朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
コメント失礼します。
お時間を頂いてしまいましたが、ここまで拝読させて頂きました!
最後まで初々しい花と俳句と恋模様♡
彼の大好きが聞けて、こちらも笑みが溢れてしまいました(*´艸`*)
とっても素敵でした✨
どうぞこれからもお幸せに。
作者からの返信
こんにちは。
自信がない彼でしたが、彼女が見てくれていた「彼の素敵なところ」は受け止めることができました。
今年のあの強烈な夏は繰り返したくはありませんが、二人にはまた会いたいと自分も思っております。
彼女のまわりは意外なくらいに二人を応援しております。邪魔もいるにはいますが、二人でしたら大丈夫でしょう。
二人をあたたかく見守って頂きまして、誠にありがとうございました!
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
コメント失礼します。
ずっとずっと初心な二人に、こちらも頬がゆるゆるしてしまいますね✨
リラは彼女視点、ミュゲは彼視点。
交互に紡がれる二人の想い、素敵です。
スズランは私もとても好きな花です。
花言葉のひとつ「幸福の再来」が、様々な過去を背負うヒロインたちに訪れるといいな、と願いながらイメージフラワーとして採用していたり。
花はやはり、心がふわっと温かくなるようで良いですね。
お邪魔しました(*´ω`*)
作者からの返信
こんにちは。
こちらはもうほんとうにこのままの二人ですので、どうぞご安心くださいませ。
短歌や俳句は歳時記を見ながらこんなにきれいなことばもあるんだ……と思いながら作ったり詠んだりしていますので、自分でも、君影草……きれい……みたいな気持ちになります。
どうぞお時間のございますときにごゆっくりとお読み頂ければと存じます。
ご丁寧なコメント、誠にありがとうございます。
春をしる桜蘂数ふ君を見てへの応援コメント
コメント失礼します。
手を繋ぎながら、の二人が今回もピュアで素敵です(*´ω`*)
一段特別となった今年の桜を最後まで堪能したのですね。
来年も、きっとまた……。
次はどんな花とエピソードが待っているのか楽しみです。
お邪魔しました!
(そして拙作へのお越し、本当にありがとうございます。大変励みになっております。どうぞご無理なさらず……。幸せです(´vωv`*))
作者からの返信
こんばんは。
ピュアで素敵。ありがとうございます。かなりかわいい二人でございます。
なんと言いますか、ご覧頂く皆様にあたたかく見守って頂いております二人です。
みんと様のご著作、前作を拝読しております者からしますと舞台とそれから二人の関係の描き方が深くなっておられる気がいたします。
(前作未読の読者様もおられるかと存じますのでこちらで失礼いたしました)
コメント誠にありがとうございます。そして、無理などはまったくございませんので、どうかご安心くださいませ。
隣居る理由をくれし夜の桜への応援コメント
コメント失礼します。
甘酸っぱくて素敵ですね。
ひとつ前の句を含め、彼女の方もやさしい彼に心を寄せていて、それで実現したお花見。
お互いにときめきながらのデート、それを彩る桜。
初々しくて、心が温かくなりました(*´ω`*)
お邪魔しました。
作者からの返信
こんばんは。
こちらの二人、『花』の最初から最後まで、同じ二人でございます。
彼はどうして誘われたのか、などもいずれ出てまいりますので、またお時間のございますときにご覧頂けましたら嬉しいです。
初々しくて。もしかしましたら、最終句までずっとそうかも知れません。
コンテスト期間中、二人の雰囲気がよいと仰って頂けましたので初めから終わりまで、同じ二人となりました。終わりも、まだまだ先が、という感じの俳句です。よろしくお願いいたします。
コメント、誠にありがとうございます!
花疲れ君のひとめで霧散せりへの応援コメント
コメント失礼します。
お花見後のひととき。
甘酸っぱくてよいですね(*´艸`*)
初心な距離感がかわいいです✨
敢えて小さなビニールシートのままを願う彼女…ときめいてしまいますよ〜。
見守っていたくなりますね。
お邪魔しました。
作者からの返信
こんにちは。
かわいい、ありがとうございます。
どうか、これからも若い二人を見守ってあげてくださいませ。
またお時間がございますときに、どうぞよろしくお願い申し上げます!
花筵ちかしことこそ嬉しけれへの応援コメント
お久しぶりです。
コメント失礼します。
また俳句を拝見したいなぁと、お邪魔させて頂きました。
花、私も好きです(◍•ᴗ•◍)
敷物敷いてお花見…はしたことがないのですが、桜を始め花は心が癒されるので良いですよね✨
甘酸っぱい二人のお花見模様が、とても素敵で応援したくなりました。
またゆっくりですが、お邪魔させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
こんにちは。
みんと様にいらして頂けましたこと、たいへんに嬉しいです。
なんとか二十句におさめました二人の恋の行方と花たち。
どうぞよろしくお願いいたします。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
おすすめされてから幾ヶ月、いまさら読みに参りました!
俳句コンテストの作品を初めて読んだのですが、なんとも初々しい物語があって楽しかったです!
駅で電車を待っているあいだ、夏の熱風にあおられながら本作を読みはじめまして。
桜の歌とは似ても似つかない、大粒の汗を額に浮かべながら、もっと早く読めば良かったと苦笑いしてました😅
次は季節に合うように読んでいきたい笑
作者からの返信
こんにちは。
詠み手としましても、この時期でしたら外を歩かせたらかわいそうでは……などと考えてしまいました。
コンテスト参加作品としましては、短歌『蝉』がございまして、まだまだ蝉がうるさくない頃に作りました首ですが、もしかしたら時期的にはこちらが合っているかも知れません。
夏の熱風の中の拝読をありがとうございます。爽やかな雰囲気の俳句ではありますので、清涼感はございましたでしょうか。
ご感想、誠にありがとうございます。水分などの補給も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
スズランって君影草っていうんですね。初めて知りました!
気になって調べていたら君懸草とも言うんだとか。君に懸想するから君懸草。
うーん、どちらもなんて美しい名前でしょうか!
作者からの返信
こんにちは。
昔の方々が付けた名前、ほんとうに美しいですね。
歳時記を見ておりますと、小説のタイトルとして拝借したいものがたくさん出て参ります。
まだ暑さがここまでではなかった頃でしたので、若い二人の思い合いを邪魔せずに詠むことができてよかったと思っております。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
お邪魔します。
わーっ、とうとう(*゚∀゚*)という気持ちで読ませていただきました。
一旦、お疲れ様でございました。本当に素敵な句集を、ありがとうございます。
桜の季節から、一緒に買いに行った朝顔の鉢が花を咲かせるまで。お互いの歩く速度に、お互いが丁寧に寄り添って、ゆっくり大切に育まれていった二人の想いが花咲くところまで、そっと見守らせていただいて。本当にきゅんきゅんしましたし、読後には心があたたかさでいっぱいです。
コンテスト終了後に、またこちらのお二人に会える日を、楽しみにしております!
作者からの返信
本日、朝顔市のニュースをネットで拝見いたしました。
お値段も鉢の素敵さから鑑みたらとてもありがたいお値段で、素敵な色の朝顔が輝いておりました。
お心にあたたかなものをお感じ頂けましたこと。こちらこそ、誠にありがとうございます。
コンテスト終了後すぐに、とはならないかも知れませんが、来年のコンテスト時期よりは早くに二人と再会頂けますようにと考えております。
二人を思って頂きまして、ほんとうにありがとうございます。
昼顔と共に見送るかけし君への応援コメント
お邪魔します。
お別れは、束の間だとしても寂しいもの。彼と、彼女といられる一日一日、一瞬一瞬を大切に思っている気持ちが伝わってきます。優しく寄り添うように咲く昼顔、私の持っている花図鑑には、花言葉に「絆」とありました。
離れていても、心には。素敵です(*´ω`*)
作者からの返信
こんばんは。
花図鑑の「絆」。素敵ですね。
もちろん、明日とか明後日とかにはまた会えるのです。
実は、彼は今はご実家から車を借りている状態なのでそれをなんとか……というつもりでアルバイトを、なのです。
ただ、彼女はなるべく一緒に。電車、バス、なんなら徒歩でも。
そんな彼女だからこそ、な彼と、分かってくれている彼女。
まさに、絆。
ありがとうございます。
相傘を釣鐘草にならいけりへの応援コメント
またまたお邪魔します。
蛍袋、うちの近所でも綺麗に咲いています(*´ω`*)
相合傘と蛍袋の組み合わせが、とても素敵でお上手です。お互いを、大切に大切に思いやる二人が尊くて。お花と出会うたび少しずつ、少しずつ、近づいていくのがきゅんとします(●´ω`●)
作者からの返信
蛍袋、きれいな色ですよね。実家暮らしだった頃はよく見かけました。
きゅんとする、をありがとうございます。丁寧に読んで頂けておりますことを二人も喜んでくれていると思います。
はねかして手鞠に似たり刺繍花への応援コメント
お邪魔します。
刺繍花、何とも綺麗で可愛い名前(*´ω`*)
青が印象的な物語だと思いました。あじさいの青、それから雨上がりをイメージしたので空の青、空が水たまりに映ってこれまた青。水飛沫は、紫陽花の小さな花びらみたい(妄想失礼しました)
あじさいのまんまるい形、確かに手鞠みたいで可愛い。彼の優しくてまんまるい気遣いも、素敵です(●´ω`●)
作者からの返信
ご想像ありがとうございます。どんどん教えて頂けますと豆が嬉しいです。
コメント欄の皆様の描写と歳時記の季語の美しさ。
本作は皆様のおかげで深みを増して頂いております。
ありがとうございます。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
豆ははこさま
きゃわわ(〃▽〃)ポッ
短歌とお花と二人のエピソード可愛かったです♡
わたし短歌や俳句作れないので
色んな方のを詠んで楽しんでいました☆
その中でもストーリー仕立ての短歌は
とても好きでした😻💛
ありがとうございました✨
作者からの返信
きゃわわ!
