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藤光

  • SF
  • 現代ドラマ
shoo8131

限界プロ作家日記／
澄田こころ（伊勢村朱音）

２０２２年に書籍化してから、二冊目がいっこうに出せない限界作家の伊勢村朱音（澄田こころ）です。 まあ、ぼちぼち生きてます。
お久しぶりです。
澄田こころ（伊勢村朱音）

疾風勁草～あなたといきたい～／
大田康湖

　１９７４年、オイルショックの時代。都立隅田西高校三年生の坂　真優美(さか　まゆみ)は、ノートに詩を書くのが趣味のおとなしい少女。ファンであるノゾミ・トクエの新曲「疾風勁草（しっ…
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
銀行員の娘とキャバレーの息子。１８歳の心は一枚のレコードで繋がる。
大田康湖

生き延びるために身につけた最悪のこと／
雨 杜和（あめ とわ）

ダークミステリー短編作品です。 僕の心理を描写することによって、殺人なのか、事故なのか、自殺なのか。あいまいな物語がはじまります。 ※本作品は完全なフィクションです。実在の人…
  • 残酷描写有り
ガチガチ、ガチガチ、ガチガチ、ガチガチ、ガチガチ
雨 杜和（あめ とわ）
生き延びるために、彼が身につけたものとは？
遊井そわ香

記憶を失くした男装の少女は彼女を想う青年貴族とともに物の怪の呪いに立ち向かう　～土佐日記異聞～／
綾束　乙＠8/18『期待外れ聖女』発売

闇の中に隠された記憶は、少女と青年貴族をどこへ導くのか――。 時は平安。記憶を失くし、少年従者として紀貫之に仕える少女・朱鷺（とき）と、彼女を想う貫之の甥の鷹晴。 貫之の任地で…
  • ★14
  • 恋愛
  • 連載中 9話
  • 21,819文字
  • 更新
記憶を失くした男装少女を彼女を思う青年貴族の平安和風恋愛ファンタジー
綾束　乙＠8/18『期待外れ聖女』発売

雨槍のクロスゲーム／
ゆうすけ

さあ、どうする、ナナ。受けるか、攻めるか。三十秒以内に決めな。 かつての天才棋士を父に持つメヤリは、将棋という競技を通して自らの生きる道を探していく。 第1話はlagerさん…
私は戦う。 かつてのライバルと。今の自分に決別するために。
ゆうすけ

カクヨムコン１１／
雨 杜和（あめ とわ）

カクコン１１に参加してのエッセイ。 カクコン１１参加作品に限定して、皆さまの作品など、ご紹介しながら、まったり書いていきます。
お祭り参加、例年通りに気合をいれて、今年もから騒ぎ中！！
雨 杜和（あめ とわ）

ことばの寄り道／
彩霞

「ことば」のことを中心に、色々書いています。 　気楽に読んでいただければ幸いです。 　更新は、気まぐれです。
実用性はないと思う。でも、意外性はあるかもしれない。
彩霞

サマーストーム／
カッコー

僕は大丈夫だって伝えたんだ。ほんならちゃんと帰らんとなと、母は言った。
カッコー

青蟹記／
青切 吉十

青蟹記[セイカイキ] 話すカニを捕まえた男の顛末。 『第二回さいかわ葉月賞』『円城塔賞』参加作品。 字数：7000字
話すカニを捕まえた男の顛末
青切 吉十
しゃべるカニ、そんな彼女と過ごしながら僕はイエモンを聴くんだ。
未来屋　環

僕のカクヨム創作日記（ほぼ実話）／
悠・A・ロッサ @GN契約作家

2025年4月。 仕事の空き時間に、ポイ活感覚でカクヨム投稿を始めた。 脳内はバラ色だった。 僕は小説もいっぱい読んでるし、ストーリーもきちんと構築してる。 WEB小説なんて読…
PVが0だった日々を、僕はまだ忘れられない
悠・A・ロッサ @GN契約作家
先輩の背中を観た！
ざつ＠ファンタジーxSFxラブコメ

