能力データいろいろ
設定メモを補完すべく、作中に登場したロボット、人物、その他の『能力』について記述する。
○ドリルロボ
あらゆる機械に変化でき、しかも自己再生する超物質『DRL』によって『躯体』と呼ばれるフレームを構成した人型兵器。
強度剛性、あるいは生産性の都合から、装甲や武装は超合金等の別物質で作られている。
固有にして最強の武装は漏れなくドリル。
精命力経絡を有するDRL躯体から自然発生する『器官』であり、物理的な破壊エネルギーだけでなく霊的な作用力も秘めている。
(既知の現象として、たとえば吸血鬼など再生力を有する存在であってもドリルによって受けた損傷は容易に回復しない)
基本的に人間が中に乗り込んで運用するが、必ずしも直接的に操縦を行っているわけではないため『
<
地中での戦闘能力は群を抜いて高い。
虎珠皇本来のスペックとしては地上よりも地中で真価を発揮する。
コクピットには蓮華座のようなスペースがあるだけで、
通信用に汎用の携帯端末を持ち込んでいる。
要するに「座って何やら叫んでいるだけ」の状態である。だが、そういう存在こそが虎珠皇にとって重要なのだ。
主な武装:
『地中魚雷』 弾頭のドリルで地中を掘り進み、圧縮マグマを炸裂させる武器。地中での仕様を前提にした装備であるが、一応地表でナパームのように使うことも可能。
『爪と牙』 両手の指先が鋭く尖っている。口に並ぶ歯も鋭く尖っている。引っかきや噛み付きは有効な攻撃手段の一つである。
『ドリル』 両腕の肘から先をドリルに変形させることが可能。地中からの高速突撃は脅威の破壊力。
<
窮地に陥った虎珠皇と搭乗者の
このような変化を
背部から四本のドリルが生え、それぞれが独立して回転。ドリル衝撃波の竜巻は攻撃、防御、推進力を付与する。
主な追加武装:
『ドリル竜巻飛翔』 ドリルから発生させた推進力で自身を飛翔体と化す。背部の4本、更に腕部の2本のドリルを操作することでUFOのような複雑怪奇な変則立体機動を実現する。
『ドリル突撃』 背部ドリルの推進力を単一ベクトルにまとめ、音速を超えるスピードで腕部ドリルの突撃刺突を加える。ただそれだけ。それゆえに強力。
『
『ドリル奥義“
発動するとドリルの触れた空間ごと破壊するため、周囲の光や音が遮断されドリルが黒い光で染まったように見える。
破壊した空間を目標へ向け飛ばすこともできる。
<
現代に生きる退魔士の
元来、撹乱や奇襲などトリッキーな運用を想定して設計されていたこともあり、受け継いだ能力は遺憾なく発揮されることとなった。
とは言え、本来の仕様とは異なる形であるため、嵐剣皇自身が選んだ
搭乗者・
主な武装と技:
『煙幕』 視覚はおろか、
『退魔戦術“変わり身”』 不可視の早業で自分と対象物の立ち位置を入れ替える。
『ドリル』 両前腕に折りたたむ形で収納された細身のドリル。ピンバイス状。数百メートル先まで伸ばすことができ、射撃武器のような使い方が可能。
『退魔戦術“変移抜刀霞突き”』 二手に分身して見せ相手を幻惑し、虚を突く技。国主明彦の得意とした戦術である。
『ドリル奥義“
『退魔戦術“
『退魔戦術“
『三次元霞突き』 退魔士の必殺戦術にドリルの特性を付加。立体的に敵を幻惑して虚を突く、変移抜刀霞突きの発展技。
<嵐剣皇with洗脳ドリル獣>
洗脳マスク型のドリル獣にコントロールを奪われた状態。
通常の嵐剣皇が駆使する多彩な戦術はなりを潜め、ひたすら機体のスペックのみで暴れる。
とは言え、機動性に富む嵐剣皇が縦横無尽に飛び跳ねるだけでもかなりの脅威となる。
<
嵐剣皇と光鉄機が融合した状態。
国主明彦から受け継いだ退魔戦士の戦闘データと光鉄機の
主な武装:
『ドリル』 通常の嵐剣皇とは異なり、左腕にのみ円錐状のドリルを備える。回転と共に精命力が光と共に溢れる。
『ドリル奥義“
<
量産兵器としての生産性を考慮に入れ設計された躯体を基に武装した機体。
DRLの使用量は他のドリルロボと比べ最も少ないが、
ハンドルレバー、フットペダルなど機械的なデバイスを用いて“操縦”する。
主な武装:
『ローラーダッシュ』 脚部の巨大ローラーで多少の不整地でも問題なく高速走破する。
『機関砲』 対物用途のマシンガン。
『ミサイル』 左右合わせて20連装の小型誘導ミサイル。