ありがとうございます。
昨年のコンテストでサブタイトルのみ評価と知っていましたが、やりたいようにやってしまいました。
短編書いてない?と自問自答しつつ、二人を見守る気持ちで書かせてもらえた解説文。
季語の美しさに助けられまくりました、俳句。
二十句はかなり既存の『猫』から連れてきてしまいましたが、詠んだ!という気がいたします。
短歌も雰囲気がだいぶ異なる二作品、楽しかったです。
朝顔が、秋の季語。これが最大の驚きでした。
秋の花、冬の花もいつかは詠みたいと思っておりますので、二人との再会、またはこちらの再開がございましたらまたどうぞよろしくお願い申し上げます!
ありがとうございました。
見惚れしをさとられまいと薔薇食むへの応援コメント
またまたお邪魔します。
目にも美味しいお料理、ご馳走様です(*´ω`*)
お揃いのデザート。うふふ、冷たかったのは、彼女に見惚れすぎていたかな?って頬が熱くなっちゃったからなのかなあ、なんて妄想してしまいました。
本当にお可愛らしくて、こっそり見守りたくなるお二人ですね(●´ω`●)
作者からの返信
素敵なご想像、誠にありがとうございます。
コンテスト開催時、投稿当時に見守って下さる方にたくさんいらして頂けておりましたので、ほのぼののままで緩やかに進んでいきました二人でございます。
どうぞ、これからも密やかにお見守り頂ければと存じます。
薔薇園の名残をまとい香をききへの応援コメント
お邪魔します。
聞香!きゃー、綺麗な言葉!豆ははこさんの作品は言葉の宝箱ですね。
午前中はたっぷり薔薇を鑑賞して、午後はお買い物とお食事を。なんて素敵な1日。持ち帰った香りを楽しむたびに、この日のことを思い出しそうですね(*´ω`*)
作者からの返信
おはようございます。
言葉の宝箱。ありがとうございます。
昔の方々の美しい言葉をありがたく使わせて頂いております。
京都などですと実際に聞香体験もできるそうで、そこまで本格的ではなくてもたまたま薔薇のお香を試させて頂けた、みたいな光景でございます。
素敵な1日。嬉しいです。
実は「とてかわ」で京さんが由都ちゃんとしずるさんに薔薇の花束を贈りたいと思っている場所の構想がありましたので、いつかは……と思っております。
ご感想、誠にありがとうございます。
はなれしを追うのも楽し薔薇の中への応援コメント
またまたお邪魔します。
薔薇園、素敵ですよね! 薔薇って本当に色んな種類があって、一度行ったときに長い時間をかけて楽しんだのを覚えております。
少し離れたところから見る、大切に育てられた薔薇たちと、表情を輝かせる彼女。絵画のような美しい景色の連続、とても幸せな時間だ〜(*´ω`*)
作者からの返信
こんばんは。
幸せな時間。ありがとうございます。
薔薇園に行かれた方からのコメントを頂けると、二人のお出かけの様子が浮かんできて、花を詠んでよかったなあと思います。
この二人はこの過ごし方を楽しんでくれているのだと感じることができました。
ありがとうございます。
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
またまたお邪魔します。
「君影草」という異称、何ともロマンチック(*´ω`*)
我が家の花図鑑には、スズランの花言葉に「純愛」とありました。ライラックの句では彼女が彼を見つめて、こちらの句では彼が彼女を見つめている……素敵です。
作者からの返信
君影草。素敵な異称ですよね。今年は季語を見つけられたらそこから……という詠み方をしていたのですが、解説文も書きたいのでさらにまたそこから……となっております。
彼女が彼を、彼が彼女を。構成をお褒め頂きまして誠にありがとうございます。
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
お邪魔します。
わー、ライラックで句をつくってくださって嬉しいです(*´ω`*)
まだまだ先ではあるけれど「いつか」の旅行を、ぜひ北海道で。美しい花の景色も、美味しいものも、沢山楽しんでもらいたいなあと思いました。
眼を隠そうとしている、そんな気持ちも丸ごと好き……はあ、きゅんとします〜!
作者からの返信
おはようございます。
市のお花と市の木が両方存在するというのはさすが北海道、すごい!ですね。
北海道は一度旅行で伺いました。風景、食事。二人にも必ず楽しんでもらえると思います。二人はきっと、お花も探しながらの移動でしょう。
少々の目つきの悪さもかわいらしいと思う彼女と、できるならば隠したい彼。
ライラック、リラ。かわいらしくも美しい花の前にいる二人にきゅんとして頂けて嬉しいです。
春をしる桜蘂数ふ君を見てへの応援コメント
再びお邪魔します。
「春をしる」。素敵な言葉ですね。季節だけではなくて、「春」という言葉が持つ様々な、切なくも愛しいものを……というイメージが湧きました(*´ω`*)
花をきっかけに通じあった二人だから。映画館や水族館へも出かけて欲しいですけれど、花を見に行く、という日は特別な日になりそうですね。
作者からの返信
映画館、水族館。
ありがとうございます。実はそういうところにも二人で行っているとご想像頂けますととても嬉しいです。
自宅には日帰りできるけれど一人暮らしの彼が保険の幅の広い車を借りて彼女を乗せて……みたいな想像をしております。アパートの近くに駐車場と、中古車ならなんとか……とバイトを増やしたり、でも大学の授業ともちろん彼女との時間が一番大切。短編を書きたい気持ちをこちらの解説文に込めております。コンテストの募集期間中に合わせて休止中ではありますが、一応の結びまでを詠み書くことができたかと存じます。
またお読み頂けますときに、どうぞごゆっくりとよろしくお願い申し上げます。
握る手に次の春もと残花おつへの応援コメント
お邪魔いたします。
花が散ってしまうこと……特に桜には寂しいイメージがあるのですが、それが未来への約束になったのですね。また花が咲く頃、このお二人はどんな関係になっているのかな……(*´ω`*) そっと手を繋いで、二人のペースでゆっくり歩いていく後ろ姿が目に浮かんで、ほっこりいたしました。
作者からの返信
こんばんは。ほっこり。ありがとうございます。
友人は割と多い(特に彼女)のでそれだけでいい、と思っていた二人はどちらかというと一人が好きです。
お互いに、二人でいたいと思える人に出会えて仲よくなれて、とても嬉しい。だからこそ、こののんびりさが嬉しくて、楽しい。
次の春は今年の春よりも近くにいたい。彼もそうなのですが、彼女のほうがより強くそう感じているかも知れません。
ご感想を誠にありがとうございます。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
朝顔は、秋の季語なのですね。
不思議に思って調べたら……。夏っぽい秋の季語が満載^^;
色々と深いです^^;
作者からの返信
こんにちは。
はい、驚きました。立秋に近い時期の花だからという説に納得はしましたが、今年の夏は、朝顔を見たときに「秋……?」となりそうです。
歳時記、色々美しいことばもあって勉強になりますが、これがこの季節?というのも多いですね。
二人を応援頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
二人とのこちらでの再開、または別の俳句連載で、再会となりましたときにはまたどうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
二人の距離が『ちかい』にかかっていて素敵だなぁと感じます。
朝顔、秋の季語は意外でしたし、このお話を通じて再認識できましたので、改めて感謝いたします。
これからも美しい季語とお互いの想いを大切に紡いでいってください。
素敵な俳句とストーリーとを、ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
朝顔が秋の季語。まさか、という思いでございました。立秋に近いのでという説に納得はしましたが、今年の夏は朝顔をみるたびに、秋……?となりそうな気がいたします。
皆様のおかげで成長できました二人(特に彼ですね)には、コンテストの募集期間も終わりましたのでのんびりと秋、冬を過ごさせてあげたいと思います。
こちらでの再開、または秋、冬の新作。いずれかで再会できました際にはまたどうぞよろしくお願い申し上げます。
二人を見守って下さり、誠にありがとうございました。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
近くなっても抱きしめ合うまで! なんでうぶなのだ!!