アオギリズム Ⅲ／
青切 吉十

言葉、社会、死生観、書籍などについて書いたエッセイ集です。 すべて二千字以内です。 全１５エピソードで完結予定。 ※前作「アオギリズム」は以下 https://kakuyomu…
言葉、社会、死生観
青切 吉十
至言であると感じました。
音雪香林

私のファンタジーの引き出し／
清水らくは

子供のころから今に至るまで、自分に影響を与えたと思われるファンタジー作品を振り返っていきます。
ファンタジーの一つ一つを振り返る
清水らくは
一人の作家が生まれるまでの、背景の厚さ
村乃枯草

第二回　さいかわ葉月賞　テーマは「夏」／
犀川 よう

第二回　さいかわ葉月賞　テーマは「夏」 https://kakuyomu.jp/user_events/16818792437650765908 皆様に全力で書いたいただいた小説…
物書きたちが夏を刺激する（連絡板です）
犀川 よう

【書籍化7/25角川文庫より発売！】『蜂蜜記者と珈琲騎士　ブリンディル王国事件録』前日譚／
綾束　乙＠8/18『期待外れ聖女』発売

伯爵令嬢でありながらゴーディン新聞社に勤めるミレニエは、まだ入社して半年の新人記者。 叶えたい夢のために、立派な記者になりたいと願うものの、「女だから」という理由だけで、周りの…
  • ★33
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 10,053文字
  • 更新
７/２５角川文庫様より発売！　恋と仕事のヴィクトリアンファンタジー
綾束　乙＠8/18『期待外れ聖女』発売
これから始まるハニーでビターな物語を夢想せよ
遠藤孝祐

カクヨム裏道的創作論／
川野遥

★カクヨムに登録したら、まず何をしたら良いのか？ ★最初は読まれないというのは本当なのか？ ★読み合いはした方が良いの？ ★実際のところ★をもらうとどれだけ得するの？ などなど…
流行りものに背を向ける作者の失敗しない創作論（成功は保証しません）
川野遥
すごすぎる。
加須　千花

未完成人～日々の恥は書き捨て／
天川

日々の様子を徒然と 物語に転化できない些細な日常でも、書き留めておくと何か変化が起こるかも。 そんな思い付きから始まったこちらのエッセイ。 しかしながら、思いつきですのですぐに…
  • 残酷描写有り
自分語りは危険信号、遂に私にもそれが始まろうとしている。ふふふ……
天川
あなたにとっての天川氏とは？
真白透夜@山羊座文学

地味なわたしと博士と美少年（女）が、食材ゼロからはじめる異世界ライフ、究極レシピ！／
雨 杜和（あめ とわ）

　自分がいたって普通であることが残念である北条チェリー。 　幼馴染みの自殺を助けに養母と向かい。なぜか彼女の部屋から、いきなり異世界に転移してしまった。 　両親を失ったチェリ…
  • 暴力描写有り
🌈この異世界で、あなたと食べる一皿が――世界で一番あたたかい
雨 杜和（あめ とわ）
平凡な私が異世界に？　けど一緒にいる人たちが普通じゃありません。
無月兄（無月夢）

問わず語りの百冊／
久里 琳

一作家一作。 愛読書、記憶にのこる一冊、お薦め作品、眼を開かされた問題作、、厳選百冊を肴にして文章や言葉や思考などなどについて語ります。 メニューは小説５０、古典１０、詩８、哲…
物書きと・その物語世界を・ゆたかに育む養分である本たち・を語る
久里 琳
作品とその語り手の人生の奥深くまで踏み込んでいく読み応え満点の書評
柊圭介

ずる賢い創作術／
キタハラ

小説を書くとき、人は、×万文字書けた、というところで満足し、褒めてもらいたいと考えます。でも、小説を書こうとしている人にとって、当たり前のことなんです。もちろん「お疲れ様」と声を…
読み終わったら、小説が書けるようになります。
キタハラ
まとめて読みたいなぁ
@taro39