『腕部ロケット』 腕部に搭載されているため、パンチと組み合わせて発射することもある。
『パンチ』 巨大な拳による打撃はそれだけで強力な兵器たりうる。
『ドリル』 胸部のど真ん中からデカデカと突き出した巨大ドリル。およそ現実的とは言い難いが、当たりさえすれば凄まじい破壊を引き起こす。
<淵鏡皇・改>
退魔士の里に保存された超兵器を用いて改修された淵鏡皇。
挙動のバランスもスタンドアローンでの戦闘向けに再調整されている。
主な追加武装:
『ガトリングバスターキャノン』 魔族特効の呪詛弾を高速射出する機関砲。単純な物理破壊力も極めて高い。自動制御もできる。
『ジェノサイドナパーム』 元々は、あらゆる対象を一瞬にして昇華する性能を持たされていたが、代償として一発の発射で砲身が損壊するという代物であった。威力をデチューンし、連続使用を可能にした上で搭載。
『
<淵鏡皇『
淵鏡皇がドリル奥義“爆烈”を使っている状態。
躯体の経絡がその寿命と引き換えに飛躍的な強化を果たす。
主な追加武装:
『コール』 暴走族がブンブンやるアレ。彰吾と淵鏡皇のテンションを高める効果がある。
『ドリル火炎』 “爆烈”発動中の胸部ドリルから絶えず放出されている。触れれば生半可は物質は一瞬にして消し炭と化す。
<
全身至る所にドリルを備えた墨色の巨人。
DRLのみで身体を構成した、ドリルロボとは似て非なる存在。
正体は超物質DRLから自然発生した知性体である。
主な攻撃手段:
『ドリル』 文字通り四方八方を向くドリルに死角なし。最も強力なのは両膝のドリル。
『高速地中穿行』 まるで落下するような速度で地中に潜り移動する。地中での活動適正もトップクラス。
『キック』 時命皇は蹴り技を得意としている。
『ドリル奥義“
『ドリル奥義“
<時命皇・
時命皇が洗脳マスクと拘束アーマーを取り付けられた姿。
洗脳拘束状態であるが、戦闘力は強化されている。
元来使える戦闘技も問題なく行使できる、デメリットのないパワーアップ。
<螺卒>
ドリルロボ開発を通した基礎研究の結実した者達。
DRLから人為的に発生した独自の『種』である。
攻撃手段:
『ドリル』 全ての螺卒は身体のどこかに必ずドリルを備えている。
<
穿地研究所にカモフラージュされていた移動要塞『
巨体にくまなく火器を搭載するが、恐るべきは火力ではなく手にした独鈷型ドリルである。
穿地の指揮のもと、乗組員である
他のドリルロボが身体に直接ドリルを装備する中、壊天大王だけは手持ち形式なのは「ドリルはあくまで手段」という穿地の考えによるものか。
主な武装:
『一斉射撃』 全身に搭載したミサイルや地中魚雷、レーザー砲等々を発射。周囲を焦土と化す。
『空間バリア』 空間を捻じ曲げ見えない壁を作り出す。
『次元穿孔』 ドリルで空間に穴を開ける。開けた先に繋がる場所もコントロールできる。
『ドリル奥義“
<
壊天大王の中枢に隠されていた穿地元の切り札であり、新たなる『肉体』。
左右非対称の歪なボディとドリルを備える。
主な攻撃手段:
*壊天大王に行えることは全てできる。
『
<
通称『大螺旋』。
虎珠皇と旭の獣性が溶け合い、別次元の存在へと純化した。
あらゆるドリル奥義を自在に使いこなす。
それは即ち、全能の破壊神とほぼ同義であるが“本人”にその自覚は無い。
時命皇と同じく、人間形態(天原旭の姿)にもなれる。
主な攻撃手段:
『
『
『
『デスロール』 獲物に噛み付いた後、全身を回転させ食い千切る。
『腹パン』 拳で鳩尾をパンチする。
『腹キック』 引きずり倒した相手の鳩尾を執拗に蹴る。
『究極ドリル奥義“
<
最新鋭の科学技術と霊子技術の融合により完成した四肢搭載型情緒式自律戦術端末。通称:人造退魔士。
見た目は小柄な少女である。
機械的に構成された人口経絡が電力を源にサイキック・エネルギーを生成し、退魔士と同様に活動することができる。
強靭なボディと高速演算装置を搭載するため、制御を含めた取り扱いのきわめて難しい
本人も左腕のドリルに愛着を持っている。
数回の実戦投入を経た後に『超高速機動戦術』なる固有機能が実装された。
機体スペックを限界まで引き出すことによって一時的に通常の32倍の速力を得る機能であるが、回路への負荷が大きいため長時間の連続使用は不可能。
高速機動中は演算装置もオーバークロック状態となり、インジケーターを兼ねている両眼が七色に明滅する。
