概要
花筵ちかしことこそ嬉しけれ
第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門参加作品でございます。
今回は、『花』に関した俳句を詠もうと考えております。
上限は、連句と同じく二十句までを想定しております。数以上の句を詠めましたら、コンテスト締切時までに調整をしたいと存じます。
copyright©豆ははこ-2024
今回は、『花』に関した俳句を詠もうと考えております。
上限は、連句と同じく二十句までを想定しております。数以上の句を詠めましたら、コンテスト締切時までに調整をしたいと存じます。
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!花と共に育む物語
あの日の花壇で出会った二人
私は覚えていたよ? あの日から気になっていた
桜の花見
彼からの誘い
小さなシート
二人寄り添い、そっと恋を確認
あなたに会えてよかった
奥手で初心な彼も、華やかな花のような彼女はだからこそ惹かれていく
花に吸い寄せられる虫よりも、遠巻きにも花を大切に愛でるあなたのほうが
桜は散るも、次の花は咲く
晩春にリラ、夏には薔薇、さらに……
ゆっくり、ゆるゆると、恋は花のように、花を咲かせるように、育まれていきます
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コンテストに合わせていったん閉じられるそうですが
どこで終わろうともまた続きも描かれるそうです
ご無理なさいませんようにと気遣いつつ、続…続きを読む