「キスくらいしろー!」とか言ってはいけませんね。
スマホが出てくるし現代なんだけど、なんだか戦前の爽やかで純粋な恋というイメージで素敵でした!
作者からの返信
こんにちは。
「純粋で清廉でかわいらしくて美しいジュキは、こういう恋愛もきっと好きよね……参考になるわ(スマホにメモメモ)」天才飛び級女子高生さんのお声が聞こえたような気がして書いてしまいました。恐縮でございます。
戦前の爽やかで純粋な恋……ありがとうございます!彼女はともかく、彼氏は……。と仰らないで下さる思いやりが嬉しいです。
植物園では秋の草花がたくさん出迎えてくれることでしょう。
手はちゃんとつないでおります。
二人を見守って頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
もしかしたら、二人の再始動がございましたら、またどうぞよろしくお願い申し上げます!
手を出して自らふれし朝顔市への応援コメント
朝顔市、有名なのに行ったことないなあ。
でもそうか、朝早く行かないとしぼんでしまいますね!
昔は「今年も~」みたいな感じで毎年ニュースでやっていた覚えがあるので、季節感抜群ですね!
しかも爽やかな朝の空気を感じられます。
(あ、昔だけじゃなく今もかも・・・ずっとテレビを見ない環境にいるので)
作者からの返信
こんばんは。
朝の五時からとのポスターがありました。
その頃の方がきれいに咲いたものを選びやすいそうです。
東京に日帰りできる距離の大学に通う二人。早めに動けば鉢を抱えて帰れる、と想像いたしました。
感染症対策のためしばらくはお休みだったのが復活したような記事を拝見しました。にぎやかなか、ちゃんと手つなぎ。地元に帰っても、離しません。少しですが、彼も成長いたしました。
まさに、見守って下さる皆様のおかげでございます。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
春から、秋
時間をかけて育んで、最後は彼のほうから告白
花を通した、花の季節を通じて
読者としても見守っていた気になります❤
お疲れさまでした
読者の皆さんと共にこの俳句集は育てられていたような気がします
いろいろなお花が出てきて私も華やかな気持ちになりました
秋の花もまたいろいろありますよね
そこで今度はどのような物語が展開されるか
コンテストで急かされるものもないでしょうし、ははこさん自身もゆっくり物語を紡いでください
作者からの返信
こんばんは。
戸惑いから始まり、考えすぎなくらいに考えていた彼も、やっと、動くことができました。
朝顔市では蕾だった朝顔も、きれいに開いて。
多分、朝顔の鉢が、実家住まいの彼女の話を一番聞いてくれていることでしょう。
秋の花々は、植物園で。
この花がいいな、と思いましたものをゆっくりと詠み、書きさせて頂こうと思っております。
二人をあたたかく見守って頂きまして、ほんとうにありがとうございます。
皆様に育てて頂けました幸運な俳句たち、物語たちとなりました。
ありがとうございます。
手を出して自らふれし朝顔市への応援コメント
地元に帰っても手はつないだまま
きゃー❤ですねぇ
(≧∇≦)
季語って、陰暦で決められているのが多いのでちょっとずれているのが多いんですよね
私も今回、夏をテーマにした句をひねりましたが、季節感に戸惑うことしばしばありました
でも、朝顔市なら期間決まっていますから! そこに行ったなら、その日ですよね❤
朝顔も案外育てるのが難しい
小学校時代、夏休みの宿題でうまく咲かせられた経験がないです😢
作者からの返信
こんばんは。
まさかの朝顔が秋の季語。朝顔市に助けてもらいました。
はい、地元に帰っても、ちゃんとつなぎます。恋人つなぎは……まだ彼女からかも知れませんが。
朝顔。
種に少しヤスリがけをして、種まきの前日から水につけておいて、芽が出やすいようにしたものを土に埋めたらよく発芽してくれました。取り残した種が、翌年、土からまた芽を出したりもして……。
植木鉢などでお育てになるときがございましたら、お試し下さい。
編集済
見惚れしをさとられまいと薔薇食むへの応援コメント
ばらざんまい!(とお寿司のおじさん風に)
食用のバラかあ。ロマンティックで優雅で目に美しいお食事ですね。
私の母が薔薇を切っていっぱい飾ってくれるので、しばら愛でて、もうしんなりして終わり頃にそれをほぐして、オーブンの上に置いて乾燥させ、薔薇のお茶を作りました(^^)庭ミントもちょっぴり入れて。
食用じゃないと香りが強いものもあり、むしろ飛んだ頃がちょうどいいんです〜。
彼らの薔薇デイトリップ、ご一緒させていただいた気分で楽しかったです
作者からの返信
ご家庭の薔薇でしたら肥料など、どんな生育環境か分かるからお茶にしたりもできるんですね、素敵です。お庭のハーブをお料理に、みたいな感じでしょうか。
メガネで背の高い彼と、多分誰がどこから見てもかわいい雰囲気の彼女。一見するとあれ?な感じでも、雰囲気を見たら、二人が好き合っているのが分かる。そんな二人でございます。
短編小説くらいは書けたんじゃないのかな、みたいにシチュエーションにもこだわりましたが、逆に楽しかったです。またお時間のございますときに、よろしくお願いいたします。
実はもふっと、ネエネエも新作短編で活躍しておりますので、そちららもご休憩のときによろしくお願いいたします。
薔薇園の名残をまとい香をききへの応援コメント
そうね、お香はきくんだよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
母と叔母が香道を嗜むので、一度だけついてったことが。
なんかおうたとか文学とかとヒントがかかけてあるんですよね。
私は鼻がとてもイイので香だけで全部正解したんですが、古典文学はからきし……
作者からの返信
こんにちは。
もしかしたら、古典文学系のほうはいけるかも知れませんが、正座が……無理です。
聞香。すごく素敵な表現ですよね!
はなれしを追うのも楽し薔薇の中への応援コメント
母は山盛りのいろんな種類の薔薇を、お庭で愛でてたんです。
一番薔薇がやっぱり一番立派(^^)顔ぐらい大きいのとかもある。
ゴールデンウィークの後半からほんと盛りで〜
おデートイイですね〜
作者からの返信
こんにちは。
おデート。いい響きですねえ。(おや、ねええ?)
山盛りの薔薇。お庭が薔薇園のようでいらしたのですね。それでしたら、おうちデートが毎回ロマンティック。
さすがにお花関係以外のところにも行っているとは思いますが、こういう時の帰り道にとかで、あくまでもメインは二人で、次はお花な二人なのかなあと思っております。
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
ライラックはあるまんさんのとこでお写真見たな〜( ´ ▽ ` )
(まだ脳みそが仕事脳で…読みも会話もイケるが、気の利いたコメントは(´;Д;`)すまぬぬぬ)
今昼休み〜
作者からの返信
こんにちは。
お仕事中のご休憩に読んで頂けて嬉しいかぎりです。
ずっとこんな感じの二人なので、うおい!はございませんのでどうぞよろしくお願い申し上げます!
(もちろんお時間のございますときに)
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
素敵な終わりですね。
秋の『花』も楽しみにしています!
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。
朝顔なのに、秋。
選考期間中は、植物園にありそうな秋の花を色々探したいと思います。
実は、幸まる様のコメントで、ぎゅっとは大丈夫なのだな、と安心できました。(お母様視点でも許して頂けた思いでした)
二人を見守って下さり、ほんとうにありがとうございます
した。
再開時には、またどうぞ二人をよろしくお願い申し上げます。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
こっちが照れてしまいそうな甘酸っぱいですね。^_^
昔の初恋相手との初々しいデートを思い出しました。
作者からの返信
こんばんは。初々しいデート。ありがとうございます。
何故か、こんなに純粋で思いやりのある二人になりました。
『花』のおかげかも知れません。
二人への応援、ほんとうにありがとうございました!
