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やっぱり勢いだけで書こうとしても駄目かぁ
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埴輪
アンドロイドの少年が目を覚ますと、傍らには瀕死の少女が横たわっていた。 死ぬまでの間、話し相手になってほしいという少女の願いを聞き入れる少年。 しかし、少年の頭の中では警告音が鳴…
★5 SF 完結済 1話 1,200文字 2018年8月7日 23:59 更新
“最後の5分間”小説×朗読コン応募作最後の5分間最高の1シーンうーん、書きたかったものと違う……やっぱり勢いだけで書こうとしても駄目かぁもうこの話どうしようもないなぁ……ぜったいに許さんぞ、虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!
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