応援コメント

第394話 好きで書き始めたはずなのに惰性になっている」への応援コメント

  • 設定作ってる時って盛り上がりますね。
    自分、設定厨なんじゃないか?って思うくらい。
    だけど、私は執筆始めてからの方が盛り上がるんですよねぇ。
    特にプロットに無い展開になって来ちゃったとき、変な脳汁出まくってます。
    長編書きと短編書き、フィクション書きとノンフィクション書き、詩人と小説書きとかでも違うのかもしれませんね。

    作者からの返信

    如月芳美さん こんばんは☆彡

    如月さんはすごい設定に凝る人ですものね。情熱がないと細かい所まで設定は出来ないと思います。私はすっごい大雑把ですよ~(汗)。
    執筆を始めた方が盛り上がるのは物語を書くのが好きだからだと思います。クリエイティブな事って楽しいですものね。私ももっと執筆を楽しめるようになりたいです。楽しんで向上していけたなら最高ですね。

  • 分かります(もう頷きまくり)。

    ポコッと浮かんだ瞬間なんて「オレ天才やん♡」とか思いながら設定作ってますもん(笑)ただ投稿始めて読まれなくて時間が経つと、さすがにモチベ保てない……orz

    作者からの返信

    谷内 朋さん こんばんは☆彡

    共感してくださり嬉しいです。設定を考えている時の興奮、設定ハイになっている時は自分が万能になった気すらしてしまいますよね。まだ執筆すらしていないのに。今の実力でしっかり描写出来るかどうかも分からないのに。

    反響が期待値に届かないとモチベーション下がる気持ち、分かります。そこで筆を折る人もいるみたいですけど、私は何とか書き続けられはしますね。執筆中の目は死んでるかも知れませんけど(汗)。