかなと。初版読者の皆さんには申し訳ないので、先に断り書きをしないといけませんが……。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんも苦手ジャンルに挑戦するんですね。苦手は克服した方が楽しいですものね。ミステリは私も書けません。ミステリはトリックとか整合性が大事ですからね。きっちりした人に向いています。そこを克服したのですからすごいです。親切な読者の存在って大きいですね。

    私の場合、苦手に挑戦してもアドバイス読者は期待出来そうにないのが難点でしょうか。一度書いて黒歴史にして封印してしまうかも(汗)。