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。爽やかな2人を微笑ましく愛でておりました。ずっと仲良くね、って声をかけたいです。可愛くも素敵なお話、ありがとうございました(^^)
作者からの返信
こんばんは。ずっと仲良くね、を誠にありがとうございます。
ほんとうに、皆様のおかげで成長できました(多分に彼が)二人でございます。
秋の花をこれから植物園で楽しむ予定でございます。
朝顔が咲いているので、まだ暑い盛りではございますが。
こちらでの再開、または秋の花、冬の花での再会となりましたら、二人をまたどうぞよろしくお願い申し上げます。
あたたかな応援をほんとうにありがとうございました。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
朝顔が秋の季語というのにびっくりしました。
どう考えても朝顔って夏のイメージですから。
夏休み前に持って帰るとか、そういうのでしたよね。
不思議です。
作者からの返信
こんにちは。
はい、応募期間中には秋まではたどり着けないな、と夏なら……と思い調べましたら、まさかの秋。立秋に近い頃に咲く花だから、という説がありまして、確かに暦の上ではと思っております。
夏の季語、朝顔市に助けてもらいました。秋の花は植物園で見てもらえたらいいなあという想像でございます。
ご感想、誠にありがとうございます。
朝顔に見守られつつ恋ちかいへの応援コメント
ヒュー、ヒュー。
いいよ、いいよ。
じれったかったよ。
やっと花が咲いたね。
これからもお幸せに。
朝顔って秋の季語だったのですか? 🐷
作者からの返信
おはようございます。
見守りをほんとうにありがとうございました。
朝顔、秋の季語は驚きますよね。立秋に近い頃に咲く花だからという説がございました。暦の上では、というものですね。
今年は、朝顔が咲いているのを見かけましたら、暑いのに……。という気持ちになりそうです。
二人への応援、誠にありがとうございました!
手を出して自らふれし朝顔市への応援コメント
入谷の朝顔市は江戸情緒があるし花の品質もよくて見て歩くだけでもいいですよね。並んで歩いてあれこれ選んで、本当に楽しそう。
つないだ手はそのままで彼女も鉢もしっかり守って、素敵ですね。
入谷の朝顔、鉢植えでもしっかり大きく育つので長く愛でられるんじゃないかな。彼女の笑顔がたくさん見られるといいな^^
作者からの返信
おはようございます。
早朝からの開催なので地元でなくても早い時間に動けば鉢と一緒に電車で帰宅できそう、とか色々想像しておひました。
現地の朝顔市をご存じの方にコメントを頂けるなんて、とても嬉しいです。
次句でも大活躍の朝顔さん。しっかり大きく育ち、彼女を笑顔にいたします。
ご感想、誠にありがとうございました。
手を出して自らふれし朝顔市への応援コメント
二人の距離が少しずつ、でも確かに近付いているようで、ステキですね。
朝顔って秋の季語なのですね!
知りませんでした。
夏休みの宿題とかで、子供が使いそうな季語ですから注意ですね(笑)。
作者からの返信
おはようございます。
一緒に立秋についても学ばれたら、知識が深まりお得かと存じます。
豆ももちろん夏の季語と思っておりましたのでびっくりいたしました。
今年は朝顔を見て、秋……暑い……となることがありそうです。
距離、少しずつでございます。
皆様の見守りのおかげでございます。
手を出して自らふれし朝顔市への応援コメント
おはようございます。
朝顔市、そのような朝市?があるんですね。
それも季語にも使えるとは!季語の範囲は広いですね。
作者からの返信
おはようございます。
朝顔が秋の季語!とまず驚きまして、夏に朝顔とするには……と調べました。
朝顔市、歴史もあり、開催期間は早朝から開始しているとのことなので、やや遠方からでも二人なら電車に乗って朝顔と一緒に帰れるのでは、などと考えました。
朝顔が秋の季語につきましては、立秋に近い時期の花だからという説がございました。
季語。すごいです。歳時記を読むのも勉強になります。
いつもほんとうにありがとうございます。
昼顔と共に見送るかけし君への応援コメント
こんばんは。
昼顔の花言葉を調べてみたら、親しい付き合いと書いてありました。
なるほど確かに2人は親しい付き合いしてるなと感心しました。
作者からの返信
こんばんは。
昼顔の花言葉。ありがとうございます。
小さくてかわいらしいですよね。大学の花壇が充実していると、学生さんたちも施設をきれいに使用してくれるのでは……と、そんな想像もしてしまうくらい、花壇に素敵な花を咲かせております。
ご感想をいつもほんとうにありがとうございます。
昼顔と共に見送るかけし君への応援コメント
欠けし、は気づかなかったです。
朝顔とともに見送っているのだったら出勤する夫に手を振っている妻だけど昼顔 だから……(そもそもあの二人の話だと新妻になるのは時間が飛びすぎだし笑)と思って 読み始めたらバイトに行く時間でした!
作者からの返信
はい、大学からバイトです。
お家の車(保険は家族適用)を借りすぎなので、ついに自分の車を!とバイトを増やした……のかも知れません。
彼女は電車でも、なんなら徒歩や自転車でもいいのですが。
朝顔とともに見送るの図。彼女は喜び、彼は真っ赤になる素敵なご想像をありがとうございます!
昼顔と共に見送るかけし君への応援コメント
彼を見送る
一人残された寂しさを、昼顔にも重ねて
募る想いが切々と心に届きます
朝顔、昼顔、夕顔
それぞれに情緒ありますね
昔から短歌にも俳句にも読まれてきたこと分かります
作者からの返信
募る思いが切々と心に。ありがとうございます。
昼顔。派手さはないけれどかわいらしい。
隣にそっと、という雰囲気を感じて頂けておりましたらとても嬉しいです。
相傘を釣鐘草にならいけりへの応援コメント
恥ずかしながらホタルブクロという呼び名を知りませんでした。
ググったら釣鐘草からイメージしていたのと同じ花でした!
こんな恋愛、してみたかったですね。
来世があるなら挑戦しよう🤣
作者からの返信
綾森れん様におかれましては、釣鐘草のほうがメジャーな表現なのですね。
豆は、実家の山まわりで、蛍袋にはふつうに親しんでおりました。
この二人は、どうしてこうなったのかが正直分からないくらい純なカップルでございます。
何故。お花のおかげかも知れません。
来世があるなら。すごいコメントを頂いてしまいました。ありがとうございます!
相傘を釣鐘草にならいけりへの応援コメント
ゆっくり、ゆっくり、ですね❤
小さな傘の相合傘は、最初の小さなビニールシートも思い出します
物語がつながっているなって、そんなふうにも感じました
蛍袋
知らなかったので検索したのですが、やっぱり見たこともなかったです
いろんな花があるものですね
勉強になります
作者からの返信
ビニールシートからの小さい折り畳み傘。ありがとうございます。
つながりを感じて頂けてとても嬉しいです。
蛍袋、山に近い実家ではよく見かけていたのですが、確かに、最近はしぜんのものは見ない気がいたします。
そういう意味でも花に親しめるよい機会になっております。
ありがとうございます。
はねかして手鞠に似たり刺繍花への応援コメント
こんにちは。
紫陽花を刺繍花という別名があるんですね。
確かに、刺繍の塊に見えなくもないですね。
紫陽花が、応援につかうボンボンに見えるのは、わたしだけかな?(笑)ボンボンが風で揺れて、まるで2人の仲を応援している風景が脳裏に浮かびました。
作者からの返信
刺繍花のいわれは探せなかったのですが、確かに別称でございます。
応援ポンポン。素敵です。紫陽花たちも、もうちょっと……。と思ってくれているのかも知れませんね。
ありがとうございます!
相傘を釣鐘草にならいけりへの応援コメント
シャイな彼。ちょっと面倒臭いけど、ゆっくり進むのね🐷
作者からの返信
こんばんは。
はい、ちょっと色々考えてしまう彼です。
ゆっくり進んでおります。
きちんと彼女のことを大切にしておりますので、見守ってあげて頂けますと嬉しいです。
相傘を釣鐘草にならいけりへの応援コメント
蛍袋‥。とある漫画で、高校生の男女が、蛍袋のイベントを気にカップルになるのですが、その漫画もだいぶ昔なので、久しぶりに、蛍袋を題材の男女イベントを拝見しました。
作者からの返信
こんばんは。
高校生で、蛍袋イベント。なんだかとても渋いですね。風情のあるカップルさんだったのでしょうか。
男女イベント。
彼女から押したいけれど深くは押せない。そんな二人でございます。
相傘を釣鐘草にならいけりへの応援コメント
一生に一度くらい、好きな人と相合傘をしてみたい人生だった……
(学生時代限定)
作者からの返信
こんばんは。
あれ、なんでこんなに爽やかなのかな、この二人。となる、初々しい二人でございます。大学生。最後の学生時代、きらきらしてくれていて、なんだか嬉しいです。
短編何本書いてるのかな、みたいな形式ですが、ほほえましいなあとしみじみしながら書いております。
(学生時代限定)まさに、です。ありがとうございます!
