大阪人のすべてが吉本芸人ばりな訳ではないのです。て、有名な返しを思い出しました。
私も書き始めたヤツがあり、ちょっと不安になってきましたが、爆笑ではなくユーモア狙いなのでそんなにハードル高くないと信じておりますです、ハイ。
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
ああ、世間一般のイメージだと大阪人=お笑いモンスターですものね。
コメディと称された作品が全て面白いと思ってはいけないと言う事ですね、分かります。違っていたらすみません。
笑いのツボは下手したら論争になるくらいデリケートな問題ですよね。だから無闇に笑えないと言うのは控えるべきなのかも知れません。
爆笑よりも軽いユーモアの方が笑いのハードルは低そうですよね。どうか柿木さんの作品を読んだ皆さんがくすっと笑えますように。
実は今日母が盲腸の手術でしてね、
局所麻酔だという話をしてたんですけど、
手術の途中、若い先生の声が聞こえて、あれ?とかんん?とかいう声がするとかいうネタを父が披露したそのあとに
私も痛みで顔を歪めている母をなごませようと
そうそうわたしも帝王切開の時に先生の声が聞こえてきたんだけど、手術の途中に
あっこの人うんこした
って言ってたという話をしたら
ベッドの上の母が動けないのに爆笑しはじめて痛い痛いバカ笑いしてたいへんなことになりましたよ……
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
うんこネタ、鉄板じゃないですか……。お母様もツボに入ってしまったのですね。うんこネタは時と場合を選ばないと危険です。
上原さんの気持ちも分かりますけど、もう少しソフトなチョイスが良かったようですね。
私の場合、元ネタがわからないと……ってネタを多用してるんで、世代間ギャップは絶対に発生しちゃうんですよね。
ネットで二次的に拡散してるんで通じるネタも多いんですが。
その一方で、古典落語の中で今でも通じるものがあるように、人間本性に根ざしたネタの場合は、ほぼ全世代で通じるはずなんですよ。ただ、そこまで行くと難しいんですけどねえ。
作者からの返信
結城藍人さん こんばんは☆彡
元ネタのある笑いはその元ネタありきだから、世代間と言うか元ネタを知っているかどうかで面白さは変わってきますよね。ただし、元ネタを知らなくても面白いと言うパロディ作品も多々ありますし、そこは作者の腕が問われる問題とも言えますね。
古典落語のような時代を生き延びたネタは鉄板で、今でも多分未来でも通じますよね。そう言うネタなら私も笑える気がします。そう言う深い笑いは簡単には書けませんよね……。
笑いだけは世代間のギャップは無いと信じたいです。
昔のコメディ映画でも面白いのはたくさんあります。
それよりも好みの問題かも。
ドリフかひょうきん族か。
エノケンかロッパか。
モンティ・パイソンかサタデーナイトライブか。
チャップリンかキートンか。
動きのある笑いか冷笑的な笑いか。
自分のキャラに合った笑いを表現したいです。
作者からの返信
波里久さん こんばんは☆彡
確かに世代間ではなく、私の感性が合わないだけなのかも知れません。笑いのツボって人によって全く違っていて、私が笑えた作品でも感想を読むと全然笑えなかったって意見が並んでいる事もよくありますからね。きっとそう言う事なのでしょう……。
自分で書く時は、自分の感性に従った自分が笑える話を書かなくちゃですね。
「面白い」ってのは、私は波長の問題だと思っております。
私は私の作品は面白いと自信を持って書いていますが、もちろん読む方の人はそれぞれですから、要するに万人受けするはずも無い訳ですよね。
つまり私の「面白い」と波長の合う人しか面白いと思わない。
ただそれだけのことです。
私は最近は「面白い」描写以外のところで何かじわじわ訴えるテーマを読者にやんわり解るような作品を書かないとダメかなと思っていますが、いかんせん文章力が上手くないからなぁ…。
努力、根性、忍耐って言葉も嫌いだし…。
作者からの返信
森緒 源さん おはようございます。
波長、確かにありますね。コメディとかギャグとかは本当に個人差が大きいです。私が好きなコメディ映画、賛否両論ですから。笑える人は大爆笑ですけど、そうでない人は白けるみたいで。そういうセンスの違う人と冗談を言い合うとお互いが気まずい思いをしそうです。笑いのセンスの合う人の交流はきっと息が合って楽しい事でしょうね。
じわじわ訴える感動系は笑いよりは個人差が少ないのでそこを狙うのは良い戦略だと思います。色々試行錯誤して森緒さんなりの正解を見つけてくださいね。