https://kakuyomu.jp/works/16817330649026392153/episodes/2912051604211463487
そんなわけで、第十七話「持ち主」です。
今期のアニメは『天幕のジャードゥーガル』『攻殻機動隊』『黄泉のツガイ』『幼女戦記Ⅱ』に加えて、話題の『ヤニねこ』も視聴しています。
ちょうど今日の深夜に第三話が放映されましたが、相変わらず最低の内容ですねw しかも無駄に作画がよいという。
是非、このままの勢いを維持してほしいです。大家さんの獣人ダッ〇ワイフには笑ったww
さてさて、前半は神降ろしです。
東大陸の巫女(っていうか、斎王)の能力は、王国の召喚士とちょっと似ています。
召喚士は、自分の魂を餌(生贄)にすることにで、この世界と異世界(幻獣界)を接続し、ある特定の幻獣を呼び出したり戻したりします。
斎王である小夜も、同様の手口で特定の神(小夜の場合はアマテラス)との間に回路を開き、強制的に呼び出しをかける能力を持っています。
一般的な巫女や神職の霊力レベルだと、「あ、何か下界で言ってるな」程度で、神様が耳を傾けてくれれば通じるし、その気になってくれれば、「仕事だからしゃーない、コメントくらいしてやるか」と、ご宣託が降ってくる場合もあります。
ただし、小夜の場合はアンプのボリュームをマックスにした状態で、マイクに怒鳴るようなもので、神様側にあるスピ-カー出力は勝手に切れないので、めちゃくちゃ喧しいと感じられるのでしょう。
下手をすると神様のご機嫌を損ねてしまうので、祝詞には神をたたえる言葉を散りばめ、精一杯のよいしょをする必要があります。
もちろん、小夜もそうしているのですが、何しろ彼女の霊力は異常に高いので、神様としては、延々と騒がれるくらいなら、さっさと応じて小夜の身体を乗っ取り、その間に魂を天上に引き上げて黙らせた方が楽なのですね。
要するに、小夜は「面倒くさい奴」なんですw
紫藤さんは基本的によい人なので、悪魔のような小夜ちゃんによって、いいように誘導されています。
多分、彼女は心の中で『おじさんちょろい、ちょろすぎるわ~!』と思っていることでしょう。
さて、次回はカー君とシルヴィアが偵察に出る話になると思います。
そんなわけで、お楽しみに~!