相傘を釣鐘草にならいけりへの応援コメント
か、肩を抱き寄せてしまえ……!
……はっ。
すみません、心の声が漏れて…(笑)。
まだ腕も組めない二人ですが、衝動的な行動に出てもおかしくなさそうなシチュエーションに勝手に盛り上がりました(笑)。
蛍袋と釣鐘草って同じ花だったのですね。
作者からの返信
蛍袋と釣鐘草。提灯花、風鈴草もありました。全部素敵ですね。
幸まる様の心の声。ありがとうございます。
色々考えてしまう彼ですが、彼女のことをとても大切に思っておりますので、どうぞ、見守ってあげて下さいませ。
見惚れしをさとられまいと薔薇食むへの応援コメント
こんばんは。
薔薇のジェラートに、サーモンで薔薇の形を表現。あれ?わたしそのコース料理?をどこかで食べたことあるような‥
だいぶ昔なので曖昧ですが。
薔薇とかいて、そうびと読むとは、文学部で漢字の成り立ちを講義で受けたのですが、知りませんでした(汗)
作者からの返信
こんばんは。
薔薇園のお料理とか、食用薔薇の商品を扱っていらっしゃる企業さんの紹介基準値などから、こんな感じかな、というイメージで書きました。実際にいらした方のご記憶と似ているのは嬉しいです。ありがとうございます。
そうび。きれいな読みですよね。歳時記に色々と教えてもらいながら詠み、書きをしております。
はねかして手鞠に似たり刺繍花への応援コメント
紫陽花を刺繍花というのは知りませんでした!
複数の色が複雑に絡み合って確かに刺繍したように美しいですよね。
作者からの返信
こんにちは。
最初は手鞠花のつもりでしたが、オオデマリもそうでしたので、こちらにいたしました。
刺繍花のいわれは見つけられなかったのですが、綾森れん様の素敵な解釈、似合っている気がいたします。いつもほんとうにありがとうございます!
編集済
はねかして手鞠に似たり刺繍花への応援コメント
大学のなかで、今だけ
大っぴらにしない奥ゆかしさが二人には似合いますね
雨の中、花壇も見ながら、気遣いで手をつなぐ
いいなあ~!❤
紫陽花もいろいろ異名があるのですね
今年は梅雨入りが遅く、紫陽花の開花も遅れていましたが、ようやくきれいに咲き始めているようです
紫陽花、これも母が育てているのですが、毎年全く咲かないとぼやいています
けっこう難しい花なんですよね
そう思いながら見るとまた違った味わいを感じます
きれいに咲かせる人は丁寧に育てているんだろうなって
作者からの返信
こんばんは。
花を楽しめるくらいの雨の中の二人。水たまりの残る風景を想像しておりましたが、小雨もいいですね。ありがとうございます。
花は不思議ですね。
まったく咲かずにもうだめかなと思っていたら次の年に、なんてことも。
紫陽花の別名、美しさに驚かされました。ほんとうに昔の方々に感謝、でございます。
はねかして手鞠に似たり刺繍花への応援コメント
紫陽花、とっても好きな花です。刺繍花っていうんですね! 手鞠花と呼んでも良さそうだなあ~と、こちら拝読して思いました。
目に優しいカラフルさが伝わってくるようで、素敵です♪
作者からの返信
こんにちは。
はい、手鞠花も素敵ですよね。
オオデマリとかぶってしまうので、こちらの刺繍花を採用いたしました。手鞠の模様がきれいだからというのもありました。刺繍花のいわれは調べきれなかったのですが、また何か見つかりましたら追記したいなあと思っております。
目に優しいカラフルさ。ありがとうございます。すごく嬉しいです!
花筵ちかしことこそ嬉しけれへの応援コメント
季語の花筵を使えている段階でレベル高くて鼻血出そう_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
おはようございます。
花筵。筵を簾と間違えそうになります。ビニールシートに用いてもよい、は歳時記からです。
確かに、筵は敷かないよなあと思っておりましたら、調べてみましたら筵自体もまだ作っている方がいらしたりして、嬉しい驚きでした。
国語辞典と歳時記をめくり、ことばの美しさに感心ながら詠み書きをしております。こんなきれいなことばを残してくださりありがとうございますという気持ちです。
なんと、鼻血。ありがとうございます。
締切日までにあと何句増やせるか正直分かりませんが、とりあえず夏に入れてよかったと思っています。
二人をどうぞよろしくお願い申し上げます。
見惚れしをさとられまいと薔薇食むへの応援コメント
見とれる対象は恋人のみかと思っていたら薔薇も!
そりゃそうですよね! 薔薇園ですから!!
(私が行った薔薇園は薔薇のみを育てているわけではなく、遊園地や動物園と一緒になった複合施設でした。実家に株主優待券が届いて、もうすぐ期限が切れるから行く? と誘われて行ったのでした笑)
作者からの返信
おはようございます。
ご実家の皆様とでいらしたのですね。きれいな薔薇を楽しまれたご様子をありがとうございました。
彼女は、薔薇にも見とれております。彼は……どうでしょう。きれいだなあとは思っておりますし、チューリップを助けたり、お花見に行ったりと、花への興味はある人ですが、今は彼女へ……。なのでしょうね。
薔薇園の二人にあたたかなお言葉をありがとうございます。デートらしいデートでした。
次句は、また大学の花壇に戻ります。
これからも、二人をどうぞよろしくお願い申し上げます!
花疲れ君のひとめで霧散せりへの応援コメント
(*´ 艸`)
特定の関係でない時のこの時期当たりがいちばん楽しいかもですね
作者からの返信
もじもじとした雰囲気を楽しいと感じて頂けて嬉しいです。
連句が二十までなので、そこまでは詠みたいと思っております。
若い二人をどうぞよろしくお願い申し上げます。
見惚れしをさとられまいと薔薇食むへの応援コメント
薔薇園での食事、食の美と共に、恋人の語らいの美も感じます
二人の世界に入っているのがまた……
うらやましい!(笑)
それを演出できているははこさんの筆致が巧みなのですが、前回の皆さんのコメントも拝見しましたけど薔薇の食も楽しまれている方多いですよね
私は縁遠くて、いろいろあると知れただけでなんだか楽しくなりました
薔薇って、「そうび」とも読むとは初めて知りました
作者からの返信
おはようございます。
二人の世界。ゆったりと鑑賞されるほかのお客さまや薔薇園の方達に迷惑にならないように気遣いながらの二人なので、世界を形成してしまっても許して頂けるのではと思います。
歩様や皆様、読んで下さる皆様方のあたたかな応援からの薔薇園三句目でございます。
薔薇の読み方、薔薇の季語の色々。ほんとうに、ことばを伝えて下さった昔の方々に感謝でございます。表現が美しかったり繊細だったりと驚きの日々です。
薔薇園の名残をまとい香をききへの応援コメント
聞香、なかなか風流な言葉ですね。皆さまの句を見ていますが、レベルが高くわたしは肩身が狭いです(汗)
母の友達に個人でやっている薔薇園があるので、そこは子供のころ行ったことあります。お客様もこない穴場で、ちょうどいいくらいの広さです。
作者からの返信
お母様のご友人の薔薇園。
素敵ですね。
薔薇は育てるのが難しいイメージがあるのですが、こちらのコメント欄で、個人で育てていらっしゃる方がおられるというのを伺いまして、すごいなあと感じております。
編集済
薔薇園の名残をまとい香をききへの応援コメント
お互いを気遣う関係って、いいですよね
自然なそれならなお
いや、自然でないとお互い窮屈になってしまいます
でも、この二人なら「花」という共通の趣味があるので、優しくお互いを気遣えるのでしょう
「きく」
そうそう、聞香! 私もそれを想いました、句を読んだ時に
やはりそれがかかっていたのですね
聞香は京都が本場で、それを楽しめるところもあるそうです
でも、そんな高尚な趣味は私にはなくて縁遠い💦
薔薇園も行ってみたいところの一つなんですが、近場には植物園はあってもそれはないんですよね
庭の鉢植えでいつも楽しませてもらっています、薔薇は(母が育てていますが、ほぼ勝手に力強く咲いております)
作者からの返信
おはようございます。
お互いへの気遣い。
ゆるゆるがゆるすぎるかも知れない二人ですが、この点は大丈夫です。
聞香。こちらもほんとうに素敵な表現ですね。 京都の聞香体験。体験された方のエッセイコミックは拝読したことがあります。
お母様の鉢植えの薔薇。力強く咲く薔薇。生き生きとしている感じが伝わって参ります。
いつもほんとうにありがとうございます。
はなれしを追うのも楽し薔薇の中への応援コメント
わたしも行ったことある岐阜に世界有数の薔薇園があるのですが、そこが2人の舞台だったら、いいデート?になるかも。
作者からの返信
こんばんは。
世界有数の薔薇園。岐阜県にあるのですか。
ありがとうございます、調べてみたいと思います。
小説の中で薔薇園を出したいと思って多少調べていたことを役立てて俳句を詠んでおりました。
また色々調べたいと思います。ありがとうございます。
薔薇園の名残をまとい香をききへの応援コメント
薔薇のお香、嗅ぐと気分が上がりそうですね。
ならばお茶もローズヒップでいかがでしょうか。
バラ園の楽しそうな二人が目に浮かびますね。
作者からの返信
こんばんは。
那智様と皆様に食用薔薇を使った色々をアドバイス頂きまして、次句に薔薇園三句目を詠んでしまいました。
近況ノートにて、コメント欄の皆様の……という記載もさせて頂いております。
ほんとうにありがとうございます!