最近のカクヨムで感じたことのデタラメな考察／
@shi_shi

　カクヨムが運営を開始してから9周年を迎える今年（2025年現在）。 　人気になりやすい作品傾向もおよそ決まり、デビューした作家さんも随分と多くなったことでしょう。 　浮かれ…
最近のカクヨムについて感じたことを率直に書きます。
@shi_shi
私とが思うとおりの批評文
晁衡

【カクヨム純文コロシアム・会場】／
天川

純文学作品というのは、カクヨムでは光を浴びることが難しい。 しかし、そんな埋もれた作品の中にも名作傑作はかならずある。 そんな作品に光を当てるべく、またしても無茶な企画を立ち上げ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
この門をくぐる者よ、カクヨムと流行に対する一切の迎合を捨てよ──
天川
あなたの【特別な洞窟】へ
朝吹

【コミック第１巻発売中！＆小説第３巻3/24発売！】『迷子宮女は龍の御子のお気に入り』番外編　～牡丹宮からの帰り道～【KAC20252】／
綾束　乙＠8/18『期待外れ聖女』発売

美貌の宦官・珖璉（こうれん）の侍女として後宮で働く鈴花。 妃嬪のひとり、牡丹妃のご機嫌うかがいに来た鈴花を迎えに来てくれたのは、敬愛する珖璉その人で……。 後宮の宮女達の憧れ…
  • ★52
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 7,533文字
  • 更新
美貌のご主人様は愛しい宮女を可愛がりたくて仕方がないのです♡
綾束　乙＠8/18『期待外れ聖女』発売

へべ雑談6／
真野てん

雑談や創作論がメインのエッセイです。
やっぱり帰って来たへべ雑
真野てん

宮草流おすすめレビューの書き方／
宮草はつか

文字付きおすすめレビューを200以上書いてきた私の、レビューの書き方。 上手く書けるようになるかはわからないけれど、「書き方がわからなくて、書けない……」と悩んでいる人たちの助…
おすすめレビュー200以上書いた私から、「書けない……」と悩む人たちへ
宮草はつか
レビュー、それは読了感を最高の形に昇華するための、最高のサブコンテンツ
お仕事中の情シス

京都の秋田人／
朽木桜斎（くちき　おうさい）

９年ほど前のことですが、京都在住の知人をたずね、母と旅行に行ってきたんです。 本エッセイはその紀行文となります。 １０話程度にまとめられればと思っておりますので、よろしくお願いい…
伊丹空港は国内線らしいです（汗）
朽木桜斎（くちき　おうさい）

スネーキーエッセイ　今日のひとりごと／
ゆうすけ

2025年元旦。 気分一新、新しいエッセイをたてました。 皆様今年もよろしくです。
俺のひとりごとエッセイです。まあ、気にしないでくれていいよ
ゆうすけ

【完結】貴妃の男、あるいは緩慢な死／
雨 杜和（あめ とわ）

　２０年前、大陸を統一した『朱棣林（シュ・ディリン）』。その後宮で、序列２位の貴妃として尊ばれる淑華（シューホア）。 　美しく可憐な少女だった彼女は、かつては帝の寵妃であった。…
  • ★288
  • 恋愛
  • 完結済 41話
  • 117,183文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
美しい年下の皇子に揺れ動く、魅惑的な後宮の貴妃は……。
雨 杜和（あめ とわ）
ラストが素敵だった
よむせん

J氏の奇妙な競売会／
灰崎千尋

その競売会の招待状に記されているのは、いつでもJから始まる偽名。 ワケアリの人間を“商品”として扱うJ氏の元に、或る時連れてこられたのは『偽りの人魚』だった。
扱うのは罪、傷、病を負った人間。
灰崎千尋

木居宣長　町医者ばなし～源氏物語奇譚～【朝の連続ネット小説】／
知良うらら

～先生、私に「もののあはれ」を教えてください～ タイトルは、略して「木（もく）バナ」と覚えてください。 【源氏物語の帖名にあやかった、オムニバス形式】第五帖　少女（おとめ）2万…
【カクコン11参加中】源氏物語、なのに江戸。【略して木（もく）バナ】
知良うらら
町医者を中心とする哀愁漂う江戸の物語
海藻ネオ

