わたしも苦手なのですが、エロの視点は入れた方がいいのかなと思ってはいます。
直接的なサービスからは離れてきますが、下心むき出しのキャラって書いてて楽しかったりしますし。
そもそも、文字媒体の場合、えっちぃハプニングなんてなくても、欲望を言語化してやれば、それだけでサービスになるんじゃないかなと思ったり。
その意味でも、欲望をそのまま言葉にできる下心むき出しのキャラが1人はいた方がいいのかなあ、と。
作者からの返信
戸松秋茄子さん こんばんは☆彡
性欲は3大欲求のひとつに数えられれますし、書けるなら書いた方がいいですよね。キャラの個性にスケベキャラがいると賑やかしででも楽しいですし。チャラ男やギャルもある意味そっち系のキャラですよね。
私がエロい話を書けないのはただ恥ずかしいだけなんですよね。自分の性癖を表に出す事と同義なので。いつかは突破すべき壁なのかな、とも思います。
多くのご意見に逆らうようですが、エロはいいですよ、エロは。
人間の三大欲求ですからね。別に恥ずかしがらなくても、顔は見えないWebの中じゃぁありませんか。仮面舞踏会だとでも思って、自分に正直になれる場所を作ったらいいんですよ、誰も咎めやしません。
毎回、更新の度にエロシーンを入れてごらんなさい、それだけでPVは爆上がり、フォロワー二倍は堅いんです。皆、本音では好きですもん。
なにより、書いている時は楽しいですよ? ええ、エロ以上に楽しく書けるシーンなどないんじゃないでしょうかね。騙されたと思って、一度書いてご覧なさい、クセになりますから。お薦めしますよ。(もちろん無理は禁物です)
作者からの返信
柿木まめ太さん こんばんは☆彡
おお、柿木さんはエロ推奨派なのですね。たぶん皆さんは下手なエロは逆に敬遠されますよって意味でオススメしていないのだと思われます。エロの道も奥が深いですからね。読者をうまくエロい妄想へと導く事が出来た時、それは人気と言う形でフィードバックされるのでしょう。
ま、一回くらいは挑戦して向いているかどうか確かめるのもいいかも知れませんね。エロを手に入れる事が出来れば強い武器になる気がします。手に入れられれば、ですが(汗)。本当、癖になっちゃうかもですね。
官能小説は練習しないと書けませんよ……
作者からの返信
上原 友里さん こんばんは☆彡
いや何も別に官能小説を書こうとまではしていないのですが(汗)。確かに官能小説は一朝一夕に書けるものではありませんよね。
もしそのジャンルを書く必要性に迫られたら、その時は血の滲むような努力をしたいと思います(汗)。
編集済
チャレンジそのものは大事なことだと思いますよ。ただ明らかに苦手なものにまで手を出さなくていいと思います……それが正しいとは限りませんが。
幅広く武器を増やして円熟していくのも、一つの得意を極めて突出していくのもアリですからねぇ〜。私自身現代ドラマ的なものしか書いてないので引き出しは少ないです。今のところ自分で書かなくても、別の方の作品を読んでるほうが面白いと思えるのであまり気にしないようにしてます(向上心無さすぎ:笑)
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
谷内さんも苦手なものに挑戦する必要はない派なのですね。貴重な意見を有難うございます。しかと胸に響きました。
自分の得意分野を楽しく書ければいいですよね。お互いに創作を楽しみましょう♪
編集済
エロで釣るラノベとは別の意味で、自分ではラノベのつもりじゃない短編でも、タイトルやキャッチコピーにエロを入れて「エロ要素があるかもしれない」と匂わせると、読者が増える気がします。ごく稀に、そこから別の短編を読んでくださったり、短編から長編を読んでくださる方々もおられるので、やっぱりエロは偉大だと思いました。
(追記)
「タイトルやキャッチコピーにエロを入れて」というのは単発で書いて投稿する短編の場合です。長編は全体の雰囲気とかありますから、そういうのは抵抗あります。
作者からの返信
ああ、ハルさんは敢えて入れるパターンなんですね。でもその場合、そのエピソード以外も読まれていますか? もし読まれているなら宣伝次第でもっと人気になるでしょうね。
私は意図せずにそうしてしまったタイトルで読まれても、その話以外で読まれた形跡が全然ありません。1話でブラウザバックされています。なので、エロで釣るのは全体的にもっと作品が面白く書けるようになってからでいいかな。