はなれしを追うのも楽し薔薇の中への応援コメント
薔薇もいいですね。
薔薇の見頃は春と秋、2回あるそうですね。
そうなると彼らの楽しみも二倍。
駆け出しそうになる彼女と心配そうに見つめる彼の構図がよきかなです。
作者からの返信
こんにちは。はい、秋は驚きました。秋薔薇があるんですね。冬は薔薇が休む季節だけれど、咲いている薔薇もあることはある、みたいに、薔薇の意外な強さを知りました。
構図。走り出しはしませんが、浮かれております。よきかな、をありがとうございます!
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
寄り添った二人の視線の先に咲くとっても可憐なスズランの花。
心穏やかな光景です。
あ、でもスズランの根っこは猛毒がありますのでご注意くださいませ。
作者からの返信
はい。スズラン、かわいらしいけれど毒がとても怖いですよね。
でも、外見はとても可憐です。
いつか、花壇の作業を一緒に、などと言うことになりましたら、気をつけてもらわないと、でございますね。
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
ライラックの花、画像検索してみました。
紫色でとっても情熱的な感じですね。
北海道の道樹なのですね。花盛りになった街路樹の通りはとても美しいと思います。
作者からの返信
こんにちは。画像検索、ありがとうございます。
北海道にはラベンダーのイメージがありますが、ライラックの良さを知ることができて詠んで良かった、と思っております。
市の花だけではなく、市の木まで。さすがは北海道、という気持ちでございます。
春をしる桜蘂数ふ君を見てへの応援コメント
『蘂』という字には心が三つもあるんですね。
名残惜しさを表しているようで感慨深いです。
春が終わってからも色々な花が咲きますからね。
デートの場所には事欠かないと思いますよ。
作者からの返信
蘂の文字と、もうひとつのしべ、も蕊で心が三つ。しべ、というひらがな表記にも余韻を感じる気がいたします。
今は色々花を見る、で、次の四季は花を愛でつつまたほかのことも楽しんでくれたらと思っております。
握る手に次の春もと残花おつへの応援コメント
シャイな彼の挙動になんだか親近感を覚えます。
残った花弁を見て来年に想いを馳せる。
二人の未来が見えてきてとても味わい深いです。
作者からの返信
那智 風太郎様、おはようございます。
シャイな彼に親近感。ありがとうございます。
シャイが過ぎるかも知れませんが、この二人はこれでいいという雰囲気で見守って下さる皆様に読んで頂けていて、とても嬉しくありがたく、な俳句と文でございます。
隣居る理由をくれし夜の桜への応援コメント
こんな風に使ってくれたらビニールシート冥利に尽きますね。
二人寄り添っての夜桜見物、素敵です。
作者からの返信
ビニールシート冥利。
はい、ナイスアシストのビニールシート氏はきれいに干されて次の出番を待つことになりそうです。
寄り添い。ありがとうございます。
寄り添いたい彼女と、寄り添い……は心臓がもたなそうな彼氏でございます。
独り言つたより相手ぞ牡丹百合への応援コメント
なるほど〜そんな経緯があったとは。
チューリップは見ていた(ほにゃららサスペンス風、笑)
作者からの返信
ほにゃららサスペンス劇場……。
チューリップ以外のお花たちも、彼女の大切な相談相手でございます。
お互い、外見をあまり確認していなかったというある意味不思議ななれそめでした。
彼女は、これからはこうした人助けはしてほしいけれど、彼女いますアピールはきちんとしてほしい、できれば自分といるときにこんな状況になってほしい、と思っております。
人を助ける優しい彼のことが好きなので、そのあたりは、なかなか難しいところでございますね。
花疲れ君のひとめで霧散せりへの応援コメント
シートは狭いままで。
どんな疲れも吹っ飛ぶ滋養強壮なセリフでした。
作者からの返信
こんにちは。
滋養強壮!
コメント欄に頂いたコメントから、コンビニの店長さんはここまで読んでいたのでは?という仮説を立てたことがあったのですが、この二人、ほんとうに皆様にあたたかく見守って頂いております。
ほかの二人を出そうかとも思っていたのですが、コンテストの締切ぎりぎりまではこの二人を詠みたいと思うようになりました。
見守って下さる皆様のおかげでございます!
花筵ちかしことこそ嬉しけれへの応援コメント
二人の遠慮具合が初々しくて素敵です。
狭いシートが良い結果につながりますように。
作者からの返信
こんばんは。
初々しい。ありがとうございます。
十句ほどを詠みましたが、ほぼ変わらずこのような関係性でございます。無理せずに、詠むこちらも無理をさせずに。
この二人をどうぞよろしくお願い申し上げます。
薔薇園の名残をまとい香をききへの応援コメント
県内でバラのソフトクリームなるものが売られていますよ。
花びらを甘く煮たものが乗っていました
作者からの返信
バラのソフトクリームに、花びらを甘く煮たものが。
お茶やジャム以外にも、そんなふうに提供されているのですね。素敵です。
国内にも素敵な薔薇園があることを知り、丁寧にお世話をすると美しく咲くところが日本人好みなのかな、と思っておりました。
ご感想、ほんとうにありがとうございます!
薔薇園の名残をまとい香をききへの応援コメント
う~ん、もうラブラブ💕
薔薇の花も一気に咲きほこっちゃう。
作者からの返信
こんにちは。
薔薇の花、咲きほこっちゃいますか。
オカン🐷様にもあたたかく見守って頂けて、ますますラブラブになりそうな二人でございます。
ありがとうございます!
薔薇園の名残をまとい香をききへの応援コメント
薔薇は5月ってイメージがありましたが、秋に咲く薔薇もあるんですね!
梅👉桜👉藤👉薔薇っていうイメージがありました。
早い時間がよいとかいろいろ勉強になります。
先月行ったときは午前中だったのでよかったです。
香りが伝わってくるような素敵な俳句ですね!!
作者からの返信
こんにちは。
はい、薔薇のメインは5月からですよね。
そして、藤も素敵なのですが、春の季語になるので、夏の季語、薔薇の出番となりました。
秋薔薇、素敵です。(少し調べただけなのですが……)初夏とはまた違う雰囲気で。
冬はさすがに薔薇のお休みの時期でしたが、咲いているものもあるみたいで、すごいなあと感心してしまいました。
香りが。嬉しいです。ありがとうございます!
はなれしを追うのも楽し薔薇の中への応援コメント
先月、私も薔薇園行ってきました! なので情景が目に浮かぶよう。ついでに香りも・・・。
とってもフォトジェニックで、異世界のお嬢様が遊んでいる庭園みたいでしたが、
問題は恋人同士で行ったわけではないんですよねー😂
恋人とめぐるとロマンティックですね!!
作者からの返信
こんにちは。
薔薇園に実際に。素敵ですね!
もしかしたら、お仕事関係でいらしたのでしょうか。
「とてかわ」で京さんが薔薇園に連れて行きたい、と言っておりまして、日本にも薔薇園はあるのかな、と少し調べておりましたことが活用できました。初々しい二人のためになので、京さんも許してくれると信じております。
恋人たち……なのですが、まだまだ手つなぎもしぜんではないかも知れません。でも、和やかに楽しくしております。
ご感想、誠にありがとうございます!