なお、本人いわく尊敬する人物は則巻アラレ。
主な武装 技:
『ドリル』 左腕の肘から先が丸ごとドリルになっている。可憐な少女の姿とのギャップは凄まじいが、本人は愛着と誇りを持っている。
『オーバークロック』 演算速度を上げ、ボディのリミッター解除に対応した状態。周囲から視認できなくなるほどのスピードで活動できるようになるが、多用はできない。
『ドリル奥義“
○ドリルロボ
<
虎珠皇の搭乗者。
凄惨な体験から精神状態が荒み粗暴な雰囲気になっているものの、元々は気の良い兄ちゃん。
最低限の教育を受けて以降は採掘都市での労働に従事していた。
搭乗者技能:虎珠皇は旭が何らかの操作を行うわけではないが、彼の存在が虎珠皇の獣性を奮い立たせる。
生身能力:これといった特殊能力は持たない。強いて言えば、類まれなるど根性。意志の力が並外れて強い。
<
淵鏡皇の搭乗者。
少年時代は文武両道の健全な男子だったが、色々あってオネエ系マッチョになってしまった。
暴走族時代に積んだ喧嘩のキャリアと父親譲りのメカニックセンスを併せ持つ。
搭乗者技能:作中随一の操縦スキルの持ち主。複雑な淵鏡皇の制御を完璧以上にこなす。
生身能力:恵まれた体格に相応しい常人離れした怪力を持つ。ロボットや変身を行わない単純な戦闘能力は最も優れている。
<
嵐剣皇の搭乗者。
スレンダーなクールビューティー系。
状況に流されながらも最善を尽して結果を出す、出来る女性。
搭乗者技能:女のカンで片付けるには鋭すぎる直感。精命力の質に起因するものと思われる。
生身能力:何の訓練も受けていない普通の女性だが、かなりの才能を秘めているらしい。
<
魔族に対抗する為の技術を代々研究してきた一族の末裔。
単なる誇りではない野心を胸に秘めている。
搭乗者技能:他スタッフの補助があるとはいえ、壊天大王の操作をキーボードのみで行う超絶タイピング。戦闘センス自体は大したことない。
生身能力:基本的にはデスクワークの人なので特に腕っ節が強いということもない。
<
時命皇が人類の姿を模した状態。
DRLの力をセーブする際にもこの形態をとるが、本人はこの姿にはできるだけなりたくないと思っている。
技能:この状態でも手足からドリルを生やすことができる。
能力:本人の意思で自由に巨大な時命皇の姿に変身できる。
○光鉄機
人類に味方する魔族『
変身した者達は『
<
遥か太古から人類を守護する巨人戦士。
ドリルロボと同クラスの巨体から、
主な攻撃手段:
『退魔骨法』 太古に交流した退魔士に習った戦闘退術。急所も容赦なく狙っていくスタイル。
『オーラ
『オーラ
『オーラフラッシャー』 両腕から放出した精命力を圧縮して放つ、光鉄機最強の必殺技。あらゆるものを消し炭と化す破壊光線だが、全身の精命力を使い果たすため発射後は完全に無防備になる。
<
アイエンの精命力と
左腕に、基が着けているブレスレットが変形した龍頭型ガントレットを装備している。
基幹となるアイエンの精命力が二分割された影響でサイズは元の半分程度。
もう一騎の光鉄機・セイルとのコンビネーションで真価を発揮する。
掛け声は『
主な攻撃手段:
『連撃』 拳、脚、そして尻尾による無数の打撃。
『紫電連撃』 四肢と尾に
『プラズマランサー』 精命力で形成したプラズマの刃。一撃の破壊力に劣るドラグの攻撃力を補う。
『プラズマランサー
『クロスフラッシャー』 セイルとドラグの精命力を共振・増幅させて放つ必殺光線。二人、あるいは三人で放つ分、オーラフラッシャーよりも強力。
<
アイエン、基と共に
舞のペンダントは右腕の弓に変化した。
主な攻撃手段:
『プラズマアロー』 右腕に折りたたまれた弓を展開し精命力の矢を発射する。百発百中。
『狙撃』 セイルの超視力により実現した超射程で、集中的に目標を貫通する精命矢を放つ。
『飛翔』 背中の翼で空中を自由に飛びまわる。
『高高度狙撃』天高く飛翔し、無防備な頭上から標的を精確に射抜く。
『至近距離クロスフラッシャー』 懐に飛び込んでの全力クロスフラッシャー。初撃はフェイントで、虚を突いたアイエンのオーラフラッシャーが本命。
<
金髪碧眼の美少年。なおかつ身のこなしが只者ではないという、完全なる勝ち組存在。
正体は人類に与する魔族。
