応援コメント

第320話 自分の主義に反する事はたとえ悪役キャラの言動でもさせたくない」への応援コメント

  • にゃべさん、二年前からお悩みだったんすねえ。
    いっそその辺のキャラは使わずに作品メッセージを出せる方向に割り切ってもいいのかもですね。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054881351447/episodes/1177354054881509432

    ここでも
    例えばそのキャラの好物に作者の嫌いな食材が好きなキャラを出す。これだけの事でも慣れないと描写が難しい。
    とおっしゃってますしね……。

    悩むならいっそと思いコメしました!

  • こう考えたらどうでしょう? 自分の嫌いな主義主張、思想でも、それは世間に現実に存在しているわけで、それを標榜している人物もきっと実在なわけですよ。実在する以上は、その実在する人を念頭に置いたら、居ないものとして抹消する方がもっと残酷な仕打ちじゃないですか。
    現実に居るんだから、と思えば書けないこともなくなるんじゃないかなぁと。

    ただ、これ、弊害があって、勧善懲悪も書けなくなりますけどね。
    いかがでしょ?

    作者からの返信

    実在する嫌な人をモデルにする方法ですね。その嫌な部分に向き合わなくちゃいけませんけど、そうすれば書けるようになれそうです。今まで嫌な部分には顔を背けてきましたけど、いい作品のためには避けられなさそうですね。これを実行する事で成長出来たらいいな。

    大変参考になりました。アドバイス有難うございます。

  • にゃべさんは小説書きじゃなくてエッセイ書きなんですね!
    人間のいやーなところをぐりぐり抉り出せるのがフィクションのいいところだなあと思ってるので、いやーなシーンは書くの楽しいですよー?


    作者からの返信

    上原 友里さん こんばんは☆彡

    確かにエッセイばかり高評価なのでうなずくしかないです。とほほ。
    いやーなシーンを書くのは楽しいのですね。そう言ういやーんなキャラを倒すところにカタルシスがありますものね。うーん、克服しなくちゃですねぇ……。