第4話 投稿サイトはコミュニティ?

応援コメントやレビューを書いていただいた方には必ず返信することにしている。フォロー、応援、コメント、レビューをいただく方は、ほとんどがライターさん。ライバルでもあるが、同志でもある。大切にしたい。


投稿サイトもある種のコミュニティのように思える。緩やかな結びつきの。このようなコミュニティには、経験も、年齢も、社会的地位も、何も関係ない。共通の土俵にあるのは、その人のやる気、スキル、才能、キャラクター、実績、実力。


投稿サイトに参加されている方々は様々。私のような初めて投稿を始めた初心者から、新人賞の1次選考を通過したことのある方、セミプロ級の方、プロを目指している方、出版までしているプロの方、それから読みだけの方。


読むだけの人を読専さんと言うらしい。読専さんはコメント、レビューを書かれる方が少ないように思う。プロフィールのない方も少なくない。どんなものを読んだか痕跡を残したくない?


ライターさんはコメント、レビューをする方が少なくない。私と同じに自己顕示欲が強い?書いているからライターさんの気持ちが分かるから?


私は両方かもしれない。やはり、応援、コメント、レビューしてもらうと嬉しい。だから、気に入った作品は応援する。自分がしてもらいたいことを他人にすることは、最も簡単にしかも効果的に人とコミュニケーションを取る方法と思っている。


また、応援してくれるライターさんの作品は見てしまう。共通点がないかも気になるから。気に入った作品があればうれしいし、応援する。


連絡をもらうと繋がりができる。表面的かもしれないけど、ないよりはずっとましだ。緩やかな連帯感? 所詮、実際の生活の場でも人との繋がりなんてこんなものなのかもしれない。


人は生まれる時も一人ならば死ぬ時も一人。孤独なものだ。だからこそ、人とのわずかな繋がり、緩やかな連帯感でも大切にしたいと思う。

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