応援コメント

第464話 自分の過去作品を読んで本当に自分が書いたのかなと首をひねったりする」への応援コメント

  •  まだカクヨムに来て3年目ですが、1年目に書いた短編を読むと「これは偶然できた傑作なのでは?」と感じる時があります。もちろん一般的な『傑作』というほど他者からの評価は高くないのですが、当社比みたいな意味で。
     特に短編に関しては、アイデアの枯渇を強く感じますね。1年目は、あんなに楽々と次々と書けていたのに……。
     といっても、これも自分基準であって、おそらく私の短編執筆ペースは今でも多い方なんでしょうけど。

    作者からの返信

    ハルさんにも自分の実力以上の作品を書けた経験があるのですね。この創作者あるあるは鉄板かも知れません。
    インプットがないとアイデアの枯渇も必然かも知れません。ネタがなくなったら色々と情報収集をしなくちゃですね。

  • あります。きっと他の誰かが書いたんだと思う。

    作者からの返信

    叶良辰さん こんばんは☆彡

    自分の体を使って誰かが物語を書いている、自動書記みたいな感じ。執筆していてそう感じる事ってありますよね。その誰かは小人さんかも知れません。

    編集済
  • ありますね。
    わたしも初期作の文章力に勝てる気がしない。

    思うに、良くも悪くもそれ以外武器がなかったんですよね。
    言うなれば力業なんです。構成や設定の甘さを文章力でごまかそうとしていた。

    それが次第に賢しくなって、文章力への依存度が減ってきたという感じですね。
    そしたら、文章自体下手になってきたという。書きはじめた頃より下手になってるのが自分でも謎です。

    作者からの返信

    戸松秋茄子さん こんばんは☆彡

    文章力……確かに色んな物が足りない分、知らないからこその勢いってあった気がします。知ってしまったが故に、そのルールに縛られているところはあるのかも。初期の文章力に様々なテクニックが上乗せ出来れば一番ですけど、中々に難しい話ですよね。

    編集済
  • この話、首がもげるほどうなずいてしまいます。「何でこんなん書けたの?」って。
    何度自分自身で思ったことか、分かりません。
    そんな小説の神様から囁かれまくりの私ですw





    作者からの返信

    霧崎奈波さん こんばんは☆彡

    あるあるに共感有難うございます。今回のやつ、突然ネタが降りてくる系の人はよく経験しているのかも知れません。やっぱり何らかのデンパ的なものを受信しちゃうんでしょうか?
    お互い、これからも小説の神様に振り回されつつ、創作を楽しみたいものですね。