それは・・・心中お察し・・・(吐血)
「作家になりたい」と「小説を書きたい」はイコールではないというのをツイッターで見ました。
「作家になりたい」人はコンテストなりなんなり「作家になるべきルート」を目指してアタックすればよいのですが、
小説を書きたいんだもん、っていう人は誰に何を言われようと自分の小説を書くのがいいんじゃないかなーって思いますね!まずは感想をもらえる作品を書く!ナイス目標です。意識高い!
わたしはまずは「笑ってもらえる」ことを目指したいと思います。
作者からの返信
上原 友里さん おはようございます。
お察し有難うございます(握手)。
作家になりたい人はプロ志向ですし、ただ書きたい人とはそもそもその出発点から違いますよね。カクヨム黎明期は作家志望の人の圧が高くてかなり殺伐としていたのを思い出します(遠い目)。
私、当然のように妄想を文章で表現するのが楽しいだけのスタンスなのでこれからもぬるま湯に浸ってぬくぬくとしていようと思います。評価なんてラララ~。PVなんてラララ~。読まれなくったって書いてやる!(どっかのアニメのキャッチコピーのパクリ)
上原さんはギャグメインを目指しているのですね。シリアスな作品も面白いですよ! 両方行けるので自信を持って欲しいと思います!
批評何度かいただいてますよ。
私の場合はいい人に見て貰ったので、とても丁寧に教えていただきました。
全員当たりだったかな。相手にもよりますね。
批評する側の話になりますが、「相手の為に批評する」ことを忘れてはいけないでしょうね。
私の場合は問題点、読者視点、改善案などセットにして提示するようにしてます。作者が筆を折ってしまわないように、言葉選びも慎重になります。
「ダメ」っていうだけなら誰にでもできる。「感想を言う段階にない」なんてのも誰にでも言えますよ。その程度の批評しかできない人の言う事なら、気にしなくていいと私は思う。
逆に、本気で批評してくれる方には誠意を見せるべきですね。その人の貴重な時間を頂戴しているわけですから。
批評する側に一度でも回ったとこがあれば、それがどれだけ大変な作業かわかるので軽々しく批評など頼めないし、頼んだからには酷評でもきちんと受け止めるべき。
その心構えが無いうちは、批評は頼んではいけないという気がします。
作者からの返信
如月芳美さん おはようございます。
批評はお互いに真剣勝負ですから、どちらも傷ついてしまう事もあるでしょうね。いい作品を書けていればお互いににっこりだと思うのですけど、中々そううまくも行きませんし。
批評の相手にもよる、それは当然でしょうね。その作品を尊重しつつ問題点と改善点を提示する。一番大事なのはその姿勢に愛があるかどうかなのでしょう。愛は伝わります、多分。そう思いたいです。
私、批評を頼んではいないのです。改稿したよと言ったら別に良くも悪くもなっていないし、みたいな感想をもらったと言うだけなのが真相です。
もし誰かに頼む事があるのなら真剣にその言葉を受け取って改稿していきたいと思っています。