私のおっさんとフリーメイソン／
久里 琳

母親が亡くなり、天涯孤独の身となった女子高生の末葉（うれは）。 何者かが彼女をつけまわし、危機が間近に迫る。 そのときあらわれたのは…… そして母たちの秘密とは？ 一話2000…
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
わりとまっとうなサスペンスを、読み心地よい文章で。
久里 琳
青春✕ハードボイルドの絶妙な味わい
rainy

プルシアンブルーのレクイエムに枯れた花束／
ゆうすけ

とある北欧の町、リガ・ダナウ。そこに一人の美しい女性、アイネスがひっそりと暮らしています。 実は彼女はその道では知らない人のいない有名なエージェントでした。 そんな彼女にあるタ…
どこにだって行ける。でも、だからこそ、どこにも行かない。
ゆうすけ
異国情緒たっぷりの誘拐サスペンス
竹神チエ

祖谷の乃地日草子 〜月の扇子と星の剣〜／
大田康湖

　２０００年７月１６日、２０世紀最長の月食の夜。徳島の秘境、奥祖谷(おくいや)の『民宿　山乃端』では、家に伝わる古文書「乃地日草子」と「星の剣」と言われる物体の手がかりを求めて、…
  • ★175
  • SF
  • 完結済 6話
  • 9,863文字
  • 更新
２０世紀最長の月食の夜、青年と少女は過去と現代の架け橋となる
大田康湖
話が非常にまとまってるSF！
バンブー

楽しく書くために、あなたが「しなくてもいい」こと／
椎名富比路＠ツクールゲーム原案コン大賞

小説を書く段階で、あなたはすでに構え過ぎてはいませんかねぇ？ 書いていて、「モチベが」などと悩んではいませんか？ 読まれない、また読まれても批判にさいなまれ、筆を折ったことは？ …
【2万PV感謝！】　がんばらない小説の書き方、実践編
椎名富比路＠ツクールゲーム原案コン大賞
完璧主義は捨てていこう。
最近、無能ナナに、ハマっているもそ

「百」物語――愛のうた／
香久山 ゆみ

百人一首モチーフの１話完結・掌編集
香久山 ゆみ

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門『花』／
豆ははこ

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門参加作品でございます。 今回は、『花』と共にそばにいる二人を詠んでおります。連載中ですが一応の結びがございます。どうぞよろしくお願い申し…
薔薇園の名残をまとい香をきき
豆ははこ
花と共に育む物語
歩

第一回　さいかわ水無月賞　テーマは「雨」／
犀川 よう

第一回　さいかわ水無月賞　テーマは「雨」 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078387055933 ※結果発表をここで行いますので…
おまえがオレの一等賞だよ（連絡版です）
犀川 よう

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
古博かん

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」一首部門用に抜粋した別働隊。 毎日一首ずつ、合計二十首アップしていく予定です。 桜に始まり、桜に終わる。 そんな一年をやんわりと振り返りつ…
うつしをみ人も余炎に燃ゆる世も消せぬものこそなどかもゆらむ
古博かん
温故知新
青切 吉十

カクヨム徒然日記／
かしこまりこ

毎週木曜日、夕方五時更新。常連さま、いつもお世話になっております〜。初めての方、お気軽にお越しください。どのエピソードからでも大丈夫です。
カクヨム日記シリーズ第四弾。もはや創作日記ではなくただの日常の記録です
かしこまりこ

『後宮の悪魔』〜時空を遡るシリアルキラーを追う敏腕刑事が側室に堕ちた件〜／
雨 杜和（あめ とわ）

現代社会で刑事としてシリアルキラーを追い、ビルの屋上から転落した『敏腕刑事（本人評価）』獅子王朔（ししおう・さく）。 目覚めると、そこは中華風後宮。 彼は、皇太子の側室である…
  • ★374
  • 恋愛
  • 完結済 45話
  • 108,446文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
❤️第９回カクヨムWeb小説コンテスト、ライト文芸部門特別審査員賞受賞
雨 杜和（あめ とわ）
敏腕刑事、後宮の美少女に憑依！　今度こそシリアルキラーを捕まえてやる！
矢古宇朔也