生身能力:かつて共に戦った退魔士の戦闘技術を受け継いでいる。“現役”の
特技:他者の精命力に寄生して我が物とする。人類に与するようになってからは、その融合能力を光鉄機への変身能力に応用している。
<
かわいい系少年。
思春期に入っているものの割と落ち着いている。
生身能力:男子中学生の平均よりも全体的にそこそこ上。
特技:生来の才能とたゆまぬ訓練により研ぎ澄まされた超感覚。生半可な幻術は通用しない。
<
裏表のないお馬鹿系だが、地頭が悪いわけではない。
最近、かなり発育してきた。
生身能力:理数系は苦手だが国語と社会は大好き。
特技:望遠鏡並みの超視力。『千里眼』と呼ばれる特殊能力である。
○退魔士
<龍神の巫女
歴史の影で、太古の日本を邪悪から守護していた戦士の一族があった。雨深那はその一員である。
一族の指導者であった当時の大巫女の預言により未来の世界を守護する使命を与えられ、一種のコールドスリープ状態となり現代まで眠りにつく。
大巫女の眠る古墳の中心部、主の棺に隣り合い安置されていた棺の中、氷のような精命力の結晶に包まれていた。
預言に従い目覚めた彼女は、上級退魔士クラスの力を持つ。
現代よりも神が身近であった古代の人間は霊的に優れたポテンシャルを持つ者が多いとされる。
雨深那はその中でも最上位の戦士であり、上級退魔士の中でも並ぶ者は少ない。
サイキックパワーを内的な力に変換した体術を得意とし、特に投擲は白眉の腕前である。
手近なものをただ投げるだけの乱定剣であっても、雨深那の投擲であれば近代兵器に並ぶ威力を発揮する。
太古の戦士時代は剣の投擲を必殺技としており、現代にて戦術を学んで以降は手裏剣を多用する。
<龍神
水を司る龍神。とある経験から人間に対し非常に友好的で、普段は姿形も若い女性の姿をとる。
自身が支配する空間の『水』を意のままに操ることができ、川や湖の水流を変化させたり空気中の水分を操作して雲を作り雷を発生させることまで可能。
亡き父(巨大な龍)の後を継いで領地の泉を護る若き神である。
まだ幼く力も弱かった頃、退魔戦士の少女に命を助けられたことがある。
<
彼女を守る為に身代わりとなり、嵐剣皇の超AIに取り込まれた。
出身地である退魔士の里で最も優秀な若者であり、雨深那の愛弟子。
彼女から受け継いだ手裏剣術を得意とする。
<特級退魔士>
○人類の作り出したロボットたち
<
仙人が操る伝説の白い猿。仙術を駆使して雨を降らせたり太陽と交渉して温暖化を阻止したりする。
雲にも乗れる。
<
雷の力を自在に操る。超古代では神と崇められていた。
<
大龍神の加護を受けた巨大武神。
搭乗者の動きを完全にトレースして戦う。
<
極限まで発達した蒸気機関と鋳鉄技術で作り上げられた超々ド級可変人型列車砲。
レールがある所ならば高速移動が可能。
<
深海で活動できる数少ない特級退魔士。
コバンザメトーピードのほか、海棲生物をモチーフにした秘密兵器を多数搭載している。
ライバルはダイオウイカ型深海旧神魔族。
<ダイノナイツ アンモパラディン>
マッコウキングの下に集った
当時の人類は彼の構造を分析し、オウムガイ型戦闘ポッドを量産したという。
<
バスターファント、ミサイルバッファロー、ライノブロー、ソウレオンの四大動物メカが合体して誕生する、獣を超えた野性皇帝。
必殺武器は大地のエレメントを
空を飛べないことが唯一最大の弱点。
<
大空の支配者ボウイーグルが追加合体し、新たな力を得たジュウカイザーの姿。
弱点である飛行能力を克服した上であらゆる能力が大幅にパワーアップしている。
ビーストクラッシャーもパワーアップことで更に巨大になった為、使用時は飛翔できなくなる。
<地獄王 ド=ゲドー>
人類自らが創り出した“間引きシステム”『地獄界』の中核たる超巨大殺戮ロボット。
壊天大王はこのロボットを参考に設計された。
主な攻撃手段:
『魔族生成』 体内に魔力プラントを備え、魔族を生み出し使役する。
『空間操作』 このクラスのロボットは軒並み空間を操作できる。
『鬼火』 精命力のプラズマ火炎を放射。対空射撃から地上掃射まで、何役もこなす。
『精命力吸収』 周囲の生命体が備える精命力を吸い上げ、自身のエネルギーに転換する。
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