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
「ゆっくり、ゆっくり、と過ぎる時の愛しさ。
そして、愛しい彼女。」
すずらん、君影草の可愛らしさもあいまって、とても良いですね。
作者からの返信
時の愛しさ。
すずらん、君影草の可愛らしさ。
とても良いです、をありがとうございます。
ゆるゆると過ごす二人。
和やかに、ゆるやかに二人の日々を過ごしております。
独り言つたより相手ぞ牡丹百合への応援コメント
こんにちは。
素敵な物語。
きゅん、としました。
目つき怖いかもしれないから、と、近づかない、奥ゆかしい彼。
作者からの返信
こんにちは。
遠視だから、近くが見辛い。睨むみたいな目つきになってしまう。
でも、乾いた土の小さな芽を心配する(多分)女子のお役に立ちたい(下心一切なし)。
まず外見から、で声を掛けてくる人が不快だった彼女。もしかしたらまたいつか会えるかも、と思っていたあの人は、花壇の子が自分だなんて思ってもいませんでした。
奥ゆかしい彼(ありがとうございます!)は、彼女からずっと(いい意味で)狙われていました。
期間中に、あとどれくらい詠めるかは分かりませんが、頑張りますので、これからも二人をよろしくお願い申し上げます!
編集済
はなれしを追うのも楽し薔薇の中への応援コメント
もうね、笑うしかなかったですよ!
子どもに戻っている彼女と、それを見ているのが楽しい彼と
幸せな風景が、薔薇の華やかさとは違って、微笑ましく映ります
「はなれしを」追いかけっこの風情も見えますね❤
追記:
お約束通りレビュー書き直しました
間違い等あればおっしゃってください
何度でも書き直します!
作者からの返信
こんにちは。
はい、はしゃいでおります。
でも、園と、他のお客さまのご迷惑にはならないように。気をつけられる二人です。
微笑ましく映る、ありがとうございます!
スズランを高地に見に行ったり、薔薇園に来たり。お出かけ、できております。
レビュー、ご更新、ほんとうにありがとうございます。素敵です!
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
いやん❤
って、感じですね
うぶな彼に、分かっているよと彼女は
まさに「ゆるゆると」
花の名前
和名っていろいろあるんですね
取り上げてもらうとなおさらそこに関心もします、昔の人の感覚に
スズランに君影草
それを見付けてこられたははこさんにも感心します
作者からの返信
こんばんは。
はい、「ゆるゆると」。
そして、花の季語の歳時記をめくりましては、昔の人が紡ぎました言葉の素晴らしさに感銘を受ける毎日です。
俳句を、そして、物語を。丁寧にお読み頂きまして、ほんとうにありがとうございます。
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
スズラン、彼女・・
ゆっくりと過ぎていく初夏の日・・
ステキです!
作者からの返信
おはようございます。
ステキです!をありがとうございます!
爽やかな情景を思い浮かべて頂けましたらとても嬉しいです!
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
君影草!!
嬉しいっすねー!
拙作の「シンの物語」に出てくる君影は君影草が由来なんですよ。
日曜夜にテンション上がりました!!
ありがとうございます!!😆
作者からの返信
君影くん!そうだったのですか!
喜んで頂けて、こちらこそありがとうございます、です。
嬉しいと言はれることの嬉しさよ
季語なしで一句詠んでしまいました。それくらいに嬉しいです。ありがとうございます。
これからもゆるゆるとしたお付き合いの二人を詠んでいきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
>ゆるゆると
なるほど顔が緩くなるという意味が入っているのですね。
わたしも2人の青春に頬が緩んでしまいます。
作者からの返信
緩く。にやにやにならないように気をつける彼……でしょうか。緩む、は気持ちかと思っておりましたが、表情も緩んでいますね。ありがとうございます。
締切日まであと何日、となって参りましたが、夏を過ぎて秋に向かえるかは微妙かも知れません。
その時はコンテスト終了後に再開いたしますので、またどうぞよろしくお願い申し上げます。
君影草ゆるゆるとしてなお愛しへの応援コメント
すずらんか~。もちろんどんな花か頭にイメージは浮かぶけど、桜と違って咲いてるの見たことあっただろうか? と思って調べたら、高地に咲くことが多いんですね。
君影草という異称、素敵ですね。調べていたら「谷間の姫百合」なんてのも出てきました。知らなかった~ もはや歌か小説のタイトルみたいじゃないですか笑
作者からの返信
車を出して、涼しいところに行けたのかな?
彼女のかわしらしさに真っ赤になるから、彼は、涼しい場所がいいのかも知れません。
谷間の姫百合。素敵ですね。ジュキにぴったり!と言うレモちゃんと、姫じゃない!と叫ぶジュキ君が浮かびました。
いつもコメントありがとうございます!
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
句もそうですが、豆ははこ様の解説が本当に惹かれます^^
句の意味が身近な空気感で伝わり、解説自体も物語になっていて嬉しい♪
いつも楽しみです^^
作者からの返信
こんにちは。
いつも楽しみ、というお言葉を誠にありがとうございます。
まだまだ時間が……と思っておりましたら、締切日が近くになってまいりました。夏(晩春)には届きましたが、秋に向かえるかは微妙かも知れません。
もしものときにはぎりぎりまでは詠み、書きまして、コンテスト終了後に再開なども検討したいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
作者のははこさん自身がこのカップルを見守っている感じがして、それがいいですよね❤
ゆっくり愛が育って行きつつも、確実に幸せへと向いているような感じ
まだまだ「あばたもえくぼ」ですけど
花壇のお花のようにきれいに咲いてくれるといいですね
リラ(ライラック)
初めて知りました
北海道の花なんですね
正直なじみが薄いですが、それを持ってくるところ「旅」にもかけるところがにくいです!
あ、そろそろレビュー書き直しましょうか?
ご了承いただければ「花を介して愛を育む二人の物語」的に書き直しますね🌸
作者からの返信
こんにちは。
分かります。北海道といえば、なんとなくラベンダーですよね。花の歳時記をめくっておりましたら、リラ、名前がかわいらしくて文字数が少なくて……となりました。晩春の季語でしたが、5月の雰囲気でお願いいたします。
レビュー、ありがとうございます、よろしくお願い申し上げます。このままこの二人、もしもほかの二人になりましても、ほのぼので間違いございません。
夏、そして秋までは詠みたいですが、難しいときにはコンテスト終了後に再開しようかとおもいます。
もちろん、お時間とご都合のよろしいときに、どうぞよろしくお願い申し上げます!
いつも応援を、ほんとうにありがとうございます。詠み、書きの励みになっております。
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
そうか、大学生でしたね。
それなら泊りの旅行の約束もありだな。。。
リラの花については以前、ヒロインの名前をリラにしたとき調べましたが、色やライラックという名前までで、札幌市の木とは知りませんでした!
作者からの返信
こんにちは。
泊まりの約束。ですが、今実行できましたら、彼はきっとシングル二部屋、ダブルやツインになってしまっていたら近くのホテルを探す……そんな感じでございます。
キャラクターの名前のためにお調べに、さすがでございます。歳時記に市花とありましたのをそのまま書きまして、晩春だった!とついでに調べ直しましたら木でした。
一つの資料だけではなく、さらにまた。初心にかえらせていただきました。
ご覧頂きまして、誠にありがとうございます!
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
楽しい約束がどんどん増えていきますね。
そして、素敵な思い出もどんどん増えていく。
ステキな関係だなぁ。
作者からの返信
ステキな関係。ありがとうございます。
こういう大学生カップルがいてもよいのでは、というある意味ドリームではございますが、皆様にあたたかく見守って頂けておりますことがとても嬉しいです。
そもそも、俳句にお話。このスタイルを楽しんで頂けておりますこともありがたいのでございます。
いつもほんとうにありがとうございます!
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
ライラックを知ったのは、スーパーファミコンの『弟切草』というゲーム(ノベル系ゲームの草分け)でした(笑)
淡い紫色の花がすごく好きです。
……まあ、ゲームでライラックの出てくるルートが一番いい話で好きだから、というのもあるんですが^^;
晩春の花なんですね。フランス語でリラというのも初めて知りました。
北海道旅行もいいなあ(´∀`)
作者からの返信
やっと夏に!と思っておりましたら晩春の季語でございました。北海道ですと5月末までとやはり涼しいのですね。
ライラックは市花ではなく、市の木。歳時記の記載だけではなく、こういうことはきちんと確認しないとと改めて感じました。
『弟切草』。有名なゲームですね。『かまいたちの夜』もですが、タイトルからして、すごく雰囲気がありますよね。
北海道旅行。はたしていつになるのでしょうか。
今すぐに、ですと、彼は本気でシングルを二部屋取ります。彼女のためにも、もう少しあとでのほうがよいだろうな、と思っております。
ご感想、誠にありがとうございます!