大奥　PTA（朝の連続ネット小説）35,000PV感謝／
知良うらら

大奥(PTA)、それはお子を人質に取られるがゆえ、一度入ったら二度と逃れる事が出来ない女の牢獄。女の怨みの骸が、そこここに散らばっておるのでございます。【ほぼ全話にコメントが付い…
PTA、それは一度入ったら二度と出られぬ女の牢獄【カクコン9中間突破】
知良うらら
今と昔、リアルとフィクションが絡み合う物語！
湖ノ上茶屋（コノウエサヤ）

俺のおかん／
@niku_9

俺のおかんはSSRの大阪のおばちゃん それどころか、妖怪や 息子のそんな言葉を拾いながら書いたハナシ。 どこにでもおるオバハンやけど、 多分どこにもおらんオバハン。 そ…
SSR大阪のオバちゃん、義理堅くて狂ってる、それが俺のおかん
@niku_9
おかんって最強ですよね笑
スズキチ

田んぼと空の間には山があるのだ！／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで、夫のふるさとに移住しました。 マンション生活から農家生活へシフトチェンジ！ 心も頭も柔軟性のなくなってきたお年頃。 うまく馴染むことができますでしょうか？ どうぞ…
田舎で嫁ライフが始まりました
小烏　つむぎ
面白いエッセイ！
加須　千花

36歳喪女がマッチングアプリで結婚した話／
鴨野

孤高の女戦士、悲しみの喪女。 結婚なんてとっくに諦め、おひとり様街道を爆進していた平凡な喪女。 そんな喪女がひょんなことからマッチングアプリを始めて結婚したのんびりエッセイ。
婚活に悩む人達へ――。諦めるのはまだ早い！？
鴨野

食堂『まどか』のふつうのご飯／
かしこまりこ

落ち込んでいるときや、辛いとき、ふっと行きたくなる食堂『まどか』。 そこに登場する人物たちが抱える等身大の悩みと、ふつうのご飯の物語。 一作二万字程度の短編を、視点を変えて五つお…
疲れているときは、ふつうのご飯が食べたい
かしこまりこ
食堂「まどか」は、読者が登場人物たちと出会うための場所。
彩霞

たんたんたんか／
灰崎千尋

感情は重めなタイプ。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（一首部門）に参加しています。初短歌。
何だっていいのあんたがくれるなら　曇ったジッポ　オイルの匂い
灰崎千尋

【終了したコンテスト】第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌一首部門／
真朱

ブランクがありますが短歌作りを再開しました 最近は素直な気持ちを大事にしています
「いつか」っていういつかなどないはずの今日だったから花束みたい
真朱
割り切れぬものを丁寧に扱う
村乃枯草

たぶんすぐ飽きる日記／
惟風

日記を書くのが流行っているようなので
サメも死体も出て来ない
惟風

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ふさふさしっぽ

思いついたら追加していく短歌集です。 短歌全くの初心者なので、あまり決まりとか分かってませんが、気にせず詠もうと思います。
老描が寝転ぶわたし飛び越える着地失敗わき腹痛し
ふさふさしっぽ
ネコ好きにとってはたまらない短歌たちだニャン♪
DITinoue（上楽竜文）

短歌を書いてみようか／
小椋夏己

あっちこっちでみなさんが短歌や俳句を書いてらっしゃるのでどうしてかなと思ったら、何かそういう募集をしているようです。 なんでもやりがりなので参加してみようと思いました。
みなもすなる短歌を我もしてみんとてするなり
小椋夏己

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
無雲律人

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部』参加作品です。 おいたんと私の夫婦生活を切り取った短歌を書きました！
おいたんのおならの匂い嗅ぎたくて　おならしてよとせがむ私は
無雲律人
「おいたん」さんへの愛情みっちりスペシャルマキシマム短歌
詩一
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