第28話 どのくらいの評価がもらえれば好評作品と言えるのだろうか?

WEB小説を書き始めて2年を過ぎて投稿にも慣れて、投稿・発表サイトも「カクヨム」(2016.11.23開始)「小説家になろう」(2016.12.5開始)「エブリスタ」(2018.5.26開始)「Berry’s Café」(2018.12.6開始)の4サイトになりました。


投稿・発表サイトを増やしてきたのは、せっかく書いたのだからできるだけ多くの人に読んでほしい、読まれたいと思ったからでした。まあ、慣れるにつれて段々欲が出てきたということでしょうか? というよりもともと自己顕示欲が強いのかもしれません。


サイトが違っても基本的には同じ作品を投稿しています。ただし、スマホなどでの読みやすさを考えた結果、行間の取り方はサイト毎に違うようになりました。また、作品の一か所でも手直ししたら、すべてのサイトで同じ修正を加えています。


4サイトにも投稿すると、サイトによって作品の受が違うことが分かってきました。その違いは読者層によるのだろうと思っています。これについては、第24話 「エブリスタ」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿して分かったことhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054883890348/episodes/1177354054887364794 にまとめました。


ほかに分かったことがあります。どこのサイトにも受けない作品があるということです。作品には愛着があります。せっかく書いたのになんとかならないかと改稿を考えていますが、根本的に面白くないのでしょう。仕方ありません。


「カクヨム」では目標として、累計ランキングINする☆数+フォロワー数≧30にしています。ただ、この目標を達成しているのはエッセイを除いて7作品のみです(2019.5.13)。


ほかに①第1話から第2話へのリピート率:80%以上、②フォロワーさんの読み専さん率:80%以上、③読了率:50%以上として、この位はあってほしいと思っています。これら指標については第18話 自作品の評価方法について https://kakuyomu.jp/works/1177354054883890348/episodes/1177354054885769211 にまとめました。


じゃあ、どのくらいの評価がもらえれば好評の作品が書けたと自己満足できるのだろうか? もっと上はどこを目指せばいいのか? 上を見ればきりがないし、書籍化のような目標ではなくて、手が届きそうな分かりやすい、もっと上の指標を考えてみました。それも各サイトで共通の指標をなにすればよいのか?


KOBA氏の「『小説家になろう』の全作品の週別ユニークユーザ数を集計して分析してみた(2018年05月29日時点)」https://ncode.syosetu.com/n5725eu/ にブックマーク100以上、総合評価300との記述がありました。なお、書籍化の目安はブックマーク1万以上との情報があります。


「カクヨム」では「フォロワー」数、「エブリスタ」では「しおり」数(リニューアル後は本棚)が該当するのではないだろうか。また、「Berry’s Café」では「読者数」が妥当なところか? 自作品を調べてみた。


「なろう」では「嫁にするなら訳あり地味子に限る!」が、ブックマーク122、総合評価337(2019.1.24)。


「カクヨム」では「春の雨はあたたかい」がフォロワー107(2019.1.24)。


「エブリスタ」では「嫁にするなら訳あり地味子に限る!」が、しおり757、「パパか恋人かはっきりさせて!」が、しおり307、「お見合い結婚しました―しばらくはセックスレスという約束で!」が、しおり775(2019.1.24)。


「Berry’s Café」では「嫁にするなら訳あり地味子に限る!」が、読者数139(2019.1.24)。


ブックマークもフォロワーも増加したり減少したりして、PVやユニーク数のように時間の経過とともに一方的に累積することもないので、新旧の作品の比較もできるように思えます。


ブックマーク等を指標にして、100以上を目指すことは妥当なところかもしれない。

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