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
2人の新しい約束。夢は野山を駆け巡る。楽しみが増えていくっていいですね。
いい物語ありがとうございます。
作者からの返信
いい物語。ありがとうございます。
俳句を思いついたらお話もするすると書けてしまう、もしかしたら、自分が一番楽しく書かせて頂いているかも知れない物語たちです。
夏に入れた、と思いましたら晩春の季語でしたが、5月までは咲いておりますのでそのあたりをご想像頂けましたらと思います。
いつも応援をありがとうございます。ほんとうに、励みとさせて頂いております。
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
ライラック、わたしと同じ下の名前の歌手がそのタイトルの曲を歌っていて、初めて知った花です。ライラック見たことなかったのは、札幌市の花だからですね。
ライラックの花言葉調べたら、青春の思い出でした。まさにぴったり!な句でした。
作者からの返信
こんばんは。
すみません、札幌市の木、でございました。修正しております。花はスズランです。
札幌市を代表する存在であることは間違いないのですが、コメントを頂きまして確認することができました。ありがとうございます。
ライラックの花言葉、素敵ですね。
実は晩春の季語でしたので、まだライラックが咲いております爽やかな頃をご想像頂けましたらと思います。
コメント、ほんとうにありがとうございます!
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
リラってライラックのフランス語名だったんですね、知りませんでした!
リラという読みだと、昭和の歌謡曲やシャンソンのタイトルに使われていたイメージがあって、なんとなくノスタルジックで素敵です♡
作者からの返信
ノスタルジック。ありがとうございます。近況ノートと俳句に追記いたしましたが、晩春の季語でした。
リラ、ライラック。5月までは咲きますので、どうぞ、爽やかな季節の頃の二人とご想像ください。
烏丸さんや鐘古さんに俳句の語彙を褒めて頂けて感激しきりなのですが、すべて歳時記と国語辞典のおかげでございます。
夏の花がたくさんありますので、またよい花を探せたらと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
リラの前いつかのたびを約束にへの応援コメント
約束は多いほうがいい。
そのひとつ、ひとつをはたすのに時間がかかって、二人の未来が開けるの。
作者からの返信
こんばんは。
なんて素敵なお言葉でしょうか。
若い二人に伝えたいです。
ほんとうにありがとうございます!
春をしる桜蘂数ふ君を見てへの応援コメント
あの部分、桜蘂っていうんですね!
季語になっているとは、勉強になるなあ。
桜だけではない、四季折々の花を、一緒に見に行けるといいですね♪
作者からの返信
こんばんは。
自分も、初めて知りました。桜蘂。書けません。
ただ、もともときれいだなあと思って見ていましたので、名称を知ることができてよかったです。
コンテスト締切日までに、夏秋冬を詠めるかどうかは分かりませんが、できるだけ句を増やしていけたらと思います。
ご感想、誠にありがとうございます!
春をしる桜蘂数ふ君を見てへの応援コメント
『春をしる』
この人と知り合えたから、新しい気持ちを、新しい世界を知る。
うーん、素敵です。
作者からの返信
こんばんは。
『春をしる』ありがとうございます。
夏の花も、二人で。
また素敵な花を見つけられたらと思います。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
春をしる桜蘂数ふ君を見てへの応援コメント
君という綺麗な花をいつもみているから、花見は一生終わらないな〜と主人公は、キザなことを思っているのでしょうか😆
作者からの返信
こんにちは。
キザなことを思う余裕は……多分、まだございません。
チューリップの花壇の出会いの話も聞けて、なんで僕なの?ではなくなりましたが、まだ、ちゃんと見つめるのも緊張しております。
一応、手はつなげるようになりました。もちろん、恋人つなぎではありません……。
ご感想、誠にありがとうございます。
編集済
春をしる桜蘂数ふ君を見てへの応援コメント
ステップを踏んでいっている感じがいいです❤
最初はどこかぎこちなかった二人も、桜散るころには……
どちらかといえばリードは彼女のほうでもそれが心地よい
二人の距離感、温かさ、それを読者も感じられます
お句の話
素人の目でしか私には見られないのですが、そこでもやはり「知る」「識る」に愛を「知る」恋を「教わる」的なものを感じます
散った後にも残る桜しべにも美を見る、ははこさんにも感嘆します
作者からの返信
こんにちは。
ご覧頂きましてお感じ頂いたことをお伝えくださる、ほんとうに嬉しく存じます。
自分も、ほぼ、前回のコンテストから詠みはじめました上に、このようにお話もという変則的な詠みかたをしている者でして、むしろ、きちんと学んで詠まれている方々の御句に親しめるこの機会をありがたいと感じております。
リードは彼女から、二人の間では彼女からですが、外見のよさから彼女のペースや好みを勘違いされることが多かった女性ですので、お互い初めてのお付き合いです。
次句からは、夏の花となります。よい花に出会えたらと思っております。
どうぞごゆっくりとご覧になってください。いつもほんとうにありがとうございます。
春をしる桜蘂数ふ君を見てへの応援コメント
散った桜にも優しい視線を向ける――彼の心が現れていますね。
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。桜蘂。豆ははこも、新しく知ることができたことばですが、元々、桜が散ったあとに落ちている赤い部分はこれはこれできれいだなと思っておりました。
彼がきれいだと思ったものを、同じようにきれいと感じてくれる彼女。
俳句にならないところでは、お花以外のお出かけもしているだろうなと思っております。
ただ、やっぱり、花をみにいく、が一番多そうな気がいたします。
握る手に次の春もと残花おつへの応援コメント
残花、そのような言葉が‥。小説のタイトルになりそうな言葉ですね。
作者からの返信
こんばんは。
表現が素晴らしくて、ほんとうにタイトルにできそうなものがたくさんございます。
いつも作句のおともは国語辞典だったのですが、今年のコンテストは歳時記もおともになりました。
ご感想、誠にありがとうございます!
握る手に次の春もと残花おつへの応援コメント
なんとも微笑ましいお二人💕 俳句から、「どんな物語が広がるのかな?」と想像する楽しみも味わえました(*^^*)
作者からの返信
こんばんは。
想像する楽しみ。ありがとうございます。俳句だけが選考対象なのは分かってはいるのですが、やりたい形で(ルールを守って)投稿させて頂いております。
もう少し、句を増やしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
握る手に次の春もと残花おつへの応援コメント
句と物語、どちらも素敵で二倍得した気分です✨
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。
あくまでも審査対象は俳句のみ、と分かってはいるのですが、やはりやりたい形で(ルールを守って)投稿してしまいました。
どちらも素敵で二倍得。嬉しいです。
二十句をめざして、締切日、または近くまでは作句をしたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます!
握る手に次の春もと残花おつへの応援コメント
最後の花びらも散っていくんだなあと「落ちる」の意味で読んでいましたが、最後のひとひらこそ乙なものだという読み方もできるんですね! なるほどー。
作者からの返信
こんにちは。
はい、落ちたり墜ちたりも、今年の桜は終わるけれど来年も……という、新しい芽吹きを誘う大切なものですが、乙なものであるという新たな気付きは、二人だから……のような意味を込めております。
俳句自体のみが選考対象であることは前回コンテストにて熟知いたしましたが、理解してもなお、と、自分が書きたくて書いております部分をこうして読み取って頂けますと、さらに嬉しく存じます。
ありがとうございます!
花筵ちかしことこそ嬉しけれへの応援コメント
俳句とSSのコラボレーション素敵ですね。
私もこんな素晴らしく描けませんが、似たものを書いていて、一句詠む俳句と一作のSSを合わせる作業が大変なのがよく分ります。
一作づつ丁寧に読ませて頂きますね📖ヾ(*^-^*)
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
おととしの短歌・俳句コンテストで皆さんが楽しそうにされていたので俳句を詠んでみよう、と思ったときに解説文(もちろんご自由に解釈頂けたらという前提でです。参考に、のつもりでした)を付けて、という形式で始めたのが最初でした。
そのときは無季もなにも分からず……といろいろ学ばせて頂きながら、今もまだまだ、読んでくださる方々のおかげで詠んでおります。
少しずつ、お時間のございますときに読んで頂けましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。