第256話 えーと、どこが笑うところですか?
私、小説のコメディ要素がいまいちよく分からんのです。特にカクヨムに投稿されているようなWEB小説で多くの人の反響を得ているコメディ作品がちーっとも笑えなかったりします。これって世代的なものもあるのでしょうか?
いや、中には自分でも笑える作品はあるんですよ? ある事はあるんですけど、何だかちょっと変な雰囲気だなーと思って読んでいた作品のコメント欄が面白い! なコメントで溢れていると、何だか疎外感を感じてしまうのです。
笑えない作品を笑えるようになりたいとか、そう言う気持ちは特にないんですけどね(汗)。受ける要素が理解出来れば自作にそれが活かせるんじゃないかと。
つまり、私が書いたコメディ作品でも、面白いですコメントに溢れさせてみたいんですよおー! ふんもおおー!
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