「“最後の5分間” コンテスト」を含む小説

そこは、海辺のひなびた駅のホーム。 特急列車と各駅停車が信号待ちをしています。 発車するまでの五分間の物語。 「最後の5分間」 ＜小説×朗読コラボレーション・コンテスト応募作品＞

読者企画や他サイト用に書いた短編をまとめてみました。 ワンアイディアの即興小説が多めです。「普段だったらこういうの書かないだろうなぁ」という、変な作品倉庫、とも。 独り立ちに至…

以前に行われたコンテスト「最後の5分間」。 既に締め切りは勿論、結果発表も終わりましたが、だからこそ「最後の5分間」がテーマの作品です。 締切終了後にアイデアが浮かび、ある意味「…

俺「最後の5分間コンテストの為に勢いで書いた。1200文字ジャスト後悔はしていない」 友人「コンテストの締め切りは昨日だ。後悔せよ」 俺「ｷﾞｬﾌﾝ。でも後悔しない」 友人…

【第一類医薬品】 この医薬品は、薬剤師から説明を受け、使用上の注意をよく読んでお使いください。 【製品説明】 （１）特定の人物に向けた恋心を完全に消し去る内服薬です。 （２）１…

　なんか何処かから死神がやってきて「ふはははははっ、貴様の命は残り５分だ」などと妄言を吐いていた。 　友人との待ち合わせまでは未だ時間に余裕がある。僕は死神を連れて近くに喫茶店に…

アンドロイドの少年が目を覚ますと、傍らには瀕死の少女が横たわっていた。 死ぬまでの間、話し相手になってほしいという少女の願いを聞き入れる少年。 しかし、少年の頭の中では警告音が鳴…

・あらすじ ある動画投稿者が投稿した5分間のメッセージとは……。 ※LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテストのエントリー作品です。 ※何…

『LisPonｘカクヨム“最後の５分間”小説ｘ朗読コラボレーション・コンテスト』参加作品です。

LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト 応募作品です。

「LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト」投稿作品

「LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト」応募作品。

LisPon×カクヨム“最後の５分間小説”×朗読コラボレーション・コンテストに応募する予定の作品です。 平凡な日常に疲れた少年「ぼく」と、少し大人びた少年「おれ」の話です。

LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト参加作品です。 一人の少女が脱出計画を実行するお話です。

優柔不断な女子、マリアは時間をどれだけ有効に使えるかを考えていた。体感時間を伸ばすにはどうすれば良いのか、悩んでいた。 LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラ…

全てが凍てつき晶化する〈晶の森〉。 保護司マリアには、その任を司るべき理由があった。 森の深奥で待つ晶像へ、彼女は想いを募らせる。 長編（予定）『晶の森の採掘士』の前日譚。 L…

「LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト」応募作品。 もし朗読部門の原稿として使って下さる方がいらっしゃれば、ご一報いただけると嬉しいで…

LisPon×カクヨム"最後の5分間"小説×朗読コラボレーション・コンテスト応募作品 とある会社の先輩×後輩の話。ほぼ会話オンリー。 ※ちなみに、著者が何となく演じながら読…

「私、不老不死になるんだって！」 「マジかよ……」 俺の幼馴染は、どうやら随分楽観的なようだ。 LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コン…

LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト参加作品です。 城塞都市に住むとある少年のある日の